モスバーガーは「麻辣モスバーガー しびれる花椒ソース使用」(400円)を、2月7日から3月下旬の期間限定で発売します。
看板商品の「モスバーガー」を特製の花椒ソースでアレンジしたという新商品。「しびれる辛さ」が特徴とのこと。
・「麻辣モスバーガー」430円 ・「麻辣モスチーズバーガー」400円
・「ダブル麻辣モスバーガー」520円 ・「ダブル麻辣モスチーズバーガー」550円
パティ、みじん切りオニオン、輪切りとトマトなどを、ミートソースと花椒ソースと合わせてバンズに挟んだという仕立て。花椒ソースは、オイスターソースをベースに使用し、香りが強い「中国山椒(花椒)」としびれが強い「赤山椒」の2種類の花椒を採用したとのこと。また、隠し味に白味噌、黒胡椒を加えたそう。モスバーガーならではのトマトの酸味とミートソースの旨みと一緒に、花椒のしびれる辛さを楽しめるとか。
また、大崎店、秋葉原末広町店、六本木店、関内店、四条河原町店の5店舗では、「追い麻辣ソース」を発売。90円です。
< 、「明太ポテトのハートコロッケ」(画像:神戸コロッケ) >
全国の「神戸コロッケ」販売店(※一部、展開しない店舗あり)で2月7日(木)から14日(木)まで、「明太ポテトのハートコロッケ」(189円 ・税込)が、販売されます。
兵庫県内では、大丸神戸店、阪神西宮店、ピオレ明石店、そごう西神店など。
同社では毎年バレンタイン時期限定で ハート形のコロッケ を販売していますが、今年は明太子とバターを増量しているようで、価格も値上げのようです。
甘みのある男爵いもに牛乳・バターを合わせてコクを引き出し、明太子の旨味を効かせた一品で、おかずとしてだけではなく、酒にも合う風味になっているといいます。
4時ごろから飴が降り続いていた影響でしょうか、朝6時の気温は8℃と高めでしたが、最高気温は11℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚すき煮」+「パシヤとツナのフレンチサラダ」+「しゅうまい」+「高菜ちりめん」+「くり豆」で、(554キロカロリー)でした。
関西で「すき焼き」といえば、<牛肉>ですが、関東では<豚肉>だとか。、「豚すき煮」を食べながら、関東の味は、こんな感じなのかなと思いながら、いただきました。
< 「デミたま」 「ハニマス」 「タルてり」 >
ロッテリアは、「デミたま/ハニマス/タルてり 肉厚ハンバーガー」を、2019年2月7日から3 月中旬まで販売します。
厚さ約2.5センチ、重量約90グラムとボリュームたっぷりの肉厚ハンバーグパティをサンド。鉄板で両面をこんがりと焼き上げることで肉汁を閉じ込め、スチームオーブンでじっくりと中まで火を通すことで、ふっくらジューシーな食感に仕上げられているとか。
選べるソースは3 種類。オニオンデミグラスソースと同店オリジナルの半熟たまごをブレンドした「デミたま」(450円・税込)、オリジナルのハニーマスタードソースを合わせた「ハニマス」(390円・税込)、オリジナルのタルタルソースとてりやきソースをミックスした「タルてり」(390円・税込)をラインアップ。
また、本商品のふるポテセットを通常価格より20 円引きするキャンペーンも実施されます。
「まい泉」は、とんかつ専門店として、節分にはかつを使用した「恵方巻き」として 「ヒレかつ巻き・エビかつ巻き」 を販売していました。
今回はバレンタインデーにちなみ、限定かつサンド「ハートdeかつバーガー」が販売されます。2月8~14日の期間、直営店やスーパーなどで購入できます。
小さなバンズに小さなかつをはさんだ「ミニバーガー」シリーズの季節メニュー。ハート型のバンズと、やわらかなヒレかつが使われており、パッケージには豚の鼻がアクセントの赤いハート型のトップシールが貼られています。
甘いものが苦手な男性や友達への贈り物として面白そうで、価格は1個(220円・税別)です。
昨日は暖かな日でしたが、今朝6時の気温は5・5℃、最高気温は10・5℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯のメニューは、「あさりの混ぜご飯」+「たぬきそば」+「胡瓜の酢の物」+「果物(リンゴのコンポート」でした。
関西では、甘辛く煮たうす揚げがうどんに盛られているのが、「きつね」と言い、そばでは「たぬき」と言いますので、「たぬきそば」といういい方はおかしい表示です。
また盛られたうす揚げには、甘辛い味付けがなくうす揚げを刻んだだけですので、これは「きざみそば」という表示が、正しい名称です。
松屋は「鶏と玉子の味噌煮込み鍋膳」(650円)を、2月5日の10時に発売します。。
松鍋シリーズの新メニュー。鶏もも肉と玉子を特製の旨辛味噌ダレで煮込んだという仕立てです。ネギをたっぷりトッピング。ライス、みそ汁付きの通常セットの他、「生野菜付きのセット」(710円)も用意されています。
発売記念として、2月19日15時までライスを無料で大盛に変更することもできます。
合わせ味噌の風味とピリッした辛さがアクセントの旨辛ダレは、ご飯との相性が抜群とのこと。まろやかな味にしたい場合は、「増しチーズ単品」(150円)の追加がオススメだそうです。
エースコックから神戸南京町とコラボレーションしたカップ麺「ワンタンメン どんぶり 南京町監修 香味中華そば」(180円・税抜)が、1月28日より発売されています。
「ワンタンメン」は、1963(昭和38)年発売のエースコックで一番歴史のあるロングセラーブランドです。同商品は、香味野菜の豊かな風味と主に中国料理などに使われる<五香(ウーシャン)>を利かせた香り高い醤油スープに、つるりとしたワンタンが合わさった一品に仕上げられているといいます。
パッケージには、南京町を代表する催しや撮影スポットを随所に取り入れ、華やかで賑やかなデザインとなっています。
讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」各店で、期間限定メニュー「はまぐりうどん」が、2月5日から期間限定で販売されます。価格は小サイズ(590円・税込)から。
これは、はなまるうどん自慢のいりこ出汁に、大ぶりのはまぐりで取った贅沢な出汁を加えた一杯。肉厚で弾力のあるプリプリ食感のはまぐりの身を贅沢に使用しているとか。
はまぐりには鉄分をはじめ野菜などからは摂れないビタミンB12が豊富に含まれています。また、疲労回復に効果があると言われるアミノ酸「タウリン」は、貝類の中でも比較的に多く含まれています。貝殻の中から出てくる汁に旨みや栄養がたっぷり含まれているため、汁ごと楽しむのがおすすめとのこと。
< 左から「青椒肉絲と唐揚げの中華弁当」・「上海風焼そば」・「中華風ビーフンスープ」(画像:ローソン) >
近畿2府4県のローソン店舗(福井県美浜地区・小浜地区の一部、三重県名張地区・熊野地区の一部を含む、約2,400店舗:2018年12月末現在) で、2月5日から、中国の旧暦の正月にあたる「春節」の時期に合わせて神戸・南京町とのコラボ商品が発売されます。
中華料理店、食材店、雑貨店など100店以上が軒を連ねる南京町のシェフが監修した、弁当やおにぎり、サンドイッチ、スイーツなど7商品。中華メニューとしてなじみのある青椒肉絲(チンジャオロース)が入った「青椒肉絲と唐揚げの中華弁当」(税込498円)や「上海風焼そば」(税込450円)や「中華風ビーフンスープ」(税込298円)、杏仁豆腐などが販売されます。
また神戸南京町でも2月5日より、中国史人を装ったパレードや獅子舞演舞などで盛大に春節を祝う「春節祭」が行われます。
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