朝食でいただいたのは、【ファンベック】(離宮公園前店)の「玉子ロール」(162円)です。
玉子価格の値上がりで、天津飯や親子丼などの卵料理がメニューから消えているとの報道もありましたが、<玉子サラダ>を使用したサンドイッチなどは、どうなんでしょうか気になります。
残念ながら、玉子価格の値上がり前には購入していませんので、価格の変動等は比べられません。
柔らかいロールパンと<玉子サラダ>、おいしくいただきました。
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は5日続伸して始まりました。
朝発表の3月の米消費者物価指数(CPI)上昇率が市場予想を下回りました。インフレ抑制に向けて米連邦準備理事会(FRB)による利上げが続くとの懸念が和らぎ、景気敏感株の一角に買いが先行しました。
(CPI)の上昇率は前年同月比(5.0%)と2月の(6.0%)から減速し、市場予想(5.1%)を下回っています。インフレ基調を測る上で重視される前月比の上昇率も(0.1%)と市場予想(0.2%)以下でした。変動の激しいエネルギーと食品を除くコア指数は前年同月比(5.6%)上昇し、市場予想に一致しています。
午後公表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(3月21~22日開催分)で、金融不安の経済への悪影響が改めて意識され、相場の重荷となりました。ただ、今後本格化する主力企業の決算発表を見極めたいとの雰囲気も強く、相場は総じて方向感を欠いた流れになっています。
終値は5営業日ぶりに反落し、前日比38ドル29セント(0.1%)安の3万364650セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日続落しています。前日比102.540ポイント(0.9%)安の1万1929.337でした。
12日18:00、観客数3万5474人の東京ドームにて「巨人ー阪神」2回戦が行われ、阪神が延長戦を制して「2-1」で勝っています。
阪神先発の<村上頌樹>(24)が、7回までパーフェクト投球を見せていましたが、8回1死走者なしの場面で代打<原口文仁>を送られ、二直に倒れています。
7回84球無安打5奪三振の完全試合が期待できる投球内容でしたので、<岡田監督>の代打のコールには、場内には「え~」とどよめきが響きました。
直後の8回には、2番手<石井大智>が登板。先頭<岡本和>に1号ソロ本塁打を浴び、試合は「1-1」の同点となり、<村上頌樹>のプロ初勝利が消えてしまいました。
自軍の得点が3~4点差あれば、<村上頌樹>の続投・完投勝利もあり得たかもしれませんが、阪神打線は相変わらずの貧打で、6日の広島戦(マツダ)から6試合で、6得点しか挙げていませんので、投手の好投も報われないのが、残念です。
三味線を伴奏に用いて物語を語る演芸・浪曲のドキュメンタリー『絶唱浪曲ストーリー』が、東風の配給で2023年7月1日より全国にて順次公開されます。
浪曲師の独特の唸り声やエモーショナルな節回し、キレのよい啖呵、そしてスリリングな三味線の音色で観る人を魅了する浪曲。平成生まれの浪曲師や曲師が育ち、女性の演者も増え、関東で唯一、浪曲を中心とした寄席を行う浅草「木馬亭」では昔からの愛好者と新たなファンが入り交じって確かな盛り上がりを見せているといいます。
『絶唱浪曲ストーリー』は浪曲師<港家小柳>に魅せられ、弟子入りした<港家小そめ>を中心にしたドキュメンタリー映画です。
さまざまな人生が交錯し、ベテランから若手へと芸が継承されていくさま、そして<港家小そめ>が晴れて名披露目興行の日を迎えるまでの日々が記録されています。<小そめ>と同様に<港家小柳>の虜になった<川上アチカ>が製作・撮影・監督を兼任し、8年の歳月をかけて完成させています。
ポスタービジュアルには写真家<五十嵐一晴>によるスチルを使用。木馬亭の前で<港家小そめ>と1922年生まれで今なお現役の曲師<玉川祐子>がとびきりの笑顔を見せる姿が切り取られています。
<デヴィッド・ロウリー>が監督を務めたディズニー実写映画『ピーター・パン&ウェンディ』が、2023年4月28日よりディズニープラスで独占配信されますが、日本語吹替版キャストとして<山崎智史>、<東郷姫奈>、<森川智之>、<坂本真綾>が参加することが発表されています。
空を自由に飛べる少年「ピーター・パン」と英ロンドンに住む少女「ウェンディ」ら姉弟が不思議な国ネバーランドで冒険を繰り広げる『ピーター・パン&ウェンディ』です。同作は<ジェームス・マシュー・バリー>による原作戯曲とディズニーアニメーションの両方を尊重した作品に仕上げられています。
吹き替えとしては、<山崎智史>は「ピーター・パン」、<東郷姫奈>は「ウェンディ」、<森川智之>は「フック船長」、<坂本真綾>はウェンディの母「メアリー」の吹替を担当しています。
神戸ハーバーランドにあります「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」(神戸市中央区東川崎町1-6-2)が4月19日で開館10周年を迎え、「10周年記念イベント・キャンペーン」が4月19日(水)より6月30日(金)まで開催されます。
6月30日までの期間、開業10周年をお祝いする様々なイベントや記念グッズの販売を実施されます。
イベント初日に開催される、ありがとう!10周年「ドリーミング 元気100倍コンサート」では、アンパンマンの主題歌『アンパンマンのマーチ』を歌うドリーミングが登場し、素敵な歌声を披露。
また、期間中(4月19日~5月10日)に2階のミュージアム(有料エリア)へ入館したお子さん(1歳以上)には、「10周年限定キーホルダー」が1つプレゼントされます。※無くなり次第終了。
5月3日~7日に開催されます同館、神戸ハーバーランドumie、umie MOSAICの3施設を繋ぐ「スタンプラリー」では、スタンプをすべて集めると「オリジナルクリップバッジ」がもらえます。(※景品は変更になる場合があります)
ミュージアムの人気イベント「お面工作」も10周年記念仕様に。キャプテン帽を被ったアンパンマンのお面が登場します。
5月12日から6月11日の期間限定で開催される「アンパンマンのおおきなガシャポン」は、館内で買いものをするともらえる補助券(1000円ごとに1枚)を8枚集めますと利用可能で、1回につき「にこにこアームリング」が1つプレゼントされます。
1階 ショッピングモールでは「10周年限定グッズ」として、名前と日付を入れられる「ユアデザインファクトリーTシャツ」と、おせんべ付きの「折りたたみランチケース」が登場します。
<青山剛昌>原作漫画『名探偵コナン』の劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』が、2023年4月14日より公開されます。
『週刊少年サンデー』20号では、表紙カバーに『名探偵コナン』が登場と共に新章が連載開始され、第103巻のコミックが発売、次号と合わせ2号連続つながる表紙企画となっています。
また、巻頭グラビアでは、「名探偵コナン」✕<えなこ>のコラボしたコスプレが登場しています。
アイドルグループ「乃木坂46」の<中西アルノ>(20)が、4月12日発売の『週刊少年マガジン』19号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<HIROKAZU>の撮影で登場しています。
『週刊少年マガジン』では、昨年8月の38号以来8ヶ月ぶり2度目の表紙カバー登場で、クール&キュートのギャップをたっぷり披露しています。
<中西アルノ>は5期生オーディションで『週刊少年マガジン賞』を受賞。今回は赤いヘッドフォンを身に着けたクールな表情と、まぶしい光の中でピンクのシャツをまとって笑うキュートな表情、2つの魅力を8ページにわたって披露しています。
なお、今回は「2号連続5期生特集」の第1弾となり、次号の第2弾では<菅原咲月>(17)が登場します。
また、「乃木坂46」の5期生全員が起用されたオムニバス・ミステリードラマ『古書堂ものがたり』が本日4月12日正午より、映像配信サービス「Lemino」および「ひかりTV」にて独占配信されています。
4月からは、リニューアルされます『NHK俳句』(NHK Eテレ、日曜6:35 ~7:00)にレギュラー出演しています。
11日(日本時間12日10:38)、カリフォルニア州アナハイムの本拠地エンゼルスタジアムにて「エンゼルス2-0ナショナルズ」2回戦が行われ、エンゼルスが「2-0」で勝っています。
エンゼルス<大谷翔平>は「3番・指名打者兼投手」で先発出場。7回92球を投げ1安打6奪三振6四死球の無失点で、5日(日本時間6日)の「マリナーズ戦」に続いて今季2勝目を挙げています。今季は3試合に登板。19イニングを投げわずか1失点。防御率は0・47としています。
打者としては、4回無死一、二塁の2打席目に2試合ぶりの安打となる左前安打を放って満塁にチャンスを広げ、レンドンの先制犠飛を呼び込んで「1-0」となりました。
この日は4打数1安打2三振で昨年9月11日(同12日)から自己最長を更新する連続試合出塁を「34」に伸ばし、打率は・300となっています。
12日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比173円37銭(0.62%)高の2万8096円74銭で前場を終えています。
米景気懸念が和らぎ、前日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価が上昇。東京市場でも運用リスクをとる動きが広がり、鉄鋼や海運、機械などの景気敏感株が上昇しています。米著名投資家<ウォーレン・バフェット>氏が日本株の保有比率を高めたことに言及した総合商社株には引き続き買いが入りました。
<ウォーレン・バフェット>氏は11日に日本株への追加投資の検討を表明しました。すでに購入した5大商社株の保有比率が上昇したことも明かし、12日も三井物や三菱商など総合商社株の上昇が目立ちました。商社株の一角が前引けにかけ一段高となると、日経平均も上げ幅を広げています。
東京外国為替市場では円相場が下げ幅を広げ、「1ドル=133円台後半」で推移していることも輸出関連株への買いを誘いました。
終値は4営業日続伸し、前日比159円33銭(0.57%)高の2万8082円70銭で終えています。
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