ベストセラー作家の<東野圭吾>が1995年に発表した同名小説を、『SPEC』・『20世紀少年』など話題作を手がける<堤幸彦>監督が映画化した『天空の蜂』が、2015年9月12日より全国で公開されます。
主演の<江口洋介>と<本木雅弘>が初共演し、史上最悪の原発テロ事件解決に向けて奔走する人々の8時間のドラマを描いています。
1995年8月8日、自衛隊用の最新大型ヘリコプター「ビッグB」が何者かにより遠隔操作されて動き出し、福井県にある原子力発電所「新陽」の真上に静止します。犯人は「天空の蜂」と名乗り、国内すべての原発を廃棄するよう要求。従わなければ爆発物が搭載された「ビックB」を原発に墜落させると宣言します。
「ビッグB」を開発した設計士の「湯原」と、原発の設計士「三島」は、事件解決のために力を尽くしていきます。
「湯原」に<江口洋介>、「三島」に<本木雅弘>が扮し、共演として<仲間由紀恵>、<綾野剛>、<柄本明>、<石橋蓮司>、<竹中直人>、<佐藤二郎>が名を連ねています。
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