記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

<藤井聡太竜王>(271)「竜王」防衛@第36期竜王戦七番勝負

スレッド
<藤井聡太竜王>(271)「竜...
10、11の両日、北海道小樽市の料亭旅館「銀鱗荘」で将棋の第36期竜王戦七番勝負の第4局が指され、<藤井聡太竜王>(21/(名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖の八冠)が挑戦者の<伊藤匠七段>(21)に129手で勝ち、4連勝のストレート勝ちで3連覇を果たし、八冠達成以降最初の防衛戦を制しています。

藤井竜王が2日制のタイトル戦でストレート勝ちするのは2022年の王将戦以来でした。

タイトル戦では敗退なしの19連勝としています。昭和のレジェンド・故<大山康晴15世名人>のタイトル戦19連勝の大記録に肩を並べました。

年内のタイトル戦は終了し、八冠王として年を越します。次は年明けの王将戦七番勝負でタイトル防衛を目指します。
#タイトル戦 #ブログ #将棋

ワオ!と言っているユーザー

近畿地方で「木枯らし1号」

スレッド
近畿地方で「木枯らし1号」
11日、日本付近は西高東低の冬型の気圧配置になり、近畿地方では北よりの風が強まりました。大阪管区気象台は、近畿地方で「木枯らし1号」が吹いたと発表しました。昨年(11月13日)より2日早い「木枯らし1号」となりました。

近畿地方の11日午前9時までの各地の最大瞬間風速は以下のとおりです。
大阪10.8メートル(北)(00時07分)  神戸15.9メートル(北)(00時23分) 京都9.8メートル(北北西)(02時04分) 舞鶴14.6メートル(北北東)(00時23分)  彦根16.1メートル(北西)(00時56分)  奈良8.8メートル(北北西)(00時28分)和歌山11.6メートル(北北東)(01時23分)

【近畿地方の木枯らし1号の条件】次の通りです。
◆霜降(10月24日ごろ)~冬至(12月22日ごろ)までの間。◆気圧配置が西高東低の冬型になっている。◆風向は北より。◆最大風速が8メートル以上。(ただし、発表は最大瞬間風速)

なお、東京の「木枯らし1号」の発表は今シーズンはまだありません。
#ブログ #木枯らし1号 #気象

ワオ!と言っているユーザー

『アクアマン/失われた王国』@<ジェームズ・ワン>監督

スレッド
『アクアマン/失われた王国』@...
<ジェイソン・モモア>が主演を務めたDC映画『アクアマン/失われた王国』が、2024年1月12日より全国で公開されますが、予告編が解禁されています。

本作は、父親となった海底アトランティス帝国の王「アクアマン」が、復讐心をたぎらせる宿敵「ブラックマンタ」から国を守るために戦います。

予告編には邪悪な力を秘めた海底王国の復活が危ぶまれる様子が収録されています。「アクアマン」は前作で対立した実の弟「オーム」と協力し、地球を滅ぼす脅威に立ち向かいます。さらに、前作『アクアマン』(2019年2月8日公開)で恋に落ちた「メラ」との間に生まれた赤ちゃん、新たな相棒となるタコ型のキャラクター「トポ」も登場しています。

「オーム・マリウス」に<パトリック・ウィルソン>、「メラ」に<アンバー・ハード>、「デイビッド・ケイン / ブラックマンタ」に<ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世>、「アトランナ」に<ニコール・キッドマン>、「ネレウス王」に<ドルフ・ラングレン>、「スティーブン・シン博士」に<ランドール・パーク>ほかが出演し、前作『アクアマン』と同じく<ジェームズ・ワン>が監督を務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ファミリー・ディナー』@<ペーター・ヘングル>監督

スレッド
『ファミリー・ディナー』@<ペ...
オーストリアのホラー映画『ファミリー・ディナー』が、2023年12月8日より公開されますが、予告編が解禁されています。

本作ではイースター(復活祭)の直前、体型にコンプレックスを持つ10代の少女「シミー」が減量のために悪夢のような体験をするさまが描かれます。

解禁されました予告編では、「シミー」が著名な料理研究家の叔母「クラウディア」とその一家のもとを訪れ、不穏な雰囲気にのまれていく様子が収録されています。

<ピア・ヒアツェッガー>、<ニーナ・カトライン>、<ミヒャエル・ピンク>、<アレクサンダー・スラデック>が出演し、監督は<ペーター・ヘングル>が務めています。
#オーストリア映画 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『物体 ー妻が哲学ゾンビになったー』@<伊刀嘉紘>監督

スレッド
『物体 ー妻が哲学ゾンビになっ...
〈哲学的ゾンビ〉に変貌していく妻を支えようと奮闘する男を描く<伊刀嘉紘>の長編デビュー作『物体 ー妻が哲学ゾンビになったー』が、2023年12月9日より公開されますが、予告編が解禁されています。

予告では、医師が「ご臨終です。もう自我意識はありません」と宣告するシーンや、「亜居」が包丁を振り回す場面などが切り取られています。

〈哲学的ゾンビ〉とは、物質的には通常の人間と変わらないものの、内面的な意識を持たない状態や存在を指す用語です。本作の軸となるのは、廃材からオーダーメイドの玩具を作ってつつましく暮らす夫妻です。

ある日、妻「亜居」は未知の寄生体によって、寄生体疾患にかかってしまいます。この疾患には感染者同士が属性を共有する特性があり、「亜居」はあろうことか連続殺人鬼の属性を継承。感染から1カ月後、すべての脳細胞を失い、自我を喪失した「亜居」は〈哲学ゾンビ〉へと変わります。

「亜居」を支えようとする夫「悟」役で、TBS系日曜劇場『VIVANT』(2023年7月16日~9月17日)の<管勇毅>が出演。殺処分の宣告が下される「亜居」には『許された子どもたち』(監督:内藤瑛亮)の<門田麻衣子>が扮しています。キャストには<竹中凌平>、<藤崎卓也>、<川瀬陽太>、<比嘉梨乃>が名を連ねています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』@<ポール・キング>監督

スレッド
『ウォンカとチョコレート工場の...
「パディントン」シリーズの<ポール・キング>が監督を務めた映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が2023年12月8日より公開されますが、俳優の<松平健>が〈完全吹替版〉に出演、<ヒュー・グラント>扮する小さな紳士「ウンパルンパ」に声を当てています。

「ウンパルンパ」は、「ウォンカ」の部屋に忍び込んで夜な夜なチョコレートを盗むキャラクターです。一方で、「ウォンカ」の窮地に現れて、力を貸す存在でもあります。近年「マツケンサンバⅡ」で再ブレイクを果たした<松平健>は、「ウンパルンパ」が放つ楽しさや、<ヒュー・グラント>と肩を並べる実績をあわせ持つ人物として選ばれています。

本作では、<ティモシー・シャラメ>演じる若き日の「ウィリー・ウォンカ」が、いかにして世界一のチョコレート工場を作ったのかが描かれています。

〈完全吹替版〉は歌とセリフの吹替を同一キャストが担当するもので、「ウォンカ」役の<花村想太>(Da-iCE)のほか、ガールズグループ「BiSH]の<セントチヒロ・チッチ>、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の<長田庄平>と<松尾駿>、<岸祐二>、<武内駿輔>、<松本梨香>らが参加しています。
#ブログ #声優 #映画

ワオ!と言っているユーザー

デイケアのお昼ご飯(896)

スレッド
デイケアのお昼ご飯(896)
日の出時刻<6:28>の朝6時の気温は「14.0度」、最高気温は「15.7度」の神戸のお天気でした。日の入り時刻は<16:58>で、神戸の昼間は「10時間30分」でした。

本日のお昼ご飯は、「カレイのトマト煮・アスパラ」+「キャベツと人参の煮物」+「チンゲン菜とツナの煮物」+「コロッケ」+「お吸い物(小松菜)」+「果物(キイウイ)」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

『銀河鉄道999』@BS12トゥエルビ

スレッド
『銀河鉄道999』@BS12ト...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1979年8月4日に公開されました<松本零士>の同名コミックを原作とする名作SFアニメ『銀河鉄道999』の劇場版第1作『銀河鉄道999』の放送があります。原作コミックの『アンドロメダ編』を基に、テレビ版とは異なるキャラクターデザインで描いています。

身体を機械に変えることで人間が永遠の命を手に入れられるようになった未来。しかし機械の身体は高価なため、貧しい人々は買うことができませんでした。そんな中、〈銀河鉄道999〉に乗れば、機械の身体を無償でもらえる星に行けるという噂が流れます。

少年「星野鉄郎」は母と共に999号の停車駅があるメガロポリスへ向かいますが、その途中で機械伯爵による人間狩りに遭い、母を殺されてしまいます。メガロポリスのスラムに住み着いた「鉄郎」は、ある日、謎の美女「メーテル」から999号のパスをもらい、彼女とともに宇宙へと旅立ちます。

「星野鉄郎」に<野沢雅子>、「メーテル」に<池田昌子>、「クレア」に<麻上洋子>、「車掌」に<肝付兼太>、「キャプテンハーロック」に<井上真樹夫>、「ナレーター」の<城達也>ほかが声を当て、監督は<りんたろう>が務め、<ゴダイゴ>による主題歌『銀河鉄道999』〈作詞:奈良橋陽子(英語詞)・山川啓介(日本語詞)・作曲:タケカワユキヒデ〉も大ヒットを記録しました。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ナバロンの嵐』@BS12トゥエルビ

スレッド
『ナバロンの嵐』@BS12トゥ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1978年イギリス製作の『原題:Force 10 from Navarone』が、邦題『ナバロンの嵐』として1979年2月10日より公開されました作品の放送があります。

ユーゴの最重要戦略拠点であるネレトバ橋をめぐって死闘をくりひろげるパルチザンとドイツ軍を描く戦争アクション映画です。『ナバロンの要塞』(1966年・監督: J・リー・トンプソン)の続編にあたり、1968年に<アリステア・マクリーン>が書いた『ナヴァロンの嵐』(ハヤカワ文庫)の映画化になります。

前作の任務で生き残った「マロリー」と「ミラー」は、再び特殊任務を負って、ユーゴスラビアへ潜入します。ドイツ軍に包囲されたパルチザンを救出するため、ネレトバの橋を破壊する任務でした。彼らは上流にあるダムに目を付け、ダムを決壊させることで橋を破壊しようと目論みます。

出演は「マロリー少佐」に<ロバート・ショウ>、「バーンズビー中佐」に<ハリソン・フォード>、「ミラー曹長」に<エドワード・フォックス>、「マリツァ」に<バーバラ・バック>、「レスコバー大尉(ニコライ)」に<フランコ・ネロ>、「ウィーヴァー軍曹」に<カール・ウィザーズ>、「ドラザック」に<リチャード・キール>、「ペトロヴィッチ少佐」に<アラン・バデル>など。監督は『007/黄金銃を持つ男』(1974年)の<ガイ・ハミルトン>が務めています。

ワオ!と言っているユーザー

『HACHI 約束の犬』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『HACHI 約束の犬』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2009年アメリカ製作の『原題:Hachiko: A Dog's Story』が、邦題『HACHI 約束の犬』として、2009年8月8日より公開されました作品の放送があります。

日本でも1987年に『ハチ公物語』(監督:神山征二郎)として映画化されました、亡き飼い主を駅前で待ち続けた忠犬として知られる秋田犬「ハチ」の物語です。迷子の秋田犬を拾い、「ハチ」と名付けて飼い始めた大学教授の「パーカー」でした。

「ハチ」は毎日夕方5時に駅前で「パーカー」の帰りを待つようになりますが、ある日、「パーカー」は大学の講義中に倒れ、帰らぬ人になりました。

「パーカー・ウィルソン」に<リチャード・ギア>、「ケイト・ウィルソン」に<ジョアン・アレン>、「ケン」に<ケイリー=ヒロユキ・タガワ>、ベッドリッジ駅の駅長「カール」に<ジェイソン・アレクサンダー>、駅前のホットドッグ屋台の店主「ジェス・シャビール」に<エリック・アヴァリ>ほかが出演、監督は<ラッセ・ハルストレム>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり