本日、ようやく日の出時刻が6時台の<6:59>になりました神戸です。少し明るくなるのが早くなった日の朝食としていただいたのが、「ダッカルビパン」(108円)です。
「ダッカルビ(タッカルビ)」といえば、韓国の焼肉料理の一種で、鶏肉と野菜を使ったものです。
甘辛いコチュジャン(唐辛子みそ)味の具材が乗せられています。焼き肉風味の味わいでしたが、おいしくいただきました。
牛丼チェーン「すき家」は「食べラー・メンマ牛丼」を1月30日から終売は3月中旬までの期間限定で発売します。並盛(500円)ほか、ミニ(440円)、大盛(630円)など各サイズを用意。
「食べるラー油」とメンマ、青ネギをトッピングした牛丼メニュー。初登場は2010年で、復活販売になります。
食べるラー油は、ごま油、フライドガーリック、ドライオニオン、唐辛子が入っており、ザクザク食感と香ばしい香りが特徴。本メニューは、シャキシャキ食感のメンマと食べるラー油との組み合わせが絶妙で、食欲そそるそうです。辛さが苦手な人は、トッピングの「たまご」(60円)がオススメだそうですよ。
かつて大ブームとなった「食べラー」の復活ですが、再人気が出るでしょうか、気になる一品です。
讃岐うどんチェーン「丸亀製麺」は、鴨肉を使用したうどん3商品を発売する「鴨うどん祭」を1月29日から3月中旬ごろまで開催します。
「鴨ねぎうどん」(並650円/大750円/得850円)を全国の店舗で、同時に「鴨すきうどん」(並690円/大790円/得890円) ・ 「鴨つけうどん」(並640円/大740円/得840円)をロードサイド店舗を中心に発売します。「鴨すきうどん」「鴨つけうどん」は新作。
「鴨ねぎうどん」」は、この時期の定番。特製だし仕立てのうどんで、鴨肉の旨み、脂の旨みが楽しめるとのこと。だしが染みた焼き白ねぎ、三つ葉、柚子皮もポイントだとか。
新作の「鴨すきうどん」」は、鴨のロース、ももを使用したというすき焼きうどん仕立て。春菊、白ねぎ、えのきなどと一緒に、こだわり玉子に絡めて味わえるそう。
もう一方の新作「鴨つけうどん」は、鴨肉が別皿で提供される「つけうどん」。うどんは「釜揚げうどん」と「ざるうどん」の2種類から選べるそうです。
とんかつチェーン「かつや」で、キャンペーンとして1月30日~2月7日の期間、「ロースカツ定食」と「ヒレカツ定食」が150円値引きになります。
ロースカツ定食は120gロースのサクサクやわらかなカツが使われていて、ヒレカツ定食はカツ3枚つき。どちらもご飯、とん汁(小)がセットになっています。
価格はロースが通常745円(税込、以下同じ)のところ583円、ヒレは通常853円のところ691円。
どちらも弁当での持ち帰りが可能だがその場合はとん汁がつかない。なお割引券などとの併用はできず、デリバリーは対象外。店舗によっては一部価格が異なる場合があります。
朝6時の気温は3℃、最高気温は9℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「牛肉とエリンギの焼き肉風」+「大根の煮物」+「キャベツの酢の物」+「中華風スープ(ワカメ・ネギ)」+「果物(パイナップル)」でした。
「牛肉とエリンギの焼き肉風」の「焼き肉風」は、焼き肉のつけだれで痛めた感じでしたが、いい塩梅の味付けで、おいしくいただいてきました。
東洋水産は、カップ入り即席麺「MARUCHAN QTTA(マルチャンクッタ)」から「サワークリームオニオン味」「わさび&ビーフ味」(各180円・税抜)を、2019年1月28日に発売しています。
同ブランドの「超スナック系」第4弾は、再販のリクエストが多かったという「サワークリームオニオン味」の復活と、わさび風味のスナック菓子のような「わさび&ビーフ味」。
麺はラードを使った油で香ばしく揚げ、同社独自製法の「つやもち製法」により、なめらかでモチモチとした食感に仕上げた。スープとの絡みを考慮し、食べごたえがある幅広の麺を採用しています。
オニオンとガーリックをきかせた「サワークリームオニオン味」は、適度な酸味とクリーミーな味わいが特徴。ビーフの旨味を楽しめる「わさび&ビーフ味」には、わさびの風味を程良くきかせたとか。
ローソンは「宇治抹茶まん」(140円)を、1月29日に発売します。 カロリーは1個189kcal。
抹茶の風味と苦味を楽しめる中華まんだそうです。生地と、中の「あん」に日本茶メーカー「辻利一本店」の抹茶パウダーを配合。あんには、北海道根釧地区の生クリームを合わることで、コクがある味わいに仕立てたそうです。
抹茶スイーツはよくありますが、中華まんとの組み合わせは珍しいです。苦味もあるそうなので、スイーツ系としては大人の味わいなのでしょう。見た目も緑色で目をひく、気になる一品です。
< 「和牛の柚子とろろすき焼き」 >
ご当地鍋の日本一を決めるコンテストとして15回目を迎える 「ニッポン全国鍋グランプリ2019」 の最終日が27日、兵庫県姫路市本町の大手前公園で開かれました。兵庫県の野外活動施設グリーンエコー笠形(兵庫県神崎郡神河町根宇野1019ー13)が出品した「和牛の柚子とろろすき焼き」が出場60団体(28都道府県)の中からグランプリに輝いています。
食べ終えた容器が1票としてカウントされ、その得票数で競うコンテストです。26、27日の2日間で計10万3千人(主催者発表)が来場し、約10万食が提供されています。
グランプリに輝いた「和牛の柚子とろろすき焼き」は、地元産の自然薯とユズを使い、さっぱりとした味わいが特徴。今回の鍋グランプリのために昨秋に開発されたメニューで、約1800食を売り上げました。
兵庫県神河町の野外活動施設グリーンエコー笠形にて、「和牛の柚子とろろすき焼き」は、味わうことができます。
朝6時の気温は3℃、最高気温は9℃の予想の神戸のお天気です。
2017年3月20日の (1) から、お弁当を届けてくれていましたオネイサンが、本日をもって辞められます。希望していた介護施設のお仕事に移られるとか。いつも元気で明るい声の<志智>さん、2年間に渡りお弁当の配達、ありがとうございました。この場を借りて、心よりお礼申し上げます。
本日のお弁当のおかずは、「いかフライ」+「肉入り野菜炒め」+「ミートスパゲッティー」+「壬生菜漬け」+「ローストチキンほぐし身」で、(568キロカロリー)でした。
次回から、<志智>さんの笑顔が見れなくなるのが寂しいのですが、オネイサンの最後の配達のお弁当、おいしくいただきました。
マクドナルドは「白星ダブルビーフダブルチーズバーガー」「白星ダブルてりやきマックバーガー」を1月29日から2月上旬までの期間限定で発売します。いずれも単品420円、バリューセットは720円です。 通称、「白星ダブダブチ」と「白星ダブルてりやき」です。
1月4日からスタートした 「ダブチvsてりやき No.1対決」(1) ・ 「ダブチvsてりやき No.1対決」(2) に続くキャンペーンの一環です。白星(勝ち)を飾るべく登場した新バーガーだそうです。
「白星ダブルビーフダブルチーズバーガー」(通称 白星ダブダブチ)は、「ダブルチーズバーガー」(通称 ダブチ)のビーフパティが、さらにダブルの4枚。定番のチェダーチーズをホワイトチェダーチーズに替えて、こちらもダブルの2枚を挟んだとのこと。
「白星ダブルてりやきマックバーガー」(通称 白星ダブルてりやき)は、「てりやきマックバーガー」(通称 てりやき)のてりやき風味に仕立てたポークパティが2枚。さらに、定番のてりやきにはチーズはないところ、ホワイトチェダーチーズを加えたそう。
「ダブダブチ」「ダブルてりやき」はかつて登場しましたが、ホワイトチェダーチーズを合わせているため、また異なる仕立てです。ホワイトチェダーのまろやかなコクでよりリッチな味わいなのだろうと想像できます。
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