『花束みたいな恋をした』@<土井裕泰>監督
1月
24日
<坂元裕二>脚本のドラマ『カルテット』の演出も手がけた、 『罪の声』 (2020年) ・ 『映画 ビリギャル』 (2015年)の<土井裕泰>が監督を務め、偶然な出会いからはじまった恋の5年間の行方が描かれます。
東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った大学生の「山音麦」(菅田将暉)と「八谷絹」(有村架純)。好きな音楽や映画がほとんど同じだったことから、恋に落ちた「麦」と「絹」は、大学卒業後フリーターをしながら同棲をスタートさせます。
日常でどんなことが起こっても、日々の現状維持を目標に2人は就職活動を続けます。