『呪われた絵画』@<フェデリコ・ザンパッリォーネ>監督
10月
22日
「テリファー」シリーズの<ローレン・ラベラ>が主演を務めたサディスティックゴシックホラー『呪われた絵画』が、2024年11月15日に公開されます。
本作の主人公は、著名な絵画修復師を父に持つ「リサ」です。彼女は父親の死後、イタリアの小さな町で中世の絵画修復の依頼を受けます。道中で出会った生物学者たちと意気投合しつつ、絵画のある豪邸へと向かうと、美しい母親「エマ」と人付き合いが苦手な娘が暮らしていました。
そこで「リサ」は焼けただれた絵画を修復していきますが、次第に悪夢に襲われるようになります。一方その頃、生物学者たちは何者かによって次々と拉致、監禁され、おぞましい拷問を受けていました。
<ローレン・ラベラ>が「リサ」を演じ、豪邸の女主人「エマ」に『ジョン・ウィック:チャプター2』の<クラウディア・ジェリーニ>が扮し、『VESPER/ヴェスパー』の<メラニー・ゲイドス>もキャストに名を連ねています。
監督はミュージシャンとしても活動する<フェデリコ・ザンパッリォーネ>が務めています。『NAKED サバイバル・フォレスト』に続き、本作でもハードな拷問を描いています。