6日18:00、観客数2万0⃣⑨35人のマツダスタジアムにて「広島ー阪神」2回戦が行われ、阪神は「0-3」で六回途中降雨コールド負けで、開幕からの連勝が4で止まりました。
広島は今季初勝利となり、<新井貴浩>新監督の初勝利は、マツダスタジアム(2009年4月1日開場)通算500勝にもなっています。
阪神先発<西純矢>は、初回に2番<野間>に左2塁打を打たれ、3番<秋山>の左翼への適時打で先制点を献上。「0-1」の四回には先頭<西川>に中前打を浴び、続く<デビッドソン>に真ん中に入った初球スライダーを左中間席へ2号2ラン本塁打を打たれ「0-3」でした。この日は5回71球6安打1奪三振失点3(自責点3)と、悪天候の中での投球内容でした。
打線も不動のオーダーのスタメンでしたが、好機に一本が出ませんでした。一回は2死一、二塁で<佐藤輝明>が凡退、三回にも2四球の走者が得点圏にいましたが、<大山悠輔>が捕手邪飛でチャンスを逸し、残塁「7」と広島先発<遠藤>に苦戦でした。
月額課金制の〈彼女〉となった女性たちの恋愛交錯劇を描いた、<山本中学>の漫画『サブスク彼女』(日本文芸社)が実写ドラマ化されます。主演は、ドラマ『わたしの夫は―あの娘の恋人―』(テレビ大阪/BSテレ東)や『漫画家イエナガの複雑社会を超定義』(NHK)などに出演しています<紺野彩夏>(23)が演じています。
主人公の女子大学生「トモ」は〈本命として選ばれない〉というむなしさと、恋愛感情を〈搾取〉され続けてきた苦い体験から脱するために、SNSでつながった小さな世界で〈サブスク彼女〉というサービスを始めます。
月額定額制で女の子のラインナップから好みの彼女を選べる割り切った恋愛スタイルなら、恋に苦しむこともありません。恋に純粋ながらもこじらせまくった「トモ」の突飛な思いつきに興味を抱いて集まってくる女性たち、そして「トモ」のことをいちずに好きな男友達「コースケ」の存在。この〈サブスク彼女〉が、意外な恋愛模様を巻き起こしていくことになります。
同ドラマは、昨年12月1日にサービスを開始したばかりの動画配信サービス「DMM TV」と「ABCテレビ」のドラマの共同企画第1弾作品として、2023年5月7日より「ABCテレビ」で放送(日曜 深0:55~※ほかの地域でも放送予定)、同日より「DMM TV」にて独占配信されます。
<是枝裕和>監督と脚本家<坂元裕二>、さらに音楽を<坂本龍一>が務める映画 『怪物』が2023年6月2日に公開されますが、本ポスタービジュアルが解禁となっています。
ポスタービジュアルは赤を背景に、泥だらけの2人の少年と3人の大人たち(安藤サクラ、田中裕子、永山瑛太)がこちらに視線を向けています。『怪物』というタイトルの間に記された「だーれだ」というコピーも意味深なデザインとなっています。
物語の舞台となるのは大きな湖のある郊外の町。息子を愛するシングルマザー、生徒思いの学校教師、そして無邪気な子どもたちが平穏な日常を送っています。そんなある日、学校でケンカが起きます。それは、よくある子ども同士のささいなケンカに見えましたが、彼らの食い違う主張は次第に大人や社会、メディアを巻き込み、大事になっていきます。そしてある嵐の朝、子どもたちがこつ然と姿を消します。
いったい「怪物」とは何か。登場人物それぞれの視線を通した「怪物」探しの果てに、私たちは何を見るのか。その結末に心揺さぶられる物語が描かれています。
5日(日本時間6日)Tモバイルパークにて「マリナーズ ー エンゼルス」戦が行われています。
前回登板の開幕戦では6回無失点10奪三振と完璧なピッチングを披露するも、勝てなかったエンゼルス<大谷翔平>でした。今季初勝利を目指して、「3番・指名打者兼投手」でマリナーズ戦へ先発登板しています。
この日の<大谷翔平>は6回、111球3安打4四球1失点という、2死球、1ワイルドピッチと序盤は制球に苦しみましたが、尻上がりに調子を上げ、8奪三振のピッチングでした。打席では、2打数1安打1打点2四球で試合を終えています。
試合は大谷の女房役<オハッピー>(23)の2ランホームランなどでエンゼルスが「4ー3」で勝利して、<大谷翔平>は今シーズンの1勝目を挙げています。
1991年に<水野晴郎>や<淀川長治>、<小森和子>らによって設立されました日本映画批評家大賞は、毎年、映画批評家たち選考員の独自の視点で受賞作・受賞者が選ばれており、第32回日本映画批評家大賞の受賞結果が発表されています。
2022年公開作が対象となります。作品賞には<狩山俊輔>が監督を務め、<芦田愛菜>と<宮本信子>が共演した『メタモルフォーゼの縁側』が選出されています。
主演男優賞・女優賞は『大河への道』の<中井貴一>と『夜明けまでバス停で』の<板谷由夏>。助演男優賞は『ある男』の<窪田正孝>、助演女優賞は『島守の塔』の<吉岡里帆>がそれぞれ受賞しています。
監督賞に輝いたのは『ケイコ 目を澄ませて』の<三宅唱>です。脚本賞は『神は見返りを求める』の<吉田恵輔>が受賞しています。アニメーション作品賞は<田口智久>の監督作『夏へのトンネル、さよならの出口』、アニメーション監督賞は『犬王』の<湯浅政明>が選ばれています。
また新人監督賞は『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』の<竹林亮>が選ばれ、新人男優賞(南俊子賞)には『フタリノセカイ』の<坂東龍汰>、新人女優賞(小森和子賞)には『さがす』の<伊東蒼>が選ばれました。
多数の人気女優・アイドルが誕生した『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の誌上オーディション「制コレ22」受賞者4人が、4月6日発売の『週刊ヤングジャンプ』19号の表紙&巻頭グラビア&センターグラビアを飾っています。
日本を代表するヒロインを発掘すべく、1992年から開催されています『週刊ヤングジャンプ』伝統の制服美少女発掘オーディションが「制コレ」です。
これまでに<沢尻エリカ>、<サエコ>、<戸田恵梨香>(兵庫県神戸市出身)、<川村ゆきえ>、<森絵梨香>、<篠崎愛>など数々の女優・タレント・モデルを輩出してきました。
今回は〈制コレ歴代屈指の美少女〉とも呼ばれるグランプリの<蓬莱舞>(17)をはじめ、準グランプリの<松島かのん>(17)、ヤンジャンTV賞の<石井優希>(17)、グラビア賞の<麻生果恩>(18)の4人が登場。色とりどりのビキニで表紙を飾り、グラビアでは透明感あふれる制服姿&白ビキニを披露しています。
日の出時刻<5:40>の朝6時の気温は「14.5度」、朝方に雨は止み最高気温は「19.1度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ハヤシライス」+「ヒレカツ」+「マカロニサラダ」+「コンソメスープ」+「果物(パイナップル)」+「りんごとカルピスのゼリー」でした。
6日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比299円58銭(1.08%)安の2万7513円68銭で前場を終えています。
米国で市場予想を下回る経済指標の発表が相次ぎ、前日の米株市場では景気敏感株が下げ、3月下旬から上昇が目立っていたハイテク株も売られました。東京市場でも運用リスクを避ける動きが広がり、半導体関連や輸出企業の一角が軟調に推移しています。
5日に発表されました3月の米ADP雇用リポートで非農業部門の雇用者数の増加が市場予想に届かず、同日発表の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数も市場予想を下回りました。米株市場ではハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が3日続落。米ハイテク株安を受け、6日の東京市場では東エレクなど値がさの半導体株への売りが大きく影響しています。
終値続落し、前日比340円63銭(1.22%)安の2万7472円63銭で終えています。
今夜<20:00>より「BS日テレ」にて、1968年イタリア・アメリカ合作製作の『原題:C’era una volta il West、英題:Once Upon a Time in the West』が、邦題『ウエスタン』として、1969年10月4日より公開されました作品の放送があります。
公開当時中学生でしたが、神戸から梅田の1984年5月に閉館した「阪急プラザ劇場」での「D-150方式」というワイド画面での上映を観に行った思い出の映画です。<チャールズ・ブロンソン>の最後の粋な台詞「Someday」が印象に残り、つぶやきながら神戸まで帰宅しました。
荒野の真ん中にあるスィートウォーターと名付けられた一帯に建つ一軒屋、そこでは開拓者の「ブレット・マクベイン」が亡き妻の後にニューオーリンズで高級娼婦だった「ジル」(クラウディア・カルディナーレ)を娶り、本妻として家族総出で迎え入れる準備をしていました。しかし突如として現れた冷酷非情で凄腕ガンマンの「フランク」(ヘンリー・フォンダ)とその手下達によってマクベイン一家は皆殺しにされてしまいます。更に「フランク」は偽の証拠を現場に残すことで事件を山賊のシャイアン一味の仕業に見せかけます。新妻となるはずだった「ジル」は夫を殺した一味への復讐と、女一人で西部で生きていく決意をするのでした。
「フランク」が一家を殺害したのは、その一家の土地を奪い取ろうとする鉄道王「モートン」(ガブリエル・フェルゼッティ)の差し金でした。事件の真相を探ろうとする賞金首の「シャイアン」(ジェイソン・ロバーズ)と、「フランク」を付け狙う「ハーモニカ」(チャールズ・ブロンソン)は美しい未亡人「ジル」と彼女の財産を守るために協力しあいます。
主演は『大脱走』、『さらば友よ』などの<チャールズ・ブロンソン>。共演は、『ひまわり』・『山猫』などの<クラウディア・カルディナーレ>。『十二人の怒れる男』、『史上最大の作戦』など<ヘンリー・フォンダ>。監督は『荒野の用心棒』、『夕陽のガンマン』で一世を風靡した<セルジオ・レオーネ>が務め、音楽は<エンニオ・モリコーネ>が担当しています。
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2013年7月14日より公開されました『日本統一』の放送があります。また、2023年4月13日深夜より『日本統一 関東編』全10話(日本テレビ)の放送が予定されています。
天下統一を志す侠たちの、誇りと仁義が錯綜する大人気任侠シリーズ第1作目です。最新作は2023年1月25日発売の『日本統一55』ですので、シリーズの放映となると大掛かりになりそうです。
地元ヤクザを解散に追い込み命を狙われた横浜の不良「氷室」と「田村」は、安西組の若頭「秋本」の手引きで大阪へ逃亡します。そこで、日本最大のやくざ組織・侠和会の「川谷」と出会い認められるものの、同時に侠和会傘下の三上組と対立し、抗争事件に発展します。
「氷室蓮司」に<本宮泰風>、「田村悠人」に<山口祥行>、<小沢仁志>、<白竜>、<哀川翔>、<梅宮辰夫>、<千葉真一>ら豪華キャストが共演、監督は<山本芳久>が務めています。
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