阪急神戸三宮駅の西出口より徒歩で約3分の場所(神戸市中央区北長狭通2-1-6 三宮三陽ビル2階)に、昭和レトロな雰囲気の横丁スタイルで22ブースが集う「ひょうご五国ワールド 神戸三宮横丁」が、9月19日(木)に開店します。
「郷土の食文化を通じてニッポンの風景を熱くする」という理念のもと神戸を中心に大阪・東京で各地の郷土飲食店を展開する株式会社「ワールド・ワン」の新業態。同店では、神戸が誇るグルメ「神戸牛ステーキ」をはじめ、神戸長田のB級グルメ「そばめし」、出汁で食べるふわふわとろとろの「明石玉子焼き」、神戸が発祥とされる「味噌だれ餃子」、生姜醤油で食べるおでん「姫路おでん」、香住の夏の風物として人気の「剣先いか姿造り」など県内各地のソウルフードや名物が楽しめます。
そのほか、明石海峡・日本海で獲れた地魚が入った生け簀ブース、灘五郷をはじめとする県内60蔵以上の銘酒が揃う日本酒コーナーも展開され、兵庫の五国をイメージしたサワーやカクテルも提供されます。
平日は16時から、土日祝は12時から夜遅くまで営業され、ランチやディナーとしての利用だけでなく、軽く一杯にふらっと、仕事帰りのちょい飲みなど気軽に立ち寄ることができるようです。最大54人を収容する宴会席では、演芸場風のステージが設置され、生産者や蔵人をゲストに迎えるイベントなどを開催予定されています。
本日は旧暦で言う「中秋の名月」の日にあたり、<グーグルロゴ> も歳時記に合わせ変わっています。
朝6時の気温は、熱帯夜から解放されたようで23℃で、最高気温は28℃の予想、朝方から小雨が降り続いている神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ホッケ塩焼き・オクラのお浸し」+「とりごぼう」+「しゅうまい」+「広島菜漬け」+「かにかまサラダ」で、(505キロカロリー)でした。
朝6時の気温は26℃、再考気温は30℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鶏肉の焼き南蛮漬け」+「イカと里芋煮」+「人参と空豆の白和え」+「お吸い物(麩・ネギ・ワカメ)」でした。
「南蛮漬け」というのは、<酢漬け>にした調理法だと思うのですが、今回は「マヨネーズ」で和えた<玉ねぎ・人参>のサラダが<鶏肉>にかけられていました。それなりの味で、おいしくいただいてきました。
本日お茶菓子としていただいたのは、「抹茶ムース」 を用いた「抹茶ムースケーキ」です。
薄いパイ生地の上に、甘く仕上げられた粒餡と一緒に重ねられています。苦みのある「抹茶」とよく合う牛乳プリンでおおわれ、小豆の粒餡の甘みとよく合っていて、冷やされ口当たりもよく、おいしくいただきました。
今朝の日の出時刻は<5:39>、朝6時の気温は27.5℃、最高気温は33.5℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ホキ西京焼き・華かまぼこ」+「じゃが芋と人参の煮物」+「卯の花」+「刻みたくあん」+「わさび菜おひたし」で、(448キロカロリー)でした。
店内(画像:CNN)
さまざまな種類のチーズが回転式のベルトコンベアに乗って運ばれてくる「世界初のベルトコンベア式チーズレストラン」が、英ロンドン市内にオープンしています。
「ピック&チーズ」はロンドン市内のレストラン「チーズバー」の創業者<マシュー・カーバー>氏らの発案で開店しました。
ロンドンのコベントガーデンにあるセブンダイアルズマーケットに出店しています。客の目の前で回転する長さ40メートルのベルトコンベアに乗せて、チーズが次々に流れてきます。
チーズは英全土から取り寄せる「レッドレスター」「ヨークシャー・ペコリーノ」「コーニッシュ・ゴーダ」など25種類あまり。それぞれ付け合わせが添えられているとか。
チーズの乗った小皿は値段によって色分けされており、ベルトコンベアの前に着席した客が好きなものを選んで取ることができます。プリフィックスのチーズコースを選ぶこともできるほか、サンドイッチなどを注文したり、チーズに合うワインを組み合わせたりすることも可能だとか。
寿司チェーン「はま寿司」は「横浜家系ラーメン」(380円・税抜) を、9月12日(木)から販売します。
過去に 「尾道ラーメン」 や 「博多とんこつラーメン」 などを販売したご当地ラーメンシリーズの一環として、今回は、横浜を代表する「家系ラーメン」を開発。家系専門店とおなじく、千葉県銚子市で創業した老舗醤油メーカー「ヤマサ醤油」を100%使用しています。
豚骨と鶏がらから抽出した豚骨醤油スープはもちろん、家系ラーメンの代名詞ともいえる中太麺の太さや長さにもこだわり、スープがしっかりと絡まるもちもちの麺を使用したとのこと。
トッピングは家系定番の煮玉子、ほうれん草、チャーシュー、海苔をのせています。
今朝6時の気温は28.5℃と高く、最高気温は32.5℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「台湾風まぜそば」+「焼き餃子」+「春雨の酢の物」+「杏仁豆腐」でした。
「台湾まぜそば」は、2008年(平成20年)に愛知県名古屋市中川区に本店を持つ「麺屋はなび高畑本店」にて発祥したラーメンの一種で、いまや名古屋めしのひとつとされています。台湾ミンチ(鷹の爪とニンニクを効かせた醤油味のひき肉)を麺に乗せた、汁無し麺の一種です。具材は台湾ミンチ、生の刻んだニラ・ネギ、魚粉、卵黄、おろしニンニクなどであり、それらをよくかき混ぜて食べます。
残念ながら「台湾風」ということで、台湾ミンチも辛い味付けではなく、あっさりとした味付けのまぜそばでした。
今朝の朝食としていただいたのは、(100円)パンでおなじみの【阪急ベーカリー】の「渋皮マロンデニッシュ」(108円・税込)です。
クリーム系の甘みのある味は避けるようにしているのですが、種類を増やすためには、目新しさも必要かと購入してきました。
渋皮付きのマロンペーストをデニッシュに包み込んで、焼き上げられています。
栗の甘みを感じる味わいで、歯触りの良いデニッシュ生地とよくあっていて、また振り掛けられている<ゴマ>がいいアクセントになっていて、おいしくいただきました。
丸亀製麺の各店で、輝く「満月」を味わう「丸亀月見祭」が9月11(水)~13日(金)の3日間開催されます。毎日17時から閉店まで。一部の店舗をのぞく。
「釡玉」とつく商品のいずれかを購入すると、その場で「釡玉」並がもう1杯無料でプレゼントされる企画。「明太クリーム釡玉」(640円)や「チーズ釡玉」(520円)、「牛すき釡玉」(690円)などお好きな釡玉うどんが対象となります(価格はいずれも並、税込)。
丸亀製麺の釡玉うどんは、釜から揚げたての麺に生たまご(または温泉たまご)を絡め、だし醤油をかけるだけのシンプルなメニュー。すべての店で粉からうどんを作り、打ちたて・生だからこそ味わえるふっくらモチモチとした食感が特徴です。
おすすめの食べ方は、「だし醤油は2周半回しかける」。さらに「生たまごを温泉たまごに変更」することで、たまごのコクがより感じられるとか。また、「無料のかけだしを途中でかける」ことで、たまごがふわふわになり、やさしい味わいのスープが楽しめるとのことです。
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