日清食品は、カップ麺ブランド「日清麺職人」から、「初春を彩る旬の食材」をアレンジしたという「梅しお/貝だし醤油」(180円・税別)を、2019年1月28日に発売します。
「梅しお」は鰹や昆布をきかせたチキンベースの塩スープに、しそが香る別添の梅肉をプラスして仕上げる。さわやかな酸味が特長で、梅肉を少しずつスープに混ぜていくことで、味の変化を楽しめるとか。
「貝だし醤油」ははまぐりとあさりの香り・うまみがきいた、ほんのり甘みのあるチキンベースの醤油スープ。あっさりながらも貝だしの上品なうまみが口の中に優しく広がるとか。
それぞれのパッケージには使用している素材のイラストをあしらい、上品で和モダンなデザインに仕上げられています。
< 「シウマイ弁当 クッション」@(画像:崎陽軒) >
崎陽軒は1月25日から、1日約2万4,000個を売り上げる 「シウマイ弁当」 のクッション、誕生から90周年を迎えた「シウマイ」の中で一番人気を誇る「昔ながらのシウマイ 15個入」を模ったブランケット(フランネル製・横75㎝☓縦150㎝)の販売を開始しています。
「シウマイ弁当 クッション」(3,000円/税別)は、お弁当の約20倍(体積比)の大きさで、抜群の存在感を放つアイテム。抱きしめても心地よいふわふわ触感で、自宅用やインテリアなど様々な用途に使えます。表面には掛け紙をデザイン。裏面にはお弁当の中身が描かれています。
一方の「昔ながらのシウマイブランケット」(2,800円/税別)は、くるまれば気分は横濱名物シウマイになれるアイテム。さらさらと触り心地のよい生地は、羽織ったり、ひざ掛けにピッタリだとか。こちらも、表面には包装紙、裏面には中身が描かれています。
販売はプチミュージアムショップ、崎陽軒本店ショップ、崎陽軒+DELI店、崎陽軒 通信販売にて購入できます。
本日、お昼ご飯としていただいたのは、和定食を中心とする外食チェーンストアを運営する「大戸屋 ごはん処」の「豚バラ肉と野菜の豆鼓炒め弁当」(780円)です。
ご飯は「白ご飯」と「五穀米」から選べ、「五穀米」を選択、大盛りへの変更も無料でした。
副菜として、「ナマス・ひじき煮・れんこんきんぴら」が付いていて、野菜として、<キャベツ・人参・玉ねぎ・ブロッコリー>がたっぷりと入り、大きな<豚バラ肉>と食べ応えがあり、缶ビールのお供としてもおいしくいただきました。
電子レンジで温めるだけというお手軽グラタンとして、ニッスイの「クチーナ・カルダ」シリーズの「5種のチーズグラタン」(420円)をいただきました。
マカロニとしては、「ペンネ・リガーテ」タイプが用いられ、<ゴーダ・ステッペン・モッツァレラ・パルメザン>と、角切りのトッピングとして<プロセスチーズ>の5種類が使用されています。
<ホワイトソース>と<タマネギ>の味に、4種類のチーズの味とが重なり合い、おいしくいただきました。
朝6時の気温は4℃、最高気温は5.3℃と、寒い神戸の一日でした。夕方6時には3℃という予想です。
本日のお昼ご飯は、「鯖の塩焼き」+「高野豆腐の煮物」+「春雨サラダ」+「豚汁」で、デザートの「果物」がなく、なんだか寂しげな光景の食事でした。
< 左「まるでリンゴ」(神戸屋) ・ 右「白いメロンパン(赤肉メロン入りクリーム&ホイップ)」(山崎製パン) >
ファミリーマートは、昨年11~12月に行ったパン製造9社が新商品の売り上げを競う 「うまいパン決定戦」 の結果を、1月24日に発表しています。
優勝は神戸屋(大阪市)の「まるでリンゴ」(128円)と、山崎製パンの「白いメロンパン(赤肉メロン入りクリーム&ホイップ)」(138円)の2商品でした。
ファミマは全国の約1万6000店舗を地域で5ブロックに区切り、各ブロックで3~5社が新商品の販売金額を競いました。「まるでリンゴ」は、リンゴの紅玉とふじを使用したデニッシュパンで、関東や関西を含む2ブロックで優勝。「白いメロンパン」は北海道、東北、九州の3ブロックで優勝しています。
ファミリーマートは1月29日から、2商品をそれぞれ優勝したブロックで再販売します。
朝6時の気温は3℃、最高気温は9℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉の黒胡椒焼き」+「ブロッコリーのトマトソース」+「枝豆と魚すり身団子」+「桜でんぶ」+「野菜のマリネ」で、(571キロカロリー)でした。
久しぶりに「桜でんぶ」を味わいました。鯛などの白身魚をほぐし、<酒・みりん・砂糖・塩>で調味し煎りあげたものに食紅を加えて薄紅色に色付けしますが、その色から「桜でんぶ」と呼ばれています。
ご飯が足りなくなりそうな「豚肉の黒胡椒焼き」の味付け、おいしくいただきました。
1月26日(土・10:00~16:00)と27日(日・10:00~15:00)、姫路城の玄関口にある大手前公園(姫路市)で「ニッポン全国鍋グランプリ2019」姫路大会が行われます。2005年から始まった日本最大級の鍋料理コンテストで、西日本での開催は今回が初めてになります。2日間で10万人の来場者数が想定されています。
冬の定番料理であり、地域や家庭によって具材や食べ方が大きく異なる「鍋」をテーマに、日本全国から様々なメニューが集合します。地元伝来の鍋料理や創作鍋料理、「我が家自慢」の鍋料理など約62点(62チーム)の中から、来場者の投票などによりその年の「ご当地鍋日本一」を選出。出店者は自慢の鍋を提供すると同時に、グランプリ獲得に向けてしのぎを削ります。
昨年のコンテストでは和歌山県日高町のご当地鍋「本場和歌山県日高町の天然クエ鍋」が金の鍋賞(グランプリ)、埼玉県和光市のカフェラベルが提案する「牛すじシチュー鍋」が銀の鍋賞(準グランプリ)に輝いています。
今年は姫路市の「網干カキ天鍋」「姫路おでん鍋」などをはじめ、美方郡「香住ベニガニのかにすき」、神崎郡「鶴いも香るミルクなべ」などが出店。県外からも山口県「みかん鍋」、北海道「札幌スープカレー鍋」、石川県「超豪華!金沢金箔鍋」などが参戦します。
入賞した鍋料理は、全国で対象エリアとした食材宅配サービスで商品化され販売。さらに、2020年にはこれまでのグランプリメダリストなどによる「グランドチャンピオン大会」が開催されるという。
ミニストップ各店で、本格的なスパイスの香りが楽しめる「バターチキンカレーまん」(118円・税込)が、1月18日から順次販売されています。全店発売は1月25日からです。
トマトのさわやかな酸味とバターのコクの中で、本格的なスパイスの香りと辛みが楽しめる中華まん。ナンをイメージした生地にヨーグルト発酵液を加えることで、しっとりとした食感に仕上げてあるそう。
エネルギーは210kcal、ナンの焦げ目を再現した焼印が目印。
朝6時の気温は5℃、最高気温は8どという神戸のお天気でした。
帆mm実のお昼ご飯は、「白身魚(カレイ)のパン粉焼き・人参・じゃが芋」+「大根の煮物」+「白菜の甘酢和え」+「お吸い物(ネギ・シメ)」+「果物(パイナップル)」でした。
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