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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『中山教頭の人生テスト』@<佐向大>監督

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『中山教頭の人生テスト』@<佐...
<渋川清彦>が主演を務め、校長先生を目指しながらもどこか頼りない小学校の教頭先生が、個性豊かな児童や教師、保護者たち、そして自身の家族との関わりの中で成長していく姿を描いた『中山教頭の人生テスト』が、2025年6月20日より公開されます。
 
山梨県の小学校で教頭を務める「中山晴彦」でした。教員歴30年のベテランである「晴彦」は、真面目で柔和な性格ながら頼りない一面もある人物です。4年前に妻を亡くして以来、中学生の娘と2人で暮らしながら校長昇進を目指してはいますが、日々の忙しさに忙殺されて勉強は進みません。
 
ある日、5年1組の臨時担任を任された彼は、児童や保護者、同僚、家族との関わりを通じてさまざまな問題に直面します。そして子どもたちと真剣に向き合う中で、「晴彦」の人生は少しずつ変化していきます。
 
監督・脚本は、『教誨師』『夜を走る』の<佐向大>が務めています。
#映画

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『脱走』@<>監督

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『脱走』@<>監督
2日間という限られた時間のなかで命懸けの脱北に挑む軍人の闘いを、緊迫感たっぷりに活写した2024年韓国製作の『脱走』が、2025年6月20日より公開されます。
 
軍事境界線を警備する北朝鮮の部隊。もうすぐ兵役を終える軍曹「ギュナム」は韓国への脱走を計画していましたが、ついに決行しようとした矢先、部下の下級兵士「ドンヒョク」に先を越され失敗してしまいます。
 
さらに「ギュナム」の幼なじみである保衛部少佐「ヒョンサン」が、脱走兵「ドンヒョク」を捕まえた英雄として「ギュナム」を祭り上げ、前線から平壌へ異動させようとします。タイムリミットがあと2日に迫るなか、「ギュナム」は「ヒョンサン」の目を盗んで決死の脱出を試みますが、思わぬ困難が立ちはだかります。
 
テレビドラマ『シグナル』の<イ・ジェフン>が脱北に挑む主人公「ギュナム」、Netflixドラマ『D.P. 脱走兵追跡官」の<ク・ギョファン>が彼を追撃する軍少佐「ヒョンサン」を演じ、『このろくでもない世界で』の<ホン・サビン>、テレビドラマ『ナビレラ それでも蝶は舞う』の<ソン・ガン>が共演しています。
 
監督は、『サムジンカンパニー1995』の<イ・ジョンピル>が務め、韓国のシンガーソングライター、<Zion.T>が挿入歌を担当しています。
#映画 #脱北 #韓国映画

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『プロット 殺人設計者』@<イ・ヨソプ>監督

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『プロット 殺人設計者』@<イ...
『憑依』『新感染半島 ファイナル・ステージ』『ベイビー・ブローカー』の<カン・ドンウォン>が主演を務めた2024年韓国製作の『プロット 殺人設計者』が、2025年6月20日より公開されます。
 
2008年の香港映画『アクシデント 意外』をリメイクし、死亡事故の裏で暗躍する「殺しの設計者」たちが、ある依頼をきっかけに命を狙われる姿を予測不能なストーリー展開で描きだしています。
 
「ヨンイル」は、殺人を請け負い標的の事故死を仕組む、殺しの設計者集団を率い、次期検事総長候補の殺害を計画しますが、実行中に想定外の事故が発生します。偶然による事故なのか、それとも何者かによって仕組まれたものなのか、命を狙われながらも事態を整理しようとする「ヨンイル」でした。そんな彼の脳裏によぎったのは、別の計画殺人犯の存在と、原因不明の事故により命を落とした仲間「チャンヌン」の最期の姿でした。
 
<カン・ドンウォン>演じる主人公「ヨンイル」のかつての相棒役に、『THE WITCH 魔女 増殖』・『デシベル』の<イ・ジョンソク>。デビュー作『犯罪の女王』で注目を集めた<イ・ヨソプ>が監督を務めています。
#映画 #韓国映画

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『Mr.ノボカイン』@<ダン・バーク&ロバート・オルセン>監督

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『Mr.ノボカイン』@<ダン・...
生まれつき全く痛みを感じないが、それ以外には何も特別なものをもたない男が、銀行強盗の人質に取られてしまった恋人を助けるため奮闘する姿を描いた『Mr.ノボカイン』が、2025年6月20日より公開されます。
 
生まれつきどんな痛みも感じない体を持つ「ネイト」は、気弱で真面目な銀行員としてごく普通の人生を歩んできました。しかしある日、大切な恋人「シェリー」が銀行強盗の人質にとられてしまいます。
 
〈戦闘力ゼロ〉の「ネイト」が彼女を助け出すために使える武器は、〈痛みゼロ〉の特殊な体だけです。生まれて初めて無痛の体が役に立つ時がきた「ネイト」でしたが、痛みを感じないというだけで不死身というわけではありません。
 
無痛の体を生かして普通ならありえない方法で戦う主人公の「ネイト」役を、<デニス・クエイド>の息子でテレビシリーズ『ザ・ボーイズ』で知られる<ジャック・クエイド>が務めています。また、「ネイト」が立ち向かう強盗「サイモン」には<ジャック・ニコルソン>の息子<レイ・ニコルソン>が扮し、大物俳優を父に持つ二世俳優が共演しています。
 
そのほかの出演は、ネイトの恋人「シェリー」役に『プレデター ザ・プレイ』の<アンバー・ミッドサンダー>、ネイトの親友「ロスコー」役に『スパイダーマン ホームカミング』シリーズの<ジェイコブ・バタロン>。監督は、『ヴィランズ』・『ステイク・ランド 戦いの果て』などの<ダン・バーク&ロバート・オルセン>が務めています。
#映画

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『秘顔 ひがん』@<キム・デウ>監督

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『秘顔 ひがん』@<キム・デウ...
情欲に溺れる男と女、そんな2人を近くから見つめる男の婚約者の3人が、それぞれに秘密の顔を持ち、その秘密がはがされていくたびにどんでん返しが連続する『秘顔 ひがん』が、2025年6月20日より公開されます。
 
将来有望な指揮者の「ソンジン」は、オーケストラのチェリストでもある婚約者「スヨン」が、「あなたと過ごせて幸せだった」というビデオメッセージだけを残して失踪したことに動揺していました。
 
喪失感に苦しむなか、「ソンジン」は公演のために代理のチェリストである「ミジュ」と対面します。「スヨン」の代わりはいないと考えていた「ソンジン」でしたが、言葉にしがたい「ミジュ」の魅力にたちまちひかれてしまいます。そしてある大雨の夜、「ソンジン」と「ミジュ」は、「スヨン」のいない寝室で過ちを犯し、欲望のままに求め合います。
 
出演は「ソンジン」に<ソン・スンホン>、『パラサイト 半地下の家族』の<チョ・ヨジョン>が「スヨン」、『財閥×刑事』の<パク・ジヒョン>が「ミジュ」を演じ、監督は『情愛中毒』の<キム・デウ>が務めています。
#映画 #韓国映画

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<奈緒>『塀の中の美容室』@WOWOW

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<奈緒>『塀の中の美容室』@W...
奈緒が主演を務める連続ドラマW-30『塀の中の美容室』がWOWOWにて、2025年8月22日より始まりますが、<夏帆>、<成海璃子>、<光石研>、<小林聡美>が出演しています。
 
 <桜井美奈>の同名小説『塀の中の美容室』(2018年9月・双葉文庫)をもとにした本作は、女子刑務所にある〈あおぞら美容室〉を舞台に、受刑者である美容師「小松原葉留」が、さまざまな事情を抱えた一般客の思いに寄り添っていくさまが描かれます。
 
<奈緒>が「小松原葉留」を演じ、ドラマ『団地のふたり』・『連続ドラマW フェンス』の<松本佳奈>が監督を務めています。
 
「葉留」の姉であり、妹が罪を犯したことで加害者家族となってしまった「小松原奈津」を演じるのは<夏帆>。受刑者たちが美容師免許を取得できるよう指導を行う美容技官「加川美沙」に<成海璃子>、受刑者たちへの思いを込めて〈あおぞら美容室〉を作った刑務所長「保坂一路」に<光石研>、葉留を見守る美容室担当の刑務官「菅生冬子」に<小林聡美>が扮しています。
#WOWOW #テレビドラマ

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『愛はステロイド』@<ローズ・グラス>監督

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『愛はステロイド』@<ローズ・...
A24が贈る映画『原題:Love Lies Bleeding』が、邦題『愛はステロイド』として、2025年8月29日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作は1989年を舞台としています。トレーニングジムで働く「ルー」は、野心家のボディビルダー「ジャッキー」に夢中になります。しかし凶悪な犯罪を繰り返す父や、夫からDVを受ける姉を家族に持つ「ルー」の身の上によって、「ジャッキー」は思いもよらない犯罪網に引きずりこまれていきます。
 
「ルー」を<クリステン・スチュワート>、「ジャッキー」を<ケイティ・オブライアン>が演じ、<エド・ハリス>、<ジェナ・マローン>、<アンナ・バリシニコフ>がキャストに名を連ね、監督は、『セイント・モード/狂信』の<ローズ・グラス>が務めています。
#A24 #映画

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『96時間 リベンジ』@BS日テレ

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『96時間 リベンジ』@BS日...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2012年フランス製作の『原題:Taken 2』が、邦題『96時間 リベンジ』として、2013年1月11日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<リーアム・ニーソン>主演、<リュック・ベッソン>製作・脚本で全米ヒットを記録した2008年の映画『96時間』(監督:ピエール・モレル)の続編になります。
 
失われた家族の絆を修復するため、元妻「レノーア」と娘「キム」の3人でイスタンブールを訪れた「ブライアン」でしたが、以前の事件で「ブライアン」に息子を殺されたアルバニア系犯罪組織のボス「ムラド」が復讐のため一家を襲撃します。
 
「レノーア」を人質にとられた「ブライアン」は、自らも一味に捕えられてしまいます。そして、ひとり取り残された娘の「キム」にも危機がせまります。
 
「ブライアン・ミルズ」に<リーアム・ニーソン>、「キム」に<マギー・グレイス>、「レノーア」に<ファムケ・ヤンセン>、「ムラド」に<ラデ・シェルベッジア>、「サム」に<リーランド・オーサー>ほかが出演、監督は<オリヴィエ・メガトン>が務めています。
#テレビ番組 #フランス映画 #映画

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24・25号本塁打<大谷翔平>(658)@ジャイアンツ 2回戦

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24・25号本塁打<大谷翔平>...
14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャースタジアムにて「ドジャース―ジャイアンツ」2回戦が行われました。負ければ首位陥落のドジャースでしたが、「11ー5」で勝利しています。
 
ドジャース<大谷翔平>は、「1番・指名打者(DH)」で先発出場し、初回先頭の1打席目に、右腕<ランデン・ループ>投手から11試合、47打席ぶりの本塁打となる24号先頭打者本塁打を放っています。また、6回右腕<ベック>からフルカウントから外角高めカーブを捉え右中間へメジャー通算250号となる25号ソロ本塁打を放っています。

2日(日本時間3日)の本拠地・メッツ4回戦以来の本塁打になりました。先頭打者本塁打は5月30日(同31日)の敵地・メッツ戦で<千賀滉大>から放って以来14試合ぶりで、今季7本目となりました。先頭弾は昨季の6本を越えて早くも自己最多。メジャー通算250号の節目となり、日米通算では298号となり、300号の節目まで残り2本となっています。ドジャースタジアムでは、44本目となりました。
 
この日の<大谷翔平>は、24号ソロ本塁打・申告敬遠・ストレートの四球・25号ソロ本塁打本塁打・二ゴロで、3打数2安打2打点2四球で、打率を「・290」としています。
#MLB #大リーグ #本塁打

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『ボルテスV レガシー』@BS12

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『ボルテスV レガシー』@BS...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2023年フィリピン製作の『原題:Voltes V: The Cinematic Experience』が、邦題『ボルテスV(ファイブ)レガシー』として2024年10月18日より公開されました作品の放送があります。
 
1977年のテレビアニメ『超電磁マシーン ボルテスV』は、選ばれし5人の若者たちが、巨大な人型ロボット「ボルテスV」に乗り込み、プリンス・ザルドス率いるボアザン星の軍隊や強大な獣型ロボット「ビースト・ファイター」に立ち向かう物語です。放送から約半世紀が経ちましたが、日本以上に熱狂的な支持を受けているフィリピンで映画『原題:Voltes V: The Cinematic Experience』が2023年4月18日に公開され、テレビシリーズ(全90話)の大ボリュームで実写化されています。
 
映画『ボルテスV レガシー』は、日本の劇場公開用に、フィリピン版の映画には含まれていなかったシーンの追加を含む再編集を実施し、映像のクォリティも大幅にアップ、迫力が増した「超電磁編集版」での放送となります。
 
監督は<マーク A. レイエス V>が務めています。日本語吹替には<小林千晃>、<金城大和>、<花倉桔道>、<小市眞琴>、<中島愛>、<山中誠也>、<相樂真太郎>、<堀江美都子>、<諏訪部順一>、<飯田里穂>、<樋山雄作>、<越後屋コースケ>、<三上哲>が声を当てています。
#アニメ #テレビ番組 #フィリピン映画 #映画

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