『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』@<庵野秀明>総監督
11月
10日
軌道衛星上に初号機とともに封印されていた「シンジ」は、「ミサト」や「アスカ」らの手により地上に戻され、目を覚まします。しかし周囲の状況は様変わりし、「ヴィレ」という新しい組織に所属する「ミサト」らは、巨大戦艦ヴンダーを駆使して「NERV(ネルフ)」と戦っていました。状況が理解できないまま困惑する「シンジ」は、迎えに現れた「レイ」の声に導かれて「ミサト」らのもとを去り、変わり果てたNERV本部へとやってきますが、そこで自分が眠っていた間に起こった恐ろしい真実を知ることになります。新キャラクターや新エヴァンゲリオンも登場し、TVシリーズにはなかった新たな物語が展開します。
<庵野秀明>総監督の下、監督に<摩砂雪>、<鶴巻和哉>、<前田真宏>の3人が務めます。
活動休止中の<宇多田ヒカル>が新曲『桜流し』をテーマソングに提供しています。