2018年12月10日(月)から2019年4月初旬(予定)まで、全国のコメダ珈琲店で冬の新作ケーキが登場します。今回登場するのは4種類。コーヒーとの相性も抜群の冬限定ケーキだそうです。
喫茶店ならではの「昔ながらのプリン」がケーキになった「プリンケーキ」(420円)。濃厚なプリンムースとほろ苦いカラメルソースが絶妙で、大人から子どもまで楽しめる、どこか懐かしいケーキに仕上がっているとか。
抹茶ケーキにクリームチーズとマスカルポーネを使用したホイップクリームを贅沢にサンドした「抹茶とクリームチーズのケーキ」(420円)。柚子ピューレ入りのこし餡がアクセントになっています。
隠し味のオレンジソースが爽やかな、チョコのモンブラン「チョコモンブラン」(420円)。トッピングにチョコレーズンをあしらった、チョコづくしの贅沢な味わいだとか。※0.1%未満の微量のアルコールを含む
豆乳クリーム仕立てのシフォンケーキに、きな粉クリームとパウダーをトッピングした「きな粉と豆乳クリームのシフォン」(420円)。しっとりとしたケーキの食感と、優しいほのかな甘さのハーモニーが絶妙だそうです。
日清食品は「カップヌードル メープルスモークベーコン味 ビッグ」を12月10日に発売します。220円前後。
「カップヌードル ビッグ」シリーズの新作。アメリカで人気の「メープルベーコン」の味わいをカップヌードル流にアレンジしたとのこと。
スープは、燻製のスモーキーな風味と黒こしょうをきかせたポトフ風味。別添の「あとがけ特製メープルソース」で、ほんのりとした甘みを加わえて仕上げるそう。具材はベーコン、キャベツ、スクランブルエッグ、赤ピーマン。コク深くやみつきになる味わいだそうです。
パッケージにはアメリカを意識してか、「自由の女神像」や「ゴールデン・ゲート・ブリッジ」などのイラストが配されています。
日清食品の「カップヌードル」では、「リッチ 贅沢濃厚うにクリーム」 が販売され、ファミリーレストラン「デニーズ」では 「ウニのクリームスパゲッティ」 と<うに>が素材として人気があるようです。
亀田製菓の「柿の種」にも<うに>が登場します。「35g 亀田の柿の種 うに味☓のり天わさび味」という名前で、12月10日から2019年1月末までの期間、全国のコンビニエンスストアで販売されます。ノンプリントプライスですが、想定価格は(138円前後・税別)。
うに味の柿の種と、ツーンとわさびの辛みがきいたのり天を組み合わせ、いつもと違った風味にしあげられているとのこと。
うにの濃厚なおいしさを表現するために、特製しょうゆだれにうにエキス、上がけにうにパウダーを使っている。また、わさびをアクセントにしたのり天を合わせることで、相性をよくしているとか。
日の出時刻が<6:53>の朝6時の気温は6℃、最高気温は10℃の、風の冷たい神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「エビマヨ」+「里芋の含め煮」+「春菊とシメジの胡麻和え」+「味噌汁(白菜)」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
食事制限のある方には、マヨネーズがダメなようで、べつの「エビ料理」が提供されていたようです。
本日のお茶菓子は、「チョコレート」の味がしっかりとした「ブラウニー」です。
「ブラウニー」は、平たく正方形に焼いた濃厚なチョコレートケーキですが、今回はバー状に切り出した形でした。チョコレートの濃厚さによってファッジ(やわらかいキャンディ)状であったりクッキーに近いケーキ状であったりしますが、ナッツが混入されていました。
「ブラウニー」が初めて公に登場したのは、1893年に開催されたシカゴ万国博覧会においてでした。シカゴにあったホテルであるパーマーハウスのあるシェフが、「万博に参加する女性のために、ケーキひと切れよりも小さくて、お弁当箱から気軽に出して食べられるようなデザートを作ってほしい」というホテル創業者の妻<バーサ・パーマー>の要求に応えて、このお菓子を考案したとされています。
しっかりと焼き固められた食感の中に、濃厚なチョコレート風味とアクセントのナッツがいい歯ごたえで、箸休めの生クリームと合わせて、おいしくいただきました。
< 「スノーチーズ WHOPPER」(画像:バーガーキング) >
バーガーキング各店で、冬の人気メニュー「スノーチーズ WHOPPER(ワッパー)」(690円・税込)が、今年も12月7日から販売されています(一部の店舗をのぞく)。
「雪」をイメージした白いチーズを、ジューシーな直火焼きビーフパティにのせ、トマトやレタスなどの野菜とともにバンズで挟んだ冬のメニュー。今回は3種類のチーズを使って仕上げられています。
淡泊な味わいのモッツァレラチーズシュレッド、マイルドでコクのあるゴーダチーズスライス、独特な風味と塩味をもつゴルゴンゾーラを使ったチーズソースのくみあわせです。
2019年2月28日までの期間限定。あわせて、一回り小さいバンズを使った「スノーチーズ WHOPPER Jr.(ワッパージュニア)」(税込490円)も販売されています。
本日のお茶菓子は、「パティスリーモンシェール」の「ベイクドケーキ」です。、「パティスリーモンシェール」は、2003年11月にわずか3人で立ち上げられましたが、今やお店の代名詞ともなっている「堂島ロール」のお店といえば分かりやすいかもしれません。
チーズケーキは大好きなのですが、早とちりで「ベイクドチーズケーキ」かなと胸躍らせたのですが、残念ながら、「パウンドケーキ」の焼き菓子でした。
ドライフルーツが散りばめられたケーキで、生地のしっとり感を楽しみながら、おいしくいただきました。
今朝6時の気温は12℃、最高気温は15の予想で、夜にかけ気温が下がり18時は9℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鰤の揚げ煮・青菜ピーナッツ和え」+「高野豆腐と野菜の煮物」+「ひじきの煮物」+「刻みたくあん」+「鶏ももチャーシュー」で、(499キロカロリー)でした。
「鰤の揚げ煮」。しっかりとした味付けの割には、ひつこくない味で、いつもながら魚料理の調理のうまさに感心しながら、おいしくいただきました。
< 「釧路風北海魚介の塩ラーメン」(画像:はま寿司) >
ゼンショウグループのはま寿司は、「『うまいもん祭』第6弾~北海道~」フェアの一貫として、12月6日から「釧路風北海魚介の塩ラーメン」。(380円・税抜)を、発売しています
北海道産甘えびの頭から取った出汁をベースに、北海道産ホタテ、北海道産昆布のうまみを凝縮した出汁を加えて仕立てた、豊かな風味が楽しめる塩スープラーメンとのこと。トッピングの甘えびのからあげは、カリッとした食感と香ばしい香りで食欲をかりたてるとか。
他にも、「うまいもん祭」フェアでは、北海道の素材を使った「チーズいももち」(160円・税抜)、「じゃがバター いかの塩辛のせ」(280円・税抜)などが登場しています。
無添くら寿司は「圧巻の山盛り」フェアを12月7日(木)から13日(木)までの期間限定で開催します。
目玉は「山盛りかににぎり」、(100円・税抜)
他にも、「贅沢 激びんちょう三種盛り」(熟成びんちょう赤身いくら添え、熟成びんちょう赤身おろし添え、漬けびんちょう赤身)、「熟成まぐろとろ三種盛り」(中とろ、ゆず漬けビントロ、びんちょう大とろおろし添え)が(200円・税抜)で提供されます。
いずれもくら寿司の 健康黒酢のシャリ によく合うネタだとか。
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