今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、松竹創業100周年記念作品として1995年11月18日より公開されました『劇場版 鬼平犯科帳』の放送があります。
<池波正太郎>の同名小説『鬼平犯科帳』シリーズを原作として、テレビ・舞台でと、幅広くその人気を誇る〈鬼平〉こと「長谷川平蔵」の活躍を描いた捕り物時代劇です
「鬼平(鬼の平蔵)」の異名を持つ火付盗賊改方長官「長谷川平蔵」の前に「狐火の勇五郎」を名乗る盗賊が現れます。 その犯行は、押し入った屋敷の者を皆殺しにする残虐な手口ですが、本来「狐火の勇五郎」は人を殺めたりはしません。 「平蔵」の密偵である「おまさ」はかつて恋仲にあった「勇五郎」と逢い、「勇五郎」の腹違いの弟「文吉」が「勇五郎」の名を騙っていることを知り、「平蔵」に報告します。
一方、「勇五郎」の一件の裏には、大阪の元締「白子の菊右衛門」と江戸の盗賊の頭「荒神のお豊」が絡んでいました。 そして、「平蔵」に恨みを抱いている「お豊」は「平蔵」の息子「辰蔵」に目を付けます。
「長谷川平蔵」に<二代目中村吉右衛門>、「長谷川久栄」に<多岐川裕美>、「おまさ」に<梶芽衣子>、「狐火の勇五郎」に<世良公則>、「文吉」に<遠藤憲一>、「白子の菊右衛門」に<藤田まこと>、「荒神のお豊」に<岩下志麻>ほかが出演、監督は同テレビシリーズの<小野田嘉幹>が務めています。
お昼ご飯は、【すき家】の「牛カルビ丼」(650円)の持ち帰りに、<キムチ・玉子>のトッピングが気にいっていますので(3)回目の登場となりました。
「牛カルビ丼」にトッピングする<キムチ>は、大食いで名を馳せた<ギャル曽根>の顔写真が目に留まりました「備後漬物」(本社:広島県福山市)の「旨さやみつきキムチ」です。
だんだんと盛り付ける<キムチ>の量が多くなるようですが、好みの味わいの<キムチ>ですので、たっぷりと「牛カルビ丼」の上にのせ、卵を真ん中に割り入れて、いつも通りおいしくいただきました。
22日(日本時間23日)、テキサス州アーリントンのグローブライフフィールドにて「レンジャーズーアスレチックス」2回戦が行われ、レンジャーズが「18-3」で勝っています。
アスレチックス<藤浪晋太郎>投手がメジャー初勝利を目指し4度目の先発登板。3回途中、7安打8失点で降板し4連敗。メジャー初勝利はなりませんでした。投球回15イニングで24失点となり、防御率は14・40です。
1回表、2点の援護をもらってマウンドへ。先頭打者<セミエン>を四球で出しましたが2番<ジャンコウスキー>を遊飛、3番の<ロー>には直球を決めて見逃し三振。しかし直後、4番<ガルシア>に初球の甘いスライダーを打たれ同点7号2ラン本塁打を打たれています。
2回は5安打に死球、暴投も絡み5失点。3回8点目となる1死二塁で降板、2番手<マルティネス>に引き継いでいます。
チームは4勝17敗の借金13でア・リーグ西地区(1位:レンジャーズ13勝7敗・3位エンゼルス10勝10敗)の最下位の5位に沈んでいます。
本日<15:30>より「NHK-BSプレミアム」にて、2017年5月27日より公開されました『ちょっと今から仕事やめてくる』が放送されます。
激務により心も体も疲れ果ててしまった「青山隆」は、意識を失い電車にはねられそうになったところを「ヤマモト」と名乗る男に助けられます。幼なじみだという彼に心当たりのない「隆」でしたが、「ヤマモト」に出会ってから仕事は順調にいき明るさも戻ってきました。ある日「隆」は、「ヤマモト」が3年前に自殺していたことを知ります。
第21回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受賞した<北川恵海>の小説を、『イン・ザ・ヒーロー』などの<福士蒼汰>を主演に迎えて映画化されました。ノルマが厳しい企業に勤め心身共に疲弊した青年が、幼なじみを名乗る人物との交流を通じ生き方を模索するさまを描いています。監督は、『八日目の蝉』・『ソロモンの偽証』・『グッドバイ~嘘からはじまる人生劇場~』・『いのちの停車場』などの<成島出>が務めています。
<福士蒼汰>演じる謎の男「ヤマモト」に救われる青年「青山隆」に、『夏美のホタル』などの<工藤阿須加>が扮するほか、<黒木華>、<小池栄子>、<吉田鋼太郎>らが共演しています。
オペ室搭載の大型車両「ERカー」で事故や災害現場に駆けつける救命医療チームの活躍を描いたテレビドラマ『TOKYO MER 走る緊急救命室』の『劇場版TOKYO MER走る緊急救命室』が、2023年4月28日より公開されます。
横浜のランドマークタワーで大規模な爆発事故が発生します。数千人が逃げ惑う未曾有の事態に陥る中、東京都知事直轄の救命医療チーム「TOKYO MER」のチーフドクター「喜多見」は一刻も早く現場へ向かうべきだと主張しますが、厚生労働大臣によって新設されたエリート集団「YOKOHAMA MER」の「鴨居」チーフは「安全な場所で待っていなくては、救える命も救えなくなる」と正反対の意見をぶつけます。
そんな中、地上70階に取り残された193名の中に、「喜多見」と再婚し妊娠中の「千晶」もいることがわかります。
出演は「喜多見幸太」に<鈴木亮平>、「音羽尚」に<賀来賢人>、「弦巻比奈」に<中条あやみ>、「高輪千晶」に<仲里依紗>らドラマ版の俳優陣が再結集しているほか、「鴨居」役で<杏>、研修医役でアイドルグループ「SixTONES」の<ジェシー>が新たに参加しています。脚本は<黒岩勉>が担当、監督は<松木彩>が務めています。
日本国内で4月22日は、新たに「1万0709人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3365万6423人」となりました。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、東京都3人、愛知県3人、大阪府3人、埼玉県2人、石川県2人、和歌山県2人、北海道1人、青森県1人、山形県1人、群馬県1人、兵庫県1人、奈良県1人、広島県1人。熊本県1人、の計「23人」の報告があり累計死者数は「7万4400人」となっています。
兵庫県では22日、新たに「316人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「147万4702人」となりました。
また「1人」(神戸市1人)の死者の報告があり、累計死者数は「3904人」となっています。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「103人」(累計感染者数43万6510人)、姫路市「20人」、尼崎市「28人」、西宮市「48人」、明石市「14人」、県所管(36市町村)「103人」でした。
朝食としていただきました、【神戸屋】の「ミルクシャルロット」です。一見「ロールケーキ」の形状で、お茶菓子にしようかなと考えましたが、一応【神戸屋】製造ということで<パン>に分類しました。
コンビニで売られています三角サンドイッチの形状をしています。
2種類のかすてらきじがしようされているようで、<ミルククリーム>の量も控えめで、あっさりといただけました。
クリームを使用したロールケーキということもあり、(454キロカロリー)と高めでしたが、おいしくいただきました。
22日、チューリップの花びらで絵を描いて街を彩る「インフィオラータこうべ」が神戸市中央区元町通1の元町穴門商店街で開幕しています。5月7日まで、市内4会場で順次開かれます。
「インフィオラータ」は、イタリア語で「花を敷き詰める」を意味しています。阪神・淡路大震災で傷ついた街を明るくしようと1997年に始まり、25回目を迎えました。 元町穴門商店街では、朝から地元の商店主やボランティアらが、縦1・5メートル、横6メートルの4枚を完成させています。約3万本分の花びらを敷き詰め、飛ばないよう水をかけると、パンダやサンバの踊り子などの模様が浮き上がってきます。
神戸市内では、元町穴門商店街は4月23日まで。北区の北神戸田園スポーツ公園で4月29、30日、中央区の北野坂で5月3~5日、須磨区の市営地下鉄名谷駅前広場で5月5~7日に実施されます。
アダルトグッズショップで働くことになった女性の成長をユーモアたっぷりに描き20回回ニューヨーク・アジアン・フィルム・フェスティバルでグランプリに輝いた2021年モンゴル製作の『セールス・ガールの考現学』が、2023年4月28日より公開されます。
モンゴルの首都ウランバートルで家族と暮らしながら大学で原子工学を学ぶ「サロール」は、ひょんなことから怪しげなアダルトグッズショップでアルバイトすることになります。
人生経験豊富な女性オーナーの「カティア」が営むその店には大人のオモチャが所せましと並んでおり、毎日さまざまなタイプの客たちがやって来ます「サロール」は「カティア」や客たちとの交流を通して、自分らしく生きることを学んでいきます。
オーディションで300人の中から選ばれた<バヤルツェツェグ・バヤルジャルガル>が映画デビュー作にして主演の「サロール」を演じ、モンゴルを代表するベテラン俳優<エンフトール・オィドブジャムツ>がオーナーの「カティア」に扮し、監督は、<ジャンチブドルジ・センゲドルジ>が務めています。
1904年にスコットランドの作家<J・M・バリー>の戯曲および小説として発表され、1953年のディズニーアニメ版でも広く愛される『ピーター・パン』を、新たに実写映画化した『ピーター・パン&ウェンディー』が。2023年4月28日よりDisney+にて配信されます。
大人になりたくない少年「ピーター・パン」と、ロンドンに住む少女「ウェンディ」とその弟たちが夢の国ネバーランドで繰り広げる冒険を、「ピーター・パン」と「フック船長」の秘められた過去や、子どもと大人の間で揺れる「ウェンディ」の成長など、新たな視点も盛り込みながら描かれています。
幼いころから慣れ親しんだ家を離れることが不安な少女「ウェンディ」が、大人になることを拒む少年「ピーター・パン」と出会い、弟たちや小さな妖精「ティンカー・ベル」も一緒に夢の国ネバーランドへと旅立ちます。そこで彼女は邪悪な海賊の船長「フック」とめぐり合い、人生を変える危険な冒険へと乗り出していきます。
「ピーター・パン」役を映画初主演の<アレクサンダー・モロニー>、「ウェンディ」役をこちらも映画初主演となる、<ミラ・ジョボビッチ>と<ポール・W・S・アンダーソン>の娘<エバー・アンダーソン>が担当。「ピーター・パン」の宿敵「フック船長」役は<ジュード・ロウ>が演じ、監督は『ア・ゴースト・ストーリー』・『ピートと秘密の友達』の<デビッド・ロウリー>が務めています。
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