<ダリオ・アルジェント>が監督を務めた10年ぶりの新作映画『ダークグラス』が、2023年4月7日より公開されていますが、書籍「ダリオ・アルジェント──『サスペリアの衝撃』」が、4月19日に発売されています。
本書はホラー、サスペンス映画の鬼才<ダリオ・アルジェント>の魅力が紹介されています。
ヨーロッパに伝わる魔女伝説をモチーフに、独自の色彩感覚にこだわった耽美的な描写で一世を風靡した『サスペリア(1977年)』や<ジェニファー・コネリー>主演の『フェノミナ』、工夫を凝らした残酷シーンと、意外すぎるでトリックでミステリファンをも驚嘆させた『サスペリア PART2』、華麗なる流血表現でカルト的人気を誇る『オペラ座 血の喝采』といった作品を通して、<ダリオ・アルジェント>が魅せる鮮血の美学の核心に迫る内容となっています。
イタリアから生まれたジャンル「ジャッロ」の入門特集も掲載されており、『サスペリア』に人生を変えられるほどの影響を受けたと公言する小説家<吉本ばなな>のインタビューも収録されています。
執筆陣には<伊東美和>、<宇波拓>、<片刃>、<上條葉月>、<児嶋都>、<児玉美月>、<後藤護>、<高橋ヨシキ>、<ナマニク>、<はるひさ>、<ヒロシニコフ>、<真魚八重子>、<森本在臣>、<山崎圭司>が名を連ねています。
グラビアアイドルでタレントの<篠崎愛>(31)が、4月25日発売の『週刊SPA!』5/2・9合併号(扶桑社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
2021年9月24日発売の『FRIDAY』でグラビア復帰を果たし、現在精力的に活動を続けていますが、本号の表紙&巻頭グラビアを飾るとともに、<篠崎愛>のグラビアカットのみで構成された特別付録『春の特製フォトブック』では、セクシーな姿を見せています。
アジアNo.1グラビアアイドルと呼び声高い、<篠崎愛>の魅力が詰まったグラビアページになっています。
今回の撮影は、2022年2月22日発売の写真集『IDEA』(講談社)でのカメラマン<曽根将樹>が務めています。
人気コスプレイヤーの<えなこ>(29)が、4月25日発売の写真週刊誌『FLASH』1687号(光文社)の表紙&巻頭に<Takeo Dec.>の撮影登場しています。
<えなこ>は、年間で雑誌の表紙をいちばん多く飾ったモデルに送られる「カバーガール大賞」を2年連続で受賞しています。 今回は〈春の旅〉というテーマでグラビア撮影されています。
4月15日放送のABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演していた<えなこ>は、テレビ出演や写真集に限らず、多彩な活動を展開して年収1億円ということで、高収入であるがゆえの税金の悩みを吐露していました。
<中島健人>(Sexy Zone)主演作『おまえの罪を自白しろ』が、2023年10月20日より公開されますが、特報映像が解禁されています。
<真保裕一>の小説をもとにした本作の主人公は、政治家一族の次男「宇田晄司」。彼は建築会社を設立するも倒産し、政治スキャンダルの渦中にいる国会議員の父「清治郎」の秘書として煮え切らない日々を送っていました。そんなある日、一家の長女「麻由美」の幼い娘が誘拐されます。
犯人は身代金ではなく「明日の夕方5時までに記者会見を開き、お前の罪を自白しろ」と「清治郎」に要求します。その〈罪〉は決して明かすことが許されない、国家を揺るがすものでした。
「晄司」役で<中島健人>、「清治郎」役で<堤真一>が出演。監督は『舞妓Haaaan!!!』(2007年)・『なくもんか』・『謝罪の王様』・『アイ・アムまきもと』などの<水田伸生>が務めています。
24日(日本時間25日)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルス10―11アスレチックス」4回戦が行われ、エンゼルスは延長10回「10-11」で負けています。チームは、11勝12敗の借金1となりました。
エンゼルス<大谷翔平>は「3番・指名打者」で先発出場。
1打席目は、2点を追う初回2死走者なしで今季3度目の打撃妨害で出塁しましたが、牽制球に刺され走塁死となっています。
2打席目は、5点を追う3回2死一塁の遊ゴロ。
3打席目は、5点を追う6回無死一塁で2試合連続安打となる鋭い当たりの二塁打を放っています。
4打席目は、7回先頭でこれまで3打席で対戦して3三振を喫していた3番手右腕<ジャクソン>の前に、空振り三振。
5打席目は、9回先頭で中直に倒れています。この日は、4打数1安打1三振で打率は・265になっています。
試合はエンゼルス先発左腕<スアレス>が3回までに5本塁打を浴びて7失点。3回終了時点で両軍計7発の本塁打戦で、エンゼルスは「2―7」とリードを許していましたが、5点を追う6回に<トラウト>、<大谷>の連打を起点に5点を奪って追いつくと、7回2死走者なしから<レンフロー>、<ドゥルーリー>の連打で勝ち越し点を奪いましたが、1点リードの9回にアスレチックスが1点を奪って追いつき、延長戦に突入でした。
無死二塁から始まるタイブレークの延長10回は、アスレチックスが無死一、三塁の好機を作ると、代打<ノダ>の2点適時二塁打などで3得点。一気にリードを広げています。アスレチックスは今季5勝目を挙げ(18敗)で借金13、勝率2割1分7厘になりました。
25日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比112円52銭(0.39%)高の2万8706円04銭で前場を終えています。
前引け時点では(4月18)日に付けました年初来高値(2万8658円83銭)を上回っています。一部主力企業の好調な決算が好材料となり、値がさの半導体関連株では、次世代半導体の国産化のため、政府が新会社「ラピダス」に2600億円を追加支援すると発表したのを受け、東エレクやアドテストなどの半導体関連株が買われたことも相場を押し上げ、一時200円を超え「2万8806円69銭」の高値を付ける場面もありました。
日経平均の上値が重くなる場面もありました。年初来高値を上回って推移する場面では利益確定の売りが出ています。米金融不安の再燃への警戒感から積極的な買いが手控えられる面も出ています。
日本時間25日の取引で米株価指数先物やアジアの株式相場が下落すると、日経平均も上げ幅を縮めています。
終値は続伸し、前日比26円55銭(0.09%)高の2万8620円07銭で終えています。
本日深夜<1:35>より「テレボ大坂」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Hacker』が、邦題『持たざるものがすべてを奪う/HACKER』として2017年1月10日より公開されました作品の放送があります。
理不尽な社会に復讐するべくネット犯罪に手を染める若者たちを描いています。
希望を胸にアメリカへ渡った移民一家の息子「アレックス」でしたが、現実は厳しく、定職が見つからない父の代わりに母が銀行で働いて家計を支え、住宅ローンの支払いに悩まされる日々を送っていました。そんなとき、「アレックス」はネットを通じて稼いだお金で大学進学の夢をかなえようとしていましたが、母が仕事をクビになったため、「アレックス」の貯金も住宅ローンに消えてしまいます。
ある日、「ゼッド」という男が主催するネット上のブラック・マーケットの存在を知った「アレックス」は、腐った社会に復讐する「ゼッド」に心酔し、自らもネットの闇ビジネスに関わるようになります。
主人公「アレックス」役に<カラン・マッコーリフ>。「キーラ」に<ロレイン・ニコルソン>、「サイ」に<ダニエル・エリック・ゴールド>ほかが出演、監督は<アカン・サタイェフ>が務めています。
本日のお昼ご飯は、ブログルの人気記事ランキングにも登場しています【吉野家】の「焦がしねぎ焼き鳥丼」(並:547円)と「生野菜サラダ」(151円)です。
「焦がしねぎ焼き鳥丼」は、ねぎ油とにんにく醤油をMIXしたタレを絡めて焼いた鶏肉と長ねぎ、刻んだ生の青ねぎをご飯にのせた一品です。
【すき家】の「牛カルビ丼」(3)で添えました<ギャル曽根>宣伝の<キムチ>を盛り付け、<七味>を振りかけています。
【吉野家】の宣伝ポスターでの焼き鳥の色目は、タレ焼きかと思える濃い色合いでしたが、購入商品では、ごく普通の鶏肉の色目でした。
いつも通り缶ビール(キリンクラシックラガー)で喉を潤し、あっさりと優しい焼き鳥の味、(734キロカロリー)おいしくいただきました。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2016年10月29日より公開されました『湯を沸かすほど熱い愛』の放送があります。
銭湯「幸の湯」を営む「幸野双葉」は夫が蒸発し、1人娘の「安澄」を育てながらパートで働く主婦です。しかしある日、体調不良で仕事中に倒れてしまい病院で診察を受けるとステージ4の末期がんであることがわかり、余命2ヶ月という宣告を受けてしまいます。
治療の施しようもない中、「双葉」は残された時間でやっておくべきことをやると決めて動き出します。
「幸野双葉」に<宮沢りえ>、「幸野安澄」に<杉咲花>、「幸野一浩」に<オダギリジョ>、「向井拓海」に< 松坂桃李>、「片瀬鮎子」に<伊東蒼>、「酒巻君江」に<篠原ゆき子>、「向田都子」に<りりィ>ほかが出演、脚本・監督は本作が商業用長編デビュー作となる<中野量太>が務めています。
第40回日本アカデミー賞では6部門(優秀作品賞・優秀監督賞・優秀脚本賞・最優秀主演女優賞<宮沢りえ>・最優秀助演女優賞<杉咲花>・新人俳優賞<杉咲花>)を受賞、第41回報知映画賞・第31回高崎映画祭・第26回日本映画批評家大賞ではそれぞれ4冠、第38回ヨコハマ映画祭で3冠を冠を達成した作品です。
24日(日本時間25日午前10時38分開始予定)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルス―アスレチックス」4回戦が行われますが、エンゼルスの<大谷翔平>は、「3番・指名打者」でスタメンに名を連ねています。
前日23日(日本時間24日)の本拠地・ロイヤルズ戦は、初回に左犠飛で先制点をたたき出すと、1点を追う6回には<ウォード>、<トラウト>に続いて3者連続アーチを放って一気に逆転しました。5試合ぶりの5号ソロ本塁打は、チームにとって19年以来4年ぶりの3者連続弾。3打数2安打2打点で逆転勝ちに貢献し、チームは勝率5割(11勝11敗:首位レンジャーズに1ゲーム差)に復帰しています。
この日からはここまで4勝18敗の借金14で、メジャー全30球団の中でワースト勝率1割8分2厘と苦しんでいるアスレチックスとの4連戦が始まります。今季最長17連戦の11~14試合目と疲労もたまる時期ですが、最終戦の27日(日本時間28日)には先発登板が予告されています。
本日のアスレチックスの先発は、左腕の<ケン・ワルディチュク>投手です。今季はここまで4登板で0勝2敗、防御率7・65とあまりよくありません。アスレチックス戦では開幕3戦目でした2日(日本時間3日)に対戦した際に、<大谷翔平>は<ケン・ワルディチュク>から右中間へ今季1号本塁打を打っています。
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