２４日、大相撲九州場所（１２日目）が、福岡国際センターで行われました。
１敗の関脇＜豊昇龍＞は、２敗の前頭十三枚目＜王鵬＞の「叩き込み」に敗れ、共に１０勝2敗ととなっています。
前頭筆頭＜高安＞は前頭六枚目＜竜電＞を「突き落とし」、２敗を守り、10勝2敗としています。
大関＜貴景勝＞は、前頭五枚目＜錦富士＞を「押し出し」、3敗同士の対戦を制し、９勝３敗です。
カド番の大関＜正代＞は、小結＜霧馬山＞に不甲斐なく寄り切られ、あとがない７敗目となっています。勝った＜霧馬山＞は、2場所連続で勝ち越しを決めています。
（１２日目）が終わり、１０勝２敗に関脇＜豊昇龍＞、前頭筆頭＜高安＞、十三枚目＜王鵬＞の３人が並んでいます。９勝３敗で大関＜貴景勝＞、九枚目＜阿炎＞、十五枚目＜輝＞の３人が追う展開となっています。
＜チャン・イーモウ＞監督の映画『CLIFF WALKERS（英題）』（２０２１年）が、邦題『崖上のスパイ』として、２０２３年２月１０日より公開されます。公開されました＜ポスター＞は、極寒のハルビンに舞う雪を表すかのような白をベースに、主人公となる男女４人のスパイたちの写真が配され、スタイリッシュで魅惑的な構成になっています。
１９３４年冬、満州国のハルビンを舞台に、ソ連で特殊訓練を受けたスパイ・チームの男女４人が、極秘作戦〈ウートラ計画〉を実行するため現地に潜入します。目的は、日本軍の秘密施設から脱走した生き証人を国外に脱出させ、同軍の蛮行を世界に知らしめることでしたが、仲間の裏切りによって、そのミッションは天敵である特務警察に察知されていました。
執拗な追跡、次々と放たれる罠により、ついにはリーダーの「張憲臣（チャン・シエンチェン）」が特務の手に落ちてしまいます。残された「王郁（ワン・ユー」）、「楚良（チュー・リャン）」、「小蘭（シャオラン）」の３人と、彼らの協力者となった「周乙（ジョウ・イー）」は、八方塞がりの危機を突破し、命がけのミッションを完遂しようとします。
キャストには、＜チャン・イーモウ＞監督の近作『ワン・セカンド 永遠の２４フレーム』主演を務めた中国映画界の実力派＜チャン・イー＞をはじめ、＜ユー・ホーフェイ＞、＜チン・ハイルー＞、『１９５０ 鋼の第７中隊』の＜チュー・ヤーウェン＞、そして近作『ワン・セカンド 永遠の２４フレーム』で銀幕デビューした＜リウ・ハオツン＞が、可憐で芯の強いチーム最年少の女スパイを演じています。
本作は、中国のアカデミー賞である２０２１年金鶏奨で監督賞、主演男優賞（チャン・イー）、撮影賞を受賞。第９４回アカデミー賞国際長編映画賞中国代表にも選ばれた作品です。
＜亀梨和也＞（３６）主演で、＜大門剛明＞の同名小説を原作とした法廷ミステリー『正義の天秤 season2』が、２０２３年春にNHK総合にて（連続５回）放送されることが発表されています。
『正義の天秤 』は、医師から転職した天才弁護士「鷹野和也」（亀梨和也）が、冤罪の悲劇に苦しみながら、戦力外チームを率いて数々の難事件の真相を暴いていくドラマです。
前作の最終回で、恋人である「雨宮久美子」（大島優子）を襲った犯人「南野一翔」（千葉雄大）の弁護を担い、葛藤の末、「一生をかけて被告人の心を治療していきたい」と訴え無期懲役を勝ち取った「鷹野」でした。しかしその後、彼は師団倒法律事務所から姿を消します。それから３カ月後。事務所創設者の娘「佐伯芽依」（奈緒）が彼を呼び戻したのですが、「鷹野」は一向に姿を見せません。
その頃、刑事部門を担当する「ルーム１」所属で元判事の「桐生実雪」（大政絢）の元に、判事時代に無期懲役の判決を下した被告人から再審請求の依頼が舞い込みます。自身の下した判決を覆すことになる上、「開かずの門」と呼ばれるほどに高い再審請求の壁に立ち向かおうとする「桐生実雪」でした。その彼女の「正義を見たい」と手を貸す「鷹野」。果たして扉は開くのでしょうか。
「season１」に引き続き、＜亀梨和也＞、＜奈緒＞、＜北山宏光＞、＜山口智子＞、＜中村雅俊＞、＜竹中直人＞、＜佐戸井けん太＞らが出演、脚本は、＜田辺満＞、＜井上季子＞、演出は＜片岡敬司＞、＜二宮崇＞が担当しています。
『グッドバイ～嘘からはじまる人生劇場～』・『いのちの停車場』などの＜成島出＞が監督を務め＜門井慶喜＞の第１５８回直木賞受賞作『銀河鉄道の父』を映画化、２０２３年のゴールデンウイークに公開されます『銀河鉄道の父』に、＜役所広司＞、＜菅田将暉＞、＜森七菜＞の出演が発表されていますが、この度、＜坂井真紀＞、＜田中泯＞、＜豊田裕大＞が出演していることが公表されています。
映画『銀河鉄道の父』は、＜宮沢賢治＞の父「宮沢政次郎」が主人公の物語です。２０２３年に没後９０年を迎える＜宮沢賢治＞の生涯が、父親の視線を通して描かれます。父の代から富裕の質屋を営む「宮沢政次郎」を＜役所広司＞が演じ、我が道を行く長男「賢治」に＜菅田将暉＞、賢くしっかり者の妹「トシ」に＜森七菜＞が扮しています。
＜坂井真紀＞は「政次郎」の優しくおおらかな妻「イチ」、＜田中泯＞は「政次郎」の厳格な父「喜助」、＜豊田裕大＞は自由奔放な「賢治」に憧れる弟「清六」役で出演しています。
タレント・俳優の＜福田ルミカ＞（１７）が、１１月１日発売の写真週刊誌『ＦＬＡＳＨ』１６６６号（光文社）にて１ｓｔ写真集『Rumika』（２８６０円・撮影：Takeo Dec.・講談社）の先行カットを掲載していましたが、本日１１月２４日に発売されています。
＜福田ルミカ＞は、２０１８年『Blue Wind Blows』（監督：富名哲也）で映画デビュー、＜木村拓哉＞が出演したマクドナルドプレミアムローストコーヒー「モバコ編」や２０２０年のコカ・コーラ東京五輪キャンペーンＣＭなどで注目を集めました。
昨年、高校入学と同時に『週刊ヤングマガジン』２０号に初登場で表紙に抜てきされ、グラビアデビューを飾りました。学業優先のため、グラビア活動が制限されているだけにファン待望の写真集です。
沖縄・久米島で撮影したビキニショットや、すっぴんの寝起き姿や高校生らしい制服姿、大人っぽいランジェリー姿が収められています。
アイドルグループ「日向坂４６」の＜影山優佳＞（２１）が、１１月２４日発売の『週刊ヤングジャンプ』５２号（集英社）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。
豊富な知識と熱いサッカー愛で人気を集める〈サッカーの女神〉が、キュートな日本代表ユニフォームをまとった姿を＜LUCKMAN＞の撮影で披露しています。
現在、アイドル界随一のサッカーファンとして、サッカー番組や試合中継に携わっている＜影山優佳＞です。現地時間１１月２０日（日本時間１１月２１日）に開幕したカタールＷ杯でも、ABEMA・テレビ朝日の中継で２０試合以上に登場する人気ぶりをみせています。
初めて『週刊ヤングジャンプ』の表紙を飾った今回、グラビアではカメラの手前で曲がるシュートや、ヒールリフトといったテクニックも披露。また、自宅でアフロウィッグをかぶって観戦する様子や、パジャマ姿でボールを抱いて眠る姿なども収められています。
日の出時刻＜６：４１＞の朝６時の気温は「１３．０度」、最高気温は「１８．０度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「天丼（エビ２尾・南瓜・いんげん）」＋「長芋の煮物・そら豆」＋「お刺身（鮭）」＋「ほうれん草と油揚げの胡麻和え」＋「お吸い物（豆腐・エノキ」＋「フルーツゼリー」でした。
出向いておりますデイケア施設のマスコットが、「ふくちゃん」です。
前回（８）の「運動会」の体操着から、今回は「サンタクロース」の赤い衣装に代わっていました。
明日２５日は１１月の第４金曜日にあたり、アメリカでは「ブラックフライデー」とかで、クリスマス商戦が始まるようです。
コロナ禍の影響で、クリスマス商戦ということばもあまり耳にしませんでしたが、今年あたりは３年ぶりのジングルベルで商店街も賑わうでしょうか。
今夜＜１８：３０＞より「ＢＳ日テレ」にて、１９７８年１月２１日より東映配給にて公開されました『柳生一族の陰謀』の放送があります。
＜深作欣二＞が初めて時代劇の監督を務め、権力に生きる柳生一族の存続を賭けた陰謀が、骨肉の争いへと展開していく姿を描いています主演の＜萬屋錦之介＞の大仰な演技や、史実を無視した荒唐無稽なストーリーが話題を呼び、＜萬屋錦之介＞の「夢じゃ、夢じゃ、夢でござる」は流行語となりました。
徳川二代将軍「秀忠」が病気のため急死します。三代将軍は「秀忠」の長男である「家光」が継ぐべきでしたが、「秀忠」を始め家族たちはみな次男の「忠長」を次期将軍に推していました。家光派の「松平伊豆守」は「柳生但馬守宗矩」に相談。こうして血で血を洗う権力闘争の火ぶたが切って落とされるのでした。
「柳生但馬守」役に＜萬屋錦之介＞、「柳生十兵衛」役に＜千葉真一＞、「徳川家光」役に＜松方弘樹＞、「徳川忠長」役に＜西郷輝彦＞、「出雲の阿国」役に＜大原麗子＞、「名護屋山三郎」役に＜原田芳雄＞、「柳生茜」役に＜志穂美悦子＞、「小笠原玄信斎」役に＜丹波哲郎＞、「松平伊豆守」役に＜高橋悦史＞、「烏丸少将」役に＜成田三樹夫＞、「春日局」役に＜中原早苗＞、「九条関白」役に＜金子信雄＞、「土井大炊頭」役に＜芦田伸介＞、「崇源院」役に＜山田五十鈴＞、「尾張大納言」役に＜三船敏郎＞など豪華俳優陣が出演しています。
１９７９年・第２回日本アカデミー賞では、＜萬屋錦之介＞が優秀主演男優賞、＜千葉真一＞が優秀助演男優賞、＜野上龍雄＞・＜松田寛夫＞・＜深作欣二＞が優秀脚本賞、美術監督の＜井川徳道＞が優秀技術賞を受賞しています。
本日＜１３：００（１６：３０）＞より「ＮＨＫ－ＢＳプレミアム」にて、１９５６年アメリカ製作の『原題：War and Peace』が、邦題『戦争と平和』として１９５６年１２月２２日より公開されました作品の放送があります。
ロシアの文豪＜レオ・トルストイ＞の不朽の名作『戦争と平和』を映画化しています。
１９世紀の帝政ロシアの末期、ロシアを巻き込んだ戦争を背景に、貴族の私生児「ピエール」（ヘンリー・フォンダ）と伯爵令嬢「ナターシャ」（オードリー・ヘプバーン）の恋愛劇を描いています。
出演は＜オードリー・ヘップバーン＞、＜ヘンリー・フォンダ＞、＜メル・ファーラー＞を中心に、＜ヴィットリオ・ガスマン＞、＜ジョン・ミルズ＞、＜ハーバート・ロム＞、＜アニタ・エクバーグ＞、＜バリー・ジョーンズ＞、＜ミリ・ヴィターレ＞、＜アンナ・マリア・フェレロ＞、＜オスカー・ホモルカ＞が共演しています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
田仲なお美 
さち 
井前 晋 
ゆうこ新聞 
佐藤淳一（朝活習慣化キャリアコーチ） 
天使 
拓兄68 
ロッキーおしょう 
dote 
神戸のおいさん 
錦糸町の天使