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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『デシベル』@<ファン・イノ>監督

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大都会の釜山に仕掛けられた、音に反応する特殊な爆弾を用いたテロとの手に汗握る攻防を描いた韓国製作の『デシベル』が、2023年11月10日より公開されます。

韓国有数の大都会・釜山のある一軒家で、爆破事件が発生。そのニュースを目にした元海軍副長「カン・ドヨン」のもとに、一本の電話がかかってきます。それは爆破事件を起こした犯人からのものでした。犯人は次のターゲットがサッカースタジアムであることを知らせ、通報したり観客を避難させたりしたら、爆弾はすぐさま爆発すると脅してきます。

そして、そこに仕掛けられた爆弾は普通のものではなく、周囲の騒音が一定のデシベルを超えると制限時間が半減して爆発するという特殊なものでした。「ドヨン」は事態を把握する間もなく、5万人の観衆で埋め尽くされたスタジアムへ急ぎます。仕掛けられた爆弾を捜索するなかで、犯人が「ドヨン」を脅迫してきた理由や、事件の意外な真相が次第に明らかになっていきます。

主人公「カン・ドヨン」を『江南ブルース』の、キム・レウォン>、爆弾魔を『THE WITCH 魔女 増殖』の<イ・ジョンソク>が演じています。また、人気K-POPボーイズグループ「ASTRO」の<チャウヌ>が映画初出演を飾り、重要な役割を果たす海軍潜水艦音響探知下士官「チョン・テリョン」を演じています。監督は『その怪物』の<ファン・イノ>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『蟻の王』@<ジャンニ・アメリオ>監督

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『蟻の王』@<ジャンニ・アメリ...
『ナポリの隣人』・『家の鍵』などの<ジャンニ・アメリオ>が、同性愛の許されない時代に恋に落ちた詩人と青年をめぐる「ブライバンティ事件」の実話をもとに描いた2022年イタリア製作の『蟻の王』が、2023年11月10日より公開されます。

1960年代の年代のイタリア。ポー川南部の街ピアチェンツァに住む詩人・劇作家で蟻の生態研究者でもある「アルド・ブライバンティ」は、教え子の青年「エットレ」と恋に落ち、ローマで一緒に暮らしはじめます。

しかし2人は「エットレ」の家族によって引き離され、「アルド」は教唆罪で逮捕されてしまいます。「エットレ」は同性愛の「治療」と称した電気ショックを受けるため矯正施設へ送られてしまいます。世間の好奇の目にさらされる中で裁判が始まり、新聞記者「エンニオ」は熱心に取材を重ね、不寛容な社会に一石を投じようとします。

『輝ける青春』の<ルイジ・ロ・カーショ>が「アルド」役で主演を務め、「エットレ」役には本作が映画デビューとなる新星<レオナルド・マルテーゼ>が抜てきされ、「エンニオ」に<エリオ・ジェルマーノ>が演じています。

2022年・第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
#イタリア映画 #ブログ #映画

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『TOKYO, I LOVE YOU』@<中島央>監督

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『TOKYO, I LOVE ...
東京という大都会の片隅で繰り広げられる、登場人物それぞれの愛にまつわる物語を、東京タワー、新宿界隈、お台場を舞台にした3つのエピソードが時に交差しながら展開するオムニバス形式で描いた『TOKYO, I LOVE YOU』が、2023年11月10日より公開されます。

ダンサーの「リヒト」は、脳腫瘍で余命3カ月と診断されたことに悩む親友「シモン」を救うため、幼なじみで親友の「ハル」、「ノア」、「ユージン」、「レイ」、「ダン」と協力し、高額な手術費を工面しようとします。どうにかして必要な費用を稼ぐことができそうだという見通しがたったその時、「リヒト」たちの運命の歯車を狂わせる出来事が起こってしまいます。

第33回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」ファイナリストで、テレビドラマ『君の花になる』や映画『レッドブリッジ ビギニング』に出演してきた若手俳優<山下幸輝>が映画初主演で主人公「リヒト」を演じ、「シモン」に<松村龍之介>、「ハル」に<羽谷勝太>、「ノア」に<坂井翔>、「ユージン」に<下前祐貴>、「レイ」に<島津見>、「ダン」に<西村成忠>ほかが出演、監督はアメリカで映画制作を学んだ<中島央>が務めています。
#ブログ #映画

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『駒田蒸留所へようこそ』@<吉原正行>監督

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『駒田蒸留所へようこそ』@<吉...
世界からも注目されるジャパニーズウイスキーを題材に、崖っぷち蒸留所を再興させるべく奮闘する女性社長と新米編集者が、家族の絆をつなぐ幻のウイスキーの復活を目指す姿を描いた長編アニメーション『駒田蒸留所へようこそ』が、2023年11月10日より公開されます。

亡き父の跡を継ぎ、家業である「駒田蒸留所」の社長に就任した「駒田琉生」。経営難に陥った蒸留所の立て直しを図る彼女は、災害の影響で製造できなくなった幻のウイスキー「KOMA」の復活を実現させるべく奮闘する日々を送っていました。そんなある日、自分が本当にやりたいことを見つけられず転職を繰り返してきたニュースサイトの記者「高橋光太郎」が、駒田蒸留所を取材に訪れます。

「駒田琉生」役で<早見沙織>、「高橋光太郎」役で<小野賢章>、蒸留所の広報担当で琉生の幼なじみ「河端朋子」役で<内田真礼>、ニュースサイトの編集長「安元広志」役で<細谷佳正>が声を当てています。監督は<吉原正行>が務め、P.A.WORKSがアニメーション制作を手がけています。
#アニメ #ブログ #映画 #蒸留所

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『ガールズドライブ』@<宮岡太郎>監督

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『ガールズドライブ』@<宮岡太...
「AKB48」の<小栗有以>、<山内瑞葵>、<倉野尾成美>、<山崎空>が、それぞれ悩みを抱えた高校生を演じ、彼女たちが夏休みに東京を目指す旅を通して成長していく姿を描いた『ガールズドライブ』が、2023年11月10日より公開されます。

富士山をのぞむ小さな町に暮らす高校3年生の「小春」は、スプリンターとして注目され、陸上部の活動に青春をささげてきました。しかし、最後の大会で失格になってしまい、練習に費やした3年間が台無しになったことにショックを受けて引きこもってしまいます。そんな彼女に追い打ちをかけるように、ある事件が起こり、「小春」は立ち直ることができないまま夏休みになってしまいます。

同様に青春の悩みを抱える同級生の「由佳」と「玲奈」、「歩美」の3人は、「このまま夏休みを過ごしたくない」という「小春」と意気投合し、東京へ向かうことを決意します。

映画『イニシエーション・ラブ』の脚本などを手がけた脚本家の<井上テテ>によるオリジナルストーリーを、『gift』『恐怖人形』『成れの果て』『ラストサマーウォーズ』などの<宮岡太郎>が監督を務め映画化しています。
#ブログ #映画

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『花腐し』@<荒井晴彦>監督

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『花腐し』@<荒井晴彦>監督
『火口のふたり』の<荒井晴彦>監督が<綾野剛>を主演に迎え、芥川賞を受賞した<松浦寿輝>の同名小説『花腐し(はなくたし)』(2000年)を実写映画化した『花腐し』が、2023年11月10日より公開されます。

原作に〈ピンク映画へのレクイエム〉という<荒井晴彦>監督ならではのモチーフを取り込んで大胆に脚色し、ふたりの男とひとりの女が織りなす切なくも純粋な愛を描いています。

廃退しつつあるピンク映画業界で生きる監督の「栩谷」は、もう5年も映画を撮れずにいました。梅雨のある日、「栩谷」は大家からアパート住人に対する立ち退き交渉を頼まれます。その男「伊関」はかつて脚本家を目指していました。「栩谷」と「伊関」は会話を重ねるうちに、自分たちが過去に本気で愛した女が同じ女優「祥子」であることに気づきます。3人がしがみついてきた映画への夢が崩れはじめる中、それぞれの人生が交錯していきます。

<綾野剛>が「栩谷」を演じ、『火口のふたり』にも出演した<柄本佑>が「伊関」役、『愛なのに』の<さとうほなみ>が「祥子」役を演じ、<山崎ハコ>、<赤座美代子>、<奥田瑛二>ほかが出演しています。
#ブログ #映画

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お茶菓子(992)柿もなか@【石井物産】

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お茶菓子(992)柿もなか@【...
お茶菓子としていただいたのは、1965年創業の【石井物産】(奈良県五條市西吉の蝶八ツ川458)の「柿もなか」です。

5センチ角の大きさで、<もち米>で作られた最中の皮には、「柿」の図案が施されていました。

中には柿を煮詰めて作った柿餡の中に、柿をダイス状にカットしたものが入っているので、『果肉』がしっかりと残った食感で、柿の自然な甘さとほのかな柚子の香りがよく合っていました。

柿餡は余計なものは足さない素朴な餡だからこそ、柿のおいしさが引き立っており、(1個:80キロカロリー)おいしくいただきました。
#ブログ #和菓子

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ファルコン植物記(2156)【ホトトギス】(5)

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ファルコン植物記(2156)【...
この夏ようやく【ホトトギス】を食草とする【ルリタテハ】の幼虫を観察することができましたが、幼虫に葉を食べ尽くされて悲惨な状況でした。

久しぶりに被害にあった【ホトトギス】確認してみますと、例年よりも開花時期は遅れているようですが、元気に蕾を付けていました。

これは開花が楽しみで、また確認に出向かなければいけません。
#ブログ #植物 #花 #蕾 #食草

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『ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃』

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『ゴジラ・モスラ・キングギドラ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2001年12月15日より公開されましたゴジラシリーズの第25作である『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』の放送があります。

本作品での「ゴジラ」は「太平洋戦争で落命した人間の怨念を背負った負の存在」で感情移入を拒む恐怖の対象や悪の権化として描かれ、戦争のメタファーとしての要素が強調されています。ストーリー、設定は、オカルト要素が強いものとなっています。

1954年以来、ゴジラは日本に来襲していませんでした。幼少期にゴジラ上陸で両親を失った防衛軍准将、「立花」はグアム島沖でアメリカの原潜が消えたことにゴジラ復活を感じとります。一方、「立花」の娘も謎の老人から不思議な警告を受けます。

「立花由里」に<新山千春>、「立花泰三」に<宇崎竜童>、「武田光秋」に<小林正寛>、「門倉春樹」に<佐野史郎>、「江森久美(防衛軍情報管理部大佐)」に<南果歩>、「三雲勝将」に<大和田伸也>ほかが出演、監督は平成ガメラ3部作〈『ガメラ 大怪獣空中決戦』『ガメラ2 レギオン襲来』『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』〉の<金子修介>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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ロブスターサンド@【レッドロブスター須磨海浜公園店】

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ロブスターサンド@【レッドロブ...
お昼ご飯に選んだのは、須磨海浜公園の再開発に合わせて、9月1日に開店しています「レッドロブスター須磨海浜公園店」の「ロブスターサンド」(1393円)です。

フランスパンのサンドイッチに<オニオンリング>のフライ物が3個、<トマトケチャップが添えられていました。

お昼ご飯の定番通り、缶ビール(キリンクラシックラガー)と共に、マヨネーズソースたっぷりのシーフードサラダの具材を味わいながら、おいしくいただきました。
#グルメ #サンドイッチ #ブログ #ロブスター

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