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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<藤井聡太王将>(217)2勝1敗@第72期王将戦七番勝負第3局

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<藤井聡太王将>(217)2勝...
28日・29日の二日間にわたり金沢市の金沢東急ホテルで繰り広げられていました第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の第3局は、29日午後4時10分、<藤井聡太王将>(20/(竜王・王位・叡王・棋聖との五冠)が95手で挑戦者の<羽生善治九段>(52)を降し、対戦成績を2勝1敗としています。

終局時間の午後4時10分は<藤井聡太王将>の2日制7番勝負の歴代2位となる早い決着で、持ち時間を1時間以上残す、過去の王将戦7局では最速決着となっています。

最年少など記録ずくめの<藤井聡太王将>ですが、本局でタイトル戦番勝負は50局(千日手3局を含む)に到達。いまだに番勝負では連敗がなく、過去11回のタイトル戦を全て制しています。タイトル戦50局の成績は41勝9敗、勝率8割2分は驚異的数字です。

2月5日からは、<渡辺明棋王>(38/名人との二冠)に挑戦者となる棋王戦5番勝負が始まります。6冠を狙う対局と共に王将戦を戦うことになります。

後手番となる第4局は2月9、10の両日、東京都立川市の「SORANO HOTEL」で、<羽生善治九段>の先手番で指されます。
#タイトル戦 #ブログ #将棋

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『すべてうまくいきますように』@<フランソワ・オゾン>監督

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『すべてうまくいきますように』...
フランスの名匠<フランソワ・オゾン>が、『スイミング・プール』の脚本家<エマニュエル・ベルンエイム>の自伝的小説を基に、安楽死を望む父親に翻弄される娘の葛藤を描いた『すべてうまくいきますように』が、2023年2月3日より公開されます。

ユーモアと好奇心にあふれ、生きることを愛してきた85歳の男性「アンドレ」。脳卒中で倒れ身体の自由がきかなくなった彼は、その現実を受け入れられず安楽死を望むようになります。人生を終わらせるのを手伝ってほしいと頼まれた娘「エマニュエル」は、父の気が変わることを願いながらも、合法的な安楽死を支援するスイスの協会に連絡します。父はリハビリによって徐々に回復し、生きる喜びを取り戻したように見えました。

<ソフィー・マルソー>が「エマニュエル」役で主演を務め、『私のように美しい娘』の<アンドレ・デュソリエ>が父「アンドレ」、『さざなみ』の<シャーロット・ランプリング>が母「クロード」、『17歳』の<ジェラルディン・ペラス>が妹「パスカル」を演じています。2021年・第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
#フランス映画 #ブログ #映画

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『仕掛人・藤枝梅安』@<河毛俊作>監督

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『仕掛人・藤枝梅安』@<河毛俊...
<池波正太郎>のベストセラー時代小説『仕掛人・藤枝梅安』シリーズを、<池波正太郎>〈1923年(大正12年)1月25日~1990年(平成2年)5月3日〉生誕100年となる2023年に<豊川悦司>主演で映画化した『仕掛人・藤枝梅安』の2部作の第1部が、2023年2月3日より公開されます。

江戸の郊外、品川台町に住む鍼医者の「藤枝梅安」には、腕の良い医者という表の顔と、生かしておいてはならない者たちを闇に葬る冷酷な仕掛人という裏の顔がありました。そんな「梅安」がある日、料理屋を訪ね、仕掛の標的であるおかみの顔を見た瞬間、思わず息をのむ。その対面は、梅安自身の暗い身の上を思い出させるものでした。

これまでにも<緒形拳>、<田宮二郎>、<萬屋錦之介>、<小林桂樹>、<渡辺謙>らが演じてきた「梅安」役を新たに演じる<豊川悦司>をはじめ、「彦次郎」に<片岡愛之助>、「おもん」に<菅野美穂>、「与助」に<小野了>、「おせき」に<高畑淳子>、「津山悦堂」に<小林薫>らが共演しています。

そのほか、第1部ゲストとして「羽沢の嘉兵衛」に<柳葉敏郎>、「おみの」に<天海祐希>、「石川友五郎」に<早乙女太一>が出演。監督は『雨の首ふり坂』の<河毛俊作>が務めています 。
#ブログ #映画

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『ぬけろ、メビウス!!』@<加藤慶吾>監督

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『ぬけろ、メビウス!!』@<加...
24歳で大学進学を目指すことになった主人公の姿を通して、敷かれたレールの上から外れることの難しさや、苦境の中でもがきながらも成長する若者の姿を描いた『ぬけろ、メビウス!!』が、2023年2月3日より公開されます。

建築会社で働いていた「櫻川優子」は、いわゆる契約社員の「5年ルール」が原因で、正社員になる前に雇い止めを宣告されます。「優子」はかつて諦めた教員になる夢をかなえるべく、24歳にして大学進学を志します。そのことで母親や婚約者、友人との間で生じる問題とも向きあいながら、「優子」は歩みを進めていきます。

主演は、月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ)や映画『愛ちゃん物語』(2022年・監督:大野キャンディス真奈)などに出演してきました<坂ノ上茜>。「母親」役で<藤田朋子>が共演しています。監督はSKIP国際Dシネマ映画祭の短編コンペティション部門で観客投票第1位を獲得した『想影(おもかげ)』の<加藤慶吾>が務めています。
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『生きててごめんなさい』@<山口健人>監督

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『生きててごめんなさい』@<山...
『余命10年』『新聞記者』の<藤井道人>が企画・プロデュースを務め、現代の日本の若者たちが抱える病みをテーマに描いた『生きててごめんなさい』が、2023年2月3日より公開されます。

出版社の編集部で働く「園田修一」は、日々の仕事に追われ、小説家になるという夢を諦めかけていました。「修一」と同棲生活を送る「清川莉奈」は何をやっても上手くいかず、アルバイトをクビになり、家で過ごすことが多きなっていました。ある日、「修一」は高校の先輩の「相澤今日子」が勤務する大手出版社の新人賞にエントリーすることになります。

一方、「莉奈」はふとしたきっかけから、「修一」が担当する売れっ子コメンテーター「西川洋一」の目にとまり、「修一」とともに編集部で働くことになります。「西川」や社員たちが「莉奈」をちやほやする光景に「修一」は嫉妬心を募らせ、「莉奈」に対する態度が冷たくなっていきます。

「修一」役をミュージカル『刀剣乱舞』の<黒羽麻璃央>、「莉奈」役を『少女邂逅』の<穂志もえか>が演じるほか、<松井玲奈>、<安井順平>、<冨手麻妙>、<八木アリサ>、<飯島寛騎>らが共演しています。監督は、綾野剛主演ドラマ『アバランチ』などを手がけた<山口健人>が務めています。
#ブログ #映画

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『スクロール』@<清水康彦>監督

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『スクロール』@<清水康彦>監...
<北村匠海>と<中川大志>が主演を務め、小説家<橋爪駿輝>の同名デビュー作を映画化した『スクロール』が、2023年2月3日よりこうかいされます。

理想と現実のギャップに悩む4人の若者たちが社会や自分自身と必死に向き合う姿をリアルに描きます。

学生時代の友人である「僕」と「ユウスケ」は、友人「森」が自殺したことを知ります。就職したものの上司からのパワハラに苦しみ、SNSに思いを吐き出すことでどうにか自分を保っている「僕」と、刹那的に生きてきた「ユウスケ」は、「森」の死をきっかけに〈生きること〉や〈愛すること〉を見つめ直すようになります。そんな彼らに、「僕」の書き込みに共鳴し特別な自分になりたいと願う「私」と、「ユウスケ」との結婚が空虚な心を満たしてくれると信じる「菜穂」の時間が交錯していきます。

「僕」を<北村匠海>、「ユウスケ」を<中川大志>、「菜穂」を<松岡茉優>、「私」を<古川琴音>が演じています。監督は『CUBE 一度入ったら、最後』・『その日、カレーライスができるまで』の<清水康彦>が務めています。
#ブログ #映画

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『U-571』@BS日テレ

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『U-571』@BS日テレ
今夜<21:30>より、「BS日テレ」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Uー571』が、邦題『原題:Uー571』として2000年9月9日より公開されました作品の放送があります。

1942年。第二次大戦下のヨーロッパ戦線で、連合軍はドイツの高性能潜水艦「Uボート」と暗号器「エニグマ」によって翻弄され、甚大な被害を受けていました。事態の打開のため、米海軍の巡洋潜水艦「S-33」にある極秘指令が下されます。

それは大西洋に停泊している「Uボート」、「U-571」を奇襲し「エニグマ」を奪取するというものでした。だが作戦が成功したかに思えた瞬間、「S-33」は敵の援軍から撃沈され、辛うじて生き残った「タイラー」ら数人の「S-33」乗組員は「U-571」に閉じ込められてしまいます。


「アンドリュー・タイラー大尉」に<マシュー・マコノヒー>、「マイク・ダールグレン少佐」に<ビル・パクストン>、「ヘンリー・クロフ曹長」に<ハーヴェイ・カイテル>、「ピート・エメット大尉」に<ジョン・ボン・ジョヴィ>などが出演、監督は、<ジョナサン・モストウ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #潜水艦

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『2012』@BSフジ

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『2012』@BSフジ
今夜<18:00>より「BSフジ」にて、2009年アメリカ製作の『原題:2012』が、邦題『2021』として2009年11月21日より公開されました作品の放送があります。

古代マヤ文明の暦が終わる2012年12月21日に地球が滅亡するという予言を題材に、世界中で地震や津波などの大災害が起こる中、必死に生き延びようとする人々を描いています。

2009年、リムジン運転手の「ジャクソン・カーティス」は、子どもたちとの旅行を楽しんでいました。ところが、偶然湖底に沈む巨大な研究施設を発見し、地球が滅亡に向かっていることを知ります。この危機から逃れる手はないものかと模索する「ジャクソン」でしたが、すでに天災は地球上の至るところで起こり始めていました。

<ジョン・キューザック>が家族を守ろうと奮闘する主人公「ジャクソン・カーティス」を演じ、「エイドリアン・ヘルムズリー」に<キウェテル・イジョフォー>、「ケイト」に
<アマンダ・ピート>、「カール・アンハイザー」に<オリヴァー・プラット>、「ローラ・ウィルソン」に<タンディ・ニュートン>、「トーマス・ウィルソン」に<ダニー・グローヴァー>、「チャーリー・フロスト」に<ウディ・ハレルソン>らが扮しています。
監督は、『インデペンデンス・デイ』・『デイ・アフター・トゥモロー』の<ローランド・エメリッヒ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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折り詰め弁当@【日本料理 花鼓】

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折り詰め弁当@【日本料理 花鼓...
本日のお昼ご飯は、久方ぶりに仕出し弁当です。【日本料理 花鼓】(神戸市西区大津和2丁目9-1 )の二段重ねの折り詰め弁当です。

出汁巻き・サーモン焼き・白身魚のフライ・鶏肉の照り焼き・焚き物、八寸等が盛り付けられ、ご飯はブナシメジの炊き込みご飯でした。

缶ビール(キリンクラシックラガー)の肴として種類のある惣菜は味も悪くなく楽しめましたが、「これ!!」といったメインの惣菜がなく、チマチマといただいた食後感が残りました。
#グルメ #ブログ #弁当

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『サブウェイ・パニック』@BS-TBS

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『サブウェイ・パニック』@BS...
本日<14:00>より「BSーTBS」にて、1974年アメリカ製作の『原題:The Taking of Pelham One Two Three』が、邦題『サブウェイ・パニック』として1975年2月8日より公開されました作品の放送があります。

ニューヨークの地下鉄が4人の男にハイジャックされます。犯人グループは、乗客と引き換えに現金100万ドルを要求、タイムリミット1時間の中で地下鉄公安部、警察そして市当局はどう対処するのか? 

<ジョン・ゴーディ>原作の同名ベストセラーを<ピーター・ストーン>が脚色、「地下鉄公安局警部補ザカリー・ガーバー」に<ウォルター・マッソー>、「ブルー」に<ロバート・ショウ>、 「グリーン」に<マーティン・バルサム>、「グレイ」に<ヘクター・エリゾンド>、「ブラウン」に< アール・ハインドマン>が扮し、<ジョセフ・サージェント>が監督を務め、犯人との手に汗握る駆け引きをサスペンスフルに描ききっています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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