『ラスト・ナイツ』(2015年)などの<紀里谷和明>が監督を務め、『さがす』(2022年・監督:片山慎三)の<伊東蒼>(17)を主演に迎え、女子高生が世界を救うために奔走する姿を描いた『世界の終わりから』が、2023年4月7日から公開されます。
事故で親を亡くした高校生の「ハナ」は、学校でも自分の居場所を見つけられず、生きる希望を見いだせない日々を送っていました。ある日、「ハナ」の前に政府の特別機関と名乗る男が現れ、男から自分の見た夢を教えてほしいと頼まれます。まったく心当たりがない男の依頼に混乱する「ハナ」でした。そしてその夜、「ハナ」は奇妙な夢を見ます。
<伊東蒼>が主人公「ハナ」役を演じ、<毎熊克哉>、<朝比奈彩>、NHK連続テレビ小説『なつぞら』の<増田光桜>といった若手陣のほか、<冨永愛>、<高橋克典>、<北村一輝>、<夏木マリ>、<市川由衣>、映画監督の<岩井俊二>、お笑い芸人・作家の<又吉直樹>などがキャストに名を連ねています。
アイドルグループ「HKT48」の<田中美久>(21)が、4月3日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』18号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<田中智久>の撮影で登場しています。
<田中美久>は、2023年3月4日に発表されました「第9回カバーガール大賞」の芸能・音楽部門に選ばれ、総合順位でも第2位を獲得しています。
本誌でのグラビアでは、「超絶ヒロイン」・「ほれぼれするしかないでしょう」と紹介され、水着姿を披露しています。
TBS系情報番組『王様のブランチ』のレギュラーリポーターとして活躍中の俳優・タレント<冴木柚葉>(23)が、4月3日発売の『週刊プレイボーイ』16&17合併号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<東京祐>の撮影で登場しています。
<冴木柚葉>は、年末に『週刊プレイボーイ』1&2合併号で水着グラビアに初挑戦すると、圧倒的なルックスと抜群のスタイルで一気に話題になり、2度目の『週刊プレイボーイ』登場にして、早くも初の表紙に抜てきされています。
映画『藍に響け』(2021年・監督:奥秋泰男)の「神崎ゆずは」役などに出演、2022年4月から『王様のブランチ』リポーターに起用された今年1月には『週刊ヤングマガジン』9号(講談社)初登場でいきなり表紙を飾るなど、2023年のグラビアの注目株になりそうです。
勢いそのままに、ほんのり懐かしさを感じる「エモーショナル・ガールフレンド」をテーマに、青空が広がる沖縄で、魅力を余すことなく見せています。水着はもちろん、ラフなTシャツ姿やカジュアルなパンツスタイルも披露しています。
統廃合されて「神戸市立神戸祇園小学校」が2015年4月1日に開港されていますが、廃校になった母校「平野小学校」(神戸市兵庫区下三条町10)跡地に、新しい下三条町公園が整備されてます。
運動場だった場所に作られた公園として、複合遊具や小さい子でも乗れるバケット型(おむつ型)ブランコなどいくつかの遊具が置かれてます。
右手に見えるのは、私が6年生を過ごした鉄筋コンクリート造の校舎です。公園の敷地とはフェンスで区切られてます。この校舎の前にありました卒業記念に作成されたタイル画が飾られていました花壇もなくなっていました。校舎だけが残されているのは、今後何かに活用され予定でしょうか。
東側には、フェンスで区切られたボール遊びなどができるエリア。周辺には大人用の健康遊具も配置されています。
3日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比108円41銭(0.39%)高の2万8149円89銭で前場を終えています。前週末の米株式相場の上昇を受け、幅広い銘柄に買いが先行しました。一方、金融機関が含み益のある保有株を売却する期初の「益出し」が重荷となりました。
前週末の米市場では市場予想を下回る物価指標の伸びを受け、米利上げ長期化の観測が後退し、ダウ工業株30種平均など主要な株価指数が上昇しました。PBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る企業に東京証券取引所が改善策を要請したのを受け、改善が進むとの思惑からバリュー(割安)株への買いが目立ちました。
石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の産油国で構成される「OPECプラス」の主要加盟国が2日に追加減産を決めたため、原油先物相場が急伸。石油や鉱業株に買いが集まっています。
終値はは続伸し、前週末比146円67銭(0.52%)高の2万8188円15銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、昨日、スーパー「イオン神戸南」での催事で購入しました、透明パック容器に詰められていた「米紛のシフォン3種盛り合わせ」ですが、メーカー名は判りません。
写真左から〈プレーン・ココア・八朔〉の3種類が詰められていました。
柔らかいシフォンの口当たりがよく、特に〈八朔ピール〉が生地に練り込まれている味わいが下に残り、おいしくいただきました。
中国発の3DCGアニメーション映画『兵馬俑の城』(監督:林永長)が、2023年6月16日より全国で公開されますが、日本語吹替版キャストが発表されています。
『兵馬俑の城』は、2021年の第24回上海国際映画祭で最優秀アニメーション作品賞にノミネートされています。楽天家で優しい心を持った兵馬俑の「モンユエン(蒙遠)」と、家族を奪われた人間の少女「シーユイ(史玉)」が、それぞれの目的のために世界を揺るがす霊獣との闘いに身を投じるさまが描かれています。
兵馬俑の精鋭部隊「鋭士」に入隊すべく奮闘する「モンユエン」に<福山潤>、家族を探す剣術の達人「シーユイ」に<寿美菜子>、青銅でできた山羊の「シャオバオ」に<中島ヨシキ>、モンユエンに「鋭士」入隊の条件として霊獣・地吼(ディーホウ)の捕獲任務を命じる「シアホウ将軍」に<星野貴紀>が声を当てています。
日の出時刻<5:45>の朝6時の気温は「10.0度」、最高気温は「19.3度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「にしん甘辛煮・人参煮」+「しゅうまい」+「高野豆腐と野菜の煮物」+「うずら豆」+「胡瓜漬け」で、(539キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2014年イギリス・アメリカ合作製作の『原題:The Imitation Game』が、邦題『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』として、2015年3月13日より公開されました作品の放送があります。
コンピューターの基礎を作った天才数学者<アラン・チューリング>の伝記を基に、不当な扱いを受けた彼の内面に焦点を当ててドラマ化したサスペンス作品です。多少、史実が歪曲された部分もありながら、第二次世界大戦中にエニグマ暗号の解読に取り組んだ主人公「チューリング」を演じた<ベネディクト・カンバーバッチ>の迫真の演技、スリリングなドラマ構成は、最後まで観る人を惹きつけて止みません。
チューリングの遺族が、ベストなキャスティングと大絶賛した、<ベネディクト・カンバーバッチ>の演技は見事です。アカデミー賞は、作品賞、監督賞、主演男優賞など8部門でノミネート、英国アカデミー賞でも9部門にノミネートされ、批評家からも非常に評価の高い作品に仕上がっています。
アラン・チューリング」に<ベネディクト・カンバーバッチ>、「ジョーン・クラーク」に<キーラ・ナイトレイ>、「ヒュー・アレグザンダー 」に<マシュー・グッド>、「ロバート・ノック刑事」に<ロリー・キニア>、ほかが出演、監督は<モルティン・ティルドゥム>が務めています。
植物記としてラン科・コチョウラン属の【コチョウラン】は、お祝いなどで何回か登場していますが、花本体のアップはなかったと思います。
【コチョウラン】は、開花時期が温室の場合周年であることから販売用としても多く栽培されており園芸用の鉢植えでは、ひとつの株で何十年と楽しめる多年草として親しまれています。
その生態性から、栽培が難しいとされていますが水やりや肥料があまり必要ない事などからズボラな人や忙しい人にほど綺麗に咲かせるとも言われていますが、突如我が家の玄関の下足箱の上に花の大きさ6センチ程度の中輪の【コチョウラン】の鉢植えが置かれていました。
白色の【コチョウラン】ですので、中心部に桃色が入る「ヴィーナスポット」かなと思ったのですが、胡蝶蘭の原種でもある「アマビリス」のようです。
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