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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果12234件

『#ハンド全力』@<松居大悟>監督

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『#ハンド全力』@<松居大悟>...
SNSをきっかけによみがえった廃部寸前の高校ハンドボール部を描いたオリジナルの青春映画『#ハンド全力』が、2020年7月24日より熊本先行上映されていますが、2020年7月31日より全国で公開されます。

夢中になれるものもなく、無気力な毎日を送っていた熊本在住の高校生「清田マサオ」。ある日、「マサオ」は震災で離ればなれになってしまった親友の「タイチ」と仮設住宅前でハンドボールをしていた写真をSNSにアップします。

すると、「マサオ」の投稿に続々と熱いコメントがつけられていきます。それに気をよくした「マサオ」が「#ハンド全力」とハッシュタグをつけて投稿すると、全国からさらに大きな反響が寄せられるようになります。「マサオ」と幼なじみの「岡本」はSNSをさらに盛り上げることだけが目的で、廃部寸前の男子ハンドボール部部長「島田」と部の再建に向け奔走します。

<加藤清史郎>(18)が主演の「清田マサオ」を務め、『天気の子』(2019年・監督:新海誠)の、「帆高」に声を当てた声優で注目された<醍醐虎汰朗>(19)が「岡本」役、「タイチ」役で<甲斐翔真>(22)、「島田」役で<佐藤緋美>(21)が共演。
監督は、<のりつけ雅春>による漫画原作の『アフロ田中』(2012年) ・ 『私たちのハァハァ』(2015年)の<松居大悟>(34)が務めています。
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『8日で死んだ怪獣の12日の物語ー劇場版ー』@<岩井俊二>監督

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『8日で死んだ怪獣の12日の物...
<樋口真嗣>監督ら5人の監督が、2020年に全世界を襲った新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「怪獣の人形に願いを込めてコロナウイルスを倒そう」という趣旨で立ち上げ、見えない大怪獣コロナと自分の怪獣との戦いを自宅で撮影し、次の仲間にリレー形式でパスしていくという企画「カプセル怪獣計画」。その番外編として全編ほぼリモートで撮影された<岩井俊二>監督、<斎藤工>主演の『8日で死んだ怪獣の12日の物語』が、追加キャストに<のん>を加えた劇場版として2020年7月31日より全国で公開されます。

カプセル怪獣を通販サイトで買った「サトウタクミ」は、日に日に成長していく怪獣の様子を毎日配信していました。怪獣に詳しい<樋口真嗣>監督にノウハウを聞きながら育てたカプセル怪獣はコロナと戦ってくれるという怪獣だというのですが。

<岩井俊二>作品初出演となる<斎藤工>、<武井壮>、<のん>、<穂志もえか>に加え、原案の<樋口真嗣>監督も出演。音楽をウルトラシリーズなどを手がけた<蒔田尚昊>(冬木透)が担当しています。
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『#ハンド全力』@<松居大悟>監督

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『#ハンド全力』@<松居大悟>...
SNSをきっかけによみがえった廃部寸前の高校ハンドボール部を描いたオリジナルの青春映画『#ハンド全力』が、2020年7月31日より公開されます。

夢中になれるものもなく、無気力な毎日を送っていた熊本在住の高校生「清田マサオ」は、ある日、震災で離ればなれになってしまった親友の「タイチ」と仮設住宅前でハンドボールをしていた写真をSNSにアップします。

すると、「マサオ」の投稿に続々と熱いコメントがつけられていきます。それに気をよくした「マサオ」が「#ハンド全力」とハッシュタグをつけて投稿すると、全国からさらに大きな反響が寄せられるようになります。

「マサオ」と幼なじみの「岡本」はSNSをさらに盛り上げることだけが目的で、廃部寸前の男子ハンドボール部部長「島田」と部の再建に向け奔走します。

<加藤清史郎>が「清田マサオ」を務め、『天気の子』の声優で注目された<醍醐虎汰朗>が「岡本」役で共演。監督は、『アフロ田中』『私たちのハァハァ』などの<松居大悟>が務めています。
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『死霊魂』@<ワン・ビン>監督

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『死霊魂』@<ワン・ビン>監督...
『鉄西区』『無言歌』『三姉妹 雲南の子』の<ワン・ビン(王 兵)>監督が中国史の闇といわれている「反右派闘争」に迫ったフランス・スイス合作『原題:Dead Souls』が邦題『死霊魂』として、新型コロナウイルスの影響で 公開が延期 されていましたが、ようやく2020年8月1日に全国で公開されます。

8時間を超える(506分)のドキュメンタリー大作になっています。1950年代後半、中国共産党によって突然「反動的な右派」と名指しされた55万人もの人が理由もわからずに収容所へ送られた「反右派闘争」。

収容所は世界的な大飢饉も重なり、大量の餓死者が続出する地獄のような状況と化しました。生存率10%とも言われた収容所から生き延びた人びとが、半世紀以上の時を経てカメラの前で語る体験の数々。2005年から17年にかけて撮影された、120人の証言者の600時間にも及ぶ映像素材を8時間にわたるドキュメンタリー作品として完成させました。

2018年のカンヌ映画祭に特別招待された本作は、山形国際ドキュメンタリー映画祭2019のインターナショナル・コンペティション部門で上映され、ロバート&フランシス・フラハティ賞(大賞)と市民賞(観客賞)をダブル受賞した作品です。
#スイス #ドキュメンタリー #フランス #ブログ #映画

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『大海原のソングライン』@<ティム・コール>監督

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『大海原のソングライン』@<テ...
東は太平洋のイースター島から西はインド洋のマダガスカルと、16の島国に残る伝統的な音楽とパフォーマンスを記録したオーストラリア・台湾合作音楽ドキュメンタリー『(原題)Small Island Big Song』が邦題『大海原のソングライン』として、2020年7月31日より全国で公開されます。

5000年前に太平洋を航海していた人びとは、数千年をかけて地球の半分を覆うさまざまな島にたどり着きました。文字が普及する前の時代、人びとをつないだのは文字ではなく音楽でした。オーストラリアの先住民に古来より受け継がれてきたソングラインという思想、信仰。生活の中で動植物や自然を歌い、数珠つなぎにさまざまな歌が重なり合う独特の表現方法を持っています。

このソングラインという思想に基づき、かつて同じ言葉や音楽で繋がっていた島々の歌をもう一度集結させる壮大な音楽プロジェクトを追っていくドキュメンタリーで、監督は、<ティム・コール>が務めています。
#オーストラリア #ドキュメンタリー #ブログ #台湾 #映画

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『マイ・バッハ 不屈のピアニスト』予告編公開@<マウロ・リマ>監督

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『マイ・バッハ 不屈のピアニス...
「20世紀最も偉大なバッハの奏者」と称されるピアニスト<ジョアン・カルロス・マルティンス>(80)の波乱万丈の生涯を描いた『マイ・バッハ 不屈のピアニスト』が2020年9月11日に全国で公開されますが、予告編が公開されています。

幼少期から「天才」と呼ばれ、20歳にはクラシック音楽の殿堂として知られるカーネギーホールで鮮烈なデビューを果たした<ジョアン>です。しかし、不慮の事故により右手の3本の指に麻痺がおこり、やがて左手にもハンディキャップを負い、命の危機に晒されてしまいます。しかし、苦難を幾度も乗り越え、リオパラリンピックの開会式(2016年9月7日)で演奏した国歌は、ハンディキャップを持った両手で奏でられ、美しい旋律は世界中の多くの人々を虜にしました。

当初は<クリント・イーストウッド>が映像化を切望していましたたが、本作のプロデューサーである<ブルーノ・レザビシャス>の直談判が<ジョアン>の心を動かし、映像化権を獲得。<マウロ・リマ>が監督を務め、<アレクサンドロ・ネロ>が主演を務めています。バッハの名曲の数々など、劇中のすべての音楽は、<ジョアン>自身が演奏しています。

 予告編は、音楽さえあれば何も恐れるものはなかった絶頂期から一転、突然の悲劇に襲われ、破滅へと向かっていく<ジョアン>の姿を描写。「その手を動かしているのは天使か? 悪魔か?」というテロップに導かれるように、<ジョアン。はボロボロになりながらも、ひたすら鍵盤を叩き続けます。しかし、「それでも私は音楽をやめない」と呟き、満身創痍でステージに立つ姿が胸を打つ映像となっています。
#ブラジル #ブログ #映画

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『じょりく!』@<大橋孝史>監督

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『じょりく!』@<大橋孝史>監...
陸上一筋の童貞男と女子大生たちが繰り広げる恋愛模様をお色気たっぷりに描いた<活火秀人>の人気ラブコメディ漫画『じょりく!』を、グラビアアイドルの<西葉瑞希>主演で実写映画化した『じょりく!』が、2020年7月31日より公開されます。

陸上の元オリンピック候補者の「金田武蔵」は、義理の姉が理事長を務める月見大学の女子陸上部コーチに就任します。小さいユニフォームで色気ムンムンの女子大生に囲まれ、童貞男子には刺激の強い環境でしたが、そんな中でも確かな陸上知識で情熱をもって部員たちを指導していく「金田」でした。

しかし、その古臭い指導法をめぐって部員たちと対立してしまいます。さらに、エースの「遠野美咲」は、成長期でどんどん大きくなる胸が揺れるせいでフォームも崩れ、恥ずかしさもあって本来の実力を発揮できません。

「金田」は、今までにない新たな指導法で部員たちを教えはじめるが、ライバル校との練習試合で惨敗してしまいます。

<西葉瑞希>のほか、<河野竜平>、<COCO>、<小森ほたる>、<東雲うみ>、<設楽エリカ>、<小野春花>、<小鳥遊くれあ>、<青山あいり>らがキャストに名を連ね、監督は<大橋孝史>が務めています。
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『ブレスレット 鏡の中の私』@<ステファン・ドゥムースティエ>監督

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『ブレスレット 鏡の中の私』@...
フランスとベルギーの合作映画『ブレスレット 鏡の中の私』が、2020年7月31日より全国で順次公開されます。

<ステファン・ドゥムースティエ>が監督と脚本を担当した本作の主人公は、親友の「フローラ」を殺した罪に問われている16歳の少女「リーズ」です。両親は娘の無実を信じて法廷に立ちますが、裁判が進むにつれ、彼らの知らなかった「リーズ」の私生活が明らかになっていきます。

<メリッサ・ゲール>が「リーズ」、『あるいは裏切りという名の犬』(2004年・監督: オリヴィエ・マルシャル)の<ロシュディ・ゼム>が父親役で出演。<アナイス・ドゥムースティエ>、<キアラ・マストロヤンニ>も共演に名を連ねています。
#フランス #ブログ #ベルギー #映画

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『生きちゃった』キャスト発表@<石井裕也>監督

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左上から時計回りにパク・ジョン... 左上から時計回りにパク・ジョンボム、毎熊克哉、太田結乃、柳生みゆ、北村有起哉、
嶋田久作、伊佐山ひろ子、鶴見辰吾、原日出子、芹澤興人。
<石井裕也>(37)のオリジナル脚本による新作『生きちゃった』の新たなキャストが公表されています。本作は、10月3日に東京・ユーロスペースほか全国で公開されます。「All the Things We Never Said」という英題で、中国、香港、台湾、マカオなどでも上映される予定です。

30歳を迎えた幼なじみ3人の関係を描いた『生きちゃった』は、平凡だがそれなりの生活を送っていた「厚久」ですが、ある日妻が見知らぬ男と情事にふけっている場面を目撃してしまい、それ以来妻や友人との関係がゆがんでいきます。<仲野太賀>(27)が「厚久」を演じ、<大島優子>(31)が妻の「奈津美」、<若葉竜也>(31)が2人の幼なじみ「武田」に扮しています。

新たに発表された出演者は10人。『ムサン日記~白い犬』(2011年)の監督と主演を務めた<パク・ジョンボム>(43)が「厚久」の兄「山田透」、『ケンとカズ』(2015年・監督: 小路紘史)の<毎熊克哉>(33)が「奈津美」の不倫相手「洋介」、映画初出演となる<太田結乃>(8)が「厚久」と「奈津美」の娘「山田鈴」、『風の絨毯』(2003年・監督: カマル・タブリージー)の<柳生みゆ>(29)が「厚久」の元恋人「飯村早智子」の役で出演しています。

またバイプレイヤーとして活躍する<芹澤興人>(39)と、舞台でも活躍する<北村有起哉>(46)は「ある事件」に関わる男として登場。そのほか「奈津美」の母「杉田美幸」役に<原日出子>(60)、「奈津美」の運命を左右することになる男「田代」役に<鶴見辰吾>、「厚久」と透の母「山田花子」役に<伊佐山ひろ子>(67)、父「山田十郎」役に<嶋田久作>(65)がキャスティングされています。
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『スペシャルズ! ~政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話~』<エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ>監督

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『スペシャルズ! ~政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った...
ギャガ配給の「The Specials」(英題)が邦題『スペシャルズ! ~政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話~』として2020年9月11日(金)TOHOシネマズシャンテ他にて全国順次公開されます。本作は大ヒットを記録した『最強のふたり』(2011年)で世界を笑いと涙で元気にした監督が贈る実話に基づく感動作で、本国フランスで公開されるや否や、熱い支持を受け動員数200万人を突破。スペインのサンセバスチャン国際映画祭では過去最高得点で観客賞に輝き、セザール賞では9部門にノミネートされ、ヨーロッパ各国で熱狂的に支持されました。

本作の主人公も『最強のふたり』と同じく、実在するふたりの男たちがモデル。1994年に自閉症の子供たちやドロップアウトした若者の社会参加を支援する団体と出会った<ナカシュ>と<トレダノ>は、携わる人々から湧き出る活力やにじみ出る人間らしさに深く感動した。当時まだ駆け出し監督だった二人は必ず彼らを映画化すると心に誓い、約25年の時を経てようやく実現に漕ぎつけました。

主演には 『ジェイソン・ボーン』 (2016年・監督: ポール・グリーングラス)や『ブラック・スワン』(2010年・監督: ダーレン・アロノフスキー)などハリウッド映画でも活躍するフランス映画界きっての演技派俳優<ヴァンサン・カッセル>(53)。ギャングや犯罪者など強面の印象の強い<カッセル>ですが、本作では政府や社会から理解を得るため見返りを求めず奮闘するケア施設の代表を見事に演じきっています。共演には<ジャック・オーディアール>や<ヴィム・ヴェンダース>の作品で活躍する<レダ・カテブ>。そして当事者の日常や問題に寄り添うような演出を目指した監督は、本物の介護者と自閉症の若者、その家族らを多数キャスティングしています。

予告編では、課題を抱えながらも和気あいあいとしたケア施設での様子ややり取りが、ユーモアと爽快感あふれるタッチで描かれています。ところが四角四面な厚生省の無理解により閉鎖が示唆されるや、問題が一気に噴出します。施設はこのまま閉鎖に追い込まれてしまうのか?子供たちの未来はどうなるのか?25年間施設や当事者たちと歩みを共にしてきた監督が、彼らの見せる笑顔、涙、怒りを同じ目線で丹念に捉えた映像に、心が強く揺さぶられます。
#フランス #ブログ #映画

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