『呪われた絵画』@<フェデリコ・ザンパッリォーネ>監督
11月
10日
亡き父親も著名な絵画修復師だった「リサ」は、中世の絵画の修復を依頼され、イタリアの小さな町を訪れます。道中で出会った生物学者たちと意気投合しつつ、目的の絵画のある豪邸に向かった「リサ」でした。そこには、美しい女主人の「エマ」と人付き合いが苦手な娘が暮らしていました。
焼けただれた絵画の修復に取り掛かった「リサ」でしたが、作業を進めるうちに次第に悪夢に襲われるようになります。一方その頃、生物学者たちは何者かによって次々と拉致、監禁され、おぞましい拷問を受けていました。
「リサ」に<ローレン・ラベラ>、豪邸の女主人役は『ジョン・ウィック チャプター2』に出演した<クラウディア・ジェリーニ>が演じ、監督は、『NAKED サバイバル・フォレスト』なども手がけた<フェデリコ・ザンパッリォーネ>が務めています。