閉店しましたスーパーマーケット 「エイコーストアー」 の店舗のあと、なにやら工事をしているとの情報を得ましたので確かめに出向き、そのあと解体された「大阪ガス:新開地ガスビル」跡地のマンション工事を眺めながら【マルシン】に顔出しです。
曜日ごとに決められた日替わりメニューがあり、本日水曜日は「チキンカツ」(400円)です。
久しぶりの 「チキンカツ定食」 でしたが、以前は白い陶器のお皿にご飯が盛り付けられていましたが、普通のご飯茶碗に変わっていました。
ラーメン兼用のスープがいかにも中華のお店らしく、デミグラソース味でおいしくいただいてきました。
阪神タイガースファンとして <阪神タイガース模様の自販機> で缶コーヒーなどを買っていました<スーパーマーケット「エイコーストアー」>は、昨年の3月に 閉店 しています。
しばらくはそのままでしたが、10月30日(木)に、愛知県安城市に本部を置くドラッグストアーチェーン店【スギ薬局】が開店予定、ただいま店内の改装工事が進んでいます。
スーパーのように野菜やお弁当の販売は期待できませんが、広い店内ですので、薬だけでなく日用品やアルコール飲料なども期待できそうで、付近の住民にとっては朗報だと思います。
少し南側では、「新開地ガスビル」 の跡地に168戸のマンション工事が進んでいますので、先を見込んだ立地に出店かなと眺めておりました。
以前に、袋物の定番である「味噌ラーメン」がおいしい<サッポロ一番>とのコラボということで、<幸楽苑>の、 「味噌野菜ラーメン」 を食べましたが、わたしにはおいしくありませんでした。
今回は、再度<幸楽苑>とのコラボ商品<【中華そば】しょうゆ味>(105円)です。
「幸」の文字が書かれた<ナルト>が3枚入り、<味付け豚肉(焼き豚)・メンマ>の量もそこそこでしたが、スープは甘めでわたし的には不向きでした。
しょうゆ味のわりにはスープにキレがなく、<かつお・鰯煮干し>成分が含まれている味わいで、好みの味ではありませんでした。
植物の名前には、 「オオイヌノフグリ(陰嚢)」 や 「ヘクソカズラ」 ・ 「ハキダメギク」 など、かわいそうな名称が多々ありますが、この<ダリア>の品種も、花の美しさからは想像もできない品種名で【ナマハゲマジック】といいます。
世界的に著名な<ダリア>の育種家の<鷺澤幸治>氏と、秋田県の共同開発で2012年に発表された<NAMAHAGE>シリーズは5品種あり、そのうちのひとつです。
「なまはげ」といえば、秋田県の男鹿市を中心に大晦日に行われる伝統的な民俗行事のことですが、ダリアの産地の「秋田」を連想させるためにはいい名称なのかもしれません。
花の中心部が濃い紫色の花弁が特徴的で、少しずつ色の深みが増す大輪の品種で、存在感に圧倒されてしまいます。
短篇4話が納められていますが、主人公<鏡愛香>は身長156センチ、体重80キロ近くある刑事組織犯罪対策課に勤める新米巡査です。
上司の<菅牟田>の情報屋の<相賀大>は、ウエイトトレーニングの指導をしながら、顔の広さを利用して各方面の情報を集めるのに秀でており、定年まじかの<菅>は、<愛香>に引き継がせようとします。
この<相模>は、<愛香>が子供の頃に離婚した母親が付き合っていたこともあり、子供心にいい印象を持っていません。
筋肉ムキムキの<相賀>は、ウエイトトレーニング理論を駆使しながら、<愛香>が遭遇する事件の推理を手伝う構成になっています。
ちなみにプロレスファンならご存じだと思いますが、<ダイナマイト・キッド>は日本でも活躍したイギリスの元プロレスラーです。
今宵も呑み仲間の<ペコちゃん>から、長崎県雲仙市にある<小浜食糧>の焼菓子である【しあわせクルス】をいただきました。
長崎の銘菓として有名な「クルス」に、長崎県産の苺である「さちのか」を使用したクリームが、2枚のせんべいの間に挟み込まれています。
「さちのか」は「とよのか」と「アイベリー」を掛け合わせた品種で、2000(平成12)年に品種登録され、果皮は濃い赤色で糖度が高く、香りのよい苺で「幸の香」とも表記されます。
商品名の「しあわせクルス」は「幸せ来す」と読め、苺の名の「幸の香」と合わせ、食べるといいことがあるかなといただいておりました。
今宵も、瓶ビールだけで呑んでいましたら、<はまちゃん>から【枝豆】のおすそ分けがあり、ありがたくいただきました。
そういえば明日からは10月、待ち遠しい「丹波の黒枝豆」が収穫される時期ですが、わずか2週間の期間限定品です。
9月中旬に出回る「早生黒」もありますが、やはり畑で一か月長く熟成した「晩成黒」の味にはかないません。
丹波特産品として地域限定での楽しみでしたが、1988(昭和63)年に開催された『ひょうご北摂・丹波の祭典ホロンピア’88』で、そのおいしさに一躍脚光を浴びて有名になり、今では地元兵庫県でも手に入りにくい「黒枝豆」になっています。
日本で唯一の大工道具博物館として、1984(昭和59)年7月に、中央区中山手通4丁目に 「竹中大工道具館」が開館しました。
展示面積等が手狭になり、開館30周年に合わせ、JR新神戸駅からほど近い中央区熊内町7丁目に新館を建設、10月4日(土)に開館します。
緑豊かな広大な敷地に、地上1階地下2階延べ面積約1900㎡の規模で、旧館の約2倍の面積になりました。
大工や左官、瓦師たち職人の技を駆使した日本の誇る伝統の技と心が注ぎ込まれた建物で、実物大の茶室や「唐招提寺金堂」の屋根や丸柱を再現した高さ7メートルの原寸模型などが展示されています。
入館料も(300円)から(500円)に値上がりしていますが、展示されている 大工道具 一千点をはじめ、日本庭園の外部空間も楽しめそうで、開館が楽しみです。
「辛子明太子」は好物ですので、ファルコンシェフとして 「辛子明太子スパゲッティー」 などを作りましたが、今回は普通の「たらこ」を用いた【粒たらこ十勝産生クリーム仕立て】(183円:マルハチ)です。
内容量130グラムと少な目ですが、普通のパスタソースよりも量が多めに感じ、実際食べてみましたもたっぷりとパスタに絡み、おいしくいただきました。
プ~ンと「たらこ」の磯の香りが漂い、十勝産生クリームやバターなどの乳製品のコクがよく出ている味わいです。
「辛子明太子」の味に慣れた下には、少し物足りなさを感じますが、クリームソース系の好きな方にはちょうどいい仕上がりだとおもいます。
体長10ミリほどある<メス>の【イエオニグモ】が、ガラス窓の外側に網を張っていました。
コガネグモ科ヒメオニグモ属の「蜘蛛」で、 「ジョロウグモ」 ほどの体長の差はありませんが<オス>の方が小さくて体長は5~6ミリ、<メス>の体長は8~12ミリです。
全体に灰色から褐色の地味な体色で、人家の軒下などにlコガネグモ科らしく<垂直円網>を張っているのをよく見かけます。
<メス>の東京部は褐色から黒っぽく、中央は明るい色をしています。
腹部はやや幅広の倒卵形で、背面は丸く肩状突起はなく、体色の変異が多い種です。
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