朝食としていただいたのは、パン工房【ファンベック】(離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1丁目1-3)の「ダークチェリーデニッシュ」です。
【ファンベック】のデニッシュとしては、(721)「プリンデニッシュ」・(817)「リンゴのデニッシュ」などがありました。
<ブラックチェリー>は、日本に輸入されている「アメリカンチェリー」の9割がたは〈ビング〉という種類で、その〈ビング〉が黒い色をしたサクランボであることから、別名「ダークチェリー」と言われています。「ダークチェリー」は、特定の品種を指したものではなく、「アメリカンチェリー」のことを指した呼称です。
24日18:00、観客数3万6311人のバンテリンドームナゴヤにて「中日ー阪神」23回戦が行われ、延長十二回規定により「0-0」で引き分け4時間12分の試合を終えています。
阪神は好機がありながら得点を奪えず、引き分けに終わってしまいました。 先発の<才木浩人>投手は力強い投球で投手戦を演出しています。150キロを超える直球とフォークを駆使し、五回までに許した安打は2本のみ。六回は四球と犠打でこの日初めて得点圏にランナーを置きましたが、<大島>を二飛、<カリステ>を中飛に打ち取っています。七回も2死一、二塁とピンチでしたが、代打<宇佐見>を一ゴロに打ち取って無失点で切り抜けています。九回の打席にも立って続投。10回130球を投げ5安打7奪三振3四球のヌ失点投球で、通算防御率を「1・87」としています、
後を受けた救援陣<石井大智>→<ブルワー>→<桐敷拓馬>も無失点で抑えています。
打線は中日の先発<柳>の前に八回まで3安打で無得点。延長十一回は一、二塁の好機を作りましたが、<中野>、<森下>が連続三振に倒れるなど<才木浩人>に勝ち星を付けることができませんでした。また中野が2安打を放ち、今季158安打とし、リーグトップに立っています。
「サスペンス映画の神様」と称され映画史に多大な影響を残した<アルフレッド・ヒッチコック>(1899年8月13日~1980年4月29日)の映画づくりの裏側をひも解いたドキュメンタリー『ヒッチコックの映画術』が、2023年9月29日より公開されます。
<ヒッチコック>本人がナビゲートするスタイルで、膨大なフィルモグラフィと過去の発言を再考察し、驚きと遊び心に満ちた映画づくりの秘密を紹介しています。
『白い恐怖』(1945年)・『めまい』・『北北西に進路を取れ』・『サイコ』といった代表作の名シーンを解説するほか、現在日本では視聴が困難な』快楽の園』・『ダウンヒル』など初期作品の本編フッテージも使用しながら、<ヒッチコック>の演出テクニックを視覚的に解き明かしていきます。
『ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行』の<マーク・カズンズ>が監督・脚本を手がけています。
宗教家の<大川隆法>が原作・製作総指揮を務め、ある日突然20歳の青年に戻った80歳の孤独な男の第二の人生を描いた『二十歳に還りたい』が、2023年9月29日より公開されます。
一代で大企業を築き、世間からは「経営の神様」として尊敬されていた「寺沢一徳」でした。しかし、引退後は高齢者施設で孤独な日々を送っており、唯一の楽しみは、施設を訪れる学生ボランティアの「山根明香」に会うことでした。
ある晩秋の夕暮れ、「一徳」の身の上を知り悲しみを覚えた「明香」は、彼の願いをひとつだけかなえてほしいと神様に祈ります。そんな「明香」が失恋の痛みを心に秘めていることを知っていた「一徳」は、彼女のために何かできることがあるなら、もう一度20歳に戻りたいと願います。すると次の瞬間、「一徳」は20歳に戻っていました。第二の青春を送ることになった「一徳」は、今度こそ悔いのない一生を送ろうと「第二の人生」を歩みはじめます。
「青年期の一徳」を『夜明けを信じて。』の<田中宏明>、「老年期の一徳」を<津嘉山正種>がそれぞれ演じ、「山根明香」に<三浦理香子>が扮し、監督は、『呪い返し師ー塩子誕生』の<赤羽博>が務めています。
長崎県の美しい景色を背景に、正反対な男女が織りなす爽やかで切ない恋模様をつづった『こん、こん。』が、2023年9月29日より公開されます。
平凡な毎日を送る大学生の「堀内賢星」は、同級生の「七瀬宇海」と知り合います。合理的な性格の「賢星」は、明るく豪快で〈好き〉がたくさんある「宇海」との交流に戸惑いながらも、彼女の不思議な魅力にひかれていきます。
『ミスミソウ』・『大事なことほど小声でささやく』の<遠藤健慎>が「賢星」役、『徒桜』・『坂道のアポロン』の<塩田みう>が「宇海」役でそれぞれ主演を務めています。
長崎県出身の<横尾初喜>監督が2019年の『こはく』に続いて長崎でオールロケを敢行し、『瀬戸内海賊物語』の<藤井香織>が脚本を担当しています。
コカインを食べて凶暴化したクマが巻き起こす騒動を実在の事件に着想を得て描き、アメリカでSNSを中心に大きな話題を集めた『コカイン・ベア』が、2023年9月29日より公開されます。
1985年。運び屋「アンドリュー」はセスナ機に積んだ大量のコカインをジョージア州の森に投下しますが、自分自身も誤って落下し死んでしまいます。雇い主の麻薬王「シド」は、信頼するフィクサーの「ダヴィード」にコカインの回収を命じます。
一方、絵を描くことが大好きな13歳の少女「ディーディー」は友人と学校をサボって森へ向かいますが、そこで大量のコカインを食べて凶暴になったクマに遭遇。麻薬王一味、子どもたちとその母、警察、レンジャーら、それぞれの思惑が絡みあい、事態は思わぬ方向へと展開していきます。
出演は「ディーディー」に<ブルックリン・プリンス>、「サリ」に<ケリー・ラッセル>、「ダヴィード」に<オシェア・ジャクソン・Jr.>、「エディー」に<オールデン・エアエンライク>、「シド」に<レイ・リオッタ>ほかが出演。監督は『ピッチ・パーフェクト2』の<エリザベス・バンクス>が務めています。
バンダイナムコエンターテインメントのメディアミックス作品を原作とするテレビアニメ『アイドルマスター ミリオンライブ!』全12話を、2023年10月の放送開始に先駆けて劇場公開する3部作の最終となる『アイドルマスター ミリオンライブ! 第3幕』が、2023年9月29日より公開されます。
天真爛漫でチャレンジ精神旺盛な「春日未来」、不器用ながらもひたむきに努力を重ねる「最上静香」、甘え上手で小悪魔的な魅力を持つ「伊吹翼」ら、芸能事務所「765(ナムコ)プロダクション」に所属する39人のアイドルたちの奮闘と成長を描いています。
「春日未来」に<山崎はるか>、「最上静香」に<田所あずさ>、「伊吹翼」に<Machiko>ほかが声を当て、『劇場版アイカツスターズ!』の<綿田慎也>が監督を務め、『劇場版アイカツ!』の<加藤陽一>がシリーズ構成・脚本を手がけ、『STAND BY ME ドラえもん』の白組がアニメーション制作を担当しています。
1988~1996年に講談社の週刊漫画誌『モーニング』にて連載されました、<かわぐちかいじ>の名作漫画『沈黙の艦隊』を、<大沢たかお>が主演のほかプロデューサーも務めて実写映画化しました『沈黙の艦隊』が、2023年9月23日より公開されます。
日本近海で、海上自衛隊の潜水艦がアメリカの原子力潜水艦に衝突して沈没する事故が発生します。全乗員76名が死亡したとの報道に衝撃が走りますが、実は全員が生存しており、衝突事故は日米が極秘裏に建造した日本初の高性能原子力潜水艦〈シーバット〉に彼らを乗務させるための偽装工作でした。
しかし艦長の「海江田四郎」は〈シーバット〉に核ミサイルを積み、アメリカの指揮下を離れて深海へと消えてしまいます。「海江田」をテロリストと認定し撃沈を図るアメリカと、アメリカより先に捕獲するべく追う海自のディーゼル艦〈たつなみ〉でした。その艦長である「深町洋」は、「海江田」に対し並々ならぬ感情を抱いていました。
プロデュースも手がける<大沢たかお>が「海江田四郎」、<玉木宏>が「深町洋」を演じ、<上戸彩>、<中村倫也>、<江口洋介>ほかが出演、監督は『ハケンアニメ!』の<吉野耕平>が務めています。
お昼ご飯は、「穴子寿司弁当」(930円・税込み)が良かったイオンモール神戸南店内の【かかし】の「鶏めし弁当」(880円・税込み)です。
「穴子寿司弁当」と同様に、容器の半分には、<枝豆>と<天ぷら盛り合わせ(えび・茄子・オクラ・れんこん・カボチャ)>が盛り付けられており、缶ビール(キリンクラシックラガー)のお供にも最適でした。
「鶏めし」側も、<鶏肉>たっぷりで、満足なお弁当でした。
今夜<19:30>より「BS日テレ」にて、2006年アメリカ製作の『原題:Mission: Impossible III』が、邦題『M:i:Ⅲ』にて2006年7月8日より公開されました作品の放送があります。
<トム・クルーズ>主演の大ヒットスパイアクション『ミッション:インポッシブル』(1996年・監督:ブライアン・デ・パルマ)・『M:iー2』(2000年・監督:ジョン・ウー)に続くシリーズ第3作になります。
IMFの凄腕諜報員「イーサン・ハント」は第一線から退き、現在は教官として新人諜報員たちの育成にあたっていました。私生活では恋人「ジュリア」との結婚を控え、幸せな日々を過ごしています。ある日、教え子「リンジー」が任務中に敵に捕らえられたことを知った「イーサン」は、自ら救出作戦に乗り出します。そんな彼の前に凶悪な武器商人「デイヴィアン」が立ちはだかり、「イーサン」の正体を知らない恋人「ジュリア」の命までもが危険にさらされてしまいます。
悪役「デイヴィアン」にオスカー俳優<フィリップ・シーモア・ホフマン>が、「ジュリア」に<ミシェル・モナハン>、「リンジー」に<ケリー・ラッセル>が扮し、『アルマゲドン』の脚本や『エイリアス』・『LOST』といった人気ドラマの監督・脚本を手がけた<ジェフリー・ジェイコブ・エイブラムス>の映画監督デビュー作品です。
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