昨日から降り続いている雨のため、放射冷却もなく朝6時の気温は10・5℃、昼からは雨も止むとかで最高気温の予想は12℃の神戸のお天気です。
新聞休刊日ということで朝刊はありませんでしたが、雨の中での配達を避けられ、配達員さんは安堵されていたことだと思います。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉と筍の旨煮」+「厚揚げのそぼろあん」+「桜えび入りパウタ」+「刻みたくあん」+「ローストチキンほぐし身」で、(471キロカロリー)でした。
「桜えび」は、日本では駿河湾および近接の東京湾・相模灘・五島列島沖に分布しますが、漁獲対象となっているのは駿河湾のみです。主要な漁期は4月から6月まで(春漁)と10月から12月(秋漁)。 6月11日から9月30日までは繁殖期にあたり禁漁、冬はエビが深くにいるため休漁です。昨年の 「桜えび」漁は不漁 のようで、貴重な「干し桜えび」、味わいながらおいしくいただきました。
ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市)は、「辛いおいしさ」を追求したスープブランド「辛王」から、「暴辛肉みそ風スープ カップ」(160円・税別)を、2019年3月4日に発売しています。
同社独自の辛さレベルで5に相当。唐辛子の辛さと、濃厚みそベースの旨辛さがくせになるといいます。肉そぼろ入り。
なお、2018年に発売し好評だったという「激辛とんこつスープ カップ」も同時発売されています。こってりとした濃厚な豚骨スープに「激辛さ」をプラス。辛さレベルは4に相当するとか。いずれも、ごはんを入れて食べても美味しくいただけるとか。
パッケージは、激辛さと力強さを感じられるインパクトのあるデザインで、ターゲットとしている辛いもの好きな男性に向けて「辛王」ブランドの世界観とクセになるスープの旨辛さを表現しています。
47都道府県の地元ならではの味を再現したポテトチップスを発売するカルビーの「♥ JPN(ラブ ジャパン)」プロジェクトは、これまでにはなかったユニークな味わいがもう追いきれないほどに次々と登場していますが、3月4日(月)に、茨城県の味として「ポテトチップス ほしいも味」が登場、茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨で発売されます。
揚げたイモで干したイモを再現するという実にトリッキーなポテトチップスの誕生です。
「ポテトチップス ほしいも味」は2018年度の第3弾となる茨城の味で、茨城県が生産量日本一を誇る茨城の県民食であることから、「ほしいも味」に決定したとのこと。
味わいは、さつまいものほっこり甘い、やさしい味わいが楽しめるポテトチップス。芋といっても”さつまいも”と”じゃがいも”では食感も味わいも全く違うことはみなさんも承知の通り。カルビーのポテトチップスの技術でどれほど”ほしいも”の味わいが再現されているのか気になるところで、隠し味には、さつまいものほくっとした食感を表現するために「おから」を使っているとか。
寿司チェーン「かっぱ寿司」は「ガトーショコラ」(324円)を、3月4日から数量限定で発売します。
「パティスリー デリーモ」のシェフショコラティエ、<江口和明>氏監修したこだわりチョコスイーツとのこと。江口シェフがブレンドした「デリーモ ピュアノワール」というチョコレートを使用。さらに、2種のチョコレートを加え、濃厚かつ軽やかな後味のガトーショコラに仕立てているそうです。
かっぱ寿司では、ブランド茶葉である「本山茶」を使用した抹茶スイーツといった「リッチスイーツシリーズ」を展開しており、本商品その第2弾になります。
本来、パティスリーに行かなきゃ食べられない、有名ショコラティエの味を寿司屋で試せるチャンスです。でも、日本茶でなくコーヒーが飲みたくなるのではないでしょうか。
マルコメ(長野市)は、「大豆ミート」のラインアップを展開する「ダイズラボ」から、「サラダにかける大豆 ベーコン風味フレーク/チーズ風味フレーク」を、2019年3月上旬に発売します。
「大豆ミート」で作られた乾燥ミンチが、カリっとした食感のサラダチップになっています。同ブランドの乾燥ミンチをクルトンの代わりとして使うユーザーが多かったことから、商品化に至ったといいます。
大豆の栄養はそのままに、サラダ以外のメニューにも合わせやすい味に仕上げている。化学調味料は不使用。「ベーコン風味フレーク」は、クルトンやベーコンチップの代用に適している。「チーズ風味フレーク」は、クルトンの代わりに利用可能です。
宅配弁当のおかずとして、「畑のお肉」として「大豆ミート」の惣菜がありますが、いつもおいしくいただいているだけに、気になる製品です。
日清食品『チキンラーメン』シリーズから、「具付き3食パック アクマのキムラーMADMAX(マッドマックス)」(408円・税別)が、3月4日に発売されます。
これは、2018年3月に発売された 「チキンラーメン 具付き3食パック アクマのキムラー」 の「8倍の辛さ」に仕立てられた即席ラーメン。前作を食べた人の「もっと辛いキムラーに挑戦したい」との声に応えて開発されたとか。
スープは、国産チキンを100%使ったローストしょうゆ味の“元祖鶏ガラスープ”。具材はキムチ、ニラ、唐辛子。さらにキムチのうまみとごま油の豊かな風味はそのままに、具材に唐辛子を加えて辛さを増した“特製オイル”が付いています。まさに「MADMAX=最狂」の名にふさわしい激辛な一品に仕上げられているそうです。
日清食品は「カップヌードル コッテリーナイス 濃厚! ポークしょうゆ」「同 濃厚! クリーミーシーフード」「同 濃厚! キムチ豚骨」を3月4日(月)にリニューアル発売します。価格は各(195円前後)。
2016年の4月に登場した、通常のカップヌードルより脂質50%オフ、糖質40%オフの 「カップヌードル ナイス」 シリーズが進化。糖質も50%オフを実現させています。
製品名は「コッテリ濃厚な味わい」をよりアピールするため「カップヌードル コッテリーナイス」に変更したとのこと。
いずれも、レタス約4個分相当の食物繊維を練り込み、糖質を従来より抑えた新開発のノンフライ麺を使用。
「ポークしょうゆ」は、ペッパーをきかせたしょうゆスープに、ポークエキスを加えてコク深く仕立てたそう。「クリーミーシーフード」は、魚介の味わいはそのままにクリームシチューのようにクリーミーでコク深く仕上げたとのこと。「キムチ豚骨」は、豚骨スープをベースに唐辛子の辛みとキムチのうまみをきかせ、ピリ辛濃厚豚骨仕立てだとか。
いずれもこってり味ながら、健康を気にする人が増えてきた昨今、求められているカップヌードルなのかもしれません。
朝6時の気温は5・5℃、最高気温は12・7℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ビビンバ」+「温泉卵」+「キャベツの酢の物」+「中華スープ(わかめ・ネギ)」+「果物(みかん)」でした。
オリジン東秀株式会社は、1994年にお弁当と量り売り惣菜の販売店として「オリジン弁当」をオープンしてから、2019年3月で25周年を迎え、「25周年感謝祭」を実施いたします。3月の第1弾は、人気の「牛ハラミ焼肉弁当」のお肉を150グラムの感謝盛で、2019年3月2日(土)10時より キッチンオリジン・オリジン弁当にて販売されます。
【感謝盛】肉150グラム※当社従来品比の25%増量
商品名:牛ハラミ焼肉弁当※数量限定 価格:本体価格598円(税込価格645.84円)
【肉2倍】肉300グラム※当社従来品比の25%増量
商品名:牛ハラミ焼肉弁当(肉W盛)※数量限定 価格:本体価格1,050円(税込価格1,134.00円)
にんにくの風味とブラックペッパーの香りが引き立つ特製タレは、脂の甘さがほどよくのったハラミ肉との相性がよく、ご飯のおかずや、お酒のおつまみにもとてもよく合うとか。
2月1日の日の出時刻は<6:58>で日の入りは<17:28>でした。本日3月1日の神戸の日の出時刻は<6;29>で、日の入り時刻は<17;55>になっています。朝6時の気温は7℃、最高気温は14℃の予想です。
本日のお弁当のおかずは、「銀ひらす照り焼き・蓮根の甘酢漬け」+「畑のお肉とキャベツの味噌炒め」+「ひじきの煮物」+「野沢菜漬け」+「花斗六豆」で、(470キロカロリー)でした。
「銀ひらす」(標準和名はシルバー)は、2017年10月13日(89) 以来の久しぶりの登場になります。
「銀ひらす」(シルバー)は、オーストラリア・ニュージーランド・チリなども南半球側から輸入されるスズキ目イボダイ亜目には、「シルバー・オキヒラス・シロヒラス」の3種類があり、本種はこの中では比較的廉価な部類で、「照り焼き」などはスーパーなどの総菜売り場でよく見かけます。
癖のない白身魚として、おいしくいただきました。
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