無添くら寿司は「伝説の赤鶏ゆずうどん」(399円・税込)を、1月18日から期間限定で発売します。
2015年1月23日に 「薩摩産 赤鶏ゆずうどん」 として販売されて以来累計150万杯売れたというメニューです。かっては、好評だったため原料の「薩摩産赤鶏」の確保が困難になってしまったとか。今回は味に定評があるという「岩手県産赤鶏」を使用したとのこと。くさみがなく風味が良いため、くら寿司こだわりの「7種の魚介だし」の味が引き立つとか。
「伝説」と商品名につけるほど、復活が望まれていたようです。シンプルゆえに4大添加物無添加のだしの味をしっかり楽しめそうな、一品です。
朝6時の気温は4・3℃、最高気温は10℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「にしんの中華ソース・人参煮」+「厚揚げのそぼろあん」+「ほうれん草と人参の煮浸し」+「ザーサイ炒め」+「くり豆」で、(474キロカロリー)でした。
献立表示の<にしん>と「中華ソース」の取り合わせ、味の予測できませんでしたが、中華らしい味わいはあまり感じませんでしたが、<にしん>らしい味わいが楽しめて、おいしくいただきました。
中華レストラン「バーミヤン」各店では2019年1月17日から3月13日(水)まで、史上最大となる餃子の祭典「餃子博覧会」フェアが開催されています(一部店舗を除く)。
本フェアでは、バーミヤン不動の人気メニューの「焼餃子」をはじめ、女性に人気の「蒸し餃子」やツルッとした食感が楽しめる「水餃子」、とろけるチーズをかけた「進化系餃子」など、バリエーションに富んだ10種類の餃子メニューが楽しめます。
バーミヤンのおすすめは「具沢山甘辛チゲラーメン水餃子入り」と「とろ~りチーズオン揚げ餃子」の2品。チゲラーメン水餃子入りは、甘辛のラーメンスープと水餃子がベストマッチ。一皿で餃子とラーメンが楽しめる、新感覚のメニューです。チーズオン揚げ餃子は、とろ~りとろけるチーズとカリッと揚げた餃子の、2つの食感のハーモニーが口の中に広がるとか。
全メニューの詳細は以下の通りです。(表示価格は全て税別です)
●具沢山甘辛チゲラーメン 水餃子入り 699円 ●水餃子四川胡麻ソース (6個) 299円
●とろ~りチーズオン揚げ餃子 (6個) 399円 プラス100円でチーズが2倍になります。 ●プリプリえび蒸し餃子 (3個) 299円 ●さっぱりおろしの柚子ポン水餃子 (6個) 299円 ●粗挽き肉の黒餃子&本格焼餃子 (各3個) 348円
●粗挽き肉の黒餃子 (6個) 379円 ●W焼餃子 (12個) 449円 ● 本格焼餃子 (6コ) 239円
●ぎっしり!ニラと鶏肉の焼まんじゅう (3個) 349円
< レギュラーサイズと大盛りサイズ(画像:モスバーガー) >
モスバーガーは、新潟名物であるタレカツ丼をイメージした「タレカツバーガー」は、2011年8月、2012年7月、2013年7月に期間限定販売されましたが、今回は新潟開港150周年を記念して、約6年ぶりに復活。2019年1月18日に期間限定で発売されます。
2019年1月1日で開港150周年迎えた新潟市。これを記念し、新潟市民から親しまれているご当地メニューで、カツを甘辛しょうゆダレにくぐらせて卵でとじないシンプルな丼、タレカツ丼をモチーフとしたオリジナルバーガーです。
カツにしょうゆダレを絡め、シャキシャキの千切りキャベツとともにバンズでサンドした、食べごたえのあるハンバーガーになっています。
カツ2枚の「レギュラーサイズ」(370円・税込)と、カツ3枚の「大盛りサイズ」(450円・税込)の2種類をラインアップ。
新潟・富山・石川・福井の北陸4県のモスバーガー全47店舗で取り扱かわれます。また、新潟県内の店舗では、ポスターなどで新潟開港150周年をPRするといいます。
阪神・淡路大震災から 「24年目」 の1月17日の朝6時の気温は4・5℃、最高気温は9℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ゆで鶏の香味ソースがけ・ほうれん草」+「南瓜の煮物」+「高野豆腐の含め煮」+「味噌汁(ネギ・ワカメ・うす揚げ)」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
「香味ソース」とのことでしたが、「照り焼き」のタレの味わいで、香草的な風味は感じられませんでした。
2019年1月18日より、全国の「くら寿司」にて「大間のまぐろ」が一貫(200円・税抜)にて数量限定販売されます。
「大間のまぐろ」は "黒いダイヤ"と呼ばれるクロマグロ(通称:本マグロ)の中でも、さらに希少なマグロです。青森県大間町で水揚げされ、築地・豊洲市場で毎年行われる初せりでは、その落札価格が注目される「高級ブランド」として知られています。今年の初せりでは「喜代村」の<木村清>社長が史上最高値の 3億3360万円 で競り落としたことで大きな話題となりました。
一般的なマグロに比べて味が濃く、色も濃いのが特徴です。噛むごとにマグロの旨みがにじみ出る、最高の味わいを堪能することができます。
ミニストップは「ビッグドッグ」(198円)を、1月18日に発売します
韓国のミニストップのヒット商品である「韓国風ホットドッグ」を日本向けにアレンジしたという商品です。ボリューム感のあるフランクフルトに、もち粉を使用した生地を巻きつけて仕上げたとのこと。「驚きのもっちり食感」が特徴だそう。
もとになった「韓国風ホットドッグ」は、韓国のミニストップで2012年に販売されヒットしたという商品。本製品はオリジナルの特徴を残しつつ、生地に「もち粉」を採用、スモーク工程を加えるなどして、あらためて日本人好みの食感と味に開発したとか。開発には約2年の歳月を費やしたとか。
そこまで苦労して開発した製品はいったいどんな味なのか、気になる一品です。
丼チェーン「伝説のすた丼屋」・「名物すた丼の店」は、「デンジャラス爆濃すたみな丼」(880円)を、1月17日から期間限定で発売します。
総重量700g以上、カロリーは1杯で約2000kcal。茶碗約3杯分のご飯に、千切りキャベツ100gと、すた丼並盛りの約1.5倍量もの豚バラ肉を盛り付け、「特製からしにんにくマヨネーズ」を合わせたという、圧倒的なボリューム感をうたったメニューです。
メインの豚バラは、イタリア産ホエー豚のバラを使用しており、柔らかな食感、ジューシーで甘みのある脂身が特徴だそう。それを「特製味噌すたダレ」とおろしニンニクに漬け込み、仕上げにタレを絡ませて焼き上げ、こってり濃厚な味わいに仕上げているとか。特製からしにんにくマヨネーズを絡めるとさらに濃厚さが増し、ジャンクでヤミツキになるとか。
なお、中野新橋店、み~さんの店、ダイバーシティ東京 プラザ店、アリオ橋本店、談合坂SA(下り線)店では販売がありません。
「なか卯」は「担々うどん」を1月17日11時に発売します。小290円、並490円。 終売は3月下旬を予定。
2005年から定番で登場している冬限定メニューが今年も登場です。毎年味に変化をつけているとのこと。
「坦々うどん」は、他社として「丸亀製麺」が昨年10月より 「うま辛坦々うどん」 や辛党向けに「うま辛辛辛辛辛担々うどん」 を販売、「はなまるうどん」は昨年11月より 「濃厚豆乳担々うどん」 を販売しています。
今シーズンの「担々うどん」は、和風出汁のスープに3種の胡麻ペーストを混ぜ、甘辛そぼろをのせたという仕立て。胡麻ベーストには練り胡麻、摺り胡麻、炒り胡麻を使用しているそう。胡麻の香りがたっぷり楽しめそうで、「旨辛」な味わいをうたっています。
ドトールコーヒーショップは「ミラノサンド カマンベールと海老グラタン」(450円・税込)を、1月17日に発売します
濃厚な海老グラタンをパンで挟んだ冬限定のミラノサンドとのこと。発売中の「ミラノサンド サラダチキン&コールスロー」と入れ替えになります。
グラタンは、ホタテやあさりのエキス、バター、生クリームを使用したペンネグラタンだそう。グラタンの上に、ぷりぷり食感という海老と、ゴーダシュレッドチーズ、大きめのカマンベールチーズをのせて仕上げたそうです。トッピングのブラックペッパーがアクセントだとか。
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