『ゴジラ-1.0』@興行収入73億5千万円突破
4月
13日
第47回日本アカデミー賞では最優秀作品賞をはじめとする最多8冠、第96回アカデミー賞ではアジア映画初となる視覚効果賞を受賞した<山崎貴>が監督・脚本・VFXを担当した映画『ゴジラ-1.0』が、4月11日までの公開161日間で観客動員数486万人、興行収入は73億5千万円を突破し、2023年に日本で公開された実写映画ランキング1位の記録を更新中です。
また、「“GGW”(ゴールデンゴジラウィーク)」の開催が決定されており、4月19日より入場者プレゼント配布・応援上映・副音声上映と新たな企画が実施されます。
第2弾となる入場者特典は、金色に輝く〈マイナスワンゴジラ〉があしらわれたオリジナルステッカー「GGS-1.0(ゴールデンゴジラステッカーマイナスワン)」です。4月19日より全国合計30万人限定で配布されます。黒い背景に禍々しく金色に浮かび上がる、本作のゴジラがあしらわれたオリジナルステッカーになっています。