記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#鉄道」の検索結果1400件

神戸ご当地(1402)<駅弁>(117)「海の『もしも』は118番ひっぱりだこ飯」

スレッド
神戸ご当地(1402)<駅弁>...
<駅弁>の人気商品「ひっぱりだこ飯」ですが、1月1日にJR貨物のコンテナを弁当箱のモチーフにした「JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編」、1月7日に「たこ壺カレー」を発売しています【淡路屋】(本社:神戸市)ですが、今回は、2022年1月14日(金)より、海上保安庁とのコラボ商品「海の『もしも』は118番ひっぱりだこ飯」を発売します。

1月18日は「118番の日」に制定されています。海上保安庁緊急通報用電話番号「118」の運用開始から20年以上、また「118番の日」制定から10年以上が経過したものの、未だ世間の認知度が低いことから、周知促進を図るため今回のコラボレーションが実現しています。

コラボ商品は、「ひっぱりたこ飯」の壺が、巡視船「せっつ」や自己救命策3つの基本のオリジナルペイントを施し、海をイメージした青色の特別仕様になっています。

掛紙には「海の『事件・事故』は 118番」の記載や巡視船が描かれ、蛸(タコ)は海上保安庁の制帽を着用した凛々しい敬礼姿です。価格は1180円、商品バーコードまでも118の数字を入れるなど、こだわりがしっかり演出された弁当です。販売数は10.000個を予定しています。

販売は、淡路屋各店(新神戸、神戸、西明石、芦屋、三ノ宮駅弁市場、神戸阪急、神戸大丸、西神中央、阪神梅田、大阪高島屋、高槻阪急、川西阪急、オンラインストア)
・旅弁当各店:京都駅・新大阪駅・大阪駅 ※新神戸駅を除く ・近鉄大阪難波駅構内「箱夢」 ・東京駅「祭」グランスタ店、他
#ブログ #海上保安庁 #鉄道 #駅弁

ワオ!と言っているユーザー

神戸ご当地(1401)<駅弁>(116)「たこ壺カレー」@【淡路屋】

スレッド
神戸ご当地(1401)<駅弁>...
「ひっぱりだこ飯」など数々のユニークな駅弁を販売する淡路屋(本社:神戸市)は、2022年1月7日から、「ひっぱりだこ飯」シリーズの最新作「たこ壺カレー」を発売します。

今回の「たこ壺カレー」は、居留地を中心に100年以上の歴史を持つ神戸のカレーを具材に。ドライカレーを取り入れ、シンボルの真ダコの旨煮と一緒に盛り付けられています。カレーのひき肉は少し甘めの出汁で炊き上げられているといいます。

これまで「ひっぱりだこ飯」シリーズでは、「ハローキティ」「ゴジラ」「伊右衛門とのコラボ」をはじめ、壺が金色・銀色の特別版や、明石観光協会のPRキャラクター「パパたこ」をモチーフにしたものや季節ものとしてハロウィン版なども展開されてきています。

価格は1個1200円(税込)。販売は淡路屋の新神戸店、神戸店、西明石店、芦屋店、西神中央店、 神戸阪急店、三ノ宮駅弁市場、神戸大丸店、阪神梅田店、大阪高島屋店、高槻阪急店、川西阪急店および全国の主要な駅や百貨店で発売される予定です。

【淡路屋】はこれに先立って、1月1日にもJR貨物のコンテナを弁当箱のモチーフにした「JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編」を新発売し、ネットを中心に話題となっているようです。
#グルメ #ブログ #弁当 #鉄道

ワオ!と言っているユーザー

神戸ご当地(1400)<駅弁>(115)「JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編」@淡路屋

スレッド
神戸ご当地(1400)<駅弁>...
お弁当の淡路屋(本社:神戸市)は、「JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編」を、2022年1月1日から発売します。

JR貨物のコンテナをモチーフとした弁当箱を使用した駅弁で、第1弾は「神戸のすきやき編」です。

甘辛いすきやきをコンテナの中に盛り付けています。今後、様々な地域の名物を盛り付けたシリーズ化を目指しているといいます。

JR貨物公認駅弁は日本で初めてだそうです。価格は(1420円・税込)です。

淡路屋各店(新神戸店・神戸駅店・西明石店・芦屋店・神戸阪急店・神戸大丸店・西神中央店・阪神梅田・大阪高島屋・高槻阪急・川西阪急)、関西主要駅や東京駅「駅弁屋 祭 グランスタ店」などで販売されます。オンラインストアでも1月上旬から販売を予定しています。
#ブログ #弁当 #鉄道

ワオ!と言っているユーザー

新車両「かもめ」公開@「西九州新幹線」

スレッド
新車両「かもめ」公開@「西九州...
22日、JR九州は九州新幹線長崎ルートのうち、2022年秋に武雄温泉(佐賀県)~長崎の約66キロで暫定開業する「西九州新幹線」の新車両「かもめ」を、山口県下松市の日立製作所笠戸事業所で初公開しています。

新車両はJR東海が開発し、2020年7月に東海道新幹線で運転が始まった新型の「N700S」を導入。白をベースに車体下部にJR九州のコーポレートカラーである赤のラインを施しています。

列車名は「かもめ」で、4列シートの指定席と5列シートの自由席が各3両の定員計396人。内外装のデザインを担当したのは工業デザイナーの<水戸岡鋭治>氏で、指定席の座席の模様は1号車が菊大柄、2号車が獅子柄、3号車が唐草柄と車両ごとに変えています。

長崎ルートは博多~長崎を結びます。佐賀県内の新鳥栖~武雄温泉は未着工で、整備方式が決まっていません。暫定開業後は、武雄温泉駅で在来線特急と西九州新幹線を乗り継ぐ「リレー方式」となります。
#JR九州 #ブログ #新車両 #鉄道

ワオ!と言っているユーザー

無塗装の「209系」お披露目@伊豆急行

スレッド
無塗装の「209系」お披露目@...
11日、伊豆急行はJR東日本から購入し、来春運行開始に向けて改造中の「209系」電車の撮影会を、伊豆急行開業60周年記念事業の一環として伊東市の伊豆高原駅で開いています。

〈お色直し〉を前にした無塗装の珍しい状態で公開され、多くの鉄道ファンが訪れています。同日、同電車の伊豆急での形式名を「3000系」に変更することも発表されています。

車両は、元々の黄色と青の帯やJRのロゴマークなどがはがされ、ほぼ銀色一色になっています。

「209系」電車は京浜東北線など首都圏を走った車両で、伊豆急は2編成計10両を購入。8両1編成に車両を組み替え、来年3月下旬以降に運行開始します。入れ替わりに主力車両の「8000系」のうち、6両が引退することになります。
#ブログ #鉄道

ワオ!と言っているユーザー

電気機関車「ECO-POWER レッドサンダー」公開

スレッド
電気機関車「ECO-POWER...
9日、JR貨物は九州エリアを走る新型の電気機関車「ECO-POWER(エコパワー) レッドサンダー」を、製造拠点の川崎車両兵庫工場(神戸市兵庫区)で公開しています。消費電力を減らしたのが特徴で、2023年3月に運行開始を予定。同エリアの老朽機関車と順次置き換えられます。

新車両は、全長約20メートル、最高速度は時速110キロ。消費電力を抑える「交流回生ブレーキ」を装備しています。車体の色は「銀釜」の愛称で親しまれ、同エリアを走る「EF81形式303号」を継承し、銀色主体の塗装を施しています。

車両は門司機関区(北九州市)に移され、走行試験のあと、2023年から数年のうちに九州運行用として計17両を配備する計画になっています。
#ブログ #鉄道 #電気機関車

ワオ!と言っているユーザー

<駅弁>(114)「とろ~り煮あなごめし」@【広島駅弁当】

スレッド
<駅弁>(114)「とろ~り煮...
山陽本線「広島駅」の<駅弁>として1901年(明治34年)4月1日創業の【広島駅弁当】(広島市東区矢賀5-1-2)の「とろ~り煮あなごめし」です。

<穴子>はこちらでも明石を中心に好まれる素材ですが、「広島」=「牡蠣」でないところに興味がわきました。

実にシンプルな景色で<穴子>と「漬物」だけの構成ですが、下にあるご飯が、穴子出汁で炊き込まれているだけに、柔らかい<煮穴子>の食感と合わさり、おいしくいただきました。
#ブログ #弁当 #鉄道

ワオ!と言っているユーザー

<駅弁>(113)特選かにめし@【番匠本店】

スレッド
<駅弁>(113)特選かにめし...
前回の「手押し焼き鯖寿し」に続き同じ北陸本線福井駅の<駅弁>として、【番匠本店】(福井県福井市高木中央3丁目507)の「特選かにめし」です。

赤い厚手の紙で放送されており、中身の様子がわからないのですが、少々お高い値段に期待を寄せて購入です。

ほぐした<かにの身>がご飯の上に敷き詰められているものだとばかり思っていましたが、期待通り、<かにの脚・かにの身・かに味噌・ホタテ>が入っていました。<かに>は、<紅ずわいがに>は国産、<ずわいがに>はカナダ産とデンマーク産との表示がありました。

下にあるご飯は、かにの身とかに味噌で炊き込まれています。

<帆立>を箸休めに、(539キロカロリー)おいしくいただきました。ただ、付いている箸が、ストロ状の伸ばす箸というのが、気に入りませんでした。

#グルメ #ブログ #弁当 #鉄道

ワオ!と言っているユーザー

「スナックカー」ラストラン@近畿日本鉄道

スレッド
「スナックカー」ラストラン@近...
20日、「スナックカー」の愛称で長年親しまれ、今年2月に特急としての定期運用が終了した近畿日本鉄道の特急車両「12200系」がラストランを迎えました。

大阪上本町駅(大阪市天王寺区)での出発式には多くのファンが集まり、デビューから約半世紀にわたって活躍した車両の最後の運行を見送りました。

「12200系」は、1970年(昭和45年)の大阪万博に向けた輸送力増強などを目的に、1969年(昭和44年)からの8年間で近鉄特急車両としては最多の168両が製造されました。オレンジと紺のツートンカラーが特徴で、主に大阪と名古屋、伊勢志摩を結ぶ主力車両として長年活躍してきた車両です。

リクライニングシートや電子レンジ、洋式トイレを備えるなど、快適さをアピールして競合する東海道新幹線に対抗。初期の車両には軽食を提供するスナックコーナーを設置したことから、「スナックカー」の愛称で親しまれました。

伊勢神宮(三重県伊勢市)を参拝する皇族も利用され、1975年(昭和50年)5月には来日した英エリザベス女王を「貴賓列車」として乗せています。
#ブログ #ラストラン #鉄道

ワオ!と言っているユーザー

<ヘッドマーク>(148)「もみじ」@阪急電鉄

スレッド
<ヘッドマーク>(148)「も...
阪急電鉄では、京都・神戸・宝塚の各線を走る車両に、おそらく11月1日より、恒例の「もみじ」の<ヘッドマーク>の掲出が行われています。

これは毎年秋の紅葉シーズンに取り付けられているもので、今年のデザインは、2018年に変更されたデザインで2020年と同じで4年連続となっています。

掲出期間は、不明ですが、例年通りですと11月末までは提出されていると思います。掲出編成は、各線とも4編成(合計12編成)ずつです。
#ブログ #鉄道 #阪急電鉄

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり