日の出時刻がはやくなり、本日は<5:00>丁度でした。朝6時の気温は17℃、最高気温は真夏日の26.4℃という神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「焼きそば」+「大根と胡瓜の酢の物」+「ワンタンスープ」+「果物(オレンジ)」でした。
前回 (345) も、「ご飯」+「天ぷらうどん」の炭水化物同志の取り合わせでしたが、続くとなんだかなぁという気分で、いただいてきました。
丼ぶり、うどんなどを販売する「なか卯」は、海鮮シリーズとして「漬けまぐろ鉄火丼」(ミニ490円、並790円)を、5月9日から6月中旬までの期間限定で発売中です
角切りのまぐろの赤身を、醤油と昆布がベースの特製ダレに漬け込み、すし酢をきかせたご飯にのせて鉄火丼に仕立てたというメニュー。漬けまぐろのモチッとした食感となめらかな舌触りが特徴とか。海苔の風味もポイントだそうです。
テイクアウト可能。また、店内限定で「漬けまぐろ鉄火丼(ミニ)+ざるそば(山わさび添え・並)」(780円)というお得なセットも販売されます。
本日の日の出時刻は<5:01>ですので、明後日には4時台に突入です。朝6時の気温は15.5℃、最高気温は25℃まで上がる予想の神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「白身魚フライ(タルタルソース」+「厚揚げと鶏肉の中華旨煮」+「ミートソーススパゲティ」+「おかか佃煮」+「いんげんのピーナッツ和え」で、(566キロカロリー)でした。
フライ物には「ウスターソース」派ですので、、タルタルソースを使うことなく「白身魚フライ」には、「ウスターソース」をかけて、おいしくいただきました。
朝6時の気温は16℃、最高気温は20℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「天ぷらうどん」+「サラダ・卵焼き」+「湯葉入りチンゲン菜」+「フルーツゼリー(みかん)」でした。
「天ぷら」は、<えび・茄子・かぼちゃ>の3種でした。ご婦人方は、「ご飯」を残される方が多かったようですが、栄養士の方が、カロリー計算等されていると思い、「ご飯」を残すことなくおいしくいただいてきました。
丼ぶりと京風うどんなどを展開する「なか卯」は、「金胡麻たれざるそば」(並450円、大盛550円)を、5月9日(木)に発売します。
二八そばを使用。そばの風味が強く、のどごしの良さが特徴だとか。たれは、胡麻の中でも特に香りが良いという「金胡麻」だけを使用し、隠し味に柑橘を加えて仕上げたとのこと。胡麻の上品な風味や味わい、濃厚な香りを感じつつ、さっぱりといただけるとか。別添えのおろし生姜や、青ネギを加えると、さらに爽やかにいただけるそうです。
同時に「金胡麻たれざるうどん」も登場。価格は同じく(並450円、大盛550円)です。
吉野家は9日からRIZAPと共同で開発したコメ抜き牛丼「ライザップ牛サラダ」を販売します。コメの代わりにサラダ、鶏肉、豆などを使い牛丼並盛から糖質を8割、カロリーを3割抑えています。健康や体形維持のために炭水化物を控える消費者が増える中で、低糖質、高たんぱくのメニューを打ち出し集客につなげる意向です。
「ライザップ牛サラダ」は、サラダをベースに牛丼で使っている牛肉、鶏肉、豆、卵を盛り合わせドレッシングをかけて食べる。価格は540円で、定番メニューとしてまず1年間販売されます。RIZAPが飲食店と共同で商品開発をしたのは初めてといいます。
吉野家では、3月7日に販売を始めた 「牛丼小盛」 も1カ月で60万食を超えるなど好調で、小食になったかつてのファンや、女性などの客層を掘り起こす考えです。
健康や体形維持のため、糖質制限は男女を問わず定着しつつある。飲食店でも雑穀米のメニューを始めたり、コメの代わりに豆腐を提供したりするチェーンも増えています。吉野家は糖質制限ブームの火付け役にもなったRIZAPと組んで、健康的なイメージを打ち出す方針です。
寿司店「スシロー」は「気仙沼フカヒレの煮込み」(1貫324円・税込) を、5月10日から12日までの3日間限定で発売します。
「フカヒレ」はサメのヒレの部分で、中華料理などに使われる高級食材です。このたび、「フカヒレ」の名産地である宮城県気仙沼の「フカヒレ」を、煮込みでお寿司に仕立てたそうです。
各日数量限定で、当日販売分が売れ次第終了だそうです。
回転寿司チェーンで「フカヒレ」が食べられるのは珍しいのではないでしょうか、気になる「気仙沼フカヒレの煮込み」の味わいです。
朝6時の気温は11℃と、少し肌寒い朝の目覚めでした。最高気温は21℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「いわしかつお煮・オクラのお浸し」+「豆腐の中華あん」+「ひじきの煮物」+「刻みたくあん」+「ささがききんぴらごぼう」で、(473キロカロリー)でした。
マクドナルドは5月8日から期間限定で登場するかねてより改名予告の 「バーガーズ3商品」 「かるびマック」・「たまごダブルマック」・「アイコンチキン ソルト&レモン」を、それぞれ「乗(じょう)かるび」・「ニコタマ」・「レモモモン」に改名すると5月7日に発表しています。
牛丼チェーン「松屋」の各店で、2種類の「ビビン丼」が販売数を競う「松屋ビビン丼対決」が、5月7日10時より開催されます(一部の店舗をのぞく)。登場するのは「平成のロングセラー「豚ビビン丼」と「新作「牛ビビン丼」です。
平成のロングセラー「豚ビビン丼」は、豚肉を主役に、根菜きんぴら、キムチと一緒に鉄板で炒め、コチュジャンの風味をきかせた甘辛タレで仕上げられたメニュー。みそ汁つきで価格は並(490円・税込)から。
一方の新作「牛ビビン丼」は、牛肉を主役に、小松菜ナムル、根菜きんぴらのシャキシャキとした歯ごたえが楽しめるメニュー。みそ汁つきで、価格は並(550円・税込)から。
対決期間は5月20日まで(販売は6月上旬まで)。対決期間中、より販売数の多かったビビン丼が、2019年秋以降にレギュラー商品化を検討されるそうですが、味の優劣よりも、関東・関西の肉食文化の違いが反映されそうな気がしています。関西人としては、躊躇なく「牛」ビビン丼を選んでしまいます。
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