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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ラ・ラ・ランド』@<デイミアン・チャゼル>監督

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『セッション』で一躍注目を集めた<デイミアン・チャゼル>監督が、<ライアン・ゴズリング>&<エマ・ストーン>主演で描いたミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』が、2017年2月24日から全国で公開されます。

売れない女優とジャズピアニストの恋を、往年の名作ミュージカル映画を彷彿させるゴージャスでロマンチックな歌とダンスで描いています。オーディションに落ちて意気消沈していた女優志望の「ミア」は、ピアノの音色に誘われて入ったジャズバーで、ピアニストの「セバスチャン」と最悪な出会いをします。

そして後日、「ミア」は、あるパーティ会場のプールサイドで不機嫌そうに80年代ポップスを演奏する「セバスチャン」と再会。初めての会話でぶつかりあう2人でしたが、互いの才能と夢に惹かれ合ううちに恋に落ちていきます。

『セッション』でアカデミー助演男優賞を受賞した<J・K・シモンズ>も出演。第73回ベネチア国際映画祭で<エマ・ストーン>が最優秀女優賞、第74回ゴールデングローブ賞では作品賞(ミュージカル/コメディ部門)ほか同賞の映画部門で史上最多の7部門を獲得しています。第89回アカデミー賞では史上最多タイとなる14ノミネートを受け、<デイミアン・チャゼル>監督が史上最年少で監督賞を受賞したほか、<エマ・ストーン>の主演女優賞など計6部門でオスカー像を獲得した作品です。
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『スプリング、ハズ、カム』@<吉野竜平>監督

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落語家の<柳家喬太郎>が男手一つで娘を育てた父親を演じる『スプリング、ハズ、カム』が、2017年2月18日より全国で公開されます。

広島から上京し、春から東京の大学へ通う「璃子」は、ひとり暮らしをはじめる部屋を探すために父と2人で街を歩く。街で出会う個性的な人びととの出会いから、父の胸には亡き妻の思い出、そして娘への思いが去来し、「璃子」はぶっきらぼうながら人情味あふれる父の愛を知ります。

父親の「時田肇」役を演じる<柳家喬太郎>は本作が映画初主演となります。また、娘の「時田璃子」役は「E-girls」のメンバーで、『ソロモンの偽証』 ・ 『世界から猫が消えたなら』など話題作に出演する<石井杏奈>が演じています。監督は、『あかぼし』(2012年)の<吉野竜平>が務めています。

2015年・第28回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門上映作品です。
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『スプリング、ハズ、カム』@<吉野竜平>監督

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落語家の<柳家喬太郎>が男手一つで娘を育てた父親を演じるヒューマンドラマ『スプリング、ハズ、カム』が、2017年2月18日から全国で公開されます。

広島から上京し、春から東京の大学へ通う「時田璃子」は、ひとり暮らしをはじめる部屋を探すために父と2人で街を歩く。街で出会う個性的な人びととの出会いから、父の胸には亡き妻の思い出、そして娘への思いが去来し、「璃子」はぶっきらぼうながら人情味あふれる父の愛を知ります。

父親の肇役を演じる<柳家喬太郎>は本作が映画初主演。娘の「璃子」役は「E-girls」のメンバーで、『ソロモンの偽証』(2005年・監督:成島出 ) ・ 『世界から猫が消えたなら』 (2016年・監督:永井聡)など話題作に出演する<石井杏奈>。

2015年・第28回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門上映作品で、監督は<吉野竜平> 脚本は<吉野竜平>と< 本田誠人>が務めています 。
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『愚行録』@<石川慶>監督

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『愚行録』@<石川慶>監督
<妻夫木聡>と<満島ひかり>の共演で、第135回直木賞の候補になった<貫井徳郎。の小説『愚行録』を映画化した『愚行録』が、2017年2月18日より全国で公開されます。

羨望や嫉妬、駆け引きなど、誰もが日常的に積み重ねている「愚行」が複雑に絡み合っていく様を描いたミステリー仕立てです。、ロマン・ポランスキー。らを輩出したポーランド国立映画大学で演出を学び、短編作品を中心に活動してきた<石川慶>が監督を務め、長編監督デビュー作品です。脚本を、『松ヶ根乱射事件』・『マイ・バック・ページ』などを手がけた<向井康介>が担当しています。

ある時、エリートサラリーマンの一家が殺害され、世間を震撼させます。犯人が見つからないまま1年が過ぎ、改めて事件を追おうと決意した週刊誌記者の「田中」は取材を始めます。関係者へのインタビューを通して、被害者一家や証言者自身の思いがけない実像が明らかになっていき、事件の真相が浮かび上がってきます。

主人公の「田中」役を<妻夫木聡>が演じ、「田中」の妹「光子」を<満島ひかり>が演じています。
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『息の跡』@<小森はるか>監督

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『息の跡』@<小森はるか>監督
東日本大震災の津波により流されてしまった岩手県陸前高田市の住宅兼店舗の種苗店を自力で立て直し、営業を再開した<佐藤貞一>さんを追ったドキュメンタリー『息の跡』が、2017年2月18日より全国で公開されます。

津波で住宅兼店舗を流されてしまった<佐藤貞一>さんは自力でプレハブを建て、種苗店の営業を再開しました。看板は手書き、仕事道具も手作りで、水は手掘りした井戸からポンプで汲みあげます。

<佐藤貞一>さんは、種苗店を営む一方で、自身の被災体験を独学で習得した英語でつづった本を自費出版し、中国語やスペイン語での執筆にも挑戦しています。さらに、地域の津波被害の歴史を調査し、過去の文献に書かれた内容が正しいものなのかを自力で検証していきます。

ボランティアとして東北を訪れたことをきっかけに東京から陸前高田に移り住み、本作が初の長編監督作品となった映像作家の<小森はるか>が<佐藤貞一>さんにカメラを向け、不得手な外国語で自身の体験を書き続け、津波被害の歴史を調べ続ける<佐藤貞一>さんの思いをひも解いていきます。
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『サバイバルファミリー』@<矢口史靖>監督

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『サバイバルファミリー』@<矢...
『ウォーターボーイズ』・『ハッピーフライト』の<矢口史靖>が監督を務め、原因不明の電気消滅によって廃墟寸前となった東京から脱出した一家の奮闘をコミカルに描いたサバイバルドラマ『サバイバルファミリー』が、2017年2月11日より全国で公開されます。

東京で暮らすごく平凡な一家である鈴木家は、当たり前のように電化製品に囲まれた生活を送っていたある日、電気を必要とするあらゆるものがなぜか使えなくなり、東京は大混乱に陥ってしまいます。

交通機関や電話、ガス、水道まで完全にストップした生活に人々が困り果てる中、鈴木家の亭主関白な父「義之」は、家族を連れて東京を脱出することを決意します。

ベテラン俳優の<小日向文世>が父親役で主演を務め、母親役を<深津絵里>、息子役を『秘密 THE TOP SECRET』の<泉澤祐希>、娘役を『くちびるに歌を』の<葵わかな>がそれぞれ演じています。
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『ママ、ごはんまだ?』@<白羽弥仁>監督

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『ママ、ごはんまだ?』@<白羽...
歌手<一青窈>の実姉でもある<一青妙>のエッセイ『私の箱子』・『ママ、ごはんまだ?』を原作に、台湾人の父と日本人の母の間に生まれた「妙」と、妹で歌手の「窈」の姉妹が、母が残したレシピを通じて、家族の絆を再確認するママ、ごはんまだ?』が、2017年2月11日より全国で公開されます。

石川・中能登町の町制10周年記念事業作品として日本・台湾合作製作されました。家族4人で暮らした東京の家を取り壊す時に赤い木箱が見つかります。

箱の中に入っていたのは、古い手紙と20年前に亡くなった母の台湾料理のレシピ帳でした。レシピ帳を手にした「妙」は、どんなにつらい時でも料理で家族や周囲の人たちを幸せな気持ちにしてくれた母の姿を思い起こします。やがて「妙」と妹の「窈」は、一青家ゆかりの地の中能登町にある母の墓前で母の小さな秘密を知り、ある思いに駆り立てられた「妙」は、家族のもう一つのふるさとである台湾へと向かいます。

「妙」役を<木南晴夏>、「窈」役を<藤本泉>、母役を<河合美智子>がそれぞれ演じ、主題歌を<一青窈>が唄っています。監督は、『能登の花ヨメ』(2008年)の<白羽弥仁>が務めています。
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『グリーンルーム』@<ジェレミー・ソルニエ>監督

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『グリーンルーム』@<ジェレミ...
2016年6月19日に自動車事故で亡くなった<アントン・イェルチン>の主演作で、『ブルー・リベンジ』(2013年)で注目された<ジェレミー・ソルニエ>監督によるバイオレンススリラー『グリーンルーム』が、2017年2月11日より全国で公開されます。

「パット」がボーカルを務めるバンドは、車のガソリン代にも事欠く、売れないパンクバンドでした。彼らが極貧ツアーの中、ようやく出演することができたライブハウスは、なんとネオナチの根城でした。「パット」とバンドメンバーは、そこで殺人の現場を目撃してしまい、ネオナチ軍団から命を狙われる事態となってしまいます。

圧倒的に不利な状況で、グリーンルーム(英語で「楽屋」の意味)に閉じこもった「パット」たちは、アイデアと反骨精神を武器に極悪非道なネオナチ軍団に立ち向かいます。

主人公「パット」役を<アントン・イェルチン>が演じるほか、『マイ・ファニー・レディ』(2014年・監督: ピーター・ボグダノヴィッチ)の<イモージェン・プーツ>、『新スター・トレック』の「ピカード」艦長や『X-MEN』の「プロフェッサーX」役でおなじみの<パトリック・スチュワート>が脇を固めています。
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『たかが世界の終り』@<グザビエ・ドラン>監督

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『たかが世界の終り』@<グザビ...
『Mommy マミー』 (2014年)・ 『わたしはロランス』 (2012年)などで高い評価を受けるカナダの若手監督<グザビエ・ドラン>が、『エディット・ピアフ 愛の讃歌』の<マリオン・コティヤール>、『アデル、ブルーは熱い色』の<レア・セドゥー>、『ハンニバル・ライジング』の<ギャスパー・ウリエル>らフランス映画界を代表する実力派キャスト共演で撮りあげた人間ドラマ『たかが世界の終り』が、2017年2月11日より、全国で公開されます。

劇作家<ジャン=リュック・ラガルス>の舞台劇『まさに世界の終わり』を原作に、自分の死期が近いことを伝えるため12年ぶりに帰郷した若手作家の苦悩と家族の葛藤や愛を描き、第69回カンヌ国際映画祭でグランプリに輝いた作品です。

若手作家の「ルイ」(ギャスパー・ウリエル)は自分がもうすぐ死ぬことを知らせるため、長らく疎遠にしていた母や兄夫婦、妹が暮らす故郷へ帰ってきます。しかし家族と他愛のない会話を交わすうちに、告白するタイミングを失ってしまいます。
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『キックボクサー リジェネレーション』@<ジョン・ストックウェル>監督

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『キックボクサー リジェネレー...
<ジャン=クロード・バン・ダム>が主演を務めた1989年のアクション映画『キックボクサー』(監督: マーク・ディサル、 デヴィッド・ワース)をリブートした『キックボクサー リジェネレーション』が、2017年2月4日より全国で公開されます。

格闘家の「エリック」は、タイのムエタイ・チャンピオンである「トン・ポー」との試合で命を落としてしまいます。復讐を胸に誓った「エリック」の弟「カート」は、兄の師匠「デュランド」の元で過酷な修行を積み、「トン・ポー」との決戦に挑みます。

出演は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年・監督: ジェームズ・ガン)の<デビッド・バウティスタ>、 『デッドプール』 (2016年・監督: ティム・ミラー)の<ジーナ・カラーノ>。師匠「デュランド」役で<バン・ダム>も登場しています。『ブルークラッシュ』(2002年) ・ 『イントゥ・ザ・ブルー』(2005年)の<ジョン・ストックウェル>が監督を務めています。

ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」の上映作品です。
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