天気予報通り本日は寒波の影響でしょう、平年より6日遅く、昨年より6日早い「初雪」が朝方に観測された神戸です。朝6時の気温は3・5℃、最高気温は7℃の予想です。
本日のお弁当は、いつものお弁当箱ではなく、「宮崎県産黒毛和牛の牛丼」(494キロカロリー)で、高たんぱく低脂肪の赤身肉として「もも肉」のみの使用でした。
牛丼といえば、下の御飯が見えない丼の景色に慣れていますが、なんだか寂しげな景色でしたので、<生玉子>と、<三つ葉>を追加、インスタントの「すまし汁」と合わせて、おいしくいただきました。
< 「ハッピードール いのピー」(画像:サーティワン アイスクリーム) >
サーティワン アイスクリームは、2019年の十二支【亥】をモチーフにした年末年始の特別メニューとして「ハッピードール いのピー」(450円)を、12月28日から1月6日までの期間限定で発売します 。
アイスクリームに、チョコでできた耳と鼻、白い牙をいのしし風にトッピングしたという楽しいメニュー。目はチョコペンで描くそう。アイスクリームは好みのものを選べます。
縁起がいい「いのピー」。寒い季節ではありますが、年末年始は家族で集まるためアイスクリームを食べる機会も増えるとききます。正月に出かける際などいかがでしょうか。
<左「からあげクンまん 照焼チキン味」 ・ 右「からあげクンまん ピリ辛チキン味」(画像:ローソン) >
ローソンはナチュラルローソン、ローソンストア100を除く全国店舗にて、12月29日(日)から、「からあげクンまん 照焼チキン味」(200円)・「からあげクンまん ピリ辛チキン味」(200円)が発売します。
「からあげクンまん 照焼チキン味」は、「からあげクン レギュラー」のイメージキャラクターの姿を模した中華まん。甘辛の照焼ソースで味付けした鶏肉をふっくらとした口どけの良い生地で包み込んだ仕立てとのこと。
「からあげクンまん ピリ辛チキン味」 は、「からあげクン レッド」のイメージキャラクターの中華まん。ピリ辛ソースで味付けした鶏肉を包んでいるそうです。
< 「焼き肉ライク」新橋本店 >
中華そばチェーン「幸楽苑」を運営する幸楽苑ホールディングス(HD)は26日、焼き肉ファストフード業態「焼肉ライク」を展開するダイニングイノベーション(東京都渋谷区)と、フランチャイズ(FC)契約を結んだと発表しています。既存の中華そば店を焼肉ライクに転換するなどして、今後、10店舗程度の出店を目指す模様。
ダイニングイノベーションは大手焼肉チェーン「牛角」創業者の<西山知義>氏が会長を務める企業。今年8月に1人焼き肉業態の「焼肉ライク」を東京・新橋に開業して話題となっています。
「幸楽苑」では、郊外型の既存の中華そば店を中心に、「焼肉ライク」に転換していくとか。1号店は来年3月下旬に千葉県内にオープンさせる方針です。
同社は、過度な大量出店で自社店舗間の食い合いが課題となっており、不採算店舗の閉鎖に加え、ペッパーフードサービスと フランチャイズ契約を結び ステーキ店業態「いきなり!ステーキ」への転換を進めています。今回、新たなFC業態を加えることで多様化を図り、経営効率の改善を目指すとか。
ラーメン店舗が、 「いきなり!ステーキ」や「焼肉ライク」に業態を変えなければいけない営業状況も不可思議ですが、複数相手との提携というのもどうかなと思えてしまう営業方針です。
朝6時の気温は6・5℃、最高気温は10℃という、風の冷たい神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「カレーライス」+「シーザーサラダ」+「フルーツヨーグルト」でした。珍しく<ラッキョ・福神漬け>が付いていました。
スパイスの効いたカレーライスを、恋しくさせる味わいでした。
JR浜坂駅(兵庫県新温泉町浜坂)開業の1911(明治44)年から、同駅前で「駅弁」販売を続けてきました「米田茶店」が、来年1月6日に駅弁の販売を終えます。人気の「かに寿し」は、かつて1日千個売ったこともあったといいますが、駅の売店や車内販売がなくなり、売り上げは減少。経営する<米田雅代>さんは「駅の施設だけでなく、長い間、店を利用してくれた列車やバスの乗降客にも感謝したい」としています。
「かに寿し」は、新温泉町の業者が身を出した香住産のベニズワイガニを、但馬産にこだわった酢飯の上に散りばめて作ります。
売り上げの減少で、コンビニへの転業も考えたこともありましたが、<米田>さんは「駅弁屋を辞められなかった」そうです。隣接する道路の改修で立ち退くことから、店自体も来年夏ごろに閉めることを決めているとか。
「かに寿し」は1月6日まで販売されます。1個千円(税込み)で1日50個限定。予約もできます。おでんや弁当類の販売も年内いっぱいで終えます。営業時間は午前5時半~午後10時(日曜は同8時半)。同店TEL0796・82・1128
< 左「兵庫・加古川 モスライスバーガー かつめし」・右「兵庫・加古川 デミグラ牛カツバーガー」 >
関西エリアのモスバーガー165店舗で12月27日(木)から、加古川のご当地グルメ 「かつめし」 をイメージしたライスバーガー「兵庫・加古川 モスライスバーガー かつめし」(440円)が期間限定で新発売されます。
また、今年9月に期間限定販売されていた 「兵庫・加古川 デミグラ牛カツバーガー」(410円)も復活し同時販売されます。来年2月上旬までを予定。
モスバーガーでは2015年から店舗スタッフのアイディアを募集し、「地元の名物」をキーワードにご当地バーガーを商品化するキャンペーンを行ってきています。その第4弾として9月13日に商品化された「兵庫・加古川 デミグラ牛カツバーガー」は、全国販売され好評を博したという。その際「かつめしをライスバーガーで再現してほしい」との加古川市<岡田>市長からの強い要望や、お客さんからも多くの声が上がったことを受け、ライスバーガー版を関西エリア限定で商品化。「食べ比べも楽しんでもらいたい」と「デミグラ牛カツバーガー」も復活販売されることになりました。
スシロー初となる「年越しうどん」が登場。「年越しドデカえび天うどん」が12月27日より各店で販売されます(一部の店舗をのぞく)。価格は(380円・税別)。
これは、人気のサイドメニュー「えび天うどん」にトッピングされているえび天を、スシロー史上最大級の超特大サイズにバージョンアップしたもの。
器からはみ出るほどの大きさで、しっかりと身が詰まっており、衣のサクサク感とえび特有のプリプリとした歯ごたえが楽しめるそう。うどん出汁は、さば、かつお、昆布など数種類の出汁をブレンドしたオリジナル。
※東京都内の一部店舗では品目・価格が異なります。
かっぱ寿司で「肉味噌辛辣ラーメン~赤葱醤使用特製スープ~」(390円・税別)が、12月20日から販売されています。京都の人気中華「創作中華 一之船入」監修のメニューです。
かっぱ寿司の「本格ラーメンシリーズ」第4弾となる。試行錯誤を繰り返しながら開発された特製スープが使われていて、刺激ある風味の中に深いうまみを感じられるとか。隠し味は、国産玉ねぎソテーを加えて出る甘みと、信州赤味噌のコク。
具材の肉味噌は山形豚を使い、トウガラシや醤油などで味つけされており、噛むほどにうまみが広がるそう。また、ちょい辛調味料の「赤葱醤」、別名赤葱ソースは、少量を加えるだけでネギの香りと甘みが広がるとのこと。米油の中に風味豊かなかつお出汁を入れた「かつお油」も香りのアクセントになっています。
さらにシメとして、ラーメンと相性のよい三つ葉がトッピングされた専用の「追いしゃり」(ご飯)を注文でき、一杯で2度楽しめるとのこと。ラーメンの販売価格は(390円・税別)、追いしゃりが100円・税別)となっています。
< 「大漁 ほぼタラバガニ」(画像:カネテツデリカフーズ) >
年末年始にあわせ、タラバガニで最もおいしいとされる太い脚肉部分を再現したフェイクかまぼこ「大漁 ほぼタラバガニ」が27~30日の期間限定で発売されます。通常商品より長く、本数も増やした。魚肉練り製品メーカーのカネテツデリカフーズ(本社:神戸市)が売り出します。
「ほぼタラバガニ」は、本物に味や見た目を似せた商品。9月に売り出しましたが、鍋とカニの需要が同時に盛りあがる年末年始に合わせ、1本の長さを2センチ大きくし、数も4本から7本に増やした大容量パックを投入するようです。商品名に「大漁」の文字を加えられています。
内容量約320グラム、参考税抜き価格520円とも通常のほぼ2倍ですが、本物のタラバガニの高値が続く中、「この時期はもっと売れる」と見込んでの大容量化されたようです。
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