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神戸:ファルコンの散歩メモ

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神戸ご当地(1514)「メヤメヤ2023」@メリケンパーク

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神戸ご当地(1514)「メヤメ...
12月20日から、メリケンパーク(神戸市中央区)で始まりますライトフェスティバル「メヤメヤ2023」の詳細情報が発表されています。
 
「メヤメヤ」とはメリケンパークの頭文字「メ」と「夜=ヤ」によって表現される造語で、期間中、メリケンパーク内では「音」と「光」に没入する演出「BIKA」と、音楽に合わせてパークの光が踊る演出「VIEW」が30分に1回実施され、冬のウォーターフロントが幻想的な光の世界に変貌します。
 
海洋博物館前広場から海に抜けるメリケンストリートに出現するのは、色づく「Tanzaku Vision(タンザクビジョン)」が立ち並ぶ「Hello Lane(ハローレーン)」です。
 「 Moto Moto(モトモト)Hello Lane」の先には、神戸にまつわるいろいろな元々?に想いを馳せる場所として、架空の灯台エリア「モトモト」が設置されます。
 
〈BE KOBEモニュメント〉近くの広場には、ノンクラシック社の「バウンサー」をアレンジしたメヤメヤスペシャルインタラクション「Bouncer/EmEmPa(バウンサー/エンエンパ)」が設置され、人が動くことで、光や映像が「Empathy(共感)」します。
 
「Esra Collection/ Esra Gülmen(エスラ・ギュルメン)広場」ではベルリンを拠点に活動するトルコ出身のアーティスト<エスラ・ギュルメン>の作品展示も実施。今の私たちの気分の変化をアイロニカルに表現する、遊び心に満ちた作品を体感することができます。
 
「Pecha Kucha Zone(ペチャクチャゾーン)会場」にはカフェスポットやキッチンカーが立ち並ぶ「ペチャクチャゾーン」も登場。日本酒好きのコミュニティスポット「灘五郷酒所」も出店予定です。
 
テクノロジーとアートがシームレスに融合した不思議な探検体験を楽しめます期間中は周辺施設・エリアでの関連イベントも行われ、『神戸海洋博物館』ではメヤメヤ特別展示(通常営業終了後、準備が出来次第の入場開始)として没入型インスタレーションアート「FLOCK OF(フロック オブ)」の展示が実施(入場無料)されます。
#ブログ #ライトフェスティバル

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