記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果10442件

『世界にひとつの金メダル』@<クリスチャン・デュゲイ>監督

スレッド
『世界にひとつの金メダル』@<...
エリート弁護士の座を捨て、馬術の障害飛越競技選手となり、1988年のソウル五輪で金メダルを獲得した異色のメダリストの実話を「ザ・ビーチ」の<ギョーム・カネ>主演・脚本で描いた『世界にひとつの金メダル』が、2017年6月17日に全国で公開されまsy。

幼い頃から父の指導で障害飛越競技に打ち込んできた「ピエール・デュラン」は、父の期待から逃れるように弁護士としての道を歩み始めます。しかし、馬術への情熱をあきらめることができない「デュラン」は、弁護士の輝かしいキャリアを捨てて、再び馬術選手となることを決意します。

小柄で気性が荒い欠点だらけながら、高い跳躍力と才能を秘めた若馬ジャップルーをパートナーにした「ピエール」のオリンピックへ向けた鍛錬の日々がスタートします。

自身も馬術経験を持つ<ギョーム・カネ>が主人公「ピエール・デュラン」を演じ、<マリナ・ハンズ>、<ダニエル・オートゥイユ>、<ドナルド・サザーランド>らが脇を固めています。監督は『ココ・シャネル』(2008年)の<クリスチャン・デュゲイ>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『おとなの恋の測り方』@<ローラン・ティラール>監督

スレッド
『おとなの恋の測り方』@<ロー...
映画『アーティスト』でオスカーに輝いた<ジャン・デュジャルダン>主演のラブコメディとして2016年フランスで製作されました<ローラン・ティラール>監督の『大人の恋の測り方』が、2017年6月17日より全国で公開されます。

女たらしの夫と離婚して3年、新しい恋から遠ざかっている辣腕弁護士の「ディアーヌ」に、建築家の「アレクサンドル」という男から電話がかかってきます。「ディアーヌ」がレストランに忘れた携帯電話を拾ったので渡したいという「アレクサンドル」の知的でユーモアあふれる口調に、仕事でむしゃくしゃした気持ちも一変し、「アレクサンドル」にほのかなときめきを覚えた「ディアーヌ」は、さっそく彼と会う約束をするのでした。

久しぶりにドレスアップし、期待に胸を躍らせる彼女の目の前に現れた「アレクサンドル」の身長は、「ディアーヌ」よりもずっと低かったのです。期待がはずれた「ディアーヌ」は、早めに切り上げて帰るつもりが、茶目っ気たっぷりの「アレクサンドル」の話術にいつしか魅了されていきます。

身長が136㎝の建築家「アレクサンドル」役に< ジャン・デュジャルダン>が扮し、弁護士の「ディアーヌ」役に< ヴィルジニー・エフィラ>が扮しています。
#フランス #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『パトリオット・デイ』@<ピーター・バーグ>監督

スレッド
『パトリオット・デイ』@<ピー...
2013年に発生したボストンマラソン爆弾テロ事件の裏側を、『ローン・サバイバー』 ・ 『バーニング・オーシャン』でもコンビを組んだ<マーク・ウォールバーグ>主演で<ピーター・バーグ>が監督を務め映画化された『パトリオット・デイ』が、2017年6月9日より全国で公開されます。

捜査関係者や犯人、被害者の市民など事件に関わった多くの人々の動きをたどりながら、事件発生からわずか102時間で犯人逮捕に至った顛末を、映画オリジナルのキャラクターである<マーク・ウォールバーグ>扮する刑事の視点から描いています。

2013年4月15日。ボストン警察の殺人課に所属する刑事「トミー」は、 「愛国者の日(パトリオット・デイ)」に毎年開催されるボストンマラソンの警備にあたっていました。

50万人の観衆で会場が埋め尽くされる中、「トミー」の背後で突如として大規模な爆発が発生。「トミー」らボストン警察の面々は事態を把握できないまま、必死の救護活動を行ないます。

そんな中、現場に到着したFBI捜査官「リック」は、事件をテロと断定。捜査はFBIの管轄にないますが、犯人に対し激しい怒りを抱える「トミー」は、病院に収容された負傷者たちから丁寧に話を聞いてまわります。やがて、監視カメラに映っていた「黒い帽子の男」と「白い帽子の男」が容疑者として浮かび上がるのでした。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『昼顔』@<西谷弘>監督

スレッド
『昼顔』@<西谷弘>監督
<上戸彩>と<斎藤工>が禁断の恋人を演じ、<斎藤工>がブレイクするきっかけともなったテレビドラマ『昼顔 平日午後3時の恋人たち』の劇場版『昼顔』が、2017年6月10日より全国で公開されます。

不倫関係に陥った主婦の「木下紗和」(上戸彩)と高校教師の「北野裕一郎」(斎藤工)は、北野の妻「乃里子」(伊藤歩)によって引き離され、「紗和」と「北野」は別れを決断します。

あれから3年。夫と離婚した「紗和」は、海辺の町でひとり静かに暮らしていました。大学の非常勤講師となっていた「北野」は、講演のため、ある街を訪れます。講演中、客席の中に「紗和」の姿を見つけた「北野」は言葉を失ってしまいます。再びめぐり会ってしった2人は、どちらからともなく逢瀬を重ねていきます。

「紗和」が勤めるレストランのオーナー「杉崎尚人」役に<平山浩行>が扮しています。監督は、『真夏の方程式』 (2013年)・ 『容疑者Xの献身』 (2008年)で知られ、ドラマ版の演出も手がけた<西谷弘>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『怪物はささやく』@<J・A・バヨナ>監督

スレッド
『怪物はささやく』@<J・A・...
イギリスの作家<パトリック・ネス>による世界的ベストセラー『A Monster Calls』(2011年)を、『永遠のこどもたち』(2007年)の<J・A・バヨナ>監督が、アメリカ・スペイン合作映画として孤独な少年と怪物による魂の駆け引きを幻想的な映像で描いた『怪物はささやく』が、2017年6月9日より全国で公開されます。

裏窓から教会の墓地が見える家で難病の母と暮らしている少年「コナー」。ある晩、彼の前に怪物が現われ、これから3つの「真実の物語」を語ること、そして4つ目の物語を「コナー」自身が語るように告げます。しかもその内容は、「コナー」が隠している「真実」でなければならないといいます。嫌がる「コナー」をよそに、怪物は夜ごと現われては物語を語りはじめます。

『PAN ネバーランド、夢のはじまり』(2015年・監督: ジョー・ライト)の<ルイス・マクドゥーガル>が「コナー」役で主演を務め、母親役を『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年・監督: ギャレス・エドワーズ)の<フェリシティ・ジョーンズ>、祖母役を『エイリアン』(1979年・監督: リドリー・スコット)シリーズの<シガニー・ウィーバー>が演じています。<リーアム・ニーソン>が怪物の声を担当し、モーションキャプチャーにも挑戦しています。
#スペイン #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

「吉田類さんと一緒に飲もう♪“ほろ酔い”飲み会トークショー付き上映イベント」

スレッド
「吉田類さんと一緒に飲もう♪“...
OSシネマズ神戸ハーバーランドでは、大衆酒場ブームを巻き起こした酒場詩人<吉田類>さんの映画デビュー作『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』の公開を記念して6月17日(土)、『吉田類さんと一緒に飲もう♪“ほろ酔い”飲み会トークショー付き上映イベント』 が行われます。

本作は、3つの居酒屋を舞台にした心温まる物語が繰り広げられる“ほろ酔いムービー”。吉田さんは、物語全編の案内役と第3話「ふるさと酒場土佐っ子」で警察に追われる謎めいた投資会社社長・森本勝也役を熱演している。 第1話「居酒屋チャンス」には松本妃代さん、第2話「どつぼ酒場」には伊藤淳史さんらが出演。

 当日は、吉田さんによるトークショー実施後、『吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」』が上映される。チケット(2500円)は5月27日よりオンライン・劇場窓口で販売(オンラインチケットで完売した場合、劇場窓口での販売はなし)、ワンドリンクとイベント限定グッズ「類さんサムズアップ黒コースター」付き。
#映画

ワオ!と言っているユーザー

『武曲 MUKOKU』@<熊切和嘉>監督

スレッド
『武曲 MUKOKU』@<熊切...
『私の男』の<熊切和嘉>が監督を務め、<綾野剛>を主演に迎え、『ブエノスアイレス午前零時』で第119回芥川賞受賞作家<藤沢周>の小説『武曲』(2015・文藝春秋)を映画化した『武曲 MUKOKU』が、2017年6月3日より公開されます。

現代の鎌倉を舞台に、生きる気力を失った凄腕剣士と、天性の剣の才能を持つ少年が繰り広げる宿命の対決を描きます。

剣道の達人だった父に幼少時から鍛えられ、剣道5段の腕を持つ「矢田部研吾」でしたが、父をめぐるある事件をきっかけに剣を捨て、自堕落な日々を送っていました。「研吾」のもう1人の師匠である僧侶「光邑」は、「研吾」を立ち直らせるため、ラップのリリック作りに夢中な高校生「羽田融」を送り込みます。「融」は剣道初心者でしたが、本人も気づかない恐るべき剣の才能を秘めていました。

<綾野剛>扮する主人公「研吾」と魂の決闘を繰り広げる「融」役に<村上虹郎>。「研吾の恋人」役を<前田敦子>、研吾が通う「小料理屋の女将」役を<風吹ジュン>、「研吾の父」役を<小林薫>、研吾の師「光邑」役を<柄本明>がそれぞれ演じています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ブラッド・ファーザー』@<ジャン=フランソワ・リシェ>監督

スレッド
『ブラッド・ファーザー』@<ジ...
<メル・ギブソン>が元犯罪者のアウトローを演じるサバイバルアクション『ブラッド・ファーザー』が、2017年6月3日より全国で公開されます。

かつて犯罪の世界に身を置き、現在はアルコール中毒のリハビリをしながら、トレーラーハウスで細々と暮らす「ジョン・リンク」でした。彼のもとに数年前から行方不明となっていた一人娘の「リディア」がやってきます。

ギャングと起こしたトラブルにより、警察、殺し屋から追われている「リディア」を守ることを決意した「ジョン」は、かつて身に着けたサバイバル術を駆使し、敵を迎え撃ちます。

<メル・ギブソン>が主人公「ジョン」役を演じるほか、「リディア」に<エリン・モリアーティ>、『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』の<ディエゴ・ルナ>、『ファーゴ』(1996年・監督:ジョエル・コーエン)の<ウィリアム・H・メイシー>が共演しています。監督は『アサルト13 要塞警察』の<ジャン=フランソワ・リシェ>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』@<入江悠>監督

スレッド
『22年目の告白ー私が殺人犯で...
<藤原竜也>と<伊藤英明>がダブル主演し、2012年の韓国映画『殺人の告白』(監督:チョン・ビョンギル)を原作に、脚本を<平田研也>・< 入江悠>が担当したクライムサスペンス映画『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』が、2017年6月10日から全国で公開されます。

『ジョーカー・ゲーム』・『SR サイタマノラッパー』の<入江悠>が監督を務め、22年前の連続殺人事件の犯人を名乗る男の「告白」が新たな事件を引き起こす様子を描き出します。

1995年、同一犯による5件の連続殺人事件が日本中を震撼させました。犯人はいずれも被害者と親しい者に殺人の瞬間を見せつけており、殺害方法は背後からの絞殺、そして目撃者は殺さずに犯行の様子をメディアに証言させるという独自のルールに則って犯行を重ねていきます。捜査を担当する刑事「牧村」は犯人を逮捕寸前にまで追い詰めますが、犯人の罠にはまって上司を殺され、事件は未解決のまま時効を迎えてしまいます。

そして事件から22年後、犯人を名乗る男「曾根崎」が執筆した殺人手記「私が殺人犯です」が出版されます。「曾根崎」は出版記念会見にも姿を現し、マスコミ報道やSNSを通して一躍時の人となりますが。

告白本を出版する美しき殺人犯「曾根崎」役を<藤原竜也>が、事件発生時から「曾根崎」を追い続ける刑事「牧村」役を<伊藤英明>がそれぞれ演じています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『花戦さ』@<篠原哲雄>監督

スレッド
『花戦さ』@<篠原哲雄>監督
<野村萬斎>が、戦国時代に実在した「池坊専好」という京都の花僧に扮し、天下人である<豊臣秀吉>に「専好」が単身立ち向かう姿を描いたエンタテインメント時代劇『花戦さ』が、2017年6月3日より全国で公開されます。

「織田信長」が本能寺で倒れ、天下人が「豊臣秀吉」へと引き継がれた16世紀後半。戦乱の時代は終わりを告げようとしていましたが、「秀吉」による圧政は次第に人々を苦しめていました。

そんな中、町衆の先頭に立った花僧の「池坊専好」は、花の美しさを武器に「秀吉」に戦いを挑んでいきます。

<野村萬斎>が「池坊専好」を演じるほか、「豊臣秀吉」役に<市川猿之助>、「織田信長」役に<中井貴一>、「前田利家」役に<佐々木蔵之介>、「千利休」役に<佐藤浩市>と、豪華な役者陣が顔を揃え、<鬼塚忠>の『花戦さ』(2011年12月・角川書店刊 )を原作として、脚本を<森下佳子>、監督を<篠原哲雄>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり