記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

『本心』@<石井裕也>監督

スレッド
『本心』@<石井裕也>監督
『月』『舟を編む』『茜色に焼かれる』『アジアの天使』の<石井裕也>監督が<池松壮亮>を主演に迎え、<平野啓一郎>の同名小説『本心』( 2021年・文藝春秋)を原作にデジタル化社会の功罪を鋭く描写した『本心』が、2024年11月8日より公開されます。
 
工場で働く「石川朔也」は、同居する母「秋子」から「大切な話をしたい」という電話を受けて帰宅を急ぎますが、豪雨で氾濫する川べりに立つ母を助けようと川に飛び込んで昏睡状態に陥ってしまいます。
 
1年後に目を覚ました彼は、母が〈自由死〉を選択して他界したことを知ります。勤務先の工場はロボット化の影響で閉鎖しており、「朔也」は激変した世界に戸惑いながらも、カメラを搭載したゴーグルを装着して遠く離れた依頼主の指示通りに動く「リアル・アバター」の仕事に就きます。
 
ある日、仮想空間上に任意の〈人間〉をつくる技術「VF(バーチャル・フィギュア)」の存在を知った「朔也」は、母の本心を知るため、開発者の「野崎」に母を作ってほしいと依頼。その一方で、母の親友だったという「三好」が台風被害で避難所生活を送っていると知り、母のVFも交えて一緒に暮らすことになります。
 
「石川朔也」に<池松壮亮>、<田中裕子>が朔也の母「秋子」役で生身とVFの2役に挑み、<三吉彩花>、<妻夫木聡>、<綾野剛>、<田中泯>、<水上恒司>、<仲野太賀>が共演しています。
#VF #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK』@<林祐一郎>監督

スレッド
『劇場版「進撃の巨人」完結編 ...
人気テレビアニメ『進撃の巨人』の完結編を再構築した『劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK』が、2024年11月8日より公開されます。襲い来る謎の巨人の脅威にさらされた人類が巨大な壁を築いて生きる世界を舞台に、少年「エレン・イェーガー」が巨人をこの世から駆逐するために繰り広げる壮絶な戦いを描いています。
 
巨人と戦う調査兵団の一員となり、命懸けの戦いを続ける中で自らも巨人となる能力を得た「エレン」は、人類の勝利に貢献しながらも少しずつ世界の真実へと近づいていきます。やがて時は流れ、壁の外へと出た「エレン」は調査兵団の仲間と袂を分かちます。そして、無数の巨人を率いて、この世界の生きとし生ける者すべてを踏み潰す「地鳴らし」という恐ろしい計画を実行します。
 
「ミカサ」や「アルミン」ら残された者たちは、世界を滅ぼそうとする「エレン」を止めるべく、最後の戦いに挑みます。
 
2023年にテレビ放送されました『「進撃の巨人」The Final Season 完結編』の本編を、<林祐一郎>監督自らの指揮によってブラッシュアップし、5.1chサラウンド音響による(145分)の劇場版に再構築しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ルート29』@<森井勇佑>監督

スレッド
『ルート29』@<森井勇佑>監...
長編デビュー作『こちらあみ子』で第27回新藤兼人賞金賞を受賞するなど高く評価されました<森井勇佑>監督が、<綾瀬はるか>を主演に迎え、詩人・中尾太一の詩集『ルート29、解放』にインスピレーションを受けた独創的なストーリーで撮りあげたロードムービー『ルート29』が、2024年11月8日より公開されます。
 
他人と必要以上のコミュニケーションを取ることができない孤独な女性「中山のり子」は、鳥取の町で清掃員として働いています。ある日、彼女は仕事で訪れた病院の入院患者「理映子」から「娘のハルを連れてきてほしい」と頼まれ、何かに突き動かされるように姫路へと向かいます。
 
やがて見つけた「ハル」は風変わりな女の子で、初対面の「のり子」に「トンボ」というあだ名をつける。「のり子」と「ハル」は姫路と鳥取を結ぶ国道29号線を進むなかで、さまざまな人たちと出会いながら互いの絆を深め、からっぽだった「のり子」の心は喜びや悲しみの感情で満たされていきます。
 
「中山のり子(トンボ)」に<綾瀬はるか>、『こちらあみ子』で主演を務め鮮烈な印象を残した<大沢一菜>が「ハル」を演じ、「赤い服の女」に<伊佐山ひろ子>、「森の父」に<高良健吾>、「森の少年」に<原田琥之祐>、「時計屋のおばさん」に<渡辺美佐子>、「木村理映子」に<市川日子>ほかが出演しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『レッド・ワン』@<ジェイク・カスダン>監督

スレッド
『レッド・ワン』@<ジェイク・...
『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』『ジュマンジ ネクスト・レベル』の<ドウェイン・ジョンソン>と<ジェイク・カスダン>監督が再タッグを組んだ『レッド・ワン』が、2024年11月8日より公開されます。
 
何者かに誘拐されたサンタクロースを救うため、心優しいマッチョなサンタ護衛隊長と、サンタの存在を信じない賞金稼ぎが手を組み、世界をまたにかけて奮闘する姿を描いています。
 
クリスマス・イブの前夜、コードネーム「レッド・ワン」ことサンタクロースが何者かに誘拐されました。サンタクロース護衛隊長の「カラム」は、世界一の追跡者にして賞金稼ぎの「ジャック」と手を組み、サンタ救出のために世界中を飛び回ることになります。しかし彼らの前に立ちはだかる誘拐犯は、サンタの力を利用して、ある恐ろしい計画を企てていました。
 
「カラム」役を<ドウェイン・ジョンソン>、「ジャック」役を「キャプテン・アメリカ」・「アベンジャーズ」シリーズの<クリス・エバンス>が演じています。「レッド・ワン」ことサンタクロースは『セッション』の<J・K・シモンズ>が扮しています。そのほか「チャーリーズ・エンジェル」シリーズの<ルーシー・リュー>が共演しています。
#サンタクロース #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『あたしの!』@<横堀光範>監督

スレッド
『あたしの!』@<横堀光範>監...
アイドルグループ「日向坂46」元メンバーの<渡邉美穂>(24)とグローバルボーイズグループ「INI」の<木村柾哉>が、ともに映画初出演で初主演を飾り、<幸田もも子>の同名漫画を映画化しています『あたしの!』が、2024年11月8日より公開されます。
 
思ったことは即行動、真っ直ぐで嘘がつけない女子高生の「あこ子」。彼女が高校2年生になった新学期の初日、全校女子のあこがれで学校イチの超人気者「直己」が、まさかの留年により、「あこ子」と同学年になります。「直己」に一目ぼれした「あこ子」は、早速告白しますが「彼女をつくる気はない」と言われてあっさりふられてしまいます。
 
落ち込む「あこ子」でしたが、「直己」の親友「成田」から「直己」が彼女を作らない理由を聞き、「直己」を好きでいつづけようと心に誓います。一方、「あこ子」とは小学校以来の親友でもある「充希」も、「直己」に近づきはじめます。
 
2022年に「日向坂46」を卒業して以降、俳優としてテレビドラマや舞台で活躍する<渡邉美穂>が主人公「あこ子」、「INI」でリーダーを務める<木村柾哉>がもうひとりの主人公「直己」に扮しています。「あこ子」の親友で恋のライバルになる「充希」は、元「=LOVE」の<齊藤なぎさ>(21)、「直己」の親友で「あこ子」たちの良き相談相手となる「成田」は、ボーカルダンスユニット「M!LK」メンバーの<山中柔太朗>が、それぞれ演じ、監督は本作が長編映画初作品となる<横堀光範>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

<バカリズム>脚本の新ドラマ放送@日本テレビ系

スレッド
<バカリズム>脚本の新ドラマ放...
<バカリズム>が脚本を手がけ、『ブラッシュアップライフ』の制作チームが集結した新ドラマが、2025年1月期に日本テレビ系で放送されます。
 
2023年1月期に放送されました『ブラッシュアップライフ』は、地元の市役所で働く実家住まいの33歳独身女性「近藤麻美」が、ある日突然人生をゼロからやり直すことになる地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディでした。
 
国内外で評価を受け、28冠を獲得しています。また同チームが手がけた単発ドラマ『侵入者たちの晩餐』は、「東京ドラマアウォード2024」で作品賞(単発ドラマ部門)の優秀賞に選出されています。
 
新ドラマの詳細は、今後の続報になりそうです。
#テレビドラマ #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

共同制作(100)「かきとりんご」

スレッド
共同制作(100)「かきとりん...
10月31日の「ハロウィン」も終わり、展示コーナーの共同制作の「ハロウィン」飾りつけ(3)が、秋の味覚となる「かきとりんご」に変更されていました。
 
「かきの木」は、カキノキ科カキノキ属の1種の落葉小高木です。東アジア原産の同地域固有種で、日本や韓国、中国に多くの在来品種があり、特に中国・長江流域に自生しています。
 
柿は、奈良時代には栽培されていましたが、当時の柿は今のように甘い柿はなく、すべて渋柿であったため、干柿や熟柿として主に祭祀用に使われていました。その後、鎌倉時代に甘柿が誕生し、江戸時代になると200種ほどの品種が栽培されるようになりました。
多くの植物は、海外から日本に伝わることが多いのですが、柿は日本から海外へ広まった植物で、海外でも「KAKI」と呼ばれています。それは、原産地であろう中国では、日本ほど品種改良や栽培が発達しなかったからのようです。
 
かたや「りんご」は、バラ科リンゴ属の落葉高木、またはその果実です。植物学上では「セイヨウリンゴ」と呼んでいます。
 
日本では、古く中国から伝わった〈ワリンゴ(和林檎)〉が、「リンゴ」と呼ばれるようになりまし。しかし現在、日本で広く栽培されています「リンゴ」のほとんどは「セイヨウリンゴ」です。
#デイケア #ブログ #果実

ワオ!と言っているユーザー

『続・荒野の七人』@BSーTBS

スレッド
『続・荒野の七人』@BSーTB...
今夜<21:00>より「BSーTBS」にて、1966年アメリカ製作の『原題:Return of the Seven』が、邦題『続・荒野の七人』として1967年4月8日より公開されました作品の放送があります。
 
リーダーの「クリス」役の<ユル・ブリンナー>を除いて、前作の『荒野の七人』(1960年)からキャストをガラリと変えた第二弾です。話は前作とほぼ同じ、前作から10年後を舞台に7人のガンマンたちが仲間や村人を悪党から守るために立ち上がります。
 
「クリス・アダムス」役に<ユル・ブリンナー>、「ヴィン」役に<ロバート・フラー>、「チコ」役に<ジュリアン・マテオス>、「コルビー)」役に<ウォーレン・オーツ>、「フランク」役に<クロード・エイキンス>、「ルイス」役に<ヴィルジリオ・テクセイラ>、「マニュエル」役に<ジョーダン・クリストファー>が演じ、監督は<バート・ケネディ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

ワオ!と言っているユーザー

『ロッキー』@BS12

スレッド
『ロッキー』@BS12
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2024年1月12日より公開されました『ゴジラー1.0/C』の放送がありますが、同時刻<19:00>より「BS12トゥエルビ」では、1976年アメリカ製作の『原題:Rocky』が、邦題『ロッキー』として、1977年4月16日より公開されました作品の放送があります。
 
青年「ロッキー」はフィラデルフィアのスラム街に暮らす4回戦ボクサーでした。ある時、世界チャンピオンの「アポロ」が「ロッキー」を対戦相手に指名してきます。
 
もし15ラウンド終わってもリングに立っていることができたら、自分がただの三流ボクサーでないことを証明できると考えた「ロッキー」は愛する女性「エイドリアン」のために死闘を繰り広げることになります。
 
無名だった<シルヴェスター・スタローン>は主人公さながらのアメリカン・ドリームを成し遂げ、この一作で1977年、アカデミー脚本賞と主演男優賞の両方にノミネートされた史上3人目の人物となり、一躍大スターとなりました。
 
「ロッキー・バルボア」に<シルヴェスター・スタローン>、「エイドリアン」に<タリア・シャイア>、「ポーリー」に<バート・ヤング>、「ミッキー」に<バージェス・メレディス>、「アポロ・クリード」に<カール・ウェザース>、「デューク」に<トニー・バートン>、「トニー・ガッツォ」に<ジョー・スピネル>ほかが出演、監督は<ジョン・G・アヴィルドセン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

新型コロナウイルス@日本(10月21日~10月27日)

スレッド
新型コロナウイルス@日本(10...
11月1日、厚生労働省は全国に約5千ある定点医療機関に(10月21日から10月27日)の1週間に報告されました新型コロナウイルスの新規感染者数は計「8359人」で、1定点あたり「1・69人」だったと発表しています。
 
前週「9165人」で「1・86人」の約0・91倍となり、13週連続で減少から12週連続増加で、その後3週連続で減少、1週は増加でしたが、8月下旬以降、9週続けて減少に転じています。
 
都道府県別の最多は、北海道「3・87人」、岩手県「3・13人」、長野県「3・07人」、秋田県「3・00人」、山梨県「2・93人」と続いています。
 
少ない県は、佐賀県「0・49人」、大分県「0・60人」、宮崎県「0・62人」、鹿児島県「0・80人」、福岡県「0・81人」などとなっています。
#ブログ #定点把握 #新型コロナウイルス

ワオ!と言っているユーザー

『ゴジラ-1.0/C』@BS日テレ

スレッド
『ゴジラ-1.0/C』@BS日...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2023年製作として2024年1月12日より公開されました、<山崎貴>監督が手がけました『ゴジラ-1.0』のモノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)』の放送があります。
 
『ゴジラ-1.0』は、特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品であり、日本製作の実写版ゴジラ映画として通算30作目となる節目の作品として生み出されました。
 
2023年11月に公開された日本はもとより、同年12月にはアメリカでも公開され、全米歴代邦画実写作品の興行収入1位を記録するなど大ヒットを記録した同作の映像をモノクロ化しています。<山崎貴>監督が目指した「怖いゴジラ」の原点ともいえる1954年の第1作『ゴジラ』を彷彿させる世界観を体感することができます。
 
戦後の日本。戦争によってすべてを失い、文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現し、その圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とします。
 
戦争から生きて帰ってきましたが、両親を失い孤独の身になった青年「敷島」は、焼け野原となった東京で、赤ん坊を抱えた若い女性「典子」と運命的な出会いを果たします。彼ら戦争を生き延びた名もなき人々が、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていきます。
 
出演は「敷島浩一」に<神木隆之介>、「大石典子」に<浜辺美波>、「水島四郎」に<山田裕貴>、「橘宗作」に<青木崇高>、「野田健治」に<吉岡秀隆>、「太田澄子」に<安藤サクラ>、「秋津清治」に<佐々木蔵之介>が扮しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

24年度実質国内総生産成長率「0.7%増」@内閣府

スレッド
24年度実質国内総生産成長率「...
1日、政府は<石破>政権発足後初となる経済財政諮問会議を開いています。
 
内閣府は2024年度の実質国内総生産(GDP)成長率を7月に示した前年度比(0.9%増)から(0.7%増)に引き下げる試算を明らかにしています。
 
年度ベースで新型コロナウイルス禍後最低の水準となります。自動車の認証不正問題が響いています。会議では、賃上げ実現に向けて集中的に議論する方針も確認。賃金を引き上げて物価高に苦しむ家計を下支えし、個人消費の回復につなげたい意向です。
 
(GDP)の下方修正は認証不正を受け、自動車大手の出荷や輸出が低調となったことが主な要因です。内閣府は2024年度の消費者物価指数(生鮮食品を含む総合)の見通しを7月時点から0.2ポイント引き下げ、(2.6%上昇)するとの試算も示しました。円安ドル高の進行が一服し、輸入物価の上昇が和らいだことなどを踏まえています。
 
政府は賃上げ推進のため、有識者を集めて議論する場を設ける方針です。中小企業の賃上げを後押しする具体策などがテーマになるとみられています。
#GDP #ブログ #内閣府 #国内総生産 #消費者物価指数

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり