<戦慄かなの>の妹であり、姉妹で務めるアイドルユニット「femme fatale」のメンバー<頓知気 さきな>(23)が、11月6日発売の『週刊プレイボーイ』47・48号合併号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<頓知気 さきな>は、2019年11月2日発売の『週刊プレイボーイ』にて表紙&巻頭グラビアに初登場、2021年4月21日には、1st写真集『ときめきヒロイン』(撮影:細居 幸次郎・集英社)を、2022年3月30日には、5人の写真家と作成した写真集『頓知気さきな CONCEPT Collaboration Photo Book』(撮影:新津保建秀/笠井爾示/Takeo Dec/桑島智輝/東京祐・KADOKAWA)を発売しています。
11月29日には、ソロ活動を本格的にスタート、シングル『U・M・A/HIMITSU』の配信リリースが決定、12月15日には東京・渋谷WWW Xにて「頓知気さきな1st LIVE『大作戦』を開催予定です。
道具類を再利用して多機能的に使用することは、素晴らしいことだと思いますが、なぜかこの〈石臼〉の植木鉢には、違和感を覚えてしまいました。
年末の餅を搗く光景も、都会ではすっかり見かけなくなりましたので、〈石臼〉も無用の長物になってしまっているようですが、植木鉢に再利用はどうなんでしょうか。
おそらく水抜きの穴もなく、植えられている多肉植物たちの今後も気になるところです。
6日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸し、前営業日比770円63銭(2.41%)高の3万2720円52銭で前場を終えています。米連邦準備理事会(FRB)の追加利上げ観測後退を背景に前週末の米市場では米長期金利が低下して米株式相場が上昇しました。運用リスクを取りやすくなった投資家の買いが東京市場でも優勢でした。一時上げ幅を800円強に広げ「3万2766円54銭」の高値を付ける場面もありました。
日経平均は寄り付きから株価指数先物主導で上げ幅を拡大する展開となりました。10月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想を下回り、米長期金利が一時(4.48%)と9月下旬以来の水準に低下。さらに日銀が金融緩和を続ける姿勢を示すなかで国内債券市場でも長期金利が(0・8%台後半)まで低下して株式の相対的な割高感が薄れたとの見方から買いに傾き、値がさの半導体関連株を中心に買いが集まりました。
半面、景気敏感で業績の先行き懸念が強まったとの見方から川崎汽など海運大手3社は売りが膨らんでいます。金利の上昇局面で買われていた銀行株の一角にも売りが出ています。
終値は大幅に4営業日続伸し、前営業日比758円59銭(2.37%)高の3万2708円48銭で銭で終えています。上げ幅は今年最大となり、節目の3万2000円を回復し、(9月20日)の「3万3028円78銭」以来の高値を付けています。
今夜<19:00>より「 BSテレ東」にて、2003年アメリカ製作の『原題:Lara Croft Tomb Raider: The Cradle of Life』が、邦題『トゥームレイダー2』として、2003年9月20日より公開されました作品の放送があります。
同名人気ゲームを映画化した『トゥームレイダー』(2001年・監督:サイモン・ウェスト)の第2弾になります。
今回の「ララ・クロフト」が狙う財宝は、アレキサンダー大王が隠した〈パンドラの箱〉です。しかしこれを生物兵器として悪用しようとする悪の天才科学者「ライス」も、この財宝を狙っていました。「ララ」は、元相棒の「テリー」とともに箱の置き場所の鍵を握るオーブを探します。
香港の高さ300メートルの高層ビルからウイング・スーツで急降下、45メートルの岸壁からバンジージャンプなどのアクションの数々を、あえてCGを使わずに描いています。
「ララ・クロフト」に<アンジェリーナ・ジョリー>、「テリー・シェリダン」に<ジェラルド・バトラー>、「ブライス」に<ノア・テイラー>、「ヒラリー」に<クリス・バリー>、「ジョナサン・ライス」に<キーラン・ハインズ>が出演、監督は『スピード』シリーズの<ヤン・デ・ボン>が、前作の<サイモン・ウェスト>に代わり務めています。
日の出時刻<6:24>の朝6時の気温は「21.5度」と高めでした。最高気温は昨日46年ぶりに神戸は11月の最高気温を更新して「25.7度」でしたが、本日は「24.5度」の予想で、<9:20>頃から小雨模様です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉とインゲンのオイスターソース」+「豆乳入り卯の花」+「厚焼き玉子(関東風)」+「ささがききんぴらごぼう」+「胡瓜漬け」で、(504キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1986年8月公開されましたされました<山田洋次>監督作品『キネマの天地』の放送があります。
昭和8年、映画の黄金期と呼ばれる時代を背景に、浅草の帝国館で売り子をしている「田中小春」は、旅回りの役者だった父「喜八」と二人で長屋で暮らしていました。ある日、松竹の「小倉監督」の目にとまり、蒲田撮影所を訪れたところ、いきなり端役に駆り出されます。しかし、その演技がうまくいかず落胆して父の下へ帰ります。そんな「小春」を助監督の「島田」が迎えに来たことから、気を取り直して撮影所に就職することになり、大部屋女優として出発します。
その一方、「小春」は、熱心に映画を語る「島田」に徐々に惹かれていき、翌年、「小春」は大作『浮草』の主役に抜擢されます。壁にぶつかり帰ってきた「小春」に「喜八」は一座の看板女優だった母との恋愛話を語って励まします。そのことが切っ掛けで撮影は成功し、映画は完成します。「喜八」は、「ゆき」・「満男」とともに帝国館に『浮草』を観に行き、娘の姿をスクリーンで見ながら静かに息を引き取ります。
「田中小春(田中絹代がモデル)」に<有森也実>、「田中喜八」に<渥美清>、「島田健二郎」に<中井貴一>、「小倉金之助」に<すまけい>、「ゆき」に<倍賞千恵子>、「満男(ゆきの息子)」に<吉岡秀隆>、「彰子妃殿下」に<桃井かおり>ほかが出演しています。
5日、18:34.京セラドーム大阪にて日本シリーズ2023第7戦「オリックスー阪神」が行われ、阪神が4勝3敗で、1985年以来38年ぶりの日本一に輝きました。
兵庫県 津名郡 東浦町(現:淡路市)出身の<近本光司>外野手(28)が最高殊勲選手《MVP》に輝いています。インタビューでは「最高です!」と第一声。「一戦一戦、全員で戦ったいい試合だったと思います」と喜びを噛みしめた。表彰式ではスポンサー計7社から賞金700万円が贈られました。
大阪ガスから2019年に入団の5年目に選手会長として、トップバッターとして日本シリーズ全試合に出場、タイ記録となる3度の猛打賞を達成。第7戦は4安打をマークし、打率・483と攻撃の流れを生み出しました。
朝食としていただいたのは、イオン神戸南内で販売されています【イオンリテール】の(907)「塩バターぱん(3個入り)」(388円・税込み)を利用して、サンドイッチにしていただきました。
前回(911)では、【光洋 NaxValu】(須磨店)の「塩バターパン」に<玉子サラダ>と<レタス>を挟み込みましたが、今回は<ロースハム>と<レタス>を挟み込んでいます。簡単な調理ですが、バター風味と合わさり、おいしくいただきました。
5日18:34、観客数3万3405人の京セラドーム大阪にて日本シリーズ2023第7戦「オリックスー阪神」が行われ。阪神が「7-1」で勝ち、1985年以来38年ぶり2度目の日本一を決めています。
前夜の第6戦でオリックスに逆王手をかけられ、3勝3敗のタイで臨んだ第7戦。先手を取ったのは阪神でした。
四回1死、<森下翔太>がオリックス先発<宮城>に2球で追い込まれてからフルカウントまで粘り、左前打で出塁すると、<大山悠輔>は死球で1死一、二塁。次打者の<ノイジー>4球目のボールの内角低めチェンジアップを左翼席へ運ぶ3ラン本塁打で先制しました。
五回には<森下翔太>、<大山悠輔>、<ノイジー>と、3者連続適時打でさらに3点を追加して「6-0」と突き放しました。
先発はポストシーズン初登板の<青柳晃洋>でした。4回2/3まで79球4安打3奪三振1四球無失点で<島本浩也>と交代しました。
10月31日の第3戦(甲子園)で先発し、5回4失点で負け投手になっていた<伊藤将司>を、<岡田彰布>監督は3番手として6回のマウンドに送りました。期待に応えた左腕は3イニングを1安打無失点の好救援で白星を挙げています。9回は<桐敷拓馬>、2死からは<岩崎優>が登板して締めています。
11月5日(日)も、南から暖かな空気が流れ込んでいることや、晴れて日差しが届いたことで、西日本〜東日本の各地は気温が高くなりました。
特に西日本の暖かさが顕著で、熊本では最高気温「30.0度」の「真夏日」、大阪では「27.9度」の「夏日」になるなど、915観測地点の100地点以上のアメダスで11月の観測史上1位の最高気温を更新しています。
14時までの集計で、最高気温が25度以上の「夏日」となりましたアメダス等の観測点は272地点に、30度以上の「真夏日」となった観測点は沖縄県の6地点に加えて熊本地方気象台の計7地点になっています。
熊本で12時58分に観測されました「30.0度」は、1890年からの統計で、11月としては最も高い最高気温です。島嶼部を除くと、11月に30℃以上の「真夏日」となるのは、鹿児島県内之浦の「31.2度」(2000年11月2日)、宮崎地方気象台の「30.3度」(2000年11月2日)に次いで、3例目になります。
このほか、福岡の「29.3度」、大阪の「27.9度」など、全国の112地点で11月としての観測史上最高気温の記録を更新しています(タイ記録を含む)、兵庫県西脇市で「28.2度」の近畿地区最高を記録、神戸は46年ぶりに11月の最高気温となる「25.7度」での記録更新でした。
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