朝食としていただいたのは、【光洋MaxValu】(須磨店)の「ハムコーン」(108円)です。
名称通り、パン生地の中に<ハム>が詰め込まれていて、<コーン>が散りばめられています。
定番とも思える素材の組み合わせですが、(236キロカロリー)おいしくいただきました。
本日4月22日の<グーグルロゴ>は「2023年アースデー」に変更されています。
「アースデー」は1970年4月22日に、米国上院議員の<ゲイロード・ネルソン>が〈地球のことを考える日〉として環境問題の討論集会を開催したことをきっかけに生まれました。 その集会では、同じ意志を持ったアメリカ国民約2000万人が集まり、デモ行進をしています。
現在では、世界175科国、約5億人が参加する世界最大の地球環境保全活動となっています。
日本での「アースデイ東京」は、2001年より代々木公園を会場に開催されている日本最大級のアースデイイベントが顔際されます。2023年の「アースデイ東京2023」は、「ファミリーアース ~誰もが歓迎されるやさしい場所へ~」をコンセプトに3月11日~5月30日までの期間さまざまな企画をさまざまな場所で展開されています。リアルイベントのメイン会場となるのは、代々木公園、宮下公園の2つです。
21日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は小幅に4営業日続落して始まりました。
景気減速懸念がくすぶり、金融や景気敏感株の一角に売りが先行しています。一方21日朝に2023年1~3月期決算を発表した日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が上昇し、ダウ平均を支えています。
前日発表の4月のフィラデルフィア連銀の製造業景況指数が市場予想以上に悪化するなど景気先行きへの懸念がくすぶっています。来週には、マイクロソフト、アルファベット、アマゾン・ドット・コムなど大手ハイテク企業の決算発表を控えています。内容を見極めたいとの向きもあり、積極的な売買は手控えられ、相場全体の方向感は乏しい流れでした。
22日からは米連邦準備制度理事会(FRB)高官が金融政策に関する公の場での発言を控えるブラックアウト期間に入ります。市場では「FRBが(0.25%)の利上げを決める」との見方がかなり有力視されており、市場の関心は米連邦公開市場委員会(FOMC)後の動きへと移っているようです。
終値は4営業日ぶりに小幅に反発し、前日比22ドル34セント(0.066%)高の3万3808ドル96セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に反発し、前日比12.898ポイント(0.11%)高の1万2072.456でした。S&P500種は、前日比3.73 ポイント(0.090%)高の4133.52でした。
21日18:00、観客数2万4278人のバンテリンドームにて「中日阪神」1回戦が行われ、阪神は昨夜の広島5回戦に続いて「1-4X」の逆転負けの連敗で3位に転落しています。
先発<青柳晃洋>が三回途中4失点での早期降板。DeNA5回戦の5回5失点と2試合連続で5回以下での降板になり、1勝2敗となっています。
初回に1点の援護点をもらいながら、<石川昂>、<溝脇>に適時打を浴びてあっさり逆転を許してしまいます。続く二回は2死から安打と四球でピンチを広げ、<アルモンテ>に適時打を浴びて痛い3点目を失いました。
そして三回、四死球で2死一、二塁とし、投手の<小笠原>に中前適時打を浴び、74球7安打4奪三振2四球1死球の4失点(自責点4)で、2番手<富田>に交代を告げられれています。
打線も相手先発<小笠原>を打ち崩すことができませんでした。初回1死一、三塁で<大山悠輔>が先制の左犠飛をマーク。三走<近本光司>の好走塁もあり、幸先のいい先制点をあげましましたが、「スミ1」に終わり二回以降は得点がありませんでした。
<ヨハンナ・シュピリ>の児童書『アルプスの少女ハイジ』を〈B級エログロバイオレンス〉にアレンジしていますスイス映画『Mad Heidi』が、邦題『マッド・ハイジ』として、2023年7月14日より公開が決定、あわせて予告編が解禁されています。
チーズ製造会社の社長でスイスの大統領でもある「マイリ」は、自社製品以外のチーズを禁止する法律を作り、独裁者として君臨していました。アルプスに暮らす「ハイジ」は、〈闇チーズ〉ディーラーである恋人の「ペーター」を目の前で処刑されたことで復讐を誓い、「マイリ」から母国を解放するために立ちあがります。
<アリス・ルーシー>が「ハイジ」、『スターシップ・トゥルーパーズ』(1997年・監督:ポール・バーホーベン)の<キャスパー・ヴァン・ディーン>が「マイリ」を演じ、<マックス・ルドリンガー>、<デヴィッド・スコフィールド>らがキャストに名を連ねています。監督は<ヨハネス・ハートマン>と<サンドロ・クロプシュタイン>が務めています。
公開された予告編には、「ペーター」の死を目の当たりにした「ハイジ」が刀や槍で次々と敵を倒していく姿や、ハイジのおじいさん「アルム」おんじが片目に眼帯を着けて「うまいチーズといえば、焼きチーズに限る」と話す姿が収録されています。本編上映は字幕版のみですが、予告編では<内田真礼>が「ハイジ」に声を当てた吹替版も公開されています。
『マイライフ、ママライフ』の<亀山睦木>(32)が監督を務めたドキュメンタリー映画『世界で戦うフィルムたち』が、2023年5月20日より東京の池袋シネマ・ロサで2週間限定で公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。
『世界で戦うフィルムたち』は、<亀山睦木>が自身の作品『12ヶ月のカイ』(2020年・劇場未公開)を単身で国際映画祭へ持ち込む姿を記録した作品です。110カ所以上の映画祭に応募し、現地の観客の声を聞くためにアメリカからヨーロッパまで足を運んでいます。
また<寺島しのぶ>、<清水崇>、<北村龍平>らのインタビュー映像も収録されています。
『仮面ライダーリバイス』の最新作『仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ』の前編が2023年4月30日、後編が5月7日に東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。
本作は<濱尾ノリタカ>演じる「ジョージ・狩崎 / 仮面ライダージュウガ」と、<関隼汰>扮する「オルテカ」の物語です。テレビシリーズの最終回で鉄格子越しに対面した2人が対峙します。
ポスタービジュアルでは「狩崎」と「オルテカ」が向かい合い、「仮面ライダージュウガ」、本作で初登場となる「仮面ライダーオルテカ」の姿も映し出されています。
<前田拳太郎>、<日向亘>、<井本彩花>、<椛島光>、<八条院蔵人>、<小松準弥>、<今井靖彦>、<國島直希>、<秋田知里>のほか、『仮面ライダードライブ』より<吉井怜>、<井俣太良>が出演。監督およびアクション監督を<渡辺淳>が務め、脚本を<内田裕基>が担当しています。
4月17日発売の『週刊プレイボーイ』18号にて、1st写真集『いけとりっぷ』(撮影:藤本和典)の先行カットが掲載されていましたが、本日4月21日に(集英社)より『いけとりっぷ』が発売されています。
チャンネル登録者数46万人を超える人気YouTuber<いけちゃん>(25)ですが、初めてとなる写真集『いけとりっぷ』は、沖縄・西表島&小浜島、そして出身地秋田県の3カ所で撮影が行われています。
西表島では水牛車に乗って海を渡り、ナイトカヤックで綺麗な星空を眺め、うっそうと木々が生い茂ったジャングルをさまよいながらマングローブで泥にまみれたりと、未開の地を探検。小浜島では青く澄み渡ったきれいなビーチではしゃいだり、プール付きのリゾートヴィラでくつろいだりと、バカンスを満喫しています。
そして旅の終わりは、真冬の地元・秋田へ。一面雪景色の中、線路をひた走る鉄道に乗ったり、ナイトグランピングをしたり、温泉旅館でまったり旅の疲れを癒やしたりと、冬の秋田をめいっぱい堪能。また、極寒の雪景色の中で水着撮影も行っています。
まるで本人が実際にいろんな場所を旅しているYouTubeのVLOG動画を見ているかのような展開構成で、〈旅する写真集〉ということもありタイトルが『いけとりっぷ』となっているようです。
『シュリ』・『オールド・ボーイ』・『新しき世界』などで知られる韓国の<チェ・ミンシク>が、脱北した天才数学者役で3年ぶりの復帰を果たす映画『不思議の国の数学者』が、2023年4月28日より公開されます。
本作は、脱北した天才数学者と挫折寸前の劣等生という現実に失望しかけた2人が出会い、数学を通して人生を見つめ直していく物語です。
学問と思想の自由を求めて脱北した天才数学者「ハクソン」は、自分の正体を隠したまま、上位1%の英才が集まる名門私立高校の夜間警備員として生きています。冷たく不愛想なため学生たちから避けられている「ハクソン」はある日、数学が苦手な「ジウ」に数学を教えてほしいとせがまれます。正解だけをよしとする世の中でさまよっていた「ジウ」に、問題を解く「過程」の大切さを教える中で、「ハクソン」は予期せぬ人生の転換点を迎えることとなります。
本作の劇中には「正解を出すよりも答えを導き出す過程が大事」など、数学だけでなく、生きていく上でも大事なことを指南する、心に刺さるような名セリフが随所に散りばめられています。
「ジウ」役には若手俳優<キム・ドンフィ>が演じ、<パク・ビョンウン>、<パク・ヘジュン>が共演、監督は<パク・ドンフン>が務めています。
20日、米テキサス州カールトンウッズ・クラブ(6824ヤード・パー72)にて米女子プロゴルフツアーの今季メジャー初戦「シェブロン選手権」〈賞金総額510万ドル(約6億8850万円)・優勝賞金76万5000ドル(約1億328万円)〉第1日が行われています。
第1ラウンドは雷雲接近による1時間7分の中断を挟んでいますが、全132選手がプレーを終えています。
米ツアー1勝の兵庫県神戸市出身の<古江彩佳>が5バーディー、1ボギーの「68」で回り、4アンダーで首位の<チェン・ペイユン>(台湾)の「67」と1打差の2位につけています。<畑岡奈紗>は4バーディー、2ボギーの「70」で2アンダーの9位でした。
昨年大会4位の<渋野日向子>は4バーディー、4ボギーの72で、イーブンパーの37位となっています。
昨年の全米女子アマチュア優勝の<馬場咲希>は<笹生優花>、<西郷真央>と並び2オーバーの「74」で、73位タイに並んでいます。
<勝みなみ>、<西村優菜>は3オーバーの「75」で、81位で終えています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ