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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<パン>(920)塩パンサンド(3)@【イオンリテール】

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<パン>(920)塩パンサンド...
朝食でいただいたのは、あっさりとした味わいが気に入っています【イオンリテール】の「わたしの塩パン」を利用したサンドイッチです。

簡単な具材を詰め込むだけのお手軽サンドイッチとして、〈卵サラダ〉〈ロースハム〉などを挟んできましたが、今回は〈スクランブルエッグ〉としました。

<パン>本体を温めるとほんのりとパン生地表面に〈バター〉成分が染み出し、おいしくいただきました。
#グルメ #サンドイッチ #パン #ブログ

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「侍ジャパン」リーグ1位で突破@アジアプロ野球チャンピオンシップ

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「侍ジャパン」リーグ1位で突破...
18日12:03、観客数3万7221人の東京ドームにて「アジアプロ野球チャンピオンシップ」1次リーグ最終戦の2試合が行われ、連覇を目指す日本代表「侍ジャパン」はオーストラリアを「10―0」の八回コールドで下して3戦全勝とし、リーグを1位で突破しています。既に進出を決めている19日18:00からの決勝で、韓国と対戦します。

日本は<早川>(楽天)と<吉村>(ヤクルト)が七回2死まで完全に抑えるなど無失点リレー。打線は一回に<小園>(広島)の適時打で先制。その後も効果的に加点し、国際試合20連勝としています。豪州は3戦全敗で4位となっています。

韓国は台湾に「6―1」で快勝し、2勝1敗でリーグ2位。台湾は1勝2敗の3位で、19日の3位決定戦で豪州と対戦します。
#ブログ #プロ野球

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『翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて』@<武内英樹>監督

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『翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこ...
埼玉県の自虐ネタを詰め込んだ魔夜峰央のギャグ漫画を実写映画化して話題を呼び、興行収入37.6億円の大ヒットを記録した『翔んで埼玉』のシリーズ第2弾『翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて』が、2023年11月23日より公開されます。

東京都民から迫害を受けていた埼玉県人は、「麻実麗」率いる埼玉解放戦線の活躍によって自由と平和を手に入れました。「麗」は「日本埼玉化計画」を推し進め、埼玉県人の心をひとつにするため、越谷に海を作ることを計画。そのために必要な白浜の美しい砂を求めて和歌山へと向かいます。

そこで「麗」は、関西にもひどい地域格差や通行手形制度が存在しているのを目にします。そして大阪のめぐらせた陰謀が、やがて日本全土を巻き込む東西対決へと発展していくのでした。

主人公「麻実麗」役の<GACKT>、「壇ノ浦百美」役の<二階堂ふみ>が引き続き主演を務め、新キャストとして、通行手形制度撤廃に向けて滋賀県人たちを導く〈滋賀のオスカル〉こと「桔梗魁」を<杏>、関西を牛耳る冷酷無慈悲な大阪府知事「嘉祥寺晃」を<片岡愛之助>が演じるほか、<堀田真由>、<くっきー!>(野性爆弾)、<高橋メアリージュン>、<津田篤宏>(ダイアン)、<天童よしみ>、<藤原紀香>、<川崎麻世>、<和久井映見>、<アキラ100%>、<朝日奈央>、<戸塚純貴>がキャストに名を連ねています。

前作で日本アカデミー賞の最優秀監督賞を受賞した<武内英樹>が引き続き監督を務め、脚本も同じく前作で日本アカデミー賞の最優秀脚本賞を受賞した<徳永友一>が担当。
#ブログ #映画

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『ロスト・フライト』@<ジャン=フランソワ・リシェ>監督

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『ロスト・フライト』@<ジャン...
<ジェラルド・バトラー>主演で、ゲリラ組織が支配する島に不時着した飛行機の機長が、犯罪者と手を組みながら窮地を乗り越えていく姿を描いた『ロスト・フライト』が、2023年11月23日より公開されます。

悪天候のなか、落雷でコントロールを失った航空機のブレイザー119便は、奇跡的にフィリピンのホロ島に不時着します。機長の「トランス」や乗客ら17名はからくも一命をとりとめましたが、不時着した場所は凶暴な反政府ゲリラが支配する無法地帯でした。ゲリラたちが迫りくる中、「トランス機長」は生き残りをかけ、乗客の1人だった移送中の犯罪者「ガスパール」と手を組みます。

乗客を守るという機長としての責務を全うしようと奮闘する「トランス機長」役を<ジェラルド・バトラー>、トランスと手を組むことになる謎めいた犯罪者の「ガスパール」役に<マイケル・コルター>が演じています。

元MI6という経歴を持つスパイ小説家<チャールズ・カミング>が執筆した脚本をもとに、監督は『アサルト13 要塞警察』(2005年)・『ブラッド・ファーザー』(2022年)の<ジャン=フランソワ・リシェ>が務めています。
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『首』@<北野武>監督

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『首』@<北野武>監督
<北野武>が30年の構想を費やして監督・脚本を手がけ、「本能寺の変」を題材に壮大なスケールで活写した戦国スペクタクル映画『首』が、2023年11月23日より公開されます。武将や忍、芸人、農民らさまざまな人物の野望と策略が入り乱れる様を、バイオレンスと笑いを散りばめながら描き出しています。

天下統一を目指す「織田信長」は、毛利軍、武田軍、上杉軍、京都の寺社勢力と激しい攻防を繰り広げていました。そんな中、信長の家臣「荒木村重」が謀反を起こして姿を消します。「信長」は「明智光秀」や「羽柴秀吉」ら家臣たちを集め、自身の跡目相続を餌に「村重」の捜索命令を下します。「秀吉」は弟「秀長」や軍師「黒田官兵衛」らとともに策を練り、元忍の芸人「曽呂利新左衛門」に「村重」を探すよう指示します。実は「秀吉」はこの騒動に乗じて「信長」と「光秀」を陥れ、自ら天下を獲ろうと狙っていました。

<北野武>監督が<ビートたけし>名義で「羽柴秀吉」役を自ら務め、「明智光秀」を<西島秀俊>、「織田信長」を<加瀬亮>、「黒田官兵衛」を<浅野忠信>、「羽柴秀長」を<大森南朋>、秀吉に憧れる農民「難波茂助」を<中村獅童>が演じています。
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『笑いのカイブツ』@<滝本憲吾>監督

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『笑いのカイブツ』@<滝本憲吾...
< 滝本憲吾>が監督を務め、<岡山天音>の主演映画『笑いのカイブツ』が、2024年1月5日より公開されますが、本予告が解禁されています。

本作では、数多くのラジオ番組に投稿し〈伝説のハガキ職人〉と呼ばれた「ツチヤタカユキ」の私小説をもとに、彼の半生が描かれます。<岡山天音>が笑いに取り憑かれた「ツチヤ」を演じ、「ツチヤ」の才能を見出し東京へと呼び寄せる人気芸人ベーコンズの「西寺」役で<仲野太賀>、大阪で出会いツチヤと意気投合する「ピンク」役で<菅田将暉>が出演しています。

公開されました本予告は、アルバイト中にもかかわらず、「ツチヤ」がネタ投稿をしている大喜利番組をイヤフォンで聴く様子からスタート。やがて「西寺」のもとでラジオ番組の作家見習いとして働き始めた「ツチヤ」が、周りの先輩作家やスタッフから厳しい視線を浴びるさまも切り取られています。

<片岡礼子>、<松本穂香>、<前原滉>、<板橋駿谷>、<淡梨>、<前田旺志郎>、<管勇毅>、<松角洋平>がキャストに名を連ねています。
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ミニコンサート「たきのちゃや笛倶楽部」@フローラルヴィラ垂水

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ミニコンサート「たきのちゃや笛...
本日、出向きましたデイケアで、「たきのちゃや笛倶楽部」11名のボランティアの演奏会がありました。

「たきのちゃや(滝の茶屋)」というのは、垂水区の地名で、山陽電鉄「東垂水駅」の上り側隣に「滝の茶屋駅」があります。

「たきのちゃや笛倶楽部」は<川杉圭子>さん(写真左端)が主宰され、沖縄の宮古島民謡を<清村斉>氏に師事、師のライブ活動に笛伴奏者として出演。また、琉球舞踊 の地謡笛として舞台出演や福祉施設でのボランティア演奏、ライブ活動を行われています。

竹笛と沖縄の三線、ギターにバイオリンなどの構成で、『安里屋ゆんた』・『十九の春』・『島のブルース』などの沖縄の曲にはじまり、利用者ヤデイの職員と一緒に手話を交えて『大阪うまいもんのうた』や職員が列をなして『炭坑節』などの踊りも間に挟み、『もみじ』・『ふるさと』などの唱歌や、『上を向いて歩こう』・『川の流れのように』などの歌謡曲まで、幅広い演奏を聴かせていただきました。
#ブログ #ボランティア #芸能

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デイケアのお昼ご飯(899)

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デイケアのお昼ご飯(899)
日の出時刻(6:35)、昨夜からの雨が残っていました朝6時の気温は「8.0度」、最高気温は「8.4度」とあまり上がらず、風の強い神戸のお天気でした。

本日のお昼ご飯は、「バジル風味のチキン」+「刺身(鮭)」+「さつま芋のレ^ずんサラダ」+「胡瓜と錦糸卵の酢の物」+「コンソメスープ(シメジ・エノキ)」+「果物(りんご)」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

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『翔んで埼玉』@カンテレ

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『翔んで埼玉』@カンテレ
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2019年2月22日より公開されました『翔んで埼玉』の放送があります。

2023年11月23日より続編となる『翔んで埼玉~琵琶湖より愛を込めて』(監督:武内英樹)が公開されますので、前宣伝のようです。

『翔んで埼玉』は、東京屈指の名門校・白鵬堂学院。生徒会長の「壇ノ浦百美」と、アメリカ帰りの転校生「麻実麗」(GACKT)の出会いから語られます。見るからに東京都民の「麗」でしたが、実は埼玉の手形制度撤廃を求める〈埼玉解放戦線〉のメンバーでした。

最初は埼玉県民をかばう「麗」に納得がいっていなかった「百美」ですが、なぜか心ひかれていきます。次第に、「埼玉デューク」、千葉解放戦線のリーダー「阿久津翔」も登場し、どちらが通行手形を撤廃できるかという〈茶番劇〉に発展していきます。

「壇ノ浦百美」に<二階堂ふみ>、「麻実麗」に<GACKT>、「埼玉デューク」に<京本政樹>、「阿久津翔」に<伊勢谷友介>ほかが出演、監督は<武内英樹>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『山猫は眠らない』@BS12トゥエルビ

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『山猫は眠らない』@BS12ト...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Sniper』が、邦題『山猫は眠らない』として、1993年5月1日より公開されました作品の放送があります。

超一流の狙撃手、「ベケット上級曹長」はジャングルに潜みスナイパーで獲物を捉える「山猫」でした。軍の命令のもと、確実にターゲットを殺害する彼の腕前は、米軍からも政府からも評価され、今回、彼に与えられた命令は、軍の「アルバレス」と麻薬密売組織の幹部「オチョア」を殺害すること。パナマの政変に伴い、「オチョア」は「アルバレス」を利用してパナマ運河を牛耳ろうとしているのでした。

「ベケット」のパートナーかつ上官として米軍参謀幕僚9に組み込まれたのは「ミラー」という若い男兵でした。彼は、軍の射撃隊でオリンピック銀メダルを獲得した経験や国防会議の特殊攻撃隊の経験があり優秀な軍兵ですが、ジャングルに潜んだ経験や狙撃による殺害経験がありません。現地に向かう途中も、「ミラー」の乗ったヘリが襲撃されてしまいますが、狙撃をためらい反乱軍を捉えることができませでした。

「ベケット」と合流した「ミラー」は、さっそく命令のもと任務を果たそうとします。ジャングルを知り尽くし狙撃のプロである「ベケット」と、上官でありながら経験のまったくない「ミラー」という不安たっぷりなコンビは、果たして任務を遂げることができるのか。

主演は『7月4日に生まれて』の「ヘイズ軍曹」役の<トム・ベレンジャー>が「トーマス・ベケット」、<ビリー・ゼイン>が「リチャード・ミラー」を演じ、監督はペルー出身の<ルイス・ロッサ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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