朝食としていただいたのは、【揚王(ALBERO)アルベロ】(神戸市須磨区多井畑字若林8-7)の「しっとりミニ食パン」(215円・税込み)です。
普通サイズの食パンの6割ぐらいの大きさで4切入っています。高級食パンも一時はやりましたが、神戸では閉店が続いているようです。
本製品も高価格の味わいに期待したのですが、「すごくおいしい」といえるほどでもなくごく普通の味でした。
んん~、普通の食パンが一斤買える値段だけに、リピートはなさそうです。
10日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反落して始まりました、
前週末発表の3月の米雇用統計を受け、景気先行きへの過度な警戒が和らいでいます。景気敏感株に買いが入り、ダウ平均を支えています。
一方米長期金利が上昇し、高PER(株価収益率)のハイテク株の割高感が強まるとみた売りが出て、相場の重荷となりました。
「グッドフライデー(聖金曜日)」で株式市場が休場でした7日発表の3月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数の増加幅が23万6000人と、市場予想(23万8000人)並みにとどまりました。前週は米サプライマネジメント協会(ISM)の3月の製造業・非製造業景況感指数やADP全米雇用リポートなど経済指標の下振れが相次ぎ、米国景気への懸念が強まっていました。雇用統計が予想並みの結果になったことで、米長期金利は6日終値(3.30%)から(3.4%)前後になっています。
売りが落ち着き、上昇に転じた後も上値が重い展開が続きました。12日に3月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えています。米連邦準備理事会(FRB)の金融政策を探るうえで、内容を見極めたい雰囲気が出ています。
終り値は3営業日続伸し、前週末の6日に比べ101ドル23セント(0.3%)高の3万3586ドル52セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に反落し、前営業日比3.602ポイント(0.02%)安の1万2084.355でした。
週明け10日午前のニューヨーク外国為替市場では、日銀の<植田和男総裁>の就任記者会見で〈現在の大規模な金融緩和について「続けていくのが適当だ」と語った〉のを受けて日米の金利差拡大観測からドル買い・円売りが進行、円相場は「1ドル=133円」台前半に下落しました。約1週間ぶりの円安水準となっています。
午前9時現在は133円30~40銭と、前週末7日午後5時比1円21銭の円安・ドル高です。
アニメーション映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の公開初週末の北米興行収入が、1億4640万ドル(約193億円)となっています。早くも「2023年の興行収入ナンバーワン映画」の声も出ているようです。日本での公開は、2023年4月28日です。
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は、任天堂とイルミネーションスタジオ制作で、ユニバーサル・ピクチャーズが配給しています。
9日、エンターテインメント業界の調査会社エグジビター・リレーションズは米国での興収が公開初週末に1億4640万ドル、5日間で2億460万ドル(約270億円)に達したと発表しています。
続編以外のアニメ映画で過去最高の売り上げを記録した主な理由として、家族連れや老若男女に幅広く受けていることを挙げています。
週末の興行収入2位は<キアヌ・リーヴス>主演の『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(日本公開2023年9月公開予定)で1460万ドル(約19億3000万円)でした。3位は、先週末1位の『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』(日本2023年3月31日より公開中)で、1450万ドル(約19億2000万円)となっています。
4月7科から4月9日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』が3週連続で1位をキープしています。
初登場は3作品です。<萩原利久>と<八木勇征>(FANTASTICS from EXILE TRIBE)がダブル主演を務めた『劇場版 美しい彼~eternal~』が3位、ナイキシューズ〈エア ジョーダン〉の誕生秘話を描いた<ベン・アフレック>監督作『AIR/エア』が8位、<豊川悦司>、<椎名桔平>、<片岡愛之助>らが出演した『仕掛人・藤枝梅安2』が9位にランクインしています。
【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年4月7日~4月9日)
1. 『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』 2. 『わたしの幸せな結婚』 3. 『劇場版 美しい彼~eternal~』(初)
4. 『シン・仮面ライダー』 5. 『THE FIRST SLAM DUNK』 6. 『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』
7. 『映画刀剣乱舞ー黎明ー』 8. 『AIR/エア』(初) 9. 『仕掛人・藤枝梅安2』(初)
10. 『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』
俳優<畑芽育>(21)のファースト写真集『残照』(税込3080円・撮影:神藤剛・KADOKAWA)が、21歳の誕生日となる2023年4月10日に発売されています。
<畑芽育>は、2023年3月3日より公開中の映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(監督:新城毅彦)にヒロイン「如月真綾」役で出演しています。
写真集の撮影コンセプトは「もうひとつの世界ともうひとつの私」で、<畑芽育>自身企画段階のコンセプトから参加したそうです。
20歳の夏に東京の離島・神津島で、そして冬に東京都内で撮影を実施しています。同集にはナチュラルなカットに加え、モードかつ肌を見せる衣装をまとったカットも収められています。
「ミスマガジン2020 ・ミス週刊少年マガジン」の<菊地姫奈>(18)が、4月10日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』19号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
今回のグラビアは、高校卒業直前に沖縄・宮古島で撮影されています。紹介文では、「鮮烈」・「ちょっとオトナなヒナちゃん」とされ、水着姿を披露しています。
2023年2月14日には、〈高校生ラスト写真集〉『moment』(3300円・撮影:東 京祐・集英社)を、発売しています。
<菊地姫奈>は15歳で芸能活動をスタートさせ、高1のときにグラビアデビューしています。「ミスマガジン2020」では「ミス週刊少年マガジン」を受賞して注目を浴びましたが、現在は、俳優としてドラマ『森村誠一ミステリースペシャル 終着駅シリーズ・ファイナル 十月のチューリップ』(2022年12月22日・テレビ朝日)の「 川合理香」 役や2022年11月25日より公開されました映画『メイヘムガールズ』(監督:藤田真一)や 『散歩時間~その日を待ちながら~』(2022年12月9日公開・監督:戸田彬弘)、『まなみ100%』(2023年春公開予定・監督:川北ゆめき)など幅広く活動しています。
<デヴィッド・ゴードン・グリーン>監督作の『ハロウィン THE END』が2023年4月14日より公開されることを記念して、「ハロウィン」シリーズ3部作を一挙上映するイベントが4月14日の一日限定に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(17:45~23:51)、大阪・TOHOシネマズ 梅田(17:45~23:26)で開催されます。
〈春のハロウィン祭り〉と題された本イベントでは、<ジョン・カーペンター>が監督を務めた『ハロウィン(1978年)』から40年後の世界を描いた正統な続編『ハロウィン』、殺人鬼〈ブギーマン〉がまたも凶行を重ねる『ハロウィン KILLS』、主人公「ローリー・ストロード」が〈ブギーマン〉との最終決戦に挑む『ハロウィン THE END』の3部作が一堂に会します。
チケットは各劇場の公式サイトで4月10日0時に販売されています。同日の劇場オープン時から窓口でも購入が可能です。TOHOシネマズ 六本木ヒルズではゲスト未定のトークショーも実施されるようで、スケジュールの詳細は各劇場サイトでチェックしてみてください。
10日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比115円67銭(0.42%)高の2万7633円98銭で終えています。
米景気の先行きに対する過度な懸念が和らぎ、景気敏感株を中心に幅広い銘柄に買いが入りました。一時「1ドル=132円台半ば」まで下落した円安・ドル高を支えに上げ幅は一時200円を超え「2万7737円49銭」の高値を付けましたが、買い一巡後は戻り待ちの売りが出て上値を抑えています。
米労働省が前週末7日に発表しました3月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月比23万6000人増と、市場予想(23万8000人増)とほぼ同水準でした。足元で広がっていました米景気不安がやや後退しています。
終値は続伸し、前週末比115円35銭(0.42%)高の2万7633円66銭で終えています。
お茶菓子としていただいたは、「井上商事」(大阪府池田市旭丘2-12-16)は、【メイプリーズ】の名称で1個(100円・税別)でケーキを販売しています。
以前(911)「ベイクドチーズ」を食べ、コスパの良さに驚きました。今回は「レアーチーズ」です。
価格からして、乳等を主要原料として<レーチーズ〉らしさを出しているようで、<レモン・オレンジ>果汁が、レーチーズらしさを楽しませてくれます。
表面には<生クリーム>と<ピスタチオ>の飾り付けがあり、とても(108円」の製品とは思えない出来栄えで、(164キロカロリー)おいしくいただきました。
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