今回の板宿駅のご担当は<柳田純甫>先生でした。
全体的に暗い花材のまとめ方ですが、枯れた秋の雰囲気が漂っていました。
大きな葉物は「ドラセナ」、細い葉物は「ニューサイラン」、焦げ茶色のドライフラワーは「ワレモコウ」だと思います。
蛍光灯の反射がなければ、もう少しきれいな姿が楽しめるのですが、ガラスケースの中に置かれていますので、諦めなければいけません。
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