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神戸:ファルコンの散歩メモ

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淡路島「うみぞら映画祭」開幕@洲本市大浜海水浴場

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淡路島「うみぞら映画祭」開幕@...
洲本市の海水浴場では、夜の海岸でくつろぎながら映画を楽しむ映画祭が開幕しました。
 
海の上にスクリーンを浮かべて砂浜から映画を楽しむ「うみぞら映画祭」は、2016年から開催していて今回で9回目となります。
 
会場となる洲本市の大浜海水浴場には、アスレチックなどの遊び場や、キッチンカーも多数出店し、訪れた人は海辺でグルメを堪能していました。
 
日が暮れると、約600発の花火が打ち上げられ、夜空を彩りました。
 
「うみぞら映画祭」は本日も開かれ、2日間で7000人から8000人の来場を予定しています。
#ブログ #大浜海水浴場 #映画 #映画祭り #洲本市 #淡路島 #花火

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『ロザリー』@<ステファニー・ディ・ジュースト 製作>監督

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『ロザリー』@<ステファニー・...
19世紀フランスに実在したヒゲを生やした女性<クレマンティーヌ・デレ>をモデルに、コンプレックスを抱えながらもありのままに生きようとする女性を描いた2023年フランス・ベルギー合作製作『ロザリー』が、2025年5月2日より公開されます。
 
1870年代、フランス。「ロザリー」は生まれた時から多毛症に悩まされ、そのことを周囲に隠し続けてきました。田舎町でカフェを営む「アベル」と結婚し店を手伝うことになった彼女は、自分がヒゲを伸ばした姿を見せることで客が集まるかもしれないと思いつきます。「アベル」はそんな彼女の行動に嫌悪感を示しますが、いつしかその純粋で真摯な姿勢にひかれていきます。
 
『私がやりました』・『悪なき殺人』の<ナディア・テレスキウィッツ>が「ロザリー」役で主演を務め、『ピアニスト』の<ブノワ・マジメル>が夫「アベル」を演じています。
 
共演は『パーソナル・ショッパー』など俳優としても活動する歌手<バンジャマン・ビオレ>、『ぼくを探しに』の<ギョーム・グイ>。長編監督デビュー作『ザ・ダンサー』で注目を集めた<ステファニー・ディ・ジュースト>が監督・脚本を手がけています。
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『裏社員。 スパイやらせてもろてます』@<瑠東東一郎>監督

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『裏社員。 スパイやらせてもろ...
人気アイドルグループ「WEST.」のメンバー7人が全員で主演を務める映画『裏社員。 スパイやらせてもろてます』が、2025年5月2日より公開されます。
 
表向きには解決できない問題を秘密裏に処理する、「裏社員」と呼ばれる会社員たちが、複合商業施設建設のためシャッター商店街を取り壊すという社命のために奮闘する姿を描く痛快アクションコメディです。
 
複合商業施設建設のため、さびれたシャッター商店街を取り壊すよう社長から指令を受けた阿川建設の裏社員。しかし、ライバル社の川端建設も同じ目的で裏社員を商店街に潜入させていました。町の大地主をターゲットに裏社員同士が火花を散らすものの、なぜか動けば動くほど商店街の住人たちに愛されてしまう裏社員たち。一方、潰れかけの商店街には、立て直しを図ろうとする熱血漢や、謎多き訳あり男、彼らに恋心を抱かせる幼なじみや婚約者らも現れ、それぞれが騙し合い、手を組むことで、事態は思わぬ方向へと展開していきます。
 
「WEST.」の<桐山照史>、<神山智洋>、<濵田崇裕>が阿川建設の裏社員、<中間淳太>と<藤井流星>が川端建設の裏社員、<重岡大毅>と<小瀧望>が商店街の住人をそれぞれ演じています。
 
また、ヒロインとなる「片瀬サクラ」役を<恒松祐里>が務めるほか、元テレビ東京アナウンサーでタレントの<森香澄>や俳優の<剛力彩芽>、<藤原紀香>、<竹中直人>、<赤井英和>、<田中美央>、お笑い芸人の<有野晋哉>(よゐこ)、<モモコ>(ハイヒール)、プロレスラーの<永田裕志>、主題歌の作詞・作曲も担当した「ウルフルズ」の<トータス松本>ら個性的なキャストが共演しています。
 
監督は、『劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD』『Gメン』などを手がけてきた<瑠東東一郎>が務めています。
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『うぉっしゅ』@<岡﨑育之介>監督

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『うぉっしゅ』@<岡﨑育之介>...
認知症の祖母の介護をすることになったソープ嬢の葛藤と、祖母と孫の結びつきをコミカルに描いた『うぉっしゅ』が、2025年5月2日より公開されます。
 
<永六輔>の孫で『安楽死のススメ』で映画監督デビューした<岡﨑育之介>が、自身の祖母の話をもとにオリジナル脚本で手がけています。
 
ソープ店で働く「加那」はある日、母から一週間だけ認知症の祖母の介護を頼まれ、仕事でも祖母の介護でも「人の身体を洗う」というダブルワークの日々が始まります。
 
祖母「紀江」は認知症のため孫の名前すら覚えていない状態のため、2人は会うたびに初対面のようなやりとりを繰り返します。どうせ話をしても忘れてしまう祖母に、親には隠している仕事のことを自由に打ち明けられることに気付いた「加那」は、そこから徐々に祖母との心の距離が縮まっていきます。祖母の介護をする中で、それまで知ることがなかった祖母のこれまでの人生と孤独が垣間見え、「加那」は自分自身のことを見つめ直すようになります。
 
「加那」役を『暁闇』・『窓辺にて』『ハッピーエンディングス』などの<中尾有伽>、祖母「紀江」役を歌手でコメディエンヌとしても定評のある<研ナオコ>が演じ、「すみれ」に<中川ゆかり>、「久美」に< 西堀文>、「柿谷」に< 嶋佐和也>、「名取」に「高木直子」ほかが出演しています。
#ブログ #映画 #認知症

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『サンダーボルツ*』@<ジェイク・シュライアー>監督

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『サンダーボルツ*』@<ジェイ...
マーベルコミックのヒーローたちが活躍するマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の各作品で悪役やならず者として登場した6人のキャラクターがチームを結成し、己の過去と向き合いながら世界の脅威に立ち向かっていく姿を描いた『サンダーボルツ*』が、2025年5月2日より公開されます。
 
ある時、ニューヨークの街に突如として大きな黒い影が出現。瞬く間に市民を消し去っていく謎の敵により、世界は再び大きな脅威に直面しますが、そんな人類の危機にも、数々の敵から世界を救ってきたヒーローチームの「アベンジャーズ」は姿を現しません。
 
CIA長官の「ヴァレンティーナ」は、誰がこの脅威から世界を救うのかを問いかけますが、そこで立ち上がったのが、かつてヒーローたちと対立したことのある「バッキー・バーンズ」でした。「バッキー」は、「エレーナ」、「ジョン・ウォーカー」、「レッド・ガーディアン」、「ゴースト」、そして「タスクマスター」という、全員が過去に悪事を犯したことのあるならず者たちに声をかけ、「サンダーボルツ*」というチームを結成します。そんな彼らの前に、「バッキー」の強力な武器でもある義手すらも簡単に打ち砕く、謎の敵が現れます。
 
<フローレンス・ピュー>、<デビッド・ハーバー>、<セバスチャン・スタン>、<ワイアット・ラッセル>、<オルガ・キュリレンコ>、<ハナ・ジョン=カーメン>、<ジュリア・ルイス=ドレイファス>、これまでのMCU作品でそれぞれのキャラクターを演じてきたキャスト陣が出演しています。
 
脚本は『ブラック・ウィドウ』『マイティ・ソー バトルロイヤル』の<エリック・ピアソン>が担当、監督は、映画『ペーパータウン』やテレビシリーズ『BEEF ビーフ』などの<ジェイク・シュライアー>が務めています。
#MCU #ブログ #マーベルコミック #映画

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『アナザー・シンプル・フェイバー』@Amazon Prime Video

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『アナザー・シンプル・フェイバ...
<アナ・ケンドリック>と<ブレイク・ライブリー>という人気女優が共演したサスペンスミステリー『シンプル・フェイバー』」の続編『アナザー・シンプル・フェイバー』が、2025年5月1日よりAmazon Prime Videoで配信されます。
 
「ステファニー・スマザーズ」と「エミリー・ネルソン」は再会し、「エミリー」とイタリア人実業家との豪勢な結婚式が執り行われるイタリアの風光明媚なカプリ島へと向かいます。しかし、そこには華やかな招待客たちに混ざり、招かれざる客もやってきます。入り組んだ殺人と裏切りが巻き起こり、「ステファニー」と「エミリー」の華麗な再会の先には、予想外の展開が待ち受けていました。
 
「ステファニー」に<アナ・ケンドリック>、「エミリー」に<ブレイク・ライブリー>が演じています。前作に続いて『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』・『ゴーストバスターズ』の<ポール・フェイグ>が監督・製作を務めています。脚本は前作を手がけた<ジェシカ・シャーザー>と、『シャッター アイランド』・『アリータ バトル・エンジェル』の<レータ・カログリディス>が担当しています。
#アマゾンプライムビデオ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『女神降臨 After プロポーズ編』@<星野和成>監督

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『女神降臨 After プロポ...
韓国の人気ウェブコミック『女神降臨』を、<Kōki,>主演で映画化したラブコメディ2部作の2025年3月20日より公開されました前編『女神降臨 Before 高校デビュー編』に続き後編『女神降臨 After プロポーズ編』が、2025年5月1日より公開されます。
 
地味で冴えない容姿でしたが、メイクを学んだことで誰もが振り向く〈女神〉のような存在へと変身を遂げた「谷川麗奈」でした。転校先の高校で人生を再スタートさせようとした彼女は、クールで謎多き秀才「神田俊」と、歌手を目指す情熱的な御曹司「五十嵐悠」と出会い、ともに過ごすなかで〈なりたい自分〉を見つけていきます。
 
やがて大学生になりメイクアップアーティストを目指すことを決意した「麗奈」は、「悠」の勧めで動画配信デビューし、美容系インフルエンサーとして一躍有名人になります。そして「悠」は歌手、「俊」は医療の道と、それぞれの夢に向かって歩みはじめますが、「麗奈」が隠し続けてきたすっぴん姿が日本中にさらされてしまいます。
 
「谷川麗奈」に<Kōki,>、「神田俊」に<渡邊圭祐>、「五十嵐悠」に<綱啓永>の前編からのキャストに加え、「麗奈」に大きな転機を与える大女優「鏑木瑠璃子」に<筒井真理子>、「麗奈」に思いを寄せる大学の先輩「木島雄星」に<堀夏喜>(FANTASTICS)、歌手デビューを果たした「悠のマネージャーに<菅野莉央>が新たに出演、監督は<星野和成>が務めています。
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『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』@<竹清仁>監督

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『たべっ子どうぶつ THE M...
1978年の発売開始から世代を超えて愛され続けるギンビス社の動物型ビスケット『たべっ子どうぶつ』を3DCGアニメーション映画化しました『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』が、2025年5月1日より公開されます。
 
おかしと人間が仲良く暮らすスイーツランドでは、歌って踊るスーパーアイドル「たべっ子どうぶつ」が大人気。しかし、この世の全てのおかしを排除して世界征服をもくろむ凶悪な「わたあめ軍団」に、「ぺがさすちゃん」が囚われてしまいます。かわいいだけが取り柄で戦闘力ゼロの「たべっ子どうぶつ」たちは、大切な仲間を助けてスイーツランドを救うべく立ちあがります。
 
アイドルグループ「Travis Japan」の<松田元太>がたべっ子どうぶつたちのリーダー「らいおんくん」で主演を務め、「ぞうくん」を<水上恒司>、映画オリジナルキャラクター「ぺがさすちゃん」を<髙石あかり>、たべっ子どうぶつたちと行動をともにする人間の女の子「ペロ」を<大野りりあな>が、声を当てています。
 
俳優・脚本家の<池田テツヒロ>が脚本、アニメ映画『放課後ミッドナイターズ』の<竹清仁>が監督を務め、『ソニック・ザ・ムービー』のCGを手がけたマーザ・アニメーションプラネットがアニメーション制作を担当しています。
#3DCG #アニメ #ブログ #映画

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『名探偵コナン 異次元の狙撃手』@BS日テレ

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『名探偵コナン 異次元の狙撃手...
今夜<20:54>より「BS日テレ」にて、1994年から連載されました<青山剛昌>原作の『名探偵コナン』連載20周年を記念した人気アニメ『名探偵コナン』劇場版シリーズ18作目の『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』の放送があります。
 
東京の街を一望できる高さ635メートルのベルツリータワーが開業し、そのオープニングセレモニーの最中に、一発の銃弾が男の胸を打ち抜く事件が発生します。セレモニーに参加していた「コナン」は、女子高生探偵の「世良真純」とともに逃走する犯人を追いますが、激しい追跡の末、スナイパーは海の中へ消えてしまいます。
 
「コナン」と「世良」、警察とFBIはそれぞれタッグを組んで捜査を進めますが、やがて米海軍特殊部隊ネイビーシールズの存在が浮上します。さらに、その裏で謎の大学院生「沖矢昴」も静かに動き始めていました。
 
「江戸川 コナン」に<高山みなみ>、「毛利 蘭」に<山崎和佳奈>、「毛利 小五郎」に<小山力也>、「工藤 新一 」に<山口勝平>、「灰原 哀」に<林原めぐみ>、「世良 真純」に<日髙のり子>、「沖矢 昴」に<置鮎龍太郎>、「ジェイムズ・ブラック」に<家弓家正>、「ジョディ・スターリング」に<一城みゆ希>、「アンドレ・キャメル」に<梁田清之>ほかが声を当て、監督は<静野孔文>が務めています。
 
世良真純や沖矢昴といった原作の人気キャラクターが劇場版アニメに初登場、第38回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞作品です。
 
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『ゴジラ✕メカゴジラ』@BS12

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『ゴジラ✕メカゴジラ』@BS1...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「ゴジラシリーズ」の第26作目として、2002年12月14日に公開されました『ゴジラ✕メカゴジラ』の放送があります。
 
館山に1954年以来再び上陸した2頭目の〈ゴジラ〉は出動した対特殊生物自衛隊(特生自衛隊)を軽々と退け館山を蹂躙し去っていきました。この出動の際に自身のミスにより仲間を死に追いやってしまった特生自衛隊員の「家城茜」は自責の念に囚われつつ左遷されるも、再び〈ゴジラ〉と戦うことで罪滅ぼしをしようという意志に燃えます。
 
特生自衛隊、日本政府は、対ゴジラ用兵器として1954年に〈オキシジェンデストロイヤー〉によって倒された〈初代ゴジラ〉の骨を回収し、それをベースとして最先端技術を結集した対ゴジラ用生体ロボット兵器「三式機龍〈メカゴジラ〉」を作り上げ、特生自衛隊から選抜したメンバーによる機龍隊を設立します。
 
「家城茜」に<釈由美子>、「湯原徳光」に<宅麻伸>、「山田薫」に<萩尾みどり>、「辻森桐子(看護師)」に<田中美里>、「宮川二尉」に<永島敏行>、「松井秀喜」に<松井秀喜(本人役)>、「五十嵐隼人」に<中尾彬>ほかが出演、監督は「ゴジラ」シリーズ第24作『ゴジラ✕メガギラスG消滅作戦』(2000年12月16日公開)の<手塚昌明>が務めています。
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