崎陽軒から、毎年人気の「シウマイ恵方まん」(350円・税込)が、今年も登場。節分に向け、1月8日より数量限定で予約を受け付けています。神奈川の一部店舗では2月1・2日、それ以外の神奈川と東京を中心とした店舗では2月3日に店頭販売。
「シウマイ恵方まん」は、シウマイのあんを中華まんの皮で巻き、ロール状に仕上げられた崎陽軒ならではの恵方巻。
一般的な恵方巻よりも小ぶりで、手軽に食べられます。おおよそのサイズは長さ10センチ、直径4センチ。しょうゆ入れのキャラクター「ひょうちゃん」の焼き印が押されており、「福を巻き込むように」との願いが込められているとか。
エースコックのカップ麺「全国ラーメン店マップ」シリーズに新作が、1月14日から全国のスーパー、コンビニエンスストアで販売されます。北海道・札幌の人気店「らーめん空」の辛味噌ラーメンを再現したものとなっています。
「全国ラーメン店マップ」は、日本各地の人気ラーメン店の味を手軽に味わえるようにする、という発想のシリーズ。今回の「全国ラーメン店マップ すすきの編 らーめん空監修 辛味噌ラーメン」は、らーめん空とのコラボレーション第5弾。
麺は滑らかさと弾力を併せ持った太麺で、適度な味つけをし、スープと相性よくしあげられているそう。スープは直火でいためた香ばしいミソをはじめ選び抜いたミソにポークエキスや豚脂でコクをつけてあり、さらに香味野菜を加え、トウガラシやサンショウをしっかり利かせて華やかな香りと辛みにしているとか。
かやくは程良く味付けした肉そぼろ、風味の良いタマネギ、色調の良いネギ、トウガラシを加えてしあげられている。パッケージには「辛味噌」の文字を大きく配しています。
東洋水産のカップうどん「マルちゃん縦型ビッグ あつあつ豚汁うどん」(205円・税別)が、1月14日から全国のスーパー、コンビニエンスストアなどで販売開始されます。
「赤いきつねうどん」「緑のたぬき天そば」と同じ和風シリーズの秋冬限定商品「あつあつ豚汁うどん」を縦型ビッグカップシリーズで再現した商品です、
コシが強いうどんに、豚のうまみと赤、白の合わせ味噌を加えたコクのある味噌味のつゆがなじむとか。別添つゆを加えるとより風味が豊かになり、またゴボウの香りが利いて、さらに豚汁らしさを感じられる具材は味つけ豚肉、きざみ揚げ、ポテト、ゴボウ、ネギです。
赤城乳業は「ガリガリ君 ヨーグリーノ」を1月15日(火)に発売します。75円前後。
駄菓子のようなヨーグルト風味を再現したというガリガリ君新作。ヨーグルト風味のアイスキャンディーに、ヨーグルト風味のかき氷を入れた仕立てだそう。
お菓子などに使用される「ヨーグルトパウダー」を原材料に採用したのがポイントだとか。
ヨーグルト味は多くありますが「駄菓子風」というのはおもしろいです。食べると、懐かしい気持ちになれそうで、気になる味わいです。
朝6時の気温は4・5℃、最高気温は8℃で、夕方パラリとあめがふりだしましたが、すぐに止んだ神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「白身魚のバジル焼き」+「炒り豆腐」+「胡瓜の酢の物」+「味噌汁(麩素揚げ・里芋)」+「果物(オレンジ)」でした。
「白身魚のバジル焼き」は、<オリーブオイル>と<バジル>での味付けでしたが、「味がない」と不評でしたが、<オリーブオイルの香草仕立ては、馴染みがない人が多いのかもしれません。
本日のお茶菓子は、「ぽたぽた焼」です。いっぱんめいしょうだとおもっていましたが、金田製菓のおせんべいの商品名だとは知りませんでした。
砂糖醤油をぽたぽた、ぽたぽたと垂らしてあぶった煎餅。甘さとしょっぱさのバランスが非常によく、温かみのある優しい味で、おいしくいただきました。
1986年から発売されており、たびたび味のバランスは調節されているようです。現在は、口どけの良くサクサクとした食感で、後味がすっきりするものに飽きの来ないものに改良されています。
煎餅の入っている袋の裏には、おばあちゃんのちえ袋というものが印刷されており、これにはお料理やお掃除などの日常生活のちょっとしたコツや、昔の子供の遊びなどちょっとほっこりしたものが書かれていて、楽しめます。
本日いただいたお茶菓子は、前回(154)の「宗家 源吉兆庵」の 「栗かのこ」 と同様に<栗>を素材とした焼き菓子で、 「ビゴの店」 で修業されたオーナーの「クリハラ」(明石市双美町東二見715-1)の「栗ケーキ」(10個入り・2592円・税込)です。
その土地の風土や文化が映し出された洋菓子が、地元で人気を呼んでいる「クリハラ」。日本らしさを吹き込んだお菓子を「日本菓子」と位置づけ、数々世に送り出しています。「栗ケーキ」はその代表格であり看板商品です。
栗をそのまま食べるよりも上品な味わいを追求し、1つに大粒の栗1個分を使用した贅沢な焼き菓子です。小麦粉は使わず、裏ごしした栗を練り込んだ生地は、どこを食べてもホクホクとした栗の風味が口いっぱいに広がります。仕上げに塗ったラム酒の香りも上品。
味は、洋菓子のように濃厚なケーキなのですが、小麦粉を一切使わず”栗そのものにアーモンドプードル・バター・砂糖等に加えて、ラム酒とバニラエッセンスで香りづけ。
シットリとした生地がより栗の上品さを引き立てていて、栗を食べるよりも上品な味わいを追求した<栗原栄徳>シェフのこだわりが感じられる、大人向きの逸品です。
朝6時の気温は6℃と昨日より暖かく、最高気温は11℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉のねぎ塩ダレ」+「オフと挽き肉の玉子和え」+「卯の花」+「壬生菜漬け」+「若布と干し海老の当座煮」で、(477キロカロリー)でした。
「鶏肉のねぎ塩ダレ」、大きな鶏肉がゴロゴロとあり、<ネギ>と一緒においしくいただきました。
ローソンは10日、昨年10月に発売した 「悪魔のおにぎり」 のヒットに続き、新商品「悪魔のパン」を22日から全国の店舗で販売を始めると発表しています。食パンにチーズや砂糖をトッピングした「悪魔のトースト」も同時に発売する。
「パン」は、薄焼きのパンに天かすとあおさを乗せ、天つゆ入りソースとマヨネーズをかけた。「トースト」は、利用者の間で「やみつきになる」として話題になっているチーズクリームとグラニュー糖などをトッピングして焼き上げた。価格はパンが(150円・税込み。以下同)、トーストが125円。
一方、現在の「悪魔のおにぎり」は、ごま油とネギを加えて風味をよくした新しい「悪魔のおにぎり」(110円)に15日から入れ代わります。さらに、しょうゆ、みりん、かつおと昆布のあわせだしなどで味付けし、あおさのり入り天かすをかけて食べる「悪魔の焼うどん」(399円)も同日から販売されます。
昨年10月発売の「悪魔のおにぎり」は、白だしで炊いたご飯に、天かす、青のり、天つゆなどを混ぜ合わせたおにぎりで、「悪魔的にやみつきになる」とテレビやSNSで話題となりました。
一般的なおにぎりの新商品の売り上げは1カ月で100万個程度ですが、「悪魔のおにぎり」は3カ月弱で1700万個を売り上げています。また、20年以上首位を譲らなかった同社の「シーチキンマヨネーズ」の販売数を一時上回ったことも話題になりました。
吉野家ホールディングスが10日発表した2018年3~11月期連結決算は、純損益が15億円の赤字(前年同期は15億円の黒字)に転落しています。
3~11月期として赤字は5年ぶり。牛肉、コメなどの原材料価格が高騰していることや、アルバイトやパートの時給上昇による人件費の増加が響いた模様です。
昨年9月の台風や北海道の地震で休業や営業時間の短縮に追い込まれたことも収益を圧迫したようです。
2019年2月期の連結業績予想は据え置かれています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ