今朝6時の気温は8.5℃、最高気温は11・5℃という神戸のお天気でした。
本日のお昼ごはんは、「つくねの照りだれ」+「マグロのやまかけ」+「春雨・ブロッコリーのマヨネーズサラダ」+「味噌汁(豆腐)」+「果物(みかん)」でした。
本日は築地市場から豊洲市場に移転して初めての「マグロの初競り日」でした。(278キロ)のクロマグロが 「3億3360万」 という価格で競り落とされたようで、驚ろいていただけに、また生ものとして「マグロのやまかけ」というメニューにも驚きながら、赤身のマグロ、おいしくいただいてきました。
湖池屋の『ポテトチップスSTRONG』シリーズから、新商品「ポテトチップスSTRONG ガツンと炙り梅」が2019年1月7日に発売されます。価格はオープン。
これは、1月に開花の時期を迎えるおめでたい梅をテーマに、酸味と塩味がしっかりと感じられる梅干しを意識したポテトチップスになっています。
濃厚な酸味を表現するだけでなく、炙りの風味を加えることで、しょっぱい系の梅干し好きも満足できるような、酸味と塩味がガツンと効いた荒々しい梅味に仕上げられているといいます。“際立つ酸味と塩味が広がるストロングな食べ応え”が楽しめるとか。
本日のお茶菓子は、「宗家 源吉兆庵」の「彩苺(あやいちご)」です。「あんとろり」シリーズ3種の詰め合わせのひとつです。
「宗家 源吉兆庵」は、四季の果物を使用した和菓子を主力商品としているようで、本製品は、苺風味がほんのりと味わえる<ゼリー>のなかに、もっちりとした生地に包まれた甘酸っぱいイチゴ果肉の餡を包み込んだ小さな餅が1個入っていました。
パッケージを包んでいる和紙も、濃緑色が苺の「ヘた」を表し、赤紅色の紙が苺本体を模倣していて、芸の細かさが伝わってきます。
あっさりとしたゼリー味と苺餡がよく合って、おいしくいただきました。
朝6時の気温は2・5℃、最高気温は10℃の予想の神戸のお天気です。三が日も終わり、仕事はじめの方々も多いと思いますが、お昼ご飯の宅配弁当も、今日からの営業で今年最初の配達でした。
本日のお弁当のおかずは、「赤魚塩干し焼き・味ごぼう」+「がんもと野菜の含め煮」+「小松菜の胡麻和え」+「おかか佃煮」+「五目厚焼き玉子」で、(469キロカロリー)でした。
<赤魚>は、「アコウダイ」の別名です。 正式にはカサゴ目フサカサゴ科メバル属のうち体が赤い魚(アカムツ・カサゴ・)等のことを指します。 ちなみに「アコウダイ」は漢字で「赤魚鯛」と書きます。
新年初めてのお弁当として、縁起物の<鯛>は高級品で数を揃えるのも難しく、<赤魚鯛>を使用されているのだとおもいます。
ミニストップは「台湾ルーローまん」を1月4日から順次発売します。価格は148円。
台湾料理の「ルーローハン」をアレンジしたという中華まん。豚バラ肉の旨みが詰まっているそうです。
大きめにカットした豚バラ肉を甘めの醤油ベースのタレで煮込み、もちもちとした中華まんの生地で包んだとのこと。ルーローハンならではの「八角」の独特な甘い香りも楽しめるそう。生地の上部に「台湾ルーロー」の焼印を押しているのが見た目の特徴です。
ミニストップの中華まんは、2段発酵させたふんわりもっちり食感の生地が自慢ということ。ルーローハン風の豚バラ肉のおいしさもしっかり受けとめてくれそうです。
■関連サイト
公式サイト
「ガーリック レベルマックス」「デートの前はほどほどに…」とうたう「こんぴらにんにくカレー」が、香川県琴平町に誕生しています。町特産のにんにくが、ジャガイモと同じようにかけらで入り、強いニオイが食欲をそそるそう。担当者が「万人受けは狙っていない」と言い切る個性派のあじだそうです。
町内のNPO、商工会、農協が2010年に立ち上げた「ガーリック侍」シリーズ。「旨(うま)み味噌(みそ)」など最初の3商品に続く、8年ぶりの新作になります。原則として町内だけで販売してきた3商品の売り上げが減ってきた3年前、シリーズ全体にてこ入れする起爆剤としてレトルトカレーに目を付け、開発に着手しました。
「好きじゃない人には抵抗あるぐらいでいい」と割り切り、1食200グラムにすべて町産のにんにく10グラムを使用。町内の食品会社と量だけでなく、すったり刻んだり調理法も試作を重ね、するだけでなくかけらをそのまま入れることにしたとか。
中辛のみで税込み540円。町内の取扱店を増やしつつあり、高松市の栗林公園にある「栗林庵」でも販売中。
マクドナルドは「ダブチvsてりやき No.1対決」キャンペーンを、1月4日から開催します。
「チーズチーズ ダブルチーズバーガー」(390円)「チーズチーズ てりやきマックバーガー」(390円)を、1月4日から、発売します。
2017年実施の「マクドナルド総選挙」で1位に輝いた「ダブルチーズバーガー」(通称 ダブチ)と、バーガー類で年間売上げ1位の「てりやきマックバーガー」(通称 てりやき)の登場となります。
「チーズチーズ ダブルチーズバーガー」は、2枚のビーフパティとチェダーチーズが2枚、ホワイトチェダーチーズを2枚をサンドしたという商品。以前も登場して好評でした。
今回は「てりやき」にチェダーチーズとホワイトチェダーチーズをサンドした「チーズチーズ てりやきマックバーガー」も登場です。
いつもなら「餃子の1人前無料券」が新聞広告として付くのが1日付の新聞なのですが、お正月ということもあるのでしょう、遅れて本日の朝刊に掲載されていました。
宣伝メニューとして、「極王炒飯」(680円・税別)があり、本日のお昼ご飯として頂きました。
普通の「炒飯」(400円・税別)はお持ち帰りができますが、この「極王炒飯」は、他店では持ち帰りができなく、(板宿店)では大丈夫でした。
<鮭>のほぐし身、シャキシャキ<レタス>、燻した香味<豚バラ>などの具材が、たっぷりと入り、特に「燻した香味<豚バラ>」の味がよく、おいしくいただきました。
< 左「車麩ハンバーガー」・右「岩魚ドッグ」(画像:ロータスイン) >
源泉掛け流しの温泉を有する宿泊施設「ロータスイン」(福島県耶麻郡西会津町)内のレストラン「會wase(あいわせ)」は1月2日から、素揚げしたイワナをパンに挟んだ「岩魚(いわな)ドッグ」と、西会津産の車麩(ふ)を使ったハンバーガーを、土、日曜日と祝日の限定で販売します。各800円(税込み)。「岩魚ドッグ」は10個、「車麩ハンバーガー」は20個限定となる。
会津産<イワナ>を使った「岩魚ドッグ」は、見た目が少し怖いものの、一口食べると、カリカリに揚げられた香ばしい岩魚と手作りのタルタルソース、千切りのキャベツ、トマトとの相性がいいとか。
「車麩ハンバーガー」は、<車麩>を練り込んだハンバーグ、両面をソテーした車麩、トマト、ベーコン、レタス、チーズ、オニオンスライス、ピクルスを挟んでいる。ハンバーグの肉汁が車麩に染み込み、食べ応え十分。初日から観光客が買い求めていた。
道の駅「にしあいづ」(耶麻郡西会津町野沢字下條)のレストラン「櫟(いちい)」で土日限定で販売したところ好評で、新メニューとして提供することにしたといいます。それぞれスープ、サラダ、ポテトが付きます。
会津産のイワナを使った「岩魚の素揚げ定食」(税込み1500円)も発売中。営業時間は午前11時30分~午後2時(午後1時30分ラストオーダー)
まだお正月三が日の二日目ですが、スーパーマーケットは結構賑わっていました。
本日のお昼ご飯は、マックスバリュ須磨海浜公園駅前店で購入してきた「三元豚ロースカツサンド」(486円)です。
サンドイッチいうことで、「キリンクラシックラガー」と一緒に頂きました。
三元豚(さんげんとん)とは、三種類の品種の豚を掛け合わせた一代雑種の豚を指していますが、交配することにより各品種のいいとこどりの味わいがあるようです。
厚さ2センチばかりのロースカツを挟んだサンドイッチ、柔らかい肉質で、使用されている<濃厚ソース>の味もよく、ビール共々おいしくいただきました。
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