「大寒」の一日前の朝6時の気温は3・5℃、最高気温は10℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「炊き合わせ(豚バラ肉・さつま芋・絹さや)・玉子焼き」+「南瓜の揚げ浸し」+「小松菜の辛子和え」+「お吸い物(豆腐・ネギ・えのき)」+「果物(パイナップル)」でした。
<豚バラ肉>の角煮、「八角」の香辛料の味がよく効いていて、おいしくいただいてきました。
ほっともっと各店で、「恵方巻」仕立てにした「のり弁巻」「から揚巻」「チキン南蛮巻」が2月1~3日に限定販売されます。店頭のほか、1月16日よりほっともっとの特設サイトでも予約を受け付け中です。
「のり弁巻」は、ちくわ天、白身フライ、キンピラ、かつおたくあん、おかか昆布を巻いた恵方巻。価格は(400円・税込、以下同じ)、ハーフが(220円)。
「から揚巻」は、から揚げ、小松菜と油揚げの和え物、だし巻玉子、桜でんぶを巻いた恵方巻。価格は(500円)、ハーフ(280円)。
「チキン南蛮巻」は、チキン南蛮、小松菜と油揚げの和え物、だし巻玉子、桜でんぶ、タルタルソースを巻いた恵方巻。価格は(500円)、ハーフ(280円)。
本日の朝食でいただいたのは、「小麦の郷」の「チーズオニオンブレッド」(ハーフサイズ198円)の半分です。
<チーズ・オニオン・ベーコン>がパン生地に渦巻状に練り込まれています。
ほんのりと甘みを感じさせる<オニオン>と<チーズ>に<ベーコン>のうま味が重なり合い、おいしくいただきました。
無添くら寿司は「伝説の赤鶏ゆずうどん」(399円・税込)を、1月18日から期間限定で発売します。
2015年1月23日に 「薩摩産 赤鶏ゆずうどん」 として販売されて以来累計150万杯売れたというメニューです。かっては、好評だったため原料の「薩摩産赤鶏」の確保が困難になってしまったとか。今回は味に定評があるという「岩手県産赤鶏」を使用したとのこと。くさみがなく風味が良いため、くら寿司こだわりの「7種の魚介だし」の味が引き立つとか。
「伝説」と商品名につけるほど、復活が望まれていたようです。シンプルゆえに4大添加物無添加のだしの味をしっかり楽しめそうな、一品です。
朝6時の気温は4・3℃、最高気温は10℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「にしんの中華ソース・人参煮」+「厚揚げのそぼろあん」+「ほうれん草と人参の煮浸し」+「ザーサイ炒め」+「くり豆」で、(474キロカロリー)でした。
献立表示の<にしん>と「中華ソース」の取り合わせ、味の予測できませんでしたが、中華らしい味わいはあまり感じませんでしたが、<にしん>らしい味わいが楽しめて、おいしくいただきました。
中華レストラン「バーミヤン」各店では2019年1月17日から3月13日(水)まで、史上最大となる餃子の祭典「餃子博覧会」フェアが開催されています(一部店舗を除く)。
本フェアでは、バーミヤン不動の人気メニューの「焼餃子」をはじめ、女性に人気の「蒸し餃子」やツルッとした食感が楽しめる「水餃子」、とろけるチーズをかけた「進化系餃子」など、バリエーションに富んだ10種類の餃子メニューが楽しめます。
バーミヤンのおすすめは「具沢山甘辛チゲラーメン水餃子入り」と「とろ~りチーズオン揚げ餃子」の2品。チゲラーメン水餃子入りは、甘辛のラーメンスープと水餃子がベストマッチ。一皿で餃子とラーメンが楽しめる、新感覚のメニューです。チーズオン揚げ餃子は、とろ~りとろけるチーズとカリッと揚げた餃子の、2つの食感のハーモニーが口の中に広がるとか。
全メニューの詳細は以下の通りです。(表示価格は全て税別です)
●具沢山甘辛チゲラーメン 水餃子入り 699円 ●水餃子四川胡麻ソース (6個) 299円
●とろ~りチーズオン揚げ餃子 (6個) 399円 プラス100円でチーズが2倍になります。 ●プリプリえび蒸し餃子 (3個) 299円 ●さっぱりおろしの柚子ポン水餃子 (6個) 299円 ●粗挽き肉の黒餃子&本格焼餃子 (各3個) 348円
●粗挽き肉の黒餃子 (6個) 379円 ●W焼餃子 (12個) 449円 ● 本格焼餃子 (6コ) 239円
●ぎっしり!ニラと鶏肉の焼まんじゅう (3個) 349円
< レギュラーサイズと大盛りサイズ(画像:モスバーガー) >
モスバーガーは、新潟名物であるタレカツ丼をイメージした「タレカツバーガー」は、2011年8月、2012年7月、2013年7月に期間限定販売されましたが、今回は新潟開港150周年を記念して、約6年ぶりに復活。2019年1月18日に期間限定で発売されます。
2019年1月1日で開港150周年迎えた新潟市。これを記念し、新潟市民から親しまれているご当地メニューで、カツを甘辛しょうゆダレにくぐらせて卵でとじないシンプルな丼、タレカツ丼をモチーフとしたオリジナルバーガーです。
カツにしょうゆダレを絡め、シャキシャキの千切りキャベツとともにバンズでサンドした、食べごたえのあるハンバーガーになっています。
カツ2枚の「レギュラーサイズ」(370円・税込)と、カツ3枚の「大盛りサイズ」(450円・税込)の2種類をラインアップ。
新潟・富山・石川・福井の北陸4県のモスバーガー全47店舗で取り扱かわれます。また、新潟県内の店舗では、ポスターなどで新潟開港150周年をPRするといいます。
阪神・淡路大震災から 「24年目」 の1月17日の朝6時の気温は4・5℃、最高気温は9℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ゆで鶏の香味ソースがけ・ほうれん草」+「南瓜の煮物」+「高野豆腐の含め煮」+「味噌汁(ネギ・ワカメ・うす揚げ)」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
「香味ソース」とのことでしたが、「照り焼き」のタレの味わいで、香草的な風味は感じられませんでした。
2019年1月18日より、全国の「くら寿司」にて「大間のまぐろ」が一貫(200円・税抜)にて数量限定販売されます。
「大間のまぐろ」は "黒いダイヤ"と呼ばれるクロマグロ(通称:本マグロ)の中でも、さらに希少なマグロです。青森県大間町で水揚げされ、築地・豊洲市場で毎年行われる初せりでは、その落札価格が注目される「高級ブランド」として知られています。今年の初せりでは「喜代村」の<木村清>社長が史上最高値の 3億3360万円 で競り落としたことで大きな話題となりました。
一般的なマグロに比べて味が濃く、色も濃いのが特徴です。噛むごとにマグロの旨みがにじみ出る、最高の味わいを堪能することができます。
ミニストップは「ビッグドッグ」(198円)を、1月18日に発売します
韓国のミニストップのヒット商品である「韓国風ホットドッグ」を日本向けにアレンジしたという商品です。ボリューム感のあるフランクフルトに、もち粉を使用した生地を巻きつけて仕上げたとのこと。「驚きのもっちり食感」が特徴だそう。
もとになった「韓国風ホットドッグ」は、韓国のミニストップで2012年に販売されヒットしたという商品。本製品はオリジナルの特徴を残しつつ、生地に「もち粉」を採用、スモーク工程を加えるなどして、あらためて日本人好みの食感と味に開発したとか。開発には約2年の歳月を費やしたとか。
そこまで苦労して開発した製品はいったいどんな味なのか、気になる一品です。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ