看板メニューの「牛丼」で「うまい、やすい、はやい。」は、ご存じ吉野家の代名詞になっていますが、最近の吉野家は、「ハヤシライス」・「親子丼」などもあり、メニューがバラエティに飛んでいます。
本日4月17日(月)からは、新しく「焦がしねぎ焼き鳥丼」<(並547円)・(大盛り734円)>が販売されます。
焼き鳥丼の登場には、昨春からの経過があります。2022年4月に期間限定メニューとして「親子丼」が登場しています。いろいろと話題になりましたが、商品自体は概ね評判が良く、約2ヶ月半で販売総食数は400万食を突破し売上好調だったようです。
そんな親子丼を今年も販売予定でしたが、鶏卵が高騰しているという今ならではの問題で親子丼は発売を見送り、替わりに出すのが今回の「焦がしねぎ焼き鳥丼」です。もともと親子丼とは別途商品の開発を進めていたそうです。
ねぎ油とにんにく醤油で鶏肉と長ねぎを香ばしくふっくら焼き上げる風味豊かでしっかりとした味わいのを特徴としたメニューで、鶏肉と長ねぎは注文ごとに焼き上げて仕上げられるようです。
日本国内で4月16日は、新たに「6956人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3359万7834人」となりました。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、大阪府2人、香川県2人、宮城県1人、東京都1人、兵庫県1人、山口県1人、佐賀県1人、の計「9人」の報告があり累計死者数は「7万4267人」となっています。
兵庫県では16日、新たに「314人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「147万2945人」となりました。
また「1人」(神戸市1人)の死者の報告があり、累計死者数は「3899人」となっています。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「105人」(累計感染者数43万5914人)、姫路市「23人」、尼崎市「33人」、西宮市「36人」、明石市「3人」、県所管(36市町村)「114人」でした。
朝食としていただいたのは、ブーランジェリー【レコルト(recolte)】(神戸市兵庫区大開通7-5-16)の「フィセル」です。
幅4センチほどの細身のフランスパンで、<クルミ・干しブドウ>が練り込まれ、パン生地は、全粒粉や大麦が使用されているのでしょうか、やや茶色系の色合いです。パン好きですが、パン生地自体になりますと、わからない分野です。
しっかりとした歯ごたえと、<クルミ・干しブドウ>の食感と甘みでおいしくいただきました。
16日、東武鉄道は7月15日にデビュー予定の新型特急N100系「スペーシアX(エックス)」を埼玉県久喜市の車両基地で公開しています。日光東照宮の社殿に塗られた「胡粉」の白をイメージした外観や多様な座席が特徴となっています。
1990年(平成2年)に登場、6月1日より営業運転を開始しました「スペーシア」の後継車両として、浅草(東京都台東区)-東武日光・鬼怒川温泉(栃木県日光市)間を毎日2~4往復します。
東武鉄道によりますと、6両編成で座席は6種類。浅草方面への先頭となる6号車には、正面の展望を独占できる個室「コックピットスイート」のほか、個室「コンパートメント」が4室。反対方面の先頭の1号車は、カフェカウンターとソファ席を備えた「コックピットラウンジ」。
2~5号車には「スタンダードシート」、「プレミアムシート」、半個室「ボックスシート」などが計169席用意されています。
『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』で注目を集めた<ショーン・ベイカー>が監督を務め、口先だけの元ポルノスターの男を主人公に、社会の片隅で生きる人々を鮮やかに描いた『レッド・ロケット』が、2023年4月21日より公開されます。
2016年のアメリカ、テキサス。元ポルノスターでいまは落ちぶれて無一文の「マイキー」は、故郷である同地に舞い戻ってきます。そこに暮らす別居中の妻「レクシー」と義母「リル」に嫌われながらも、なんとか彼女たちの家に転がり込みますが、長らく留守にしていた故郷に仕事はなく、昔のつてでマリファナを売りながら生計を立てています。そんなある日、ドーナツ店で働くひとりの少女との出会いをきっかけに、「マイキー」は再起を夢みるようになります。
実際に過去にポルノ出演経験があり、その映像が流出したことで一時表舞台から姿を消していたこともある<サイモン・レックス>が「マイキー」役を演じ、インディペンデント・スピリット・アワードやロサンゼルス批評家協会賞などで主演男優賞を受賞。共演は、主に舞台で活躍してきた<ブルー・エルロッド>と、<ショーン・ベイカー>監督が映画館でスカウトした新人<スザンナ・サン>です。
2021年・第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
ホームレス一家と裕福な夫婦の偶然の出会いが思わぬ事件を引き起こす様子を描いた韓国映画『高速道路家族』が、2023年4月21日より公開されます。
高速道路のサービスエリアを転々としながらテントを張って暮らし、2度と会うことのない他人から2万ウォンを借りて食いつないでいる「ギウ」と3人の家族。ある日、「ギウ」は以前お金を借りたことのある「ヨンソン」と、別のサービスエリアで偶然にも再会してしまいます。
不審に感じた「ヨンソン」は「ギウ」を警察に突き出しますが、残された「ギウ」の妻「ジスク」と子どもたちを放っておけず、家へ連れ帰って一緒に暮らし始めます。「ヨンソン」のもとで何不自由なく生活する家族を取り戻そうとする「ギウ」でした。
ホームレス一家の父「ギウ」をテレビドラマ『太陽を抱く月』の<チョン・イル>、「ジクス」に<キム・スルギ>、サービスエリアでギウ一家と出会う「ヨンソン」を『ガール・コップス』の<ラ・ミラン>が演じています。監督は<イ・サンムン>が務めています。
『コーンフレーク』・『ミは未来のミ』の監督を務めた<磯部鉄平>とインディペンデント映画で数多く活躍する俳優の<辻凪子>が2020年より手がけてきた短編シリーズ『凪の憂鬱』の続編となる長編映画『凪の憂鬱』が、2023年4月21日より公開されます。
「福岡インディペンデント映画祭2020」で優秀作品賞と俳優賞を受賞した短編『凪の憂鬱 高校生編』、YouTubeとTwitterで公開されたミニドラマシリーズ『凪の憂鬱 大学生編』に続き、社会人になった主人公「凪」が過ごす初めての有給休暇を描いています。
大阪で契約社員として働く「凪」には1年前から付き合っている恋人がいますが、初めての有給休暇の前日に振られてしまいます。個性豊かな仲間たちに振り回されながら、怪談をしたり、ライブに行ったり、ゲートボールをしたり、かつて好きだった人に再会したりするうちに、「凪」のメランコリックな休暇は過ぎていきます。
『シュシュシュの娘』の<根矢涼香>、『裸足で鳴らしてみせろ』の<佐々木詩音>が共演しています。
『新聞記者』(2020年)・『ヤクザと家族 The Family』(2021年)・『余命10年』(2022年)の<藤井道人>監督のオリジナル脚本を、<横浜流星>主演で映画化した『ヴィレッジ』が、2023年4月21日より公開されます。
『新聞記者』・『ヤクザと家族 The Family』・『空白』(監督:吉田恵輔)などを手がけ、2022年6月11日に他界した<河村光庸>プロデューサーの最後のプロデュース作品です。
美しい集落・霞門村(かもんむら)に暮らす「片山優」は、村の伝統として受け継がれてきた神秘的な薪能に魅せられ、能教室に通うほどになっていました。しかし、村にゴミの最終処分場が建設されることになり、その建設をめぐるある事件によって、「優」の人生は大きく狂っていきます。母親が抱えた借金の返済のため処理施設で働くことになった「優」は、仲間内からいじめの標的となり、孤独に耐えながら希望のない毎日を送ります。そんな「片山」の日常が、幼なじみの「美咲」が東京から戻ったことをきっかけに大きく動き出します。
「片山優」役を<横浜流星>、「美咲」役を<黒木華>が演じるほか、<古田新太>、<中村獅童> 、<一ノ瀬ワタル>、<奥平大兼>、<作間龍斗>、<杉本哲太>が共演しています。
16日14:01、観客数3万3135人の横浜スタジアムにて「DeNAー阪神」5回戦が行われ、阪神は「1-2」で負け、阪神は今季2度目の2連敗で対戦成績を3勝2敗とし、球団ワーストタイの横浜スタジアム10連敗となっています。
阪神先発の才木は初回、2死から3番<宮崎>の中前打のあと、4番<牧>にカウント2-2から左翼席に2号2ランを浴びてしまいました。
「0-2」の四回、2死無走者から4番<大山悠輔>がDeNA先発<平良>のスライダーを引っ張り込んで左翼席に1号本塁打としています。<大山悠輔>は今季13試合目、53打席目で待望の今季初本塁打が出ています。
不振の<佐藤輝明>が「5番・三塁」、ドラフト1位<森下翔太>(中大)も「6番・右翼」でスタメン復帰しました。<佐藤輝明>は七回に右二塁打を放っていますが、<森下翔太>は3打席連続三振。打線は2番手<入江>に引き継ぐ六回までに計10三振に打ち取られています。
先発<才木>は7回で107球を投じ、4安打2失点3奪三振2失点(自責点2)の好投で、初回の<牧>の一発が悔やまれる投球でした。それにしても得点力の無い阪神打線です。
<和久井健>の人気コミックを<北村匠海>主演で実写映画化した『東京リベンジャーズ』の続編2部作の第1部『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』が、2023年4月21日より公開されます。
命を救えたはずの「ヒナタ」が、凶悪化した東京卍會によって「タケミチ」の目の前で再び殺されてしまいます。かつて「マイキー」、「ドラケン」、「場地」、「三ツ谷」、「パーちん」、「一虎」の6人が結成した東京卍會です。
しかしある悲しい事件が起こり、彼らの固い絆は引き裂かれてしまいます。東京卍會と敵対する芭流覇羅(バルハラ)の幹部になった「一虎」と、敵側に寝返った「場地」。「タケミチ」は「マイキー」の親友でもある「場地」を東京卍會に連れ戻すことが「ヒナタ」を救う鍵だと考えます。
主演の「タケミチ」役の<北村匠海>や「マイキー」役の<吉沢亮>、「ドラケン」役の<山田裕貴>ら前作のキャストに加え、「場地」役で<永山絢斗>、「一虎」役で<村上虹郎>、タケミチの相棒となる「千冬」役で<高杉真宙>が新たに加わっています。第1作に続いて<英勉>が監督を務め、<高橋泉>が脚本を手がけています。
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