回転寿司チェーン「無添くら寿司」初となるハンバーガー「KURA BURGER」(各250円・税別)が、3月1日(金)から全国の店舗で販売されます。
「KURA BURGER」は、くら寿司が構想から5年の歳月をかけて完成させた寿司屋ならではのハンバーガーだとか。国産天然魚を100%使用した「フィッシュバーガー」と、厳選したお肉を使用したジューシーな「ミートバーガー」の2種となっています。
「KURA BURGER フィッシュ」のパテには、切身を整える上で余った部分や骨の周りについた身を活用。ねり天やスリーミーコロッケの加工方法や技術をヒントに完成させた。米粉と黒酢を使用したふわふわで甘みのある特製「シャリバンズ」で、玉ねぎの天ぷらとともにサンドされているとか。
「KURA BURGER ミート」には、独自のブレンドで仕上げたジューシーなパテを使用。アメリカの本格バーガーをイメージしたケチャップベースのシンプルなソースや、玉ねぎの天ぷらなどとともに特製シャリバンズで挟んでいます。
「カレーライス」 に 「うどん」 ・ 「ラーメン」、はたまた 「スイーツ」 と回転寿司店とは思えない商品が販売されてきていますが、ついに「ハンバーガー」の登場、ファミレス化してゆく回転寿司業界のようです。
朝6時の気温は6・5℃、最高気温は13℃の陽射しのある神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ミックスフライ(えび・クリームコロッケ)・サラダ」+「ほうれん草のお浸し」+「切干大根煮」+「味噌汁(さつま芋)」+「果物(ミックスフルーツ)」でした。
ミックスフライというのであれば、フライ物として3種類はほしいところでした。
天丼てんやは「海老大江戸天丼と小ラーメンセット」(990円・税込)を、17時以降の時間帯限定で2月26日から発売します。
17時以降の時間帯で販売している「てんやのガッツリ晩ごはん」。昨年10月に登場した 「てんこ盛り天丼」 に替わる第2弾です。セットの小ラーメン(単品として300円)は、てんやで登場するのは2008年以来約11年ぶりになるとか。
天ぷらをたれにくぐらせた「海老大江戸天丼」と醤油味の小ラーメン、半熟玉子のセット。天ぷらは海老3本とおくら。小ラーメンは、鰹だしに中華だしを加え本格的な味わいに仕上げたとのこと。
朝6時の気温は7℃、最高気温は3月中旬並みの15℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「さば塩焼き・花かまぼこ」+「鶏肉の玉子とじ」+「切干大根」+「あみ佃煮」+「ささがききんぴらごぼう」で、(554キロカロリー)でした。
今朝いただいた【ブーランジェリコヤマ】の調理パンですが、正式名称がわかりませんので、一応形状から「ピザパン」としました。
<ズッキーニ・赤ピーマン・かぼちゃ・ベーコン>等の具材が、パン生地の上に盛り付けられています。
「ピザ」 とは違い、チーズが多く使用されていない分、あっさりとした味わいで、おいしくいただきました。
明星食品は汁なしカップめん「明星 千里眼 ガーリックまぜそば 大盛」(245円前後)を、2月25日に発売します。
東京・駒場にお店を構える「千里眼」監修商品としては、「明星 千里眼監修 辛辛辛辛辛にんにく豚骨醤油ラーメン」 に次ぐ第4弾になります。限定メニュー「ガーリックまぜそば ニンニクザンマイコレデモカ!」をさらに進化させ「ガーリックマシマシ」にして商品化したとのこと。
にんにくを練り込んだ、もっちり食感の極太麺。背脂入りガーリックソース。かやくは、千里眼名物の辛い揚玉「辛揚げ」、キャベツ、フライドガーリック、ネギを組み合わせたとのこと。仕上げにかけるガーリックマヨを別添。
昨年2月にも 「明星 千里眼 ガーリックまぜそば 大盛」 が登場しましたが、今回は、麺にもにんにくを練り込んでさらにパワーアップしているとのことです。
< イノシシ骨のスープを使った「へぇラーメン」(岡山県吉備中央町) >
岡山県吉備中央町でホテルや飲食業などを手掛ける吉備高原リゾートは、イノシシを活用したラーメンとして「へぇラーメン」を開発しています。
県のジビエ利用促進事業に採択された事業で、他の飲食業者にもイノシシの骨を煮込んだスープ出汁(だし)の使用を呼びかけ、同町の「ご当地ラーメン」として打ち出します。
開発した「へぇラーメン」は、地元のイノシシの肉と骨を使っています。「これがイノシシの味か」という好奇心や驚きから命名したという。豚と異なり非常に硬く、切ったり削ったりすることが難しいイノシシの骨を、約10時間かけて煮込み出汁を取ったとか。具材にはイノシシ肉のチャーシューが使用されています。
吉備高原リゾートホテル内の飲食店で提供。「道の駅 かよう」でも提供されます。同時に周辺の飲食店を対象に、スープ出汁だけを共通のベースにし、麺や具材はオプションとするネットワークを呼びかけるとか。農作物の有害獣として駆除が進むイノシシの有効活用を進めます。
まるか食品は「ペヤング パクチーレモンやきそば」「ペヤング パクチーレモンラーメン」を、2月25日に発売します。いずれも200円前後。
「ペヤング パクチーレモンやきそば」は、パクチーをきかせて、さらにレモンをきかせたことで、さっぱりとした食べやすい味わいに仕上げたやきそばとのこと。かやくは、パクチーとレモン果皮。エスニックな味わいの新感覚のやきそばだとうたいます。一食522kcal。
「ペヤング パクチーレモンラーメン」は、こちらもパクチーとレモンをきかせたさっぱりした食べやすさをうたうラーメン。エスニックな味わいだそう。具材は、パクチー、レモン果皮。一食292kcal。
ペヤングのラーメンと聞くと意外な気もしますが、もともとペヤングはやきそばより先にラーメンを製造していたメーカーです。今も東北地方限定で「ペヤングヌードル」を展開しています。ですが、同じ風味でやきそばとラーメンを同時展開するのは珍しいです。いったいどんな意図があるのでしょうか、味わいとともに気になる現象です。
朝6時の気温は8℃、最高気温は12℃の神戸のお天気でした。日差しはありましたが、風は冷たく感じる気温でした。
本日のお昼ご飯は、「あなご丼」+「白和え」+「紅白なます」+「お吸い物(麩・わかめ)」+「果物(みかん)」でした。
「アナゴ丼」は、<穴子・金糸卵・絹さや>と具もたっぷり盛り付けられ、<紅ショウガ>で彩りもよく、おいしくいただきました。
< 観光列車「ひえい」(画像:叡山電鉄) >
叡山電鉄は2019年2月22日(金)、観光列車「ひえい」 の車内で京料理などを楽しめるイベント列車「えいでん美食電車」を運行すると発表しています。
老舗料亭「山ばな平八茶屋」(京都市左京区)による京料理の特別弁当と、酒蔵「松井酒造」(同)の銘酒を用意。当日は、山ばな平八茶屋の<園部晋吾>さんと松井酒造の<松井治右衛門>さんも乗車し、料理やお酒について解説します。さらに、八瀬比叡山口駅では、老舗和菓子屋「一乗寺中谷」の甘味も用意されます。
開催日は3月17日(日)、募集人数は20人、参加料金は(1万3000円・税込)です。参加申し込みは往復はがきで受付します。詳細は、こちらを参照してください。締切は3月4日(月)で必着です。応募多数の場合は、抽選が行われます。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ