2015年7月6日(月)、全国発売されています【来たぞ我らの! ウルトラ食堂】(184円:ファミリーマート)です。
<ウルトラマン>シリーズを生み出した「円谷プロダクション」とのコラボ企画の商品で、スマートフォンで商品パッケージの蓋を読み込むことで、<ウルトラマン>や<ウルトラ怪獣>のスペシャルコンテンツが楽しめるAR(拡張現実)機能が搭載され、7種類のキャラクターパッケージが楽しめます。
これは「豚骨ラーメン」ですが、他に「醤油ラーメン」の2種類の味がありました。
ごく普通の細麺と、ごく普通の豚骨スープの取り合わせですが、かやくとしての<キクラゲ>が目立ち、<味付鶏挽肉>は2ミリ程度の大きさで、箸でつまむのが大変でした。
9月4日土曜日の夕方、大きな<ヘリコプター>の爆音が続いていましたので、何かよからぬ事故か事件でもあったのかと気がかりでした。
翌日5日の『讀賣新聞』朝刊の神戸地方版には、民家の火災記事が出ていました。
昨日も昼前に大きな<ヘリコプター>の爆音が小一時間ばかり続いていましたが、今朝の朝刊には関連する記事が出ていませんでした。
あまりにも爆音がうるさいので、どこぞの<ヘリコプター>かと待ち構えて望遠で撮影、なんと<桜の代紋>が入る兵庫県警の<エアバス・ヘリコプターズ「H155」>(旧製品名EC155B1)でした。
今年の3月10日に配備されたばかりの新鋭機種で、最新技術の粋を集めた中型双発の多用途機です。
テール部に「フェネストロン」を採用、低振動で静粛性が高いようですが、機外の爆音に対しては、関係がないみたいです。
体長7ミリ前後の【ノシメマダラメイガ】を発見、<米・玄米>等の穀類や<小麦粉>などの穀粉、油脂の多い乾燥加工食品などの食害虫です。
チョウ目(鱗翅目)メイガ科マダラメイガ亜科に属し、梅雨から夏の高温多湿時に良く表れますが、年数回は発生するようです。
頭部は紫赤色、腹部は灰白色、前翅は順番に赤褐色・淡黄色で区切られ、あとの半分は濃い褐色の帯が入り、赤褐色をしています。
和名表記では「熨斗目斑螟蛾」で、成虫の翅の模様が小袖の「熨斗目模様」に似ているところから付けられています。
花を撮影しようとする際、<蝶>などの昆虫が表われますと、そちらを優先して撮影してしまいます。
以前にも 「アベリア」 などは当然アップしていると思っていましたが、 この【ランタナ】や同じ属の「コバノランタナ」も同様で、「キタテハ」 ・ 「ナミアゲハ」 ・ 「アオスジアゲハ」 など、吸い蜜に集まる<蝶>を優先してきており、花自体の紹介は忘れておりました。
クマツヅラ科シチヘンゲ属の常緑低木で、原産地の中南米には約150種が分布しています。帰化植物として分布を広げ、「世界の新楽的外来植物ワースト100」に選定されており、茎には細かい「逆さ棘」があるために抜くのも大変です。
和名では「シチヘンゲ(七変化)」と呼ばれ、花色は赤・橙・黄・白など鮮やかな色の小花を散形花序に咲かせ、開花後、時間が経つと共に花色を変化させるのが和名の由来です。
気温が高ければ一年を通じて咲きますが、日本では一般的に初夏から秋に開花、基本的には橙色から徐々に黄色、黄色から橙色、桃色から淡い黄色の変化が楽しめ、花後の「実」も緑色から青色・黒色と変化していきます。
ベストセラー作家の<東野圭吾>が1995年に発表した同名小説を、『SPEC』・『20世紀少年』など話題作を手がける<堤幸彦>監督が映画化した『天空の蜂』が、2015年9月12日より全国で公開されます。
主演の<江口洋介>と<本木雅弘>が初共演し、史上最悪の原発テロ事件解決に向けて奔走する人々の8時間のドラマを描いています。
1995年8月8日、自衛隊用の最新大型ヘリコプター「ビッグB」が何者かにより遠隔操作されて動き出し、福井県にある原子力発電所「新陽」の真上に静止します。犯人は「天空の蜂」と名乗り、国内すべての原発を廃棄するよう要求。従わなければ爆発物が搭載された「ビックB」を原発に墜落させると宣言します。
「ビッグB」を開発した設計士の「湯原」と、原発の設計士「三島」は、事件解決のために力を尽くしていきます。
「湯原」に<江口洋介>、「三島」に<本木雅弘>が扮し、共演として<仲間由紀恵>、<綾野剛>、<柄本明>、<石橋蓮司>、<竹中直人>、<佐藤二郎>が名を連ねています。
大好きなバンドのライブを見に行くため、北九州から1000キロ離れた東京へ自転車で向かう4人の女子高生を描いた青春ロードムービー『私たちのハァハァ』が、2015年9月12日より公開されます。
福岡県北九州市の片田舎に暮らす「チエ」ら女子高生4人組みは、福岡で行われたロックバンド「クリープハイプ」のライブの出待ちした際、バンドメンバーが口にした「東京のライブにもぜひ来てください」という言葉を真に受けて、東京行きを決意。高校3年生の最後の夏休みに、自転車で日本を横断する1000キロの旅を始めます。
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」で上映され、「スカパー!映画チャンネル賞」と観客の投票で決まる「ゆうばりファンタランド大賞」を受賞した作品です。
4人の女子高生を<井上苑子・大関れいか・真山朔・三浦透子>が演じ、監督は、『自分の事ばかりで情けなくなるよ』・『ワンダフルワールドエンド』の<松居大悟>が務めています。ミュージックビデオや映画で松居監督と多数コラボレートしているバンド「クリープハイプ」が音楽を担当し、本人役で出演もしています。
大阪府高槻市にあります「JT生命誌研究館」の館長を務める科学者<中村桂子>の日常に密着し、その哲学と活動を追ったドキュメンタリー『水と風と生きものと 中村桂子・生命誌を紡ぐ』が、2015年9月12日より公開されます。
東日本大震災(2011年〈平成23年〉3月11日)の発生後に<宮沢賢治>を読み直した<中村桂子>は、「生命誌版 セロ弾きのゴーシュ」の舞台化を決意し、<宮沢賢治>の故郷である盛岡や花巻を訪れます。
「人間は生きものであり自然の一部」と語る<中村桂子>が、自然に目を向けながら暮らす様々な人たちと語り合う姿を映し出すとともに、舞台のメイキングから本番までを追います。
監督は、『自尊を弦の響きにのせて 96歳のチェリスト 青木十良』(2012年4月21日公開)の<藤原道夫>が務めています。
人気ゲームのキャラクターに変身して侵略してきた宇宙人に対し、地球の危機を救うためゲームオタクたちが立ち上がる姿を描いた<クリス・コロンバス>監督の『ピクセル』が、2015年9月12日より公開されます。
「パックマン」、「ドンキーコング」、「ギャラガ」、「スペースインベーダー」など、日本生まれのゲームキャラクターも多数登場します。30数年前、宇宙人との交流を夢見てNASAが宇宙に向けて発信した映像の中には、当時大流行していたゲームの映像が含まれていました。ところが、その映像を受信した宇宙人が、友好のメッセージではなく挑戦状だと勘違い。地球が発信したゲームのキャラクターに扮して、現代の地球を侵略してきます。
触れたものを全てピクセル化してしまう能力をもった宇宙人にアメリカ軍も歯が立たず、人類は危機に陥りますが、ゲームオタクたちが宇宙人の弱点を見抜きます。
来る13日(日)は、「二級建築士」の製図の試験日です。
今宵も裏方として試験当日の下準備を済ませ、メンバー5人でかわいい<かおり>ちゃんのいる【浜焼太郎】(神戸元町店)に訪問です。
いつもの通り1時間呑み放題(999円)を注文、生ビールで乾杯です。
2012年9月1日開店だからでしょうか、9月から小鉢の「突出し」ではなく、まずは「鮪のほほ肉」の焼き物からスタート、日によってメニューが替わると教えていただきました。
<鮪の刺身・炙り烏賊・赤海老・ホッケ>と魚介類を楽しみながら、<鶏皮餃子>も珍味でした。
1時間の呑み放題が終わり、今月は焼酎が半額ということで、最後は「森伊蔵」(定価1296円)を呑んで〆てきました。割り勘で、一人(3000円)でした。
来る10月14日(水)16:00~20:00(雨天決行)、三宮・生田神社において地元酒販店8軒が共同して【WASHU×WASHU@生田神社~夜のお宮でWASHUバル~】が開催されます。
参加するのは酒造メーカー41社で、日本酒30社、ワイン5社、焼酎4社、地ビール2社で、前売りチケット3000円(すべてのお酒飲み放題・ソフトドリンク・フードは別途)です。
地元兵庫からは日本酒として「奥播磨」・「雪彦山」・「酒心館」・「仙介」などがあり、地ビールとして「六甲ビール」が出ています。
チケットの当日販売はなく、ポスター掲載のお店8店舗のみでの購入になります。
問い合せ先 「松岡酒店」:078-611-0388 「赤西酒店」:078-575-8548
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