JR東京駅隣接の商業施設「東京駅一番街「にっぽん、グルメ街道」が、全国各地から郷土色豊かな名店を集めて遂に完成。2018年10月30日、リニューアルオープンします。
出店店舗の1つ「香川 さぬき麺業」では、開業を記念したプレゼントイベントが実施されます。
「にっぽん、グルメ街道」に出店する「香川 さぬき麺業」は、1926年創業の「香川屋」から3代・90年に渡って受け継がれる四国を代表するうどん店。その日の気温や湿度で生地の練り具合に気を配り、人力で踏み伸ばすことで生まれる機械では出せないコシや粘りが特徴です。
10月30日にはオープン記念として、人気商品のプレゼントが実施されます。前身の「香川屋」の創業年にちなんで、先着1926人におみやげ1番人気の「カレーうどん」が配布されます。1人Ⅰつまで、なくなり次第終了となるのでお早めに。
【香川 さぬき麺業】場所:東京駅八重洲南口地下1階(東京駅一番街 地下1階南通り)
営業時間:10時~23時
< 「伊佐美焼酎カステラ」(画像:橋脇 風月堂) >
焼酎好きの間で幻と言われ人気のある芋焼酎「伊佐美」。鹿児島の甲斐商店が作る、まろやかな飲み口が特徴のお酒です。その「伊佐美」の風味をお菓子で楽しめる「伊佐美焼酎カステラ」が、同じく鹿児島の菓子店「橋脇 風月堂」から販売されています。
パッケージは、「伊佐美」焼酎のラベルを模したデザイン。販売価格は(648円・税込)で、1袋の中にカステラが5切れ入っています。
一般的なカステラよりも、水分量が多くてしっとりとした口あたり。卵やはちみつのまろやかな甘みと並行して、上品な香りが鼻腔をくすぐります。あと口もほんの~り焼酎。コクと旨みがありつつもクセは強くなく、おだやかな味わい。
カステラと焼酎の意外だけど絶妙なコラボレーションが楽しめる一品だとか。焼酎好きの方はもちろん、普段あまり飲まない方でもおいしく楽しめるカステラです。
昨夜からの雨も朝方には降りやみ、朝6時の気温は18℃、最高気温は21℃の神戸のお天気でした。
本日は久しぶりにお昼ご飯は「セレクト日」にあたり、「中華丼」か「天丼」のどちらかが選べましたので、「中華丼」を選びました。その他は、「里芋の煮っ転がし」+「あさりと菜の花の味噌和え」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
<えび>がたくさん入った「中華丼」でしたが、お決まりの<ウズラの卵>がなく、少しがっかりしながらいただいてきました。
本日いただいたお茶菓子は、「中華ポテト」でした。
よく似たものに「大学イモ」がありますが、決定的な違いはタレにあります。「大学イモ」のタレは水飴、「中華ポテト」は飴(カラメル)が用いられています。水飴と飴の違いは水分含有量にあります。水飴は70%、飴(カラメル)は3%。
水飴は水ポイのでイモの糖度は高い方が良いようです。逆に飴は糖度が高いのでイモはあっさり気味のが合うようです。このように「大学イモ」と「中華ポテト」の大きな違いの要素は、イモの糖度に関係しています。
あっさり味の<芋>、全体の甘さもちょうどよく、おいしくいただきました。
<上:とんこつラーメン下左:醤油ラーメン下右:味噌ラーメン(画像:ローソン) >
電子レンジで温めるローソンのホット麺『渾身の一杯』シリーズから、「とんこつラーメン」「醤油ラーメン」「味噌ラーメン」が、価格は各(498円・税込)で販売されています。
麺は小麦粉などの配合比率を見直し、時間がたってものびにくく、ゆであげたようなコシのある食感になっているとのこと。
「とんこつラーメン」は豚骨スープに豚白湯を加えてあり、コクとうまみが濃厚でクリーミーなスープが特徴とのこと。2段熟成でしあげた細麺に、チャーシュー、キクラゲ、モヤシ、ネギが盛りつけられています。
「醤油ラーメン」は鶏の濃厚なうまみと生醤油、たまり醤油など醤油の風味をきかせたスープが特徴だそう。2段熟成でしあげた弾力のある中細ストレート麺に、食べごたえのあるチャーシュー、メンマ、ネギが盛りつけられています。
「味噌ラーメン」は数種類のみそをブレンドしてあり、みそのうまみとコクが詰まったスープが特徴とか。2段熟成でしあげた中太ちぢれ麺に、ひき肉いため、野菜いため、キャベツ、コーン、ネギなどが盛りつけられています。
< JA全国女性組織協議会で活動展開する
47都道府県のおむすびを紹介するポスター >
農林水産省は10月26日、米の消費拡大を目的に情報サイト「やっぱりごはんでしょ!」を開設しています。全国のごはん大盛り・おかわり無料の飲食店や、旅先で味わえる郷土食などに関する情報をグルメ情報サイトなどとの協力で発信します。
JA女性組織 おむすびポスター 全国のごはん大盛り・おかわり無料のお店情報はグルメ情報サイト「食べログ」の協力で、旅先グルメごはん情報は同じく「ぐるなび」の協力で発信します。
また、ごはん大盛り・おかわり無料キャンペーンなど米の消費拡大に取り組む企業、団体を応援する「わたしたち日本ごはん党」のコーナーを設け、その事業、活動を紹介する。日本ごはん党にはごはん食推進の主旨に賛同し、米の消費拡大に向けた取り組みへの参加を希望する企業・団体が参加できます。
そのほか、JAの女性組織が47都道府県それぞれの特色あるおにぎりを考案したり継承している「日本のおむすび全部食べた~い」サイトや、米粉の用途別レシピ動画などともリンクしています。
ごはんにはタンパク質や炭水化物のほか、ミネラル類など人間に必要な栄養素が多く含まれています。このサイトではこうしたごはんの栄養や健康面についての情報や、おにぎりダイエットなど民間の取り組みなどを幅広く取り上げ、日本人の主食であり日々の生活に欠かせないごはん食について発信されます。
株式会社力の源ホールディングス(本社:福岡市中央区)傘下の株式会社力の源カンパニーが運営する豚骨ラーメン店「名島亭」は、関西エリア初出店となる「名島亭 エビスタ西宮店」を10月29日(月)、兵庫県の西宮駅と直結する商業施設「エビスタ西宮」の1階のフードホール「STREET KITCHEN」内に開店します。
「名島亭」は、1987年に福岡市東区で創業した豚骨ラーメン店で、現在では福岡市内に2店舗を構えています。一番人気のメニューは「築炉釜出し 豚骨ラーメン」で、「築炉釜(ちくろがま)」という鋳鉄製の釜を使い、釜を空にすることなく減った分の出汁を継ぎ足す「呼び戻し製法」により生まれる、豚骨のエキスが詰まっていながらもあっさりとした飲み口のスープが特徴のラーメンです。
福岡市内の2店舗と同じく当店でも店内に「築炉釜」を置きその場でスープを作っており、福岡と同様の「名島亭」こだわりのラーメンを兵庫県でも楽しめることになります。
霧島酒造(宮崎県都城市)が直営する「霧の蔵ベーカリー」(同)は10月27日、仕込み水に焼酎もろみを使った食パン「もろみん」を発売します。同社の複合施設「霧島ファクトリーガーデン」内にオープンして10周年を記念する商品で、焼酎の原料であるサツマイモの香りがほのかに漂う。焼酎愛好家への贈り物や同社の工場見学の際の土産などとして販売されます。
「もろみん」は焼酎もろみのほか、九州産小麦「ミナミノカオリ」、九州産生乳100%の「高千穂バター」を原料に使い、ほんのり黄金色のしっとりもっちりとした生地に仕上げられています。
焼酎もろみは焼酎製造の蒸留工程後に残る副産物で、ビタミンやミネラル類に加え、機能性が注目されている様々なアミノ酸が含まれている。アルコールは一切含んでいません。
サイズはは0.5斤(9」センチ角)で、価格は300円(税込み)。焼酎もろみを確保する量が限られ、1日20個を同ベーカリーで販売します。
すしチェーン「スシロー」で秋のスイーツ「北海道産かぼちゃのカタラーナ」「かぼちゃを愛スるプリンパフェ」が,、10月26日から限定で販売されています。
どちらも 「スシローカフェ部」 として初めてハロウィンを意識した、北海道産かぼちゃ入りスイーツだとか。
「かぼちゃを愛スるプリンパフェ」は、北海道産のかぼちゃの風味を生かしたアイスが特徴。アイスにココアビスケットを混ぜ込んであり、食感の楽しさが演出されているそう。価格は(280円・税別)
「北海道産かぼちゃのカタラーナ」は、北海道産えびすかぼちゃのペーストを使ってオーブンでじっくりと蒸し焼きしてあるそう。かぼちゃと卵が折り重なることで、なめらかな食感と濃厚な味、風味を楽しめる仕上がりだとか。価格は(180円・税別)
今宵は、「神戸コロッケ」 ブランドで有名なロック・フィールド(本社:神戸市)の「ひれ・コロ重」(626円・税込)をいただきました。
名称通り、<ひれカツ>と<コロッケ>が詰められています。
ご飯の上に、茹でられた<キャベツ>が阿敷き詰められその上に<ひれカツ>と<コロッケ>のカットが乗せられ、ソースと<白髪ねぎ>でまとめられています。
揚げ物でボリューム感がありましたが、付け合せとしての野菜類がもう少しほしいなと感じたお弁当でした。
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