カプリチョーザ各店で、「2019 福袋」が2019年1月1日より順次販売されます(一部の店舗をのぞく)。数量限定、価格は(2,000円・税別)。
「2019 福袋」は、ランチトートバッグに「カプリチョーザドレッシング(280ml)」「イタリア産パスタ」「2,000円分のクーポン券」が詰め合わされたお得なセット。
ランチトートバッグは、カプリチョーザ創業40周年のオリジナルデザイン。この機会にしか手に入らない限定アイテムとなっています。
なお、店舗により年始の営業開始日は異なります。詳しくは各店にて確認してください。
朝6時の気温は2.5℃、最高気温は7℃という神戸のお天気でしたが、今年最後のデイケアに出向いてきました。
本日のお昼ご飯は、「かやくご飯」+「豆腐和風そぼろあんかけ」+「春巻き」+「白菜の甘酢和え」+「かき玉汁」+「果物(オレンジ)」でした。
あっさりとしたおかずが並び、「かやくご飯」も好物の<ゴボウ>が入っておらず、なんだか物足りないお昼ご飯でした。
「伝説のすた丼屋」は、ジャンクの極みをうたった期間限定メニュー「鬼盛りすたみなジャンキー唐揚げライス」(880円) を、12月26日から発売しています。
ニンニクのパンチがきいたジューシーな唐揚げ、通称「すたから」がたっぷり8個。にんにくたっぷりチリソース、こってり味のシラチャーソースと、2種のソースをかけた濃厚でジャンクな味わいだそうです。
唐揚げ12個の超鬼盛りは1080円、唐揚げ6個のミニ鬼盛りは800円もあります。
なお、中野新橋店、み~さんの店、高田馬場店、御徒町店、与野駅前店、東大和店、福生牛浜店、八王子東浅川店、青梅河辺店、ダイバーシティ東京 プラザ店、アリオ橋本店での提供はないようです。
本日のお茶菓子は、1977年創業として神戸市に本社がある洋菓子メーカー「ケーニヒスクローネ」の「季節のフルーツパイ」をいただきました。
一口サイズのフルーツパイとして<いちご・レモン・マンゴ>の3種類の味がするミニパイが7個ずつ詰められていて、(21個入り・864円)です。
<レモン・いちご>をいただきましたが、ほんのりとしたそれぞれの果物の味わいが口の中に広がり、おいしくいただきました。、
天気予報通り本日は寒波の影響でしょう、平年より6日遅く、昨年より6日早い「初雪」が朝方に観測された神戸です。朝6時の気温は3・5℃、最高気温は7℃の予想です。
本日のお弁当は、いつものお弁当箱ではなく、「宮崎県産黒毛和牛の牛丼」(494キロカロリー)で、高たんぱく低脂肪の赤身肉として「もも肉」のみの使用でした。
牛丼といえば、下の御飯が見えない丼の景色に慣れていますが、なんだか寂しげな景色でしたので、<生玉子>と、<三つ葉>を追加、インスタントの「すまし汁」と合わせて、おいしくいただきました。
< 「ハッピードール いのピー」(画像:サーティワン アイスクリーム) >
サーティワン アイスクリームは、2019年の十二支【亥】をモチーフにした年末年始の特別メニューとして「ハッピードール いのピー」(450円)を、12月28日から1月6日までの期間限定で発売します 。
アイスクリームに、チョコでできた耳と鼻、白い牙をいのしし風にトッピングしたという楽しいメニュー。目はチョコペンで描くそう。アイスクリームは好みのものを選べます。
縁起がいい「いのピー」。寒い季節ではありますが、年末年始は家族で集まるためアイスクリームを食べる機会も増えるとききます。正月に出かける際などいかがでしょうか。
<左「からあげクンまん 照焼チキン味」 ・ 右「からあげクンまん ピリ辛チキン味」(画像:ローソン) >
ローソンはナチュラルローソン、ローソンストア100を除く全国店舗にて、12月29日(日)から、「からあげクンまん 照焼チキン味」(200円)・「からあげクンまん ピリ辛チキン味」(200円)が発売します。
「からあげクンまん 照焼チキン味」は、「からあげクン レギュラー」のイメージキャラクターの姿を模した中華まん。甘辛の照焼ソースで味付けした鶏肉をふっくらとした口どけの良い生地で包み込んだ仕立てとのこと。
「からあげクンまん ピリ辛チキン味」 は、「からあげクン レッド」のイメージキャラクターの中華まん。ピリ辛ソースで味付けした鶏肉を包んでいるそうです。
< 「焼き肉ライク」新橋本店 >
中華そばチェーン「幸楽苑」を運営する幸楽苑ホールディングス(HD)は26日、焼き肉ファストフード業態「焼肉ライク」を展開するダイニングイノベーション(東京都渋谷区)と、フランチャイズ(FC)契約を結んだと発表しています。既存の中華そば店を焼肉ライクに転換するなどして、今後、10店舗程度の出店を目指す模様。
ダイニングイノベーションは大手焼肉チェーン「牛角」創業者の<西山知義>氏が会長を務める企業。今年8月に1人焼き肉業態の「焼肉ライク」を東京・新橋に開業して話題となっています。
「幸楽苑」では、郊外型の既存の中華そば店を中心に、「焼肉ライク」に転換していくとか。1号店は来年3月下旬に千葉県内にオープンさせる方針です。
同社は、過度な大量出店で自社店舗間の食い合いが課題となっており、不採算店舗の閉鎖に加え、ペッパーフードサービスと フランチャイズ契約を結び ステーキ店業態「いきなり!ステーキ」への転換を進めています。今回、新たなFC業態を加えることで多様化を図り、経営効率の改善を目指すとか。
ラーメン店舗が、 「いきなり!ステーキ」や「焼肉ライク」に業態を変えなければいけない営業状況も不可思議ですが、複数相手との提携というのもどうかなと思えてしまう営業方針です。
朝6時の気温は6・5℃、最高気温は10℃という、風の冷たい神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「カレーライス」+「シーザーサラダ」+「フルーツヨーグルト」でした。珍しく<ラッキョ・福神漬け>が付いていました。
スパイスの効いたカレーライスを、恋しくさせる味わいでした。
JR浜坂駅(兵庫県新温泉町浜坂)開業の1911(明治44)年から、同駅前で「駅弁」販売を続けてきました「米田茶店」が、来年1月6日に駅弁の販売を終えます。人気の「かに寿し」は、かつて1日千個売ったこともあったといいますが、駅の売店や車内販売がなくなり、売り上げは減少。経営する<米田雅代>さんは「駅の施設だけでなく、長い間、店を利用してくれた列車やバスの乗降客にも感謝したい」としています。
「かに寿し」は、新温泉町の業者が身を出した香住産のベニズワイガニを、但馬産にこだわった酢飯の上に散りばめて作ります。
売り上げの減少で、コンビニへの転業も考えたこともありましたが、<米田>さんは「駅弁屋を辞められなかった」そうです。隣接する道路の改修で立ち退くことから、店自体も来年夏ごろに閉めることを決めているとか。
「かに寿し」は1月6日まで販売されます。1個千円(税込み)で1日50個限定。予約もできます。おでんや弁当類の販売も年内いっぱいで終えます。営業時間は午前5時半~午後10時(日曜は同8時半)。同店TEL0796・82・1128
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