< 「和牛の柚子とろろすき焼き」 >
ご当地鍋の日本一を決めるコンテストとして15回目を迎える 「ニッポン全国鍋グランプリ2019」 の最終日が27日、兵庫県姫路市本町の大手前公園で開かれました。兵庫県の野外活動施設グリーンエコー笠形(兵庫県神崎郡神河町根宇野1019ー13)が出品した「和牛の柚子とろろすき焼き」が出場60団体(28都道府県)の中からグランプリに輝いています。
食べ終えた容器が1票としてカウントされ、その得票数で競うコンテストです。26、27日の2日間で計10万3千人(主催者発表)が来場し、約10万食が提供されています。
グランプリに輝いた「和牛の柚子とろろすき焼き」は、地元産の自然薯とユズを使い、さっぱりとした味わいが特徴。今回の鍋グランプリのために昨秋に開発されたメニューで、約1800食を売り上げました。
兵庫県神河町の野外活動施設グリーンエコー笠形にて、「和牛の柚子とろろすき焼き」は、味わうことができます。
朝6時の気温は3℃、最高気温は9℃の予想の神戸のお天気です。
2017年3月20日の (1) から、お弁当を届けてくれていましたオネイサンが、本日をもって辞められます。希望していた介護施設のお仕事に移られるとか。いつも元気で明るい声の<志智>さん、2年間に渡りお弁当の配達、ありがとうございました。この場を借りて、心よりお礼申し上げます。
本日のお弁当のおかずは、「いかフライ」+「肉入り野菜炒め」+「ミートスパゲッティー」+「壬生菜漬け」+「ローストチキンほぐし身」で、(568キロカロリー)でした。
次回から、<志智>さんの笑顔が見れなくなるのが寂しいのですが、オネイサンの最後の配達のお弁当、おいしくいただきました。
マクドナルドは「白星ダブルビーフダブルチーズバーガー」「白星ダブルてりやきマックバーガー」を1月29日から2月上旬までの期間限定で発売します。いずれも単品420円、バリューセットは720円です。 通称、「白星ダブダブチ」と「白星ダブルてりやき」です。
1月4日からスタートした 「ダブチvsてりやき No.1対決」(1) ・ 「ダブチvsてりやき No.1対決」(2) に続くキャンペーンの一環です。白星(勝ち)を飾るべく登場した新バーガーだそうです。
「白星ダブルビーフダブルチーズバーガー」(通称 白星ダブダブチ)は、「ダブルチーズバーガー」(通称 ダブチ)のビーフパティが、さらにダブルの4枚。定番のチェダーチーズをホワイトチェダーチーズに替えて、こちらもダブルの2枚を挟んだとのこと。
「白星ダブルてりやきマックバーガー」(通称 白星ダブルてりやき)は、「てりやきマックバーガー」(通称 てりやき)のてりやき風味に仕立てたポークパティが2枚。さらに、定番のてりやきにはチーズはないところ、ホワイトチェダーチーズを加えたそう。
「ダブダブチ」「ダブルてりやき」はかつて登場しましたが、ホワイトチェダーチーズを合わせているため、また異なる仕立てです。ホワイトチェダーのまろやかなコクでよりリッチな味わいなのだろうと想像できます。
日清食品は、カップ麺ブランド「日清麺職人」から、「初春を彩る旬の食材」をアレンジしたという「梅しお/貝だし醤油」(180円・税別)を、2019年1月28日に発売します。
「梅しお」は鰹や昆布をきかせたチキンベースの塩スープに、しそが香る別添の梅肉をプラスして仕上げる。さわやかな酸味が特長で、梅肉を少しずつスープに混ぜていくことで、味の変化を楽しめるとか。
「貝だし醤油」ははまぐりとあさりの香り・うまみがきいた、ほんのり甘みのあるチキンベースの醤油スープ。あっさりながらも貝だしの上品なうまみが口の中に優しく広がるとか。
それぞれのパッケージには使用している素材のイラストをあしらい、上品で和モダンなデザインに仕上げられています。
< 「シウマイ弁当 クッション」@(画像:崎陽軒) >
崎陽軒は1月25日から、1日約2万4,000個を売り上げる 「シウマイ弁当」 のクッション、誕生から90周年を迎えた「シウマイ」の中で一番人気を誇る「昔ながらのシウマイ 15個入」を模ったブランケット(フランネル製・横75㎝☓縦150㎝)の販売を開始しています。
「シウマイ弁当 クッション」(3,000円/税別)は、お弁当の約20倍(体積比)の大きさで、抜群の存在感を放つアイテム。抱きしめても心地よいふわふわ触感で、自宅用やインテリアなど様々な用途に使えます。表面には掛け紙をデザイン。裏面にはお弁当の中身が描かれています。
一方の「昔ながらのシウマイブランケット」(2,800円/税別)は、くるまれば気分は横濱名物シウマイになれるアイテム。さらさらと触り心地のよい生地は、羽織ったり、ひざ掛けにピッタリだとか。こちらも、表面には包装紙、裏面には中身が描かれています。
販売はプチミュージアムショップ、崎陽軒本店ショップ、崎陽軒+DELI店、崎陽軒 通信販売にて購入できます。
本日、お昼ご飯としていただいたのは、和定食を中心とする外食チェーンストアを運営する「大戸屋 ごはん処」の「豚バラ肉と野菜の豆鼓炒め弁当」(780円)です。
ご飯は「白ご飯」と「五穀米」から選べ、「五穀米」を選択、大盛りへの変更も無料でした。
副菜として、「ナマス・ひじき煮・れんこんきんぴら」が付いていて、野菜として、<キャベツ・人参・玉ねぎ・ブロッコリー>がたっぷりと入り、大きな<豚バラ肉>と食べ応えがあり、缶ビールのお供としてもおいしくいただきました。
電子レンジで温めるだけというお手軽グラタンとして、ニッスイの「クチーナ・カルダ」シリーズの「5種のチーズグラタン」(420円)をいただきました。
マカロニとしては、「ペンネ・リガーテ」タイプが用いられ、<ゴーダ・ステッペン・モッツァレラ・パルメザン>と、角切りのトッピングとして<プロセスチーズ>の5種類が使用されています。
<ホワイトソース>と<タマネギ>の味に、4種類のチーズの味とが重なり合い、おいしくいただきました。
朝6時の気温は4℃、最高気温は5.3℃と、寒い神戸の一日でした。夕方6時には3℃という予想です。
本日のお昼ご飯は、「鯖の塩焼き」+「高野豆腐の煮物」+「春雨サラダ」+「豚汁」で、デザートの「果物」がなく、なんだか寂しげな光景の食事でした。
< 左「まるでリンゴ」(神戸屋) ・ 右「白いメロンパン(赤肉メロン入りクリーム&ホイップ)」(山崎製パン) >
ファミリーマートは、昨年11~12月に行ったパン製造9社が新商品の売り上げを競う 「うまいパン決定戦」 の結果を、1月24日に発表しています。
優勝は神戸屋(大阪市)の「まるでリンゴ」(128円)と、山崎製パンの「白いメロンパン(赤肉メロン入りクリーム&ホイップ)」(138円)の2商品でした。
ファミマは全国の約1万6000店舗を地域で5ブロックに区切り、各ブロックで3~5社が新商品の販売金額を競いました。「まるでリンゴ」は、リンゴの紅玉とふじを使用したデニッシュパンで、関東や関西を含む2ブロックで優勝。「白いメロンパン」は北海道、東北、九州の3ブロックで優勝しています。
ファミリーマートは1月29日から、2商品をそれぞれ優勝したブロックで再販売します。
朝6時の気温は3℃、最高気温は9℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉の黒胡椒焼き」+「ブロッコリーのトマトソース」+「枝豆と魚すり身団子」+「桜でんぶ」+「野菜のマリネ」で、(571キロカロリー)でした。
久しぶりに「桜でんぶ」を味わいました。鯛などの白身魚をほぐし、<酒・みりん・砂糖・塩>で調味し煎りあげたものに食紅を加えて薄紅色に色付けしますが、その色から「桜でんぶ」と呼ばれています。
ご飯が足りなくなりそうな「豚肉の黒胡椒焼き」の味付け、おいしくいただきました。
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