ミニストップは「台湾ルーローまん」を1月4日から順次発売します。価格は148円。
台湾料理の「ルーローハン」をアレンジしたという中華まん。豚バラ肉の旨みが詰まっているそうです。
大きめにカットした豚バラ肉を甘めの醤油ベースのタレで煮込み、もちもちとした中華まんの生地で包んだとのこと。ルーローハンならではの「八角」の独特な甘い香りも楽しめるそう。生地の上部に「台湾ルーロー」の焼印を押しているのが見た目の特徴です。
ミニストップの中華まんは、2段発酵させたふんわりもっちり食感の生地が自慢ということ。ルーローハン風の豚バラ肉のおいしさもしっかり受けとめてくれそうです。
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「ガーリック レベルマックス」「デートの前はほどほどに…」とうたう「こんぴらにんにくカレー」が、香川県琴平町に誕生しています。町特産のにんにくが、ジャガイモと同じようにかけらで入り、強いニオイが食欲をそそるそう。担当者が「万人受けは狙っていない」と言い切る個性派のあじだそうです。
町内のNPO、商工会、農協が2010年に立ち上げた「ガーリック侍」シリーズ。「旨(うま)み味噌(みそ)」など最初の3商品に続く、8年ぶりの新作になります。原則として町内だけで販売してきた3商品の売り上げが減ってきた3年前、シリーズ全体にてこ入れする起爆剤としてレトルトカレーに目を付け、開発に着手しました。
「好きじゃない人には抵抗あるぐらいでいい」と割り切り、1食200グラムにすべて町産のにんにく10グラムを使用。町内の食品会社と量だけでなく、すったり刻んだり調理法も試作を重ね、するだけでなくかけらをそのまま入れることにしたとか。
中辛のみで税込み540円。町内の取扱店を増やしつつあり、高松市の栗林公園にある「栗林庵」でも販売中。
マクドナルドは「ダブチvsてりやき No.1対決」キャンペーンを、1月4日から開催します。
「チーズチーズ ダブルチーズバーガー」(390円)「チーズチーズ てりやきマックバーガー」(390円)を、1月4日から、発売します。
2017年実施の「マクドナルド総選挙」で1位に輝いた「ダブルチーズバーガー」(通称 ダブチ)と、バーガー類で年間売上げ1位の「てりやきマックバーガー」(通称 てりやき)の登場となります。
「チーズチーズ ダブルチーズバーガー」は、2枚のビーフパティとチェダーチーズが2枚、ホワイトチェダーチーズを2枚をサンドしたという商品。以前も登場して好評でした。
今回は「てりやき」にチェダーチーズとホワイトチェダーチーズをサンドした「チーズチーズ てりやきマックバーガー」も登場です。
いつもなら「餃子の1人前無料券」が新聞広告として付くのが1日付の新聞なのですが、お正月ということもあるのでしょう、遅れて本日の朝刊に掲載されていました。
宣伝メニューとして、「極王炒飯」(680円・税別)があり、本日のお昼ご飯として頂きました。
普通の「炒飯」(400円・税別)はお持ち帰りができますが、この「極王炒飯」は、他店では持ち帰りができなく、(板宿店)では大丈夫でした。
<鮭>のほぐし身、シャキシャキ<レタス>、燻した香味<豚バラ>などの具材が、たっぷりと入り、特に「燻した香味<豚バラ>」の味がよく、おいしくいただきました。
< 左「車麩ハンバーガー」・右「岩魚ドッグ」(画像:ロータスイン) >
源泉掛け流しの温泉を有する宿泊施設「ロータスイン」(福島県耶麻郡西会津町)内のレストラン「會wase(あいわせ)」は1月2日から、素揚げしたイワナをパンに挟んだ「岩魚(いわな)ドッグ」と、西会津産の車麩(ふ)を使ったハンバーガーを、土、日曜日と祝日の限定で販売します。各800円(税込み)。「岩魚ドッグ」は10個、「車麩ハンバーガー」は20個限定となる。
会津産<イワナ>を使った「岩魚ドッグ」は、見た目が少し怖いものの、一口食べると、カリカリに揚げられた香ばしい岩魚と手作りのタルタルソース、千切りのキャベツ、トマトとの相性がいいとか。
「車麩ハンバーガー」は、<車麩>を練り込んだハンバーグ、両面をソテーした車麩、トマト、ベーコン、レタス、チーズ、オニオンスライス、ピクルスを挟んでいる。ハンバーグの肉汁が車麩に染み込み、食べ応え十分。初日から観光客が買い求めていた。
道の駅「にしあいづ」(耶麻郡西会津町野沢字下條)のレストラン「櫟(いちい)」で土日限定で販売したところ好評で、新メニューとして提供することにしたといいます。それぞれスープ、サラダ、ポテトが付きます。
会津産のイワナを使った「岩魚の素揚げ定食」(税込み1500円)も発売中。営業時間は午前11時30分~午後2時(午後1時30分ラストオーダー)
まだお正月三が日の二日目ですが、スーパーマーケットは結構賑わっていました。
本日のお昼ご飯は、マックスバリュ須磨海浜公園駅前店で購入してきた「三元豚ロースカツサンド」(486円)です。
サンドイッチいうことで、「キリンクラシックラガー」と一緒に頂きました。
三元豚(さんげんとん)とは、三種類の品種の豚を掛け合わせた一代雑種の豚を指していますが、交配することにより各品種のいいとこどりの味わいがあるようです。
厚さ2センチばかりのロースカツを挟んだサンドイッチ、柔らかい肉質で、使用されている<濃厚ソース>の味もよく、ビール共々おいしくいただきました。
うずの丘大鳴門橋記念館(南あわじ市)で1月2日より、淡路島産生うにの「うに板」1枚を贅沢に塗って食べる「あわじ島うにクリームコロッケバーガー 極」が発売されます。
黒いバンズに、淡路島産生うにと淡路島牛乳で作った濃厚でまろやかな「うにクリームコロッケ」、シャキシャキ食感の淡路島たまねぎ、アクセントとなる淡路島産焼海苔、隠し味の淡路島産キッコー酢で漬け込んだきゅうりを挟み、淡路島産の食材にこだわったハンバーガーになっています。
うにクリームコロッケの上に別添の「特製うにグラスソース」と、うに板のうにをバターナイフで塗って味わう、まさにうにづくしの逸品。あえて腹側を見せて盛りつけられる淡路島のうに板は通称「逆さのウニ」と呼ばれ、保存のためのミョウバン水を使用せず塩水で洗うだけなので苦味を感じないという。
また、玉ねぎの皮で染色した「うに色」の玉ねぎ染め風呂敷に包まれた木箱で提供されるほか、同商品を購入すると認定証も贈呈される。風呂敷と認定証は持ち帰り可能。1日1個限定、5000円で販売されます。
山崎製パンのロングセラー菓子パン「ミニスナックゴールド」(130円前後)が1月1日にリニューアルされ、。さらに、誕生50周年を記念した特別パッケージで販売されています。
1968年に登場したミニスナックゴールドは、ぐるぐるのうずまき状に巻き上げられたデニッシュ生地に、アイシングを線状にかけて仕上げられた菓子パンです。
デニッシュ生地のさっくりとした軽い食感とアイシングの甘みが絶妙なバランス。この素朴なおいしさと賑やかな見た目、食べごたえのあるボリューム感が長年にわたり人気を保ってきています。
今回のリニューアルでは、パン生地に「ルヴァン種」を使うことで、香ばしい風味と歯切れのよさを向上させています。ルヴァンはフランス語で「発酵種」という意味で、乳酸菌と酵母の発酵作用により、小麦本来の風味やうまみを引き出す効果があるのだとか。
特別パッケージは、透明の袋から赤と白で新春らしい華やかなデザインになっています。1月下旬ごろまでの期間限定です。
ローソンは新年の十二支【亥】にちなんで。イノシシの顔に見立てたカレー 「トリプルトッピングカレー(イノシシ年バージョン)」(530円)を、2019年1月1日から期間限定で発売します 。
「目」はうずら、「鼻」はチキンカツ、「キバ」はウインナーで表現。主人公の「イノシシ」のお肉は入っていないとのこと。
ウインナー、チキンカツ、うずらがのったカレーライスと言えばそれまでですが、ローソン好きの人は見たことがある商品かもしれません。実は、ローソンの「トリプルトッピングカレー」と同じ内容だそうです。
イノシシ年バージョンは2週間限定商品。正月ならではの見た目が楽しいカレーで、カロリーは1食811kcalです。
例年ですと、町内会では拍子木の音とともに「火の用心~」の声が聞こえるのですが、今年はありません。
「除夜の鐘」 も騒音となる時代で、初詣でのお賽銭も電子マネーという時代になり、長年の風習が様変わりしていくのは寂しい限りですが、「年越しそば」の風習はいまだ健在のようです。
遅い時間に食べるのはよくないということで、少し早目に「年越しそば」をいただきました。好物の<身欠きニシン>と<ネギ>を盛り付けています。
「年越しそば」は、<蕎麦>は他の麺類よりも切れやすいことから「今年一年の災厄を断ち切る」という意味で、大晦日の晩の年越し前に食べるとのことですが、そのた諸説は多々あるようですが、無事に新年を迎えられるということだけでもありがたく、おいしくいただきました。
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