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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『春に散る』@<瀬々敬久>監督

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『春に散る』@<瀬々敬久>監督
<佐藤浩市>と<横浜流星>のダブル主演作『春に散る』の公開日が、2023年8月25日に決定、特報が公開されています。

 <沢木耕太郎>の小説を『ラーゲリより愛を込めて』の<瀬々敬久>が監督を務め映画化した本作では、不公平な判定で負けアメリカへ渡り40年ぶりに帰国した元ボクサー<広岡仁一>と、同じく不公平な判定で敗北し心が折れていたボクサー<黒木翔吾>が、ともに世界チャンピオンを目指す物語です。

<広岡仁一>を<佐藤浩市>、<黒木翔吾>を<横浜流星>が演じ、<山口智子>、<橋本環奈>、<哀川翔>、<片岡鶴太郎>、<坂東龍汰>、<窪田正孝>、<松浦慎一郎>、<尚玄>、<奥野瑛太>、<坂井真紀>、<小澤征悦>がキャストに名を連ねています。

特報映像では、<仁一>と<翔吾>が路上でファイティングポーズを取るシーンから始まります。<翔吾>が<仁一>に「あんたのボクシングを教えてほしい」と懇願するも断られる場面に続きます。「今しかねえ」と必死で食らいつこうとする<翔吾>と、初めは断るもトレーナーとして<翔吾>と向き合っていく<仁一>でした。ラストは<仁一>が構えたミットに翔吾がパンチを放つシーンで締めくくられています。
#ブログ #ボクシング #映画

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『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』@<ジェームズ・マンゴールド>監督

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『インディ・ジョーンズと運命の...
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が、2023年6月30日に日米同時公開されますが、予告編が解禁されています。

 『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 (1981年)・『魔宮の伝説』(1984年)・『最後の聖戦』(1989年)・『最後の聖戦』(1989年)・『クリスタル・スカルの王国』 (2008年)に続くシリーズ第5弾となる本作は、アメリカとロシアが宇宙開発競争を繰り広げる1969年を舞台に、両国の間で画策するナチス残党の陰謀を阻止するため、考古学者にして冒険家の「インディ・ジョーンズ」が冒険に挑むさまが描かれています。

公開中の予告編は、ザ・ローリング・ストーンズの陽気な音楽をバックに「インディ」が引退宣言をするところから始まります。そこに現れた「ヘレナ」から、歴史を変える〈運命のダイヤル〉の話を持ちかけられます。彼が生涯をかけて探し求めてきた秘宝をめぐり、手に汗握る争奪戦が繰り広げられていきます。

主人公「インディ・ジョーンズ」を<ハリソン・フォード>、彼と戦う元ナチス党員の「フォラー」を<マッツ・ミケルセン>、「ジョーンズ」とともに冒険する「ヘレナ」を<フィービー・ウォーラー=ブリッジ>が演じ、監督は<ジェームズ・マンゴールド>が務めています。
#ブログ #映画

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『アソーカ』@ディズニープラス

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『アソーカ』@ディズニープラス
『スター・ウォーズ』のオリジナルドラマシリーズ『アソーカ』が、8月にディズニープラスで独占配信されますが、特報が解禁されています。

 『アソーカ』の主人公「アソーカ・タノ」はスタジオジブリの長編アニメーション『もののけ姫」のヒロインである「サン」をモデルにしたキャラクターです。アニメーション作品『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』で初登場しています。

実写作品では『マンダロリアン』シーズン2に初登場。「マンダロリアン」と戦いながらも徐々に仲間になり、『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』では伝説の「ジェダイ」である「ルーク・スカイウォーカー」と対面しました。ほかにも「オビ=ワン・ケノービ」や「レイア」と「ルーク」の母「パドメ・アミダラ」、「ヨーダ」、そして「ダース・モール」など正史に登場する数多くのキャラクターと深いつながりがあります。

 解禁された特報では「アソーカ」が二刀流のライトセーバーで戦うシーン満載の映像となっています。「ジェダイは敗れ去った。ほぼ残っていない」「ついにその時が来た」という意味深なセリフも挿入されています。

アニメ作品『スター・ウォーズ 反乱者たち』でおなじみのパイロットの「ヘラ・シンドゥーラ」、マンダロリアンの戦士「サビーヌ・レン」も実写版初登場を果たしています。

『アソーカ』のエグゼクティブプロデューサーを務めるのは、<ジョージ・ルーカス>から『スター・ウォーズ』のアニメシリーズ作品の制作を任され、『マンダロリアン』も手がけている<デイヴ・フィローニ>が担当しています。「アソーカ」は<ロザリオ・ドーソン>が演じています。
#ディズニープラス #ブログ #映画

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<十味>表紙カバー@週刊『FLASH』1985号

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<十味>表紙カバー@週刊『FL...
ゼロイチファミリア所属の4人で結成されていますアイドルグループ「#2i2(ニーニ)」の<十味(とーみ)>(24)が、4月月11日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
<十味>は、アイドル、グラビア、そして俳優として、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ 12話』(2022年5月22日・テレビ朝日)の「かりん」役や、2023年4月29日公開の映画『放課後アングラーライフ』(監督:城定秀夫)では主演の「追川めざし」役を務めるなど、多彩に活躍しています。

いつもはかわいらしい笑顔が魅力ですが、今号のグラビアではでは大人っぽい表情やポーズをみせています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<大谷翔平>(427)3打数無安打@ナショナルズ1回戦

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<大谷翔平>(427)3打数無...
10日(日本時間11日)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルスーナショナルズ」1回戦が行われました。

エンゼルスの<大谷翔平>は、「3番・指名打者」で先発出場しています。

左腕<コービン>と対戦しました初回1死一塁は空振り三振。2回2死一、二塁は二ゴロでした。4回2死はフルカウントからボールを見極めて四球。昨年9月11日(日本時間12日)の敵地・アストロズ戦から続く自己最長の連続試合出塁を「33」に更新しています。7回先頭は見逃し三振でした。この日は、3打数無安打1四球2三振で、連続安打試合は4でストップ、打率は・306となっています。

守備にミスが生まれたチームも「4-6」の逆転負けで敗れています。
#MLB #ブログ #大リーグ

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デイケアのお昼ご飯(822)

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デイケアのお昼ご飯(822)
日の出時刻<5:34>の朝6時の気温は「13.0度」、最高気温は(19.8度」の神戸のお天気でした。

本日のお昼ご飯は、「炊き込みご飯」+「鰆の照り焼き」+「茄子とピーマンの味噌炒め」+「キャベツのレモン和え」+「かき玉汁」+「果物(オレンジ)」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

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日経平均株価(4月11日)@終値2万7923円37銭

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日経平均株価(4月11日)@終...
11日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比380円20銭(1.38%)高の2万8013円86銭で前場を終えています。

日銀が早期に政策修正に動くとの観測が後退したことが相場の支えとなりました。米著名投資家の<ウォーレン・バフェット>氏が日本株について「追加投資を検討したい」と述べたと報じると、日経平均は上げ幅を一時400円を超え「2万8068円39銭」の高値を付けて、2万8000円台に乗せています。

日銀の<植田和男総裁>が10日に開いた就任会見では現行の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)などを維持する姿勢を示しています。大規模な金融緩和策の早期修正観測が後退し、円の対ドルでの先安観を強め、輸出関連株には買いが優勢となりました。

もっとも、2万8000円を超える水準では戻り待ちの売りも出て、上値は重く伸びてはいません。

終値日営業日続伸し、前日比289円71銭(1.05%)高の2万7923円37銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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<ポスター>(331)『ピーター・パン&ウェンディ』@ディズニープラス

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上段左から「ピーター・パン」、... 上段左から「ピーター・パン」、「ウェンディ」、「フック船長」。下段左から「ティンカー・ベル」、「タイガー・リリー」。
ディズニー実写映画『ピーター・パン&ウェンディ』が、2023年4月28日よりディズニープラスで独占配信されますが、キャラクターポスターが解禁されています。

 『ピートと秘密の友達』・『グリーン・ナイト』の<デヴィッド・ロウリー>が監督を務めた本作は、空を自由に飛べる少年「ピーター・パン」と英ロンドンに住む少女「ウェンディ」ら姉弟が不思議な国ネバーランドで冒険を繰り広げる物語です。

<ジェームス・マシュー・バリー>による原作戯曲とディズニーアニメーションの両方を尊重した作品に仕上げられています。

ポスターには、映画初主演を務めた<アレクサンダー・モロニー>演じる「ピーター・パン」、<エヴァー・アンダーソン>演じる「ウェンディ」、<ジュード・ロウ>扮する宿敵「フック船長」、<ヤラ・シャヒディ>扮する妖精「ティンカー・ベル」、<アリッサ・ワパナタック>扮する先住民の戦士「タイガー・リリー」の姿が表現されています。
#ディズニープラス #ブログ #映画

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『ワイルド・ストーム』@テレビ大阪

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『ワイルド・ストーム』@テレビ...
本日深夜<1:35>より「テレビ大坂」にて、2018年アメリカ製作の『原題:The Hurricane Heist』が、邦題『ワイルド・ストーム』として2019年1月4日より公開されました作品の放送があります。

アメリカ西海岸への巨大ハリケーンの襲来で住民たちが避難する中、武装集団が、財務省所管の紙幣処理施設から古い紙幣6億ドルを強奪しようとしていました。

ハリケーン上陸の日、施設のある浜辺の町には「ラトリッジ」兄弟と施設を管理する財務省の職員「ケーシー」が取り残されていました。3人はハリケーンの被害から逃れつつ、世紀の大犯罪を食い止めるため、猛烈な嵐と銃弾の中、決死の行動に打って出ます。

「ウィル・ラトリッジ」に<トビー・ケベル>、「ケーシー・コービン」に<マギー・グレイス>、「ブリーズ・ラトリッジ」に<ライアン・クワンテン>、「コナー・パーキンス」に<ラルフ・アイネソン>、「ジミー・ディクソン保安官」に<ベン・クロス>、「ランディ・モレノ」に<クリスチャン・コントレラス>ほかが出演、監督は<ロブ・コーエン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『1PMーワン・アメリカン・ムービー』@<D・A・ペネベイカー>監督

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『1PMーワン・アメリカン・ム...
<ジャン=リュック・ゴダール>が完成させることを放棄した『1AM』(『ワン・アメリカン・ムービー』)をめぐるドキュメンタリー「1PMーワン・アメリカン・ムービー」が、2023年4月22日より公開されますが、予告編が解禁されています。

 1968年、<ジャン=リュック・ゴダール>は『1AM』という企画で、アメリカの反体制的な政治と文化に目を向けたドキュメンタリー映画を制作していました。しかし、<D・A・ペネベイカー>、<リチャード・リーコック>と共同で作業していた同企画は、編集段階で頓挫。そのフッテージを<D・A・ペネベイカー>がつなぎ合わせ、『1PM-ワン・アメリカン・ムービー』として完成させています。

 公開された映像には、タバコを手に持つ<ジャン=リュック・ゴダール>が「撮影の時点で編集は終わってる。ただつなげるだけ」と話す姿や、ロックバンド、ジェファーソン・エアプレインの屋上パフォーマンスが映し出されています。

また本作の上映期間中にリバイバル上映される<ジャン=リュック・ゴダール>の監督作『中国女』(1967年)と、『中国女』をめぐる日本初公開(2023年4月29日公開)のドキュメンタリー『ニューヨークの中国女』の一部シーンも収録されています。<ジャン=リュック・ゴダール>がニューヨーク大学の学生たちと『中国女』について議論を交わす様子が確認できます。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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