朝食でいただいたのは、【R-bakery】(アステ地下店:川西市栄町25-1)の「チーズパン」(130円)です。
少し大きめの形状のパン生地に<チーズ>をフル架けて焼いているというシンプルな構成です。
間違いがない味の組み合わせ、おいしくいただきました。
14日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。長期金利が上昇し、相対的な割高感があるとみられたハイテク株を中心に売りが出ました。半面、取引開始前に大手金融機関が発表した2023年1~3月期決算は軒並み市場予想を上回っています。決算の下振れへの警戒が和らぎ、株式相場を支えています。
同日発表の3月の小売売上高は前月比(1.0%)減と、市場予想の(0.5%)減を下回っています。一方、2月は(0.4%)減から(0.2%)減に上方修正され、米連邦準備理事会(FRB)が5月に利上げを見送るほどではないとの受け止められています。(FRB)の<ウォラー>理事が「一段の利上げが必要だ」と語ったとも伝わり、14日朝の米債券市場では長期金利が上昇しています。
金利の上昇で高PER(株価収益率)のハイテク株に売りが出ました。主力ハイテク株は前日に大きく上げていたため、持ち高調整の売りが出やすくなっている面もありました。
終値は反落し、前日比143ドル22セント(0.42%)安の3万3886ドル47セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反落し、前日比42.806ポイント(0・35%)安の1万2123.466でした。
14日18:00、観客数3万1062人の横浜スタジアムにて「DeNAー阪神」4回戦が行われ、阪神は「3-8X」の逆転負けを喫し、鬼門の横浜スタジアム9連敗となってしまいました。
阪神は2回に8番遊撃スタメンの<木浪聖也>が中前適時打を放って先制。その後も<近本光司>の右前適時打で1点を追加するなど先行しましたが、勝利には結びつきませんでした。
先発の<青柳晃洋>は2点リードの4回2死二塁で<関根>に適時二塁打を浴びて失点すると、5回1死で<佐野>に右越え三塁打を打たれてしまいました。2者連続の四死球で満塁のピンチを招くと、4番<牧>への押し出し四球で同点に追いつかれています。なおも満塁で<桑原>の犠飛で勝ち越され、2死一、二塁で続く<関根>に左翼線への2点二塁打で降板。5回途中で85球8安打0奪三振4四死球5失点(自責点5)で今季初黒星を喫して1勝1敗として、防御率を3・63としています。
6回にも2番手<富田蓮>が<佐野>に2点二塁打、<宮崎>の犠飛などで3失点。チームは今季ワーストの8失点、被安打13で3時間20分の試合終了でした。
ホラー映画『テリファー 終わらない惨劇』が、2023年6月2日より公開されますが、予告編が解禁されています。
本作は、無慈悲で不気味な殺人ピエロ〈アート・ザ・クラウン〉が繰り広げる惨劇を描いた『テリファー』(2016年・監督:デイミアン・レオーネ/日本劇場未公開)の続編になります。
前作から1年後を舞台に、死体安置所で息を吹き返した「クラウン」が、再びハロウィンの街へと繰り出すさまが描かれていきます。
全米では、鑑賞した人の中から失神者や嘔吐者が続出したとされ、(+18)での自己責任鑑賞と謳われています。
予告編はマイルド版とハード版の2種類があります。ハード版の中盤以降には、血まみれの「クラウン」による過激な描写が含まれているため、視聴には注意して下さい。本作の配給・宣伝によれば、本作の味わいがより伝わる〈ちょっとオトナ〉な予告編だそうです。
「マイキー」役の<サイモン・レックス>
『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』(2017年)で知られる<ショーン・ベイカー>が監督を務めた『レッド・ロケット』が、2023年4月21日より公開されますが、本編映像の一部が解禁されています。
本作の舞台は2016年のアメリカ・テキサス。落ちぶれた元ポルノスター「マイキー」を軸に、社会の片隅で生きる人々の姿が描かれています。「マイキー」役の<サイモン・レックス>のほか、<ブリー・エルロッド>や<スザンナ・サン>が出演しています。
<サイモン・レックス>が主演に抜擢されたのは、6秒間の映像配信サービス・Vineでネタ動画を投稿していた彼を<ショーン・ベイカー>がフォローしたことがきっかけだったといいます。そのほか、ロケ現場であるテキサスで<ショーン・ベイカー>によるストリートキャスティングも行われ、現地の演技未経験者も出演しています。
このたび公開されたのは、「マイキー」が妻「レクシー」と義母「リル」に対して、無一文で行くあてもない現状を〈自分のせいではない〉と説明するシーンから始まります。聞かれてもいないのに矢継ぎ早にまくし立てる彼に、うんざりした顔を浮かべる彼女たちの姿が収められています。
<佐藤信介>が監督を務めた『キングダム 運命の炎』が、2023年7月28日より公開されますが、新たな予告編が解禁されています。
<原泰久>の人気マンガをもとにした「キングダム」シリーズとして『キングダム』(2019年)・『キングダム 遥かなる大地』(2022年)に続く第3作目となるのが『キングダム 運命の炎』です。
<山﨑賢人>演じる「信」が<大沢たかお>扮する「王騎」とともに超大国・趙の侵略に立ち向かう「馬陽の戦い」、そして<吉沢亮>演じる秦の国王「嬴政(えいせい)」の過去が明らかとなる「紫夏編」が描かれています。
「嬴政」の人生を大きく変える「紫夏(しか)」を<杏>、趙の総大将「趙荘(ちょうそう)」を<山本耕史>、副将「馮忌(ふうき)」を<片岡愛之助>、同じく副将の「万極(まんごく)」を<山田裕貴>、<清野菜名>扮する「羌瘣(きょうかい)」や、<橋本環奈>演じる「河了貂(かりょうてん)」、<要潤>扮する「騰(とう)」が演じています。
新たな予告編には、指揮を執る「趙荘」に続いて「皆殺しだ」と無慈悲な言葉を放つ「馮忌」が登場。そして長い白髪で不気味な雰囲気をまとう「万極」が、積年の恨みを込め秦の国民に刀を振りかざすシーンが切り取られています。
14日、日銀は2024年度上期に発行を予定しています新しい紙幣を公開しています。
1万円札は日本の資本主義の父とされる実業家の<渋沢栄一>、5千円札は女性教育の先駆けとなった<津田梅子>、千円札は近代医学の基礎を築いた<北里柴三郎>がそれぞれ表面の肖像画となります。
デザインなどは既に公開されていましたが、発行を約1年後に控え、改めて周知を図る意味もあるようです。
紙幣の刷新は2004年以来20年ぶりになります。裏面も変更され、1万円札に東京駅の建物、5千円札に藤の花、千円札に<葛飾北斎>の『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』が採用されています。3Dホログラムなど最新の偽造防止技術も使用されています。
「第76回カンヌ国際映画祭」のラインナップが明らかになっています。日本からは<是枝裕和>の『怪物』がコンペティション部門に出品は、すでにアップしています。記者会見では、計52本のラインナップが発表されています。
このたび、<北野武>(76)の新作『首』が日本人監督の作品としては初めての出品となる「カンヌプレミア」に正式出品しています。また<ヴィム・ヴェンダース>が<役所広司>をキャストに迎えて監督する『Perfect Days』がコンペティションに選出されています。
「カンヌ・プレミア」は、最高賞パルムドールを争うコンペティション部門では、まかないきれない良作、具体的には、より世界の歴史・民族・風土・生活習慣・信仰など現代社会を取り巻くテーマを描くワールドシネマにフォーカスした作品が選ばれる部門です。
『首』は、<北野剛>が角川書店より2019年12月20日に出版した初の歴史長編小説を映画化しています。「羽柴秀吉」と「千利休」に雇われ、謀反人と逃げ延びた敵を捜す旅をしていた「曾呂利新左衛門」が、反旗を翻した「織田信長」から狙われ、有岡城から逃走する「荒木村重」を偶然、捕らえ、その身柄を「利休」に託します。一方、丹波篠山の農民「茂助」は、播磨へ向かう「秀吉」の軍勢を目撃し、戦で功を立てようと雑兵に紛れ込むみますが、思わぬ敵の襲撃が、その運命を狂わせていきます。「信長」、「秀吉」、「明智光秀」、「徳川家康」を巻き込み、首を巡る戦国の饗宴が始まる、本能寺の変をテーマに描いた書き下ろし歴史長編です。
14日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比276円14銭(0.98%)高の2万8433円11銭で前場を終えています。前日に今期業績見通しを上方修正した「ファストリテーリング」が(9%)高となり、1銘柄で日経平均を「277円」押し上げています。インフレ懸念の後退を背景に前日の米株式相場が上昇したのも好材料となりました。日経平均の上げ幅は一時「300円」を超え「2万8515円51銭」の高値を付けています。
13日発表の3月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想を下回り、インフレ圧力が緩和しているとの受け止めから米利上げの長期化観測が後退。東京市場では朝方から幅広い銘柄に買いが入りました。米著名投資家の<ウォーレン・バフェット>氏が保有比率を高めたと言及した総合商社株も堅調に推移しています。
半面、高値警戒感から主力銘柄の一角には売りも出ています。為替が前日夕比で円高・ドル安「1ドル=132円台半ば」に振れており、輸出関連株などは売りに押されました。
お茶菓子としていただいたのは、【山崎製パン】の「レモンケーキ」です。同じシリーズでしょうか、【山崎製パン】では(921)「紅茶ケーキ」がありました。
レモンを半割にした形状です。レモン型のスポンジケーキに表面は、レモンチョココーティングされていて、色合いはまさにレモン色
ひとくち食べますと、ほのかにレモンが香ります。ホワイトチョコにレモン味をつけたものですので、レモンの酸味はほとんどありません。
軽い食感で、(127キロカロリー)おいしくいただきました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ