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ダウ平均株価(9月3日)終値4万0936ドル93セント

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ダウ平均株価(9月3日)終値4...
3連休明けの3日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反落して始まりました。前週末まで連日で最高値を更新した後で、主力株には利益確定売りが出ています。
 
ダウ平均株価は米連邦準備理事会(FRB)が9月に利下げに転じるとの見方から前週末30日に最高値「4万1563ドル08セント」を付けていました。短期間で大幅に上昇した後で、主力株に利益確定の売りが出ています。今週は8月の米雇用統計など多くの経済指標の発表があり、利下げのペースを見極めようという雰囲気があります。
 
3日午前発表の8月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は(47.2)と、7月(46.8)から改善していますが、市場予想の(47.9)には届きませんでした。米景気の先行きへの不安から、株売りが膨らむ場面が見られます。
 
ダウ平均株価は、前週末比626ドル15セント(1.51%)安の40936万ドル93セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比577.33ポイント(3.26%)安の1万7136.30でした。
S&P500種株価指数は、前週末比119.47ポイント (2.11%)安の5528.93でした。
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日経平均株価(9月3日)終値3万8686円31銭

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日経平均株価(9月3日)終値3...
3日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比86円93銭(0.22%)高の3万8787円80銭でした。
 
3日の東京外国為替市場で円相場が一時「1ドル=147円台前半」まで下落し、トヨタやホンダなど輸出関連株への買いにつながりました。国内長期金利の上昇(債券価格は下落)を受け、三菱UFJや第一生命HDなど金融株も買われています。半面、東エレクやアドテストなどの半導体関連の一角が朝高後は売りに押され、指数の上値を抑えました。
 
3日午前の東京外国為替市場で、円相場は一時「1ドル=147円20銭」近辺まで下落し、2日の海外市場で付けた安値を下回りました。円安進行を受け、日経平均は10時25分に3万8967円まで上昇する場面がありました。
 
日経平均が心理的節目の3万9000円に近づくと上値が重くなっています。市場では、米景気の堅調さや米国での年内複数回の利下げが日米株にはすでに織り込まれているため目先は調整リスクが高い。上値では個人投資家や海外のヘッジファンドなどによる戻り待ちの売りが出やすいとみられています。日経平均は前日の取引時間中に一時、3万9000円を上回りましたが、その後は売りが強まり、上げ幅を縮小しています。
 
日経平均は午後に下落に転じました。外国為替市場での円安を背景に日経平均は午前に3万8967円まで上昇でしたが、3万9000円を上回れず、一段の上値は限定とみた投資家からの戻り待ちの売り圧力が強まりました。半導体関連が午後に入り、下げ幅を広げる展開でした。
 
終値は、3営業日ぶりに小反落し、前日比14円56銭(0.04%)安の3万8686円31銭でした。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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日経平均株価(9月2日)終値3万8700円87銭

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日経平均株価(9月2日)終値3...
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前週末に比べ62円13銭(0.16%)高の3万8709円88銭でした。
 
前週末の米株式市場でダウ工業株30種平均株価など主要指数が上昇したことや外国為替市場での円高・ドル安が追い風となり、東京市場でも買いが優勢となりました。朝方は400円を超えて上昇し、取引時間中としてはおよそ1カ月ぶりに節目の3万9000円を上回って「3万9080円64銭」を付けています。ただ、その後は利益確定売りや戻り待ちの売りが上値を抑えています。
 
前週末の米株式市場では、底堅い内容の経済指標を受けてダウ工業株30種平均株価が連日で過去最高値を更新でした。東京市場でも投資家のリスク許容度が高まり朝方は幅広い銘柄に買いが先行しています。前週末の米ハイテク株高を受け、値がさの東エレクやアドテストなど半導体関連株が買われたほか、外国為替市場での円安・ドル高を受け、輸出採算改善への期待からトヨタなど輸出関連株も買われました。
 
ただ、日経平均は前場中ごろには上げ幅を縮小し、前引けにかけて伸び悩んでいます。市場では、今晩は米国が〈Labor Day〉の祝日で休場ということもあり、心理的節目の3万9000円を超えるといったんは利益を確定する売りも出やすい状況でした。
 
終値は、前週末比53円12銭(0.14%)高の3万8700円87銭で取引を終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(8月30日)終値4万1563ドル08セント

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ダウ平均株価(8月30日)終値...
30日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。米経済が底堅く推移するなかで、米連邦準備理事会(FRB)が9月に利下げを始めるとの見方が引き続き投資家心理を支えています。
 
30日朝発表の7月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前月比で(0.2%)上昇し、市場予想に一致でした。食品とエネルギーを除くコア指数も市場予想と同じ(0.2%)上昇でした。コア指数の前年同月比の上昇率は(2.6%)と市場予想(2.7%)をわずかに下回りました。(FRB)が9月から段階的な利下げを始めるとの見方を支える内容でした。
 
米経済の先行きに対する楽観的な見方が米株式相場を押し上げています。ただダウ平均株価は前日に最高値を更新「4万1335ドル05セント」を付けた後で、主力銘柄の一部には利益確定の売りが出ています。9月2日がレーバーデーの祝日で休場となります。3連休を前に持ち高調整の売りも出やすく、ダウ平均株価は小幅ながら下げに転じる場面がありました。
 
ダウ平均株価は、前日比228ドル03セント(0.55%)高の4万1563ドル08セントで終え、2日続けて最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比197.20ポイント(1.13%)高の1万7713.62でした。
S&P500種株価指数は、前日比56.44ポイント (1.01%)高の5648.40でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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米「エヌビディア」株価、6%安

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米「エヌビディア」株価、6%安
29日、米半導体大手「エヌビディア」の株価は前日終値比で(6%超)下落しています。報道によりますと、前日発表した2024年5~7月期決算は市場予想を上回りましたが、投資家の高い期待には届きませんでした。人工知能(AI)ブームの花形として相場全体をけん引してきましたが、息切れ感もみられます。
 
「エヌビディア」株は29日、前日終値比(6.4%安)の「117.59ドル」で終了でした。一時(7.1%安)まで下げる場面がありました。
 
5~7月期決算は売上高が前年同期比2.2倍、純利益が2.7倍。同社の急速な成長は健在でしやが、「予想を大きく上回って当然」とみられてきた「エヌビディア」にとって、今回の上振れの程度は小幅だったとの指摘が出ています。また、ロイター通信によると8~10月期の業績予想で示された粗利益率は、市場予想を下回っています。
 
市場ではAI向け半導体の新製品「ブラックウェル」の出荷時期が遅れるのではないかとの懸念も高まっています。決算説明会で24年11月~25年1月期に量産を始め、同期間の売上高は数十億ドルに上るとの見通しが明らかにされましたが、それ以上の詳しい説明はなく、投資家の不安を払拭できませんでした。
#AI #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #人工知能 #株価

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日経平均株価(8月30日)終値3万8647円75銭

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日経平均株価(8月30日)終値...
30日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは前日比222円90銭(0.58%)高の3万8585円43銭でした。
 
前日に米ダウ工業株30種平均株価が史上最高値を更新したことが投資家心理の追い風となったほか、きょうは月末最終日とあって機関投資家による持ち高調整の買いも入ったとみられ、徐々に上げ幅を拡大する展開となりました。
 
29日の米株式市場ではダウ工業株30種平均株価が反発し、2日ぶりに過去最高値を更新しています。同日に発表されました2024年4〜6月期の米実質国内総生産(GDP)改定値が速報値から上方修正され、米経済がソフトランディング(軟着陸)できるとの期待が高まっています。市場では「米景気の底堅さが確認できたことが日本企業の業績への安心感にもつながっており、日本株も予想以上に強含んでいるようです。
 
朝方は前日の米「エヌビディア」の株価下落を引き継いで東京市場でも値がさの半導体関連株などへの売りが目立ち、日経平均は下落する場面もありました。ただ、前場中ごろから先高観を強めた海外短期筋とみられる株価指数先物への買いが断続的に入り、日経平均を押し上げています。
 
終値は、285円22銭(0.74%)高の3万8647円75銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ダウ平均株価(8月29日)終値4万1335ドル05セント

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ダウ平均株価(8月29日)終値...
29日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。上げ幅が300ドルを超え、(8月27日)に付けましたた最高値「4万1250ドル」を上回る場面がありました。前日に幅広い銘柄が下げた後で、買い直す動きが広がっています。米経済が底堅さを保っているとの見方も投資家心理を支えています。
 
ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、「エヌビディア」が下落して始まっています。前日株式市場大引けのあと発表されました2024年5〜7月期決算で売上高は市場予想以上でしたが、好業績を織り込んで株価が上昇してきた後で材料出尽くし感などから売りが出ているようです。
 
「エヌビディア」の決算発表を前に前日の米株式市場では、主要3指数がそろって下落でした。29日の取引では前日に売られていたハイテク株を中心に買い直す動きが先行。マイクロソフトやアップルなどが上昇しています。
 
朝発表の2024年4〜6月期の米実質国内総生産(GDP)の改定値は前期比年率(3.0%増)と、速報値(2.8%増)から上方修正となりました。週間の新規失業保険申請件数は前の週から減少しました。米連邦準備理事会(FRB)による9月の利下げ観測が強まるなか、米経済が底堅さを保っているとの見方が株式相場を支えています。
 
ダウ平均株価は、前日比243ドル63セント(0.59%)高の4万1335ドル05セントで終え、2日ぶりに最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比39.60ポイント(0.23%)安の1万7516.43でした。
S&P500種株価指数は、前日比0.22ポイント (0.0039%)安の5591.96でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #最高値 #株価

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日経平均株価(8月29日)終値3万8362円53銭

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日経平均株価(8月29日)終値...
29日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比151円42銭(0.39%)安の3万8220円34銭でした。米半導体大手「エヌビディア」株が、28日の決算発表後に時間外取引で急落し、東京市場で値がさの半導体関連株に売りがかさんでいます。日経平均の下げ幅は一時400円を超えましたが、売り一巡後は主力株に押し目狙いの買いが入って下げ幅を縮めています。
 
「エヌビディア」が、28日に発表しました2024年5〜7月期の決算は、売上高と純利益がともに市場予想を上回りました。8〜10月期の売上高見通しも市場予想の中央値を上回っています。もちろん悪い数字ではないが、大きなサプライズはなかったとの受け止めから、「エヌビディア」株は日本時間29日早朝の時間外取引で大幅安となり、東エレクやアドテストに売りが波及しています。
 
28日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価が4営業日ぶりに反落するなど、主要な株価指数が下落したのも日本株の重荷でした。
 
売り一巡後は下げ渋っています。日経平均が3万8000円を下回る水準では値ごろ感を意識した買いが入りやすく、政策保有株式の縮減を進める保険株が上昇するなど、日本企業の変革に着目した中長期の投資家の買いが入っています。
 
終値は、3営業日ぶりに反落し、終値は前日比9円23銭(0.02%)安の3万8362円53銭でした。
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ダウ平均株価(8月28日)終値4万1091ドル42セント

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ダウ平均株価(8月28日)終値...
28日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、人工知能(AI)関連銘柄の代表格であるエヌビディアが通常取引終了後に決算を発表します。ハイテク株を中心に持ち高調整の売りに押されています。半面、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測を材料にした買いが続いており、ダウ平均は上昇に転じる場面がありました。
 
大引け後にエヌビディアが2024年5〜7月期決算を発表します。(AI)向け先端半導体で市場シェアが高く、(AI)関連の需要の強さとハイテク株の先行きを占う上で注目されています。市場では「最高の業績発表になる」との指摘があります。業績期待から株価(前日終値は128ドル)は6月に付けました上場来高値(140ドル)に近づいており、収益見通しなどが市場の高い期待に届くかを不安視する見方もあります。
 
多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も前日「5625.80」で、7月16日に付けました最高値「5667.20」(終値ベース)に迫っています。短期的な過熱感が意識され、一部銘柄に持ち高調整や利益確定の売りが出ています。
 
売り一巡後、ダウ平均は上昇に転じ、前日に付けました最高値「4万1250ドル」を上回る場面も出ています。(FRB)が9月にも政策金利を引き下げるとの見方は株式相場を下支えしています。ハイテク株に買いが入りにくいなかで、ディフェンシブ株や景気敏感株の一部が上昇し、指数を押し上げています。
 
ダウ平均株価は、前日比159ドル08セント(0.39%)安の4万1091ドル42セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比198.79ポイント(1.12%)安の1万7556.03でした。
S&P500種株価指数は、前日比33.60ポイント (0.60%)安の5592.20でした。
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日経平均株価(8月28日)終値3万8371円76銭

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日経平均株価(8月28日)終値...
28日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比89円10銭(0.23%)安の3万8199円52銭でした。
 
外国為替市場での円高基調を意識した海外短期筋の株価指数先物への売りが、日経平均株価を下押ししています。半面、前日の米株式相場の上昇は一定の支えとなり、日経平均は寄り付き後に上昇する場面もありました。
 
朝方に円相場は「1ドル=143円台後半」で推移していました。円高警戒の売りが先行しましたが、その後に円相場が「1ドル=144円台前半」まで上げ幅を縮小すると、円相場の動きに歩調を合わせる形で、先物や輸出関連株への売り圧力が和らいでいます。自社株の追加取得の期待が追い風となったトヨタは大幅高となりました。
 
日本時間29日早朝には米半導体大手エヌビディアの2024年5〜7月期決算の発表を控えています。ここ1年以上は「エヌビディア」株の動きが半導体関連を中心に日本株に大きく影響してきたとあって、発表後の相場の変動が警戒され、いったん持ち高調整の売りが出やすくなっているようでした。
 
終値は、83円14銭(0.22%)高の3万8371円76銭で取引を終えています。
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